JPWO2008059660A1 - 流体活性化ホース - Google Patents

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Abstract

【課題】水道水、燃料等の流体搬送用のホースであって、簡易な構造で有りながら流体の活性化を大幅に向上させると共に、そのホース自体の配置に柔軟性を有して現場作業時の取扱性を向上させた流体活性化ホースを提供する。【解決手段】流体活性化ホースを、樹脂材に放射性鉱物を含有させて形成した管状の基体と、該基体の外側の全面を被覆すると共に磁性材を含有させた樹脂材から形成した外套体と、から構成する。基体を形成する樹脂材はシリコンゴムを採用し、外套体は所謂ラバーマグネットを採用する。流体活性化ホースは前記構成のため可撓性を有する。基体に含有させる放射性鉱物は、ラジウム、ゲルマニウム、及びトルマリン、から選ばれる1種、又は2種以上の粉状体である。また、外套体の外側の全面を、可撓性を有するニトリルゴムから成る被覆体で被覆したことを特徴としている。【選択図】 図1

Description

本願発明は、水道水、又はガソリンや軽油等の燃料若しくはガス等の流体の活性化に用いる流体活性化ホースに関する。
山間部に降った雨や積雪が地中に浸透した地下水は、やがて湧き水となり川の源流を形成する。この過程において、この水は鉱物や岩石からの遠赤外線やマイナスイオン作用、磁気作用により水分子のクラスターが細分化されたり、岩への衝突や滝からの落下などの水分子同士の摩擦から生じた電子を受け取って活性化し、還元性の水、すなわち活水となる。これらの活水は、水道管内の錆やスラッジの発生防止、植物や野菜の成長促進、人や動物の健康増進に有効であることが経験的に知られている。
しかし、この活水の活性化状態はそれほど長期間維持されず、活水による種々の効果は徐々に失われていくものである。このため、上記の活性化作用の原理を応用して、パイプ内の水道水に遠赤外線を放射したり、又は磁場を形成したりするなどして水道水の活性化を図るセラミックパイプが開示されている。かかるセラミックパイプは、無機物質の石英斑岩を砕石した小粒砂で陶器製のパイプを作り、そのパイプ表面に遠赤外線放射塗料の薄膜を密着させた後で焼結し、パイプ表面を多数の永久磁石で狭持する構成である(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、自動車のエンジンのような内燃機関には、燃料としてガソリンや軽油、又はガス等の流体が供給されている。これら燃料も、水と同様に多数の分子が結合した安定的なクラスターを有している。このため、燃料の燃焼時にはクラスターの深部まで酸素は到達せず、これが不完全燃焼の原因となる。この不完全燃焼状態が発生すると内燃機関の劣化はもとより燃焼効率の低下、つまり燃費が悪化したり、排気ガスに有害な一酸化炭素やハイドロカーボン、窒素酸化物等が多量に含まれることとなる。
上記現象を防止するために、磁気作用によって内燃機関へ供給する燃料のクラスターを細分化させて活性化し、これを効率よく燃焼させることにより、出力や燃費の向上、一酸化炭素等の減少を図る燃料ホースが開示されている。かかる燃料ホースはホース本体に磁気テープをスパイラル状に巻き付け、これをゴムチューブで覆い加硫させた構成である(例えば、特許文献2参照。)。
実開平3−86093(第1頁、第1図) 特開2006−220136(第2頁、第4図)
上記の特許文献1のパイプは、遠赤外線放射塗料を塗布して焼結した硬質材であって、セラミックパイプに複数の磁石を配置した構成であるため、可撓性がなく取扱いが不便である上、パイプの配置スペース確保の点で制約があった。また、セラミックは非常に硬質であるため、現場での長さ調節等の加工はほぼ不可能であり、この点も作業性に制約を加えていた。
また、特許文献2のホースは、従来の燃料ホースに磁気テープをスパイラル状に巻き付けると共にゴムチューブで被覆した構成であるため、特許文献1のパイプとは異なり可撓性がある利点を有するが、燃料の活性化は磁気テープの磁気作用のみである。このため、燃料の活性化の度合いも実際は低いものであった。
さらには、特許文献1のパイプ及び特許文献2のホースは共に、配置する磁石がパイプ又はホースの全周囲を覆うものでなく一部分に限定されているものであり、この結果、流体に対する磁気作用も限定されるものであった。
そこで、本願発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、飲料用の水道水又は内燃機関用の燃料を問わず、簡易な構造で有りながら流体の活性化を大幅に向上させると共に、ホース自体の配置に柔軟性を有して現場作業時の取扱性を向上させた流体活性化ホースを提供する。
上記課題を解決するため、本願発明の流体活性化ホースは、以下のように構成している。すなわち、樹脂材に放射性鉱物を含有させて形成した管状の基体と、該基体の外側の一部又は全面を被覆すると共に磁性材を含有させた樹脂材から形成した外套体と、から成ることを特徴としている。また、流体活性化ホースは、基体と外套体のみの二層構造だけではなく、適宜に基体、外套体、更にこれらを繰り返し配置して多層状に形成するように構成しても良い。上記の基体を形成する樹脂材としては、例えば、耐油性を有するシリコンゴムが好適であり、シリコンゴムの特性上、軟質に形成することが可能となる。また、外套体は、ニトリルゴム等の樹脂材に磁石粉末を含有させた所謂「ラバーマグネット」を採用することが好適であり、このラバーマグネットも軟質状の形成が可能である。
基体に含有させる放射性鉱物は、ラジウム、ゲルマニウム、及びトルマリン、から選ばれる1種、又は2種以上を粉状、粒状、又は礫状の何れかの状態にしたもの、又はこれらを組み合わせたものである。なお、上記放射線鉱物の選択及び樹脂材への混合の割合いは、活性化対象の流体の特性を考慮して適宜に選択することが可能である。
また、流体活性化ホースは、基体及び外套体が上記のように軟質樹脂材によって形成されているため、可撓性を有することを特徴としている。この性質により、流体活性化ホース全体が可撓性を有することとなり、設置場所の制約が減るため、現場での取扱性や設置時の作業性も向上する。
さらに、流体活性化ホースは、外套体の外側の一部又は全面を軟質又は硬質材から成る被覆体で被覆したことを特徴としている。被覆体としては、樹脂、鉄、ステンレス、アルミ、塩化ビニール等の材質からなる管体が好適であり、配置する環境を考慮して特性、例えば、可撓性、耐圧性、耐油性、耐熱性を選択すれば良い。
本願発明にかかる流体活性化ホースは上記構成であるため、以下の効果を奏する。流体活性化ホースを流れる流体は、基体に含有する放射性鉱物からは放射線(アルファ線、ベータ線、ガンマ線、遠赤外線等)を、外套体からは含有する磁性材からの磁力線を継続的かつ全周方向に渡って浴びることとなる。流体は基体の内壁面と直に接しているために、上記放射線が減衰なく流体に作用して流体の安定クラスターの分解を促進し、活性化をさらに向上する効果を発揮する。なお、放射性鉱物のラジウムは水を通過するとラドン、トロンと呼ばれる気体を発生し、人体に有益な所謂ホルミンス効果を有する。このため、流体活性化ホースにより活性化させた水は飲料水、浴槽水としても安全であることが確認されている。
また、基体の外側には磁性材を含有する外套体を配置しているため、上記の放射線と同様に流体には継続して全周方向から磁気が作用することとなり、基体の放射線との相乗効果を有して流体の活性化が大幅に向上することとなる。
さらには、流体活性化ホースは可撓性を有するため、その配置に柔軟性を持たせることができる上、加工等の現場対応の取扱性も向上している。加えて、外套体の外側に被覆体を配置した場合には、流体活性化ホースの設置環境に応じて、可撓性、耐圧性、耐油性、耐熱性等の種々の特性を適宜に付加することができ、その産業界への貢献度は大きいものである。
以下、本願発明にかかる流体活性化ホース(以下、「本ホース」と称する。)の具体的実施形態例について、図面に基づき詳細に説明する。図1は本ホースを示す−部切り欠き斜視図であり、図2は本ホースの流体への作用を示す説明図である。
本ホース1は、外観上管状を成し、飲料水用の水道水又はエンジン等の内燃機関への燃料(ガソリン、軽油)等の流体供給管として、例えば、建物内のパイプスペースや車両のエンジンルーム等に配設するものである。
本ホース1は、流体が内部側を通過可能とする管状の基体2の外側全面を外套体3で覆い、基体2及び外套体3を管状の被覆体4に圧入して被覆状態を成す、言わば三層構造の管体に構成している。
基体2は、樹脂材に放射性鉱物21を含有させて管状に形成している。樹脂材はシリコンゴム、ニトリルゴム等の耐油性の軟質樹脂材であり、放射性鉱物としてはラジウム、ゲルマニウム、ラドン、トルマリンから適宜に選択する粉状、粒状、礫状1種又はこれら2種以上を適宜に組み合わせたものである。基体2は、具体的には前記の軟質樹脂材の約80重量%をバインダーとして、これに粉状等にした放射性鉱物21の約20重量%を混合し、これを混練・押出して管状に形成したものである。基体2のかかる構成により、可撓性を有すると共に内部を通過する流体へ放射線を放射し、流体の外部への漏れを防止している。
基体2の全面を被覆する外套体3は、樹脂材に磁性材を含有して形成した所謂ラバーマグネットである。外套体3の樹脂材は軟質かつ弾力性のあるポリマー樹脂材や合成樹脂材が好適であり、本実施例ではニトリルゴムである。また、磁性材としては、一般のラバーマグネットで多く採用されているフェライト磁石粉末である。外套体3は、具体的には前記樹脂材の約15重量%をバインダーとして、これに磁石粉末の約85重量%を混合し、これを混練・押出して基体2に被覆させている。外套体3のかかる構成により、可撓性を有すると共に基体側の中心方向に高磁場を形成する。
外套体3の全面を被覆する被覆体4は、耐圧、耐油、耐摩耗に優れた特性を有し、さらには可撓性を有する合成樹脂材であるニトリルゴムから形成している。なお、被覆体4は、適宜に省略することが可能である。
本ホース1はその構成要素である基体2,外套体3及び被覆体4がすべて可撓性を有するため、ホース全体としても可撓性を有することとなり、建物内のパイプスペースや車両のエンジンルーム等の狭小スペースへの設置や作業時の取扱いが格段に向上している。
なお、本ホース1は基体2、外套体3の二層構造であるが、この層をさらに繰り返して、例えば内側から基体2,外套体3,基体2,外套体3のように層を追加しても良い。また、被覆体4の材質は上記実施例の軟質材を選択しているが、これに限定されることはなく、本ホース1の設置環境によっては、鉄、ステンレス、アルミ、銅、等の金属や塩化ビニール等の硬質材を採用することも可能である。
上記構成の本ホース1は、以下のように流体に作用する。
すなわち、図2に示すように、本ホース1を通過する流体は、各基体2の放射性鉱物21からの放射線を継続的にかつ全周方向から浴びつつ、さらには、外套体3の磁性材によって磁気作用を継続的に全周方向から受けることとなる。この時、基体内部の流体のクラスターcには、放射線が直接的にかつ減衰なく放射されると共に磁性材の磁気作用も付加されるため、その細分化は相乗的に促進されることとなる。
上記作用の結果、水道水であれば、残留塩素化合物の除去、カルキ臭の脱臭、洗浄力、浄化力の向上があり、内燃機関の燃料であれば、燃焼効率の向上による燃費向上、トルク等の出力向上、一酸化炭素やハイドロカーボン若しくは窒素酸化物の低減、等の具体的な効果を得ることができる。
なお、以下に本ホース1における水道水の水質測定結果、本ホース1を車両(ガソリン車及びディーゼル車)の燃料供給ホースとした場合の車両の各種性能測定結果を参考として示す。
[水質測定用のホース仕様]
長さ:2m、基体外径:22mm、基体肉厚:2.5mm、外套体外径:27mm、外套体肉厚:2.5m、被覆体外径:32mm、被覆体肉厚:2.5mm
[ガソリン車両用の性能測定用のホース仕様]
長さ:1m、基体外径:17mm、基体肉厚:2.0mm、外套体外径:22mm、外套体肉厚:2.5m、被覆体外径:26mm、被覆体肉厚:2.0mm
[ディーゼル車両用の性能測定用のホース仕様]
長さ:2m、基体外径:22mm、基体肉厚:2.5mm、外套体外径:27mm、外套体肉厚:2.5m、被毅体外径:32mm、被覆体肉厚:2.5mm
[測定結果]
本ホース1における水道水の水質測定結果を、図3及び図4に示す。この結果、原水の塩素処理で発生して水道水に含まれるトリハロメタンが除去された測定結果を得ることができた。また、水道水の酸化還元電位は560mVから240mVとなり、酸化還元力が向上する測定結果も得ることができた。
本ホース1を車両(ガソリン車及びディーゼル車)の燃料供給ホースとした場合の車両の各種性能測定結果を、図5及び図6に示す。この結果、ガソリン車及びディーゼル車の何れにおいても燃費が向上し、一酸化炭素及びハイドロカーボンが低下する測定結果を得ることができた。
本ホースを示す一部切り欠き斜視図である。 本ホースの流体への作用を示す説明図である。 本ホースにおける水道水の水質測定結果である。 本ホースにおける水道水の水質測定結果である。 本ホースを車両(ガソリン車)の燃料供給ホースとした場合の車両の各種性能測定結果である。 本ホースを車両(ディーゼル車)の燃料供給ホースとした場合の車両の各種性能測定結果である。
符号の説明
1 本ホース
2 基体
21 放射性鉱物
3 外套体
4 被覆体
c クラスター

Claims (5)

  1. 樹脂材に放射性鉱物を含有させて形成した管状の基体と、
    該基体の外側の一部又は全面を被覆すると共に磁性材を含有させた樹脂材から形成した
    外套体と、
    から成ることを特徴とする流体活性化ホース。
  2. 基体と外套体を多層状に形成したことを特徴とする請求項1記敬の流体活性化ホース。
  3. 基体に含有させる放射性鉱物を、粉状、粒状、又は礫状に形成したラジウム、ゲルマニウム、及びトルマリン、の1種又は2種以上の組み合わせとしたことを特徴とする請求項1、又は2記載の流体活性化ホース。
  4. 基体及び外套体が可撓性を有することを特徴とする請求項1、2、又は3記載の流体活性化ホース。
  5. 外套体の外側の一部又は全面を軟質又は硬質材から成る被覆体で被覆したことを特徴とする請求項1、2、又は4記載の流体活性化ホース。
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