JPS648524B2 - - Google Patents
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- JPS648524B2 JPS648524B2 JP59131202A JP13120284A JPS648524B2 JP S648524 B2 JPS648524 B2 JP S648524B2 JP 59131202 A JP59131202 A JP 59131202A JP 13120284 A JP13120284 A JP 13120284A JP S648524 B2 JPS648524 B2 JP S648524B2
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- JP
- Japan
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- detection element
- circuit
- transformer
- output
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 26
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/04—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for transformers
- H02H7/045—Differential protection of transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Protection Of Transformers (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は電力系統につながれている電力用変
圧器の保護継電器に関するものである。
圧器の保護継電器に関するものである。
従来、この種の装置として例えば「保護継電工
学」(電気学会発行)第10章、10、1、第10,
4図に記載されているものがあり、これを第1図
に示す。第1図において、1は差動入力を導く端
子、2は抑制入力を導く端子、3は比率差動要
素、4は第2高調波成分の検出要素、5は比率差
動検出要素3及び第2高調波成分の検出要素4の
両出力の論理積をとる論理積回路、6は比率差動
要素3、第2高調波成分の検出要素4及び論理積
回路5からなる比率差動検出要素である。
学」(電気学会発行)第10章、10、1、第10,
4図に記載されているものがあり、これを第1図
に示す。第1図において、1は差動入力を導く端
子、2は抑制入力を導く端子、3は比率差動要
素、4は第2高調波成分の検出要素、5は比率差
動検出要素3及び第2高調波成分の検出要素4の
両出力の論理積をとる論理積回路、6は比率差動
要素3、第2高調波成分の検出要素4及び論理積
回路5からなる比率差動検出要素である。
第2図は変圧器投入時のいわゆる励磁突入電流
波形図、第3図は変圧器に過電圧が印加された場
合の励磁電流の波形図(3相変圧器)、第4図は
変圧器の過電圧対許容時間の特性図で、超反限時
特性を示す。第5図は変圧器の印加電圧対励磁電
流の特性図である。
波形図、第3図は変圧器に過電圧が印加された場
合の励磁電流の波形図(3相変圧器)、第4図は
変圧器の過電圧対許容時間の特性図で、超反限時
特性を示す。第5図は変圧器の印加電圧対励磁電
流の特性図である。
第2図、第3図中破線は基本波正弦波を示す。
次に動作について説明する。変圧器の電圧印加
時は、この変圧器に第2図に示すような波形の励
磁突入電流が流れるので、比率差動要素4は差動
電流中の基本波成分に対する第2高周波成分の含
有率が所定値以上となるのを防止し、論理積回路
5を禁止し、継電器の動作ロツクするものであ
る。
時は、この変圧器に第2図に示すような波形の励
磁突入電流が流れるので、比率差動要素4は差動
電流中の基本波成分に対する第2高周波成分の含
有率が所定値以上となるのを防止し、論理積回路
5を禁止し、継電器の動作ロツクするものであ
る。
一方、変圧器に定格電圧以上の過電圧が印加さ
れた場合、第3図に示すような波形の励磁電流が
変圧器に流れる。この励磁電流には第2高調波成
分は少なく、一定値以上の励磁電流により比率差
動要素3のみが付勢され、論理積回路5が開き、
保護継電器が動作するに至る。即ち、変圧器は第
4図に示すような時間対電圧特性を有するので単
なる微小な過電圧に対し、十分な許容時間がある
にもかかわらず、第5図のように励磁電流が増加
し、保護継電器が瞬時動作してしまう。
れた場合、第3図に示すような波形の励磁電流が
変圧器に流れる。この励磁電流には第2高調波成
分は少なく、一定値以上の励磁電流により比率差
動要素3のみが付勢され、論理積回路5が開き、
保護継電器が動作するに至る。即ち、変圧器は第
4図に示すような時間対電圧特性を有するので単
なる微小な過電圧に対し、十分な許容時間がある
にもかかわらず、第5図のように励磁電流が増加
し、保護継電器が瞬時動作してしまう。
従来の継電器は、以上のように構成されている
ので、定格電圧以上の過電圧が変圧器に印加され
ると、故障電流が流れなくとも容易に誤応動する
欠点があつた。
ので、定格電圧以上の過電圧が変圧器に印加され
ると、故障電流が流れなくとも容易に誤応動する
欠点があつた。
一般に変圧器の励磁電流は第3図のような波形
を有するので、第5高調波成分を多く含む。単相
変圧器においては、第3高調波成分及び奇数調波
成分が大きいことが知られている。一方、3相変
圧器においては励磁電流を重ね合わせると、他相
との位相差が互いに120゜であるため、零相成分の
3、6及び高調波成分はキヤンセルされ、第5高
調波成分の比率は大きくなる。
を有するので、第5高調波成分を多く含む。単相
変圧器においては、第3高調波成分及び奇数調波
成分が大きいことが知られている。一方、3相変
圧器においては励磁電流を重ね合わせると、他相
との位相差が互いに120゜であるため、零相成分の
3、6及び高調波成分はキヤンセルされ、第5高
調波成分の比率は大きくなる。
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去
するために上記の点に注目してなされたもので、
第5高調波成分の検出要素を備え、この検出要素
の出力により比率差動検出要素の出力を禁止し、
かつ差動電流の大きさにより時限をもたせること
により、変圧器の過電圧時にも許容時間に協調の
とれた変圧器保護継電器を提供することを目的と
している。
するために上記の点に注目してなされたもので、
第5高調波成分の検出要素を備え、この検出要素
の出力により比率差動検出要素の出力を禁止し、
かつ差動電流の大きさにより時限をもたせること
により、変圧器の過電圧時にも許容時間に協調の
とれた変圧器保護継電器を提供することを目的と
している。
以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。第6図において、第1図と同一符号は同一部
分を示し、7は第5高調波成分の含有率を検出す
る検出要素、8は比率差動検出要素6の出力有
と、第5高周波成分の検出要素7の出力無との論
理積をとる論理積回路、9は端子1から差動入力
を入力するとともに比率差動検出要素の出力を起
動信号として所定の限時動作をする限時回路、1
0は限時回路9の出力と論理積回路8の出力との
論理和をとる論理和回路である。
る。第6図において、第1図と同一符号は同一部
分を示し、7は第5高調波成分の含有率を検出す
る検出要素、8は比率差動検出要素6の出力有
と、第5高周波成分の検出要素7の出力無との論
理積をとる論理積回路、9は端子1から差動入力
を入力するとともに比率差動検出要素の出力を起
動信号として所定の限時動作をする限時回路、1
0は限時回路9の出力と論理積回路8の出力との
論理和をとる論理和回路である。
上記限時回路9の所定の時限動作は、第4図に
示す変圧器の過電圧に対する許容時間特性、第5
図に示す変圧器の印加電圧対励磁電流特性から換
算された励磁電流対動作時間特性より想定され
る。この想定は、例えば関数変換回路等を使用し
た特公開58−3522に示された技術によりなされ
る。
示す変圧器の過電圧に対する許容時間特性、第5
図に示す変圧器の印加電圧対励磁電流特性から換
算された励磁電流対動作時間特性より想定され
る。この想定は、例えば関数変換回路等を使用し
た特公開58−3522に示された技術によりなされ
る。
次に動作について説明する。変圧器に流れる電
流の第5高調波成分が一定以上の含有率となるの
を検出要素7が検出すると、その出力により論理
積回路8がインヒビツトされるので、継電器は応
動しない。
流の第5高調波成分が一定以上の含有率となるの
を検出要素7が検出すると、その出力により論理
積回路8がインヒビツトされるので、継電器は応
動しない。
一方、限時回路9は差動入力と比率差動検出要
素の出力を入力して所定の時限動作を行い、所定
時間後に保護継電器が動作して変圧器を保護す
る。
素の出力を入力して所定の時限動作を行い、所定
時間後に保護継電器が動作して変圧器を保護す
る。
尚、上記実施例のように励磁電流対動作時間に
ついて特に考慮をしないで、第7図に示すように
比率差動検出要素6の出力のみで限時回路9を動
作させ、所定の限時動作として段限時動作をさせ
ても同様の効果を奏する。
ついて特に考慮をしないで、第7図に示すように
比率差動検出要素6の出力のみで限時回路9を動
作させ、所定の限時動作として段限時動作をさせ
ても同様の効果を奏する。
また、第8図に示すように、信頼性確保のた
め、限時回路9に第5高調波成分の検出要素7の
出力を起動信号11として入力しても前記第6図
に示す実施例と同様の効果を奏する。
め、限時回路9に第5高調波成分の検出要素7の
出力を起動信号11として入力しても前記第6図
に示す実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、第5高調波
成分の検出要素により比率差動検出要素をロツク
するように構成したので、過電圧印加による誤応
動を防止することができる。また、差動電流の大
きさにより時限をもたせるように構成したので、
変圧器の過電圧印加時に許容時間に協調のとれた
変圧器保護が広い範囲において確実に得ることが
できるなどの効果がある。
成分の検出要素により比率差動検出要素をロツク
するように構成したので、過電圧印加による誤応
動を防止することができる。また、差動電流の大
きさにより時限をもたせるように構成したので、
変圧器の過電圧印加時に許容時間に協調のとれた
変圧器保護が広い範囲において確実に得ることが
できるなどの効果がある。
第1図は従来の変圧器保護継電器のブロツク
図、第2図及び第3図は変圧器保護継電器の入力
の波形図、第2図及び第5図は変圧器保護継電器
の特性図、第6図はこの発明の一実施例による変
圧器保護継電器のブロツク図、第7図及び第8図
はこの発明の他の実施例による変圧器保護継電器
のブロツク図である。 3……比率差動要素、4,7……検出要素、6
……比率差動検出要素、9……限時回路。なお、
図中、同一符号は同一部分を示す。
図、第2図及び第3図は変圧器保護継電器の入力
の波形図、第2図及び第5図は変圧器保護継電器
の特性図、第6図はこの発明の一実施例による変
圧器保護継電器のブロツク図、第7図及び第8図
はこの発明の他の実施例による変圧器保護継電器
のブロツク図である。 3……比率差動要素、4,7……検出要素、6
……比率差動検出要素、9……限時回路。なお、
図中、同一符号は同一部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 変圧器の各巻線を流れる電流間の差動電流が
所定値以上となつたときに出力を出す比率差動検
出要素と、前記差動電流に含まれる第5高調波成
分の含有率が基準値以上となつたときに出力を出
す第5高調波検出要素と、この第5高調波検出要
素の動作により前記比率差動検出要素の動作を禁
止する論理積回路と、上記差動電流を入力とする
とともに該比率差動検出要素の出力または前記第
5高調波検出要素の出力を起動信号として所定の
時限動作をする限時回路と、前記論理積回路の出
力及び前記限時回路の出力の論理和をとる論理和
回路とを備えた変圧器保護継電器。 2 前記限時回路の所定の時限動作は、変圧器の
過電圧に対する許容時間特性、印加電圧に対する
励磁電流特性から換算された励磁電流対動作時間
特性より想定したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の変圧器保護継電器。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59131202A JPS6110911A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 変圧器保護継電器 |
AU41024/85A AU575149B2 (en) | 1984-06-27 | 1985-04-11 | Transformer protective relay |
US06/723,152 US4661877A (en) | 1984-06-27 | 1985-04-15 | Transformer protective relay |
CA000479277A CA1256486A (en) | 1984-06-27 | 1985-04-16 | Transformer protective relay |
DE8585104698T DE3575502D1 (de) | 1984-06-27 | 1985-04-18 | Transformatorschutzrelais. |
EP85104698A EP0169313B1 (en) | 1984-06-27 | 1985-04-18 | Transformer protective relay |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59131202A JPS6110911A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 変圧器保護継電器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6110911A JPS6110911A (ja) | 1986-01-18 |
JPS648524B2 true JPS648524B2 (ja) | 1989-02-14 |
Family
ID=15052424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59131202A Granted JPS6110911A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 変圧器保護継電器 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4661877A (ja) |
EP (1) | EP0169313B1 (ja) |
JP (1) | JPS6110911A (ja) |
AU (1) | AU575149B2 (ja) |
CA (1) | CA1256486A (ja) |
DE (1) | DE3575502D1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5014153A (en) * | 1989-02-01 | 1991-05-07 | Basler Electric Company | Transformer differential relay |
US5172329A (en) * | 1990-06-14 | 1992-12-15 | Rahman Azizur M | Microprocessor-based digital protective relay for power transformers |
WO1993023913A1 (en) * | 1992-05-11 | 1993-11-25 | Electric Power Research Institute | Optimized high power voltage sourced inverter system |
WO1993023914A1 (en) * | 1992-05-11 | 1993-11-25 | Electric Power Research Institute | Harmonic blocking converter system |
US6958894B2 (en) * | 2001-05-17 | 2005-10-25 | Yong Cheol Kang | Relaying method for protecting a transformer using a difference of current |
ATE365332T1 (de) * | 2002-03-26 | 2007-07-15 | Abb Schweiz Ag | Plausibilitätsprüfung von stromwandlern in unterstationen |
US20040264094A1 (en) * | 2003-05-06 | 2004-12-30 | Rahman Md Azizur | Protective control method and apparatus for power devices |
US11887774B2 (en) * | 2020-07-31 | 2024-01-30 | Afshin REZAEI ZARE | System and method for differential protection under geomagnetically induced current |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3337772A (en) * | 1963-12-28 | 1967-08-22 | Asea Ab | Transformer differential protection |
US4204237A (en) * | 1978-11-30 | 1980-05-20 | Gould Inc. | Solid state transformer differential relay |
EP0161403B1 (en) * | 1981-12-29 | 1987-11-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Protective relay for a power system |
AU560683B2 (en) * | 1982-06-23 | 1987-04-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Protective relay with second harmonic suppression |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP59131202A patent/JPS6110911A/ja active Granted
-
1985
- 1985-04-11 AU AU41024/85A patent/AU575149B2/en not_active Ceased
- 1985-04-15 US US06/723,152 patent/US4661877A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-04-16 CA CA000479277A patent/CA1256486A/en not_active Expired
- 1985-04-18 EP EP85104698A patent/EP0169313B1/en not_active Expired
- 1985-04-18 DE DE8585104698T patent/DE3575502D1/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU575149B2 (en) | 1988-07-21 |
EP0169313B1 (en) | 1990-01-17 |
AU4102485A (en) | 1986-01-02 |
US4661877A (en) | 1987-04-28 |
DE3575502D1 (de) | 1990-02-22 |
EP0169313A1 (en) | 1986-01-29 |
CA1256486A (en) | 1989-06-27 |
JPS6110911A (ja) | 1986-01-18 |
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