JPWO2002035958A1 - 装身具 - Google Patents
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Abstract
Description
この発明は、装身具に関する。さらに詳しくは、例えばネックレスやブレスレットといった真珠、珊瑚、翡翠、ダイヤモンド、エメラルド等の珠玉を多数個連ねた形態のものであって、装着時に輪の大きさを自由に調節できる装身具に関する。
背景技術
装身具の中で、例えば真珠のネックレスについてみると、既製品の真珠のネックレスの長さには、約35cmのチョーカー、約40〜43cmのプリンセス、約53cmのマチネ、及び71cmのオペラといった4種類がある。これら4種類のネックレスのうち、長さの一番短いチョーカーが最も首もとに沿い、プリンセス、マチネ、オペラの順に首からの垂れ下がり度合いが大きくなる。この垂れ下がり度合いは、当然に装着者の体格とその日の服装とに左右される。そこで、装着者は自分の体格に相応しく且つネックレス装着時の衣装に適した長さのネックレスを選択することになる。しかし、真珠のネックレスは一般に高価であるため、上記したすべての種類のネックレスは揃えにくい。このため上記選択を自由に行えないのが現実である。このような現実は、ネックレスの輪の大きさを自由に調節できれば打破できる。ところが、一般に、ネックレスは両端に留め金が設けられており、これら留め金同士を係止することで人体に装着されるように構成されているため、輪の大きさの調節はできない。
このような点を解決するものとして、これまでに輪の大きさを自由に調節できるネックレスが種々提案されている。例えば、日本国昭和60年特許出願公開第207606号公報、日本国昭和60年特許出願公開第207607号公報、日本国昭和48年実用新案出願公告第41600号公報には、ネックレスの一端にネックレスの球体を挟むことのできる止め具を設け、この止め具でネックレスの他端部における任意の球体を挟み、これによって輪の大きさを自由に調節できるようにしたネックレスが開示されている。また、例えば、日本国実用新案登録第3041020号公報、日本国実用新案登録第3060035号公報には、多数個の球体を綴っている糸を掴むことのできる止め具をネックレスの一端に設け、この止め具でネックレスの他端部の任意の位置で糸を掴み、これによって輸の大きさを自由に調節できるようにしたネックレスが開示されている。さらに、日本国昭和52年実用新案出願公開第124894号公報には、上記した2種類の方式を両方備えたネックレスが開示されている。
しかしながら、上記従来のネックレスにあっては次のような問題があった。ネックレスの一端に設けた止め具で、ネックレスの他端部における任意の球体を挟むようにしたものにあっては、止め具によって球体に傷がつき易く、ネックレスとしての価値が損なわれてしまうといった問題があった。特に真珠のネックレスにあっては傷の発生は致命的な問題であった。
ネックレスの一端に設けた止め具で、ネックレスの他端部の任意の位置で糸を掴むようにしたものにあっては、装着、取り外しの度に糸が止め具で傷つけられるため、使用を重ねていくうちに糸が切断してしまうといった問題があった。特に真珠のネックレスの場合は、通常、糸に絹糸等が使用されているため、糸の切断が起こり易いといった問題があった。高価なネックレスほど高い耐久性が要求されるだけに、糸の切断は大きな問題であった。
上記した2種類の方式を両方備えたネックレスにあっては、上記した各問題を両方抱えることになる。
さらに、上記したすべてのネックレスは、止め具の構成が極めて複雑であるため、その分止め具のコストが嵩むばかりでなく、装着及び取り外し時の操作が煩雑であるといった問題があった。特に、装着及び取り外しの各操作は装着者からは非常に見ずらくなる首もとで行われるため、操作の煩雑さはネックレスにとって極めて好ましくない。さらに、高齢者や身体障害者にとってはなおさら装着及び取り外しが困難であるといった問題があった。
また、上記いずれのネックレスにあっても、装着時に止め具が目立つ構造であるため、輪の大きさが調節されていることを外部に印象づけることとなり、全体のデザインが損なわれるといった問題があった。
この発明は、上記従来の問題点を解決すべく創案されたものであり、その目的は、自由に輸の大きさを調整することができると同時に止め具によって珠玉が傷つくことのない装身具を提供することにある。
この発明の他の目的は、装着、取り外しの際に糸が止め具で傷つけられることがなく、長期にわたって糸の切断のおそれがない耐久性に富んだ装身具を提供することにある。
この発明のさらに他の目的は、装着及び取り外しの各操作が極めて容易で、高齢者や身体障害者でも容易に装着及び取り外すことのできる装身具を提供することにある。
この発明のさらに他の目的は、装着時において輪のつなぎ目にフックが一切露出せず、輸の大きさが調節されていることが外部に感知されにくい装身具を提供することにある。
発明の開示
この発明に係る装身具は、装着時に輪を形成することができ、その輪の大きさを装着時に自由に調節しうる。この装身具は、通孔を有する多数個の珠玉と、これら珠玉の通孔内に挿通され、珠玉を一列に綴る糸と、少なくともこの糸の一端側の所定区間において前記珠玉同士の間の前記糸にそれぞれ装着された弾性部材からなるスペーサと、このスペーサの外径寸法よりも小さな間隙の開口端を有し、この開口端の反対側の最奥部に前記スペーサの外周に合致する曲線で構成されたスペーサ嵌入部を有するフックと、このフックを前記糸の他端に回動自在に連結する連結手段と、を備えたものである。
また、上記装身具において、さらに、前記フックの背後に位置するよう該フックに取り付けられ、該フックが前記所定区間における任意の珠玉間に挿入されるとともに該珠玉間のスペーサと係合された際に、該係合状態を隠蔽する装飾体を有していてもよい。
フックはその構成が上記したように単純であって、且つ、連結手段によって糸の他端に回動自在に連結されているから、装着時、このフックを摘んで他端における任意の珠玉間にフックを嵌め入れるだけで、所望の大きさの輪を構成することができる。輪が構成されたとき、フックは、珠玉間においてスペーサとのみ係合し、珠玉を挟んだり糸に接触したりしないため、フックによって珠玉及び糸が傷つけられることがない。したがって、長期にわたって珠玉の輝きが損なわれずまた同時に糸の切断のおそれがないため、耐久性に優れる。フックにはその背後に装飾体が取り付けられており、輪が構成されたときフックとスペーサとの係合状態が装飾体で隠蔽されるから、輪の連結部分が目立たず、輪の大きさが調整されていることが外部に感知されにくい。フックの最奥部に弾性部材からなるスペーサが嵌入するので、フックが不測に外れたりせず、落として紛失するおそれがない。取り外すときは、弾性部材からなるスペーサが変形するので容易にフックをスペーサから外すことができ、取り外し操作も容易である。
発明を実施するための最良の形態
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、この実施の形態では、この発明を、真珠のネックレスに適用した場合について説明する。
図1は真珠のネックレス1の一例を示し、このネックレスは、図2に示すように、装着時に輪を形成することができ、その輪の大きさを装着時に自由に調節しうる。装着時、輪の連結部分は、胸側にもってきても、あるいは図7に示すように、背中側にもってきてもよく、装着者の好みにより自由に決定される。
このネックレス1は、多数個の真珠2と、糸3と、複数個のスペーサ4と、フック5と、連結手段6と、装飾体7とを備えている。
前記真珠2は、従来の真珠のネックレスと同様、糸挿通用の通孔を有している。真珠2の個数はネックレス1の全長及び真珠2自体の大きさに応じて適宜決定すればよい。
前記糸3は、上記した多数個の真珠2を一列に綴るためのものである。その材質は従来の真珠のネックレスと同様、絹であるが、他の繊維や金属線でもよい。
前記スペーサ4は、前記フック5を受けるためのものである。このスペーサ4は、少なくとも上記糸3の一端側の所定区間において前記真珠2同士の間の糸3にそれぞれ装着されていればよい。本例では図に詳細に示していないが、全ての真珠2同士の間に配されている。このように全ての真珠2同士の間にスペーサ4を配した場合は、真珠2同士の間に余計な隙間ができないため、糸3が露出せず、見苦しくなるおそれがない。なお、上記所定区間とは、装着時、ネックレス1上のフック5を実際に係止しうる範囲をいう。具体的には、ネックレス1の全長と、一般的な人の首の周長との差に相当する寸法を、糸3の一端から採った範囲である。このスペーサ4は、弾性部材からなり、図5に示すように、リング状に形成されている。その内径は糸3の外径よりわずかに大きい程度とされ、糸3から大きく振れないように図られている。また外径は、スペーサ4の存在が目立たない程度の大きさとされる。
前記フック5は、図2、図4乃至図7に示すように、ネックレス1の上記所定区間内の任意位置において真珠2間に係止するためのものである。このフック5は、図3及び図5に示すように、前記スペーサ4の外径寸法よりも小さな間隙の開口端51を有し、この開口端51の反対側の最奥部にスペーサ4の外周に合致する曲線で構成されたスペーサ嵌入部52を有している。このようになるフック5は、その厚みが、真珠2間に無理なく挿入し得る厚みとされるとともに、表面が滑らかな面とされている。これによって、真珠2がフック5で傷つけられるのが防止される。
前記連結手段6は、上記フック5を前記糸3の他端に回動自在に連結するためのものである。この実施形態では、連結手段6は、図3乃至図5に示すように、フック5の基端部に形成された掛止孔61と、糸3の他端に取り付けられた終端リング62と、これら掛止孔61と終端リング62とを連結する連結環63とから構成されている。これによって、フック5は糸3の終端において自由自在に回動することができる。
前記装飾体7は、フック5が前記所定区間における任意の真珠2間に挿入されるとともに該真珠2間のスペーサと係合された際に、図2、図6及び図7に示すように、該係合状態を隠蔽するためのものである。この装飾体7は、上記フック5の背後に位置するよう該フック5に取り付けられている。この実施形態では、装飾体7はフック5と一体的に形成されており、花を象ったブローチ状に成形されている。図中の符号71は、装飾体7の表面に取り付けられた単体の真珠である。装飾体7の形状はこの例に限るものではなく、上記係合状態を隠蔽しえる大きさであれば任意である。
なお、図1、図2及び図7において、符号8は、糸3の一端に複数個の連結リング9を介して連結された飾り用の真珠である。この真珠8は、装着時において垂れ下がることになるネックレス1の他端の始末を向上させるためのものである。このような真珠8に代えて、他の宝石を該一端に連結してもよい。
以上のようになる真珠のネックレス1を使用するに際しては、ネックレス1の両端を持ってネックレス1の中程を首に前又は後ろからあてがいつつ形成しようとする輪の大きさを推し量りながら、装飾体7を摘んでフック5をネックレス1の一端側における真珠2間に挿入し、フック5と該間のスペーサ4とを係合させる。これによってスペーサ4はフック5の最奥部のスペーサ嵌入部52内に嵌まり込み、両者はしっかりと連結される。このあと、好みに応じて連結部を、例えば図7に示すように、背中側に位置させるか或いは胸側にもっていく。ネックレス1を外す時は、装飾体7を摘んでフック5を装着時とは逆方向に引っ張る。これによってフック5のスペーサ嵌入部52内に嵌入していたスペーサ4が弾性変形し、フック5から外れ、フック5とスペーサ4との係合状態が解除される。
以上、この発明の実施形態について、真珠のネックレスを例にとって説明したが、この発明は、他の種類の宝石からなるネックレスにも、またネックレス以外にブレスレットにも適用しうるものである。また、装飾体7を省き、フック5単体としてもよい。
産業上の利用可能性
以上説明したように、この発明は、真珠をはじめとする各種のネックレスや、ブレスレットに適している。
【図面の簡単な説明】
図1は、この発明に係る装身具の一実施形態を示す正面図である。
図2は、図1に示す装身具において輪を形成した状態を示す正面図である。
図3は、フック及び装飾体を示す部分拡大斜視図である。
図4は、輪を形成した際の輸の連結部分を裏側から見た部分拡大斜視図である。
図5は、図4におけるV−V線矢視図である。
図6は、輪を形成した際の輪の連結部分を正面から見た部分拡大斜視図である。
図7は、装着の仕方の一例を示す図である。
Claims (6)
- 装着時に輪を形成することができ、その輪の大きさを装着時に自由に調節しうる装身具であって、
通孔を有する多数個の珠玉と、
これら珠玉の通孔内に挿通され、珠玉を一列に綴る糸と、
少なくともこの糸の一端側の所定区間において前記珠玉同士の間の前記糸にそれぞれ装着された弾性部材からなるスペーサと、
このスペーサの外径寸法よりも小さな間隙の開口端を有し、この開口端の反対側の最奥部に前記スペーサの外周に合致する曲線で構成されたスペーサ嵌入部を有するフックと、
このフックを前記糸の他端に回動自在に連結する連結手段と、
を備えた装身具。 - 請求項1において、さらに、前記フックの背後に位置するよう該フックに取り付けられ、該フックが前記所定区間における任意の珠玉間に挿入されるとともに該珠玉間のスペーサと係合された際に、該係合状態を隠蔽する装飾体を有する装身具。
- 請求項1において、前記弾性部材はシリコン樹脂である装身具。
- 請求項2において、前記弾性部材はシリコン樹脂である装身具。
- 請求項1において、前記珠玉は真珠である装身具。
- 請求項2において、前記珠玉は真珠である装身具。
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