JPS648368B2 - - Google Patents

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JPS648368B2
JPS648368B2 JP53124957A JP12495778A JPS648368B2 JP S648368 B2 JPS648368 B2 JP S648368B2 JP 53124957 A JP53124957 A JP 53124957A JP 12495778 A JP12495778 A JP 12495778A JP S648368 B2 JPS648368 B2 JP S648368B2
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variable resistor
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JP53124957A
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Ryoji Imazeki
Masayuki Hatsutori
Shigeo Nakamura
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Fanuc Corp
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05FSYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
    • G05F1/00Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
    • G05F1/10Regulating voltage or current
    • G05F1/46Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
    • G05F1/468Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc characterised by reference voltage circuitry, e.g. soft start, remote shutdown

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、直流安定化電源装置、特に数値制御
装置などの電子装置内に組込んだ直流安定化電源
装置に関する。
各種電子装置において、内部の電子部品などに
安定した電源電圧を供給するため、直流安定化電
源装置を組込んでいる。第1図は一般的な直流安
定化電源装置の機能ブロツク図であり、図中1は
整流平滑回路、2は電圧制御回路、3は誤差増幅
器、4は基準電圧Esを持つた基準電圧源である。
そして誤差増幅器3が基準電圧Esと出力電圧Vo
との差電圧を検出して、該誤差増幅器3が電圧制
御回路2を制御し、差電圧が零となるようにして
出力電圧Voを基準電圧Esと常に等しくする。
ところで、上記直流安定化電源装置における基
準電圧源4は普通ツエナーダイオードを用いる
が、該ツエナーダイオードは、同一品種であつて
も1個1個のツエナー電圧にバラツキがあり、こ
のため直流安定化電源装置の出力電圧も装置ごと
にバラツキが生じる。
また、電子装置の動作をチエツクするため、電
源電圧を定格電圧から一定値だけプラスあるいは
マイナス方向にシフトさせたい場合がある。
このように、出力電圧のバラツキを補正し、あ
るいは出力電圧をシフトさせるため、直流安定化
電源装置は、第2図aあるいは第2図bに示すよ
うに、可変抵抗器5を用いて出力電圧Vo′を可変
出来るようにする。
一方、各種電子装置においては、試験工程の自
動化や自己診断機能の付加などにより、ハードウ
エアの動作チエツクが容易に行なえるようになつ
てきている。これらの動作チエツクの際に、回路
動作電圧を一定値だけ上方向あるいは下方向に変
更する動作マージン試験をもおりまぜて行なえば
回路の動作マージンの確認もできるため好都合で
ある。しかしながら、従来の直流安定化電源装置
は、上述の如く回路動作電圧すなわち出力電圧の
変更には可変抵抗器を手動操作しなければなら
ず、また出力電圧の変化を確かめる場合も、電圧
計の指針を見ながら行なわなければならないた
め、回路動作マージンの確認という試験工程を、
一連の試験の自動化工程に組み入れることはでき
なかつた。
また、電子回路を保守点検する際に電源電圧を
一定値だけシフトさせるような場合も点検者が電
圧計を見ながら注意深く可変抵抗器を動作しなけ
ればならなかつた。
そのほか、保守点検者が、保守点検の終了後に
シフトさせた可変抵抗器を元の位置に戻しておか
なければならない、という面倒な問題もある。
本発明は、上述の如き従来の欠点を改善する新
規な発明であり、その目的は各種電子装置に内蔵
される直流安定化電源装置の出力電圧を微調整し
て基準電圧源の基準電圧のバラツキを修正できる
とともに、人手を介することなく動作指令信号に
よりあるいは人手による簡単な切替動作によりあ
らかじめ設定された値まで出力電圧をシフトせし
めることができるような直流安定化電源装置を得
ることにある。
上述の如き本発明の目的を達成するために、本
発明は、出力電圧と基準電圧との差が零となるよ
うに出力電圧を制御する直流安定化電源装置にお
いて、基準電圧を作成する基準電圧源と、該基準
電圧源と並列に接続されかつ所定の基準電圧を発
生させる位置に固定させる可動接点を持つた第1
の可変抵抗器と、一方の入力端が前記基準電圧を
発生する可動接点に接続され、他方の入力端が直
流安定化電源装置の出力端に接続されていて、基
準電圧と出力電圧との差電圧を得る誤差増幅器
と、前記誤差増幅器に接続され、該誤差増幅器の
出力に応答して出力電圧と基準電圧との間の誤差
電圧が零となる方向に出力電圧を制御する電圧制
御回路と、一方の端子が前記基準電圧の接地側に
接続され、他方の端部が端子を形成している第2
の可変抵抗器と、一方の端子が前記基準電圧の陽
極側に接続され、他方の端部が端子を形成してい
る第3の可変抵抗器と、一端が前記第1の可変抵
抗器の可動接点に接続され、他方端には第2の可
変抵抗器の端子か、第3の可変抵抗器の端子か、
それともいずれの回路にも接続していない他の端
子の3つに対して選択的に切替接触する切替端子
を有するスイツチ手段とを有し、該スイツチ手段
の選択切替動作により、直流安定化電源装置の出
力電圧値を、第1の可変抵抗器により設定された
出力電圧値に設定するか、それとも第1の可変抵
抗器により設定された規定値に対して一定率高い
電圧値または低い電圧値まで出力電圧値を一時的
にシフトせしめることを特徴とする直流安定化電
源装置を提供することにある。
次に本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明
する。
第3図は、本発明の一実施例を示す回路図であ
り、同図中、11は整流平滑回路、12は電圧制
御回路、13は誤差増幅器、14は基準電圧源、
15は可変抵抗器で、全抵抗値はRである。16
は3点切替型のスイツチ、17及び18はそれぞ
れ抵抗値がR1及びR2の半固定型可変抵抗器であ
る。
次に実施例の動作について説明する。
通常はスイツチ16の可動接点aは中立点Nに
接触している。出力電圧Vo″は可変抵抗器15に
よつて決められる分圧比α(α=r1/R)と基準
電圧Esとにより決まる。すなわち、 Vo″=Esα である。そして基準電圧源14を構成するツエナ
ーダイオードのツエナー電圧のバラツキで出力電
圧Vo″が基準値に対して相違がみられるときは、
可変抵抗器15を調整して分圧比αを変更し、従
来と同様出力電圧Vo″を基準値にセツトする。な
お、基準電圧源14の基準電圧Esは電子回路の
動作電圧より高い値たとえば2倍程度の値にして
おく。
次に可変抵抗器15を操作して分圧比αを変更
するかわりにスイツチ16の可動接点aを中立位
置Nから低圧位置Lに切り替えると、分圧比αは
次式のように変化する。
αL=r1R1/r1R1+r2<α ただし(r1R1=1/1/r1+1/R1) 上記式に示すように分圧比αがαLに変化するこ
とにより出力電圧Vo″は一定値まで下る。その値
は半固定型可変抵抗器17を調整してR1の値を
変えることにより変化させることが出来る。
出力電圧Vo″を元の値に戻すときは、スイツチ
16の可動接点aを中立位置Nに戻せば良い。
次にスイツチ16の可動接点aを中立位置Nか
ら高圧位置Hに切り替えると、分圧比αは次式の
ように変化する。
αH=r1/r1+r2R2>α ただし(r2R2=1/1/r2+1/R2) 上記式に示すように分圧比αがαHに変化するこ
とにより出力電圧Vo″は一定値まで上る。その値
は半固定型可変抵抗器18を調整してR2の値を
変えることにより変化させることができる。
出力電圧Vo″を元の値に戻すときは、スイツチ
16の可動接点aを中立位置Nに戻せば良い。な
お、可動接点aの切替えは、マニアルでも良く、
また適当な駆動手段を用いて自動的に行なつても
よい。
次に、出力電圧を高い方あるいは低い方に一定
値シフトさせる場合、指令信号にて自動的にシフ
トさせることができ、かつマニアルによりシフト
させることができる実施例について説明する。な
お、第3図に示す実施例と同一部分には同一符号
を付し、その説明は省略する。
第4図において、19は切替回路である。切替
回路19は固定接点h,n,lと可動接触子Mを
有するとともに、可動接触子Mを駆動する駆動回
路191を有する。駆動回路191は信号入力端
Sを有する。そして、信号入力端Sが零のとき、
可動接触子Mを固定接点nと接触せしめ、信号入
力端Sがプラス5〔V〕のとき、可動接触子Mを
固定接点hに接触せしめ、信号入力端がマイナス
5〔V〕のとき可動接触子Mを固定接点lに接触
せしめる。半固定型可変抵抗器17は固定接点l
に接続され、半固定型可変抵抗器18は固定接点
hに接続されている。20は駆動回路191の信
号入力端Sに接続された論理和回路であり、一方
の入力端は駆動信号発生源に接続され、他方の入
力端は3点切替スイツチ21の可動接点に接続さ
れている。22および23は5〔V〕の信号電源
である。
この実施例において、自動的に出力電圧を規定
値より一定値だけ低い方にシフトさせる場合に
は、論理和回路20の一方の入力端Xに駆動信号
発生源から−5〔V〕の信号を入力せしめると、
この信号は論理和回路20を通つて駆動回路19
1に入力される。この信号により駆動回路191
は可動接触子Mを固定接点lと接触せしめる。こ
のため、前記実施例と同様出力電圧は一定値だけ
低い方にシフトされる。出力電圧を自動的に規定
値より一定値だけ高い方にシフトさせる場合に
は、論理和回路20の一方の入力端Xに駆動信号
発生源から+5〔V〕の信号を入力せしめる。こ
の信号は論理和回路20を通つて駆動回路191
に入力される。この信号により駆動回路191は
可動接触子Mを固定接点hと接触せしめる。この
ため、前記実施例と同様出力電圧は一定値だけ高
い方にシフトされる。出力電圧を規定値に保たせ
る場合は駆動信号発生源から駆動回路191に何
も信号を加えなければ良い。このとき可動接触子
Mは固定接点nに接触している。
この状態から、手動により出力電圧を一定値だ
け高い方あるいは低い方にシフトせしめたいとき
には、3点切替スイツチ21を切替えて、駆動回
路191に+5〔V〕あるいは−5〔V〕の信号を
加えれば良い。
上記2つの実施例において、出力電圧の変化幅
は、基準電圧Esと抵抗r1,r2と抵抗R1又はR2
より決まる。第5図は、説明の簡略化のために、
前記2つの実施例をおきかえたものである。
ただし、 Eo=r1/r1+r2Es=Vo″ rp=r1r2=f(Es、Vo、R) (ただし、r1r2=1/1/r1+1/r2) である。この回路において出力電圧の変化幅△
Vo″は次のとおりである。
(1) 出力電圧を規定値により一定値だけ下げた時
の下げ幅△V″pLは、 △V″pL=Eorp/rp+R1 (2) 出力電圧を規定値より一定値だけ上げた時の
上げ幅△V″pHは △V″pH=(Es−Eo)rp/rp+R2 上記のことから、前記2つの実施例は、基準電
圧Esが低い程(Eoに近い程)△V″pHは基準電圧
Esのバラツキの影響を大きく受けてバラつくこ
とがわかる。そこで次に示す実施例は、出力電圧
を規定値より一定値だけ上げる際に上げ幅の精度
を向上せしめたものであり、第6図はその回路図
である。本回路において、Eeは、Eoよりも高い
電圧であり、ツエナーダイオードなどにより適度
に安定化された別の電源である。
この回路において、端子TとHと接続したとき
の出力電圧の変化幅△VpHは、次のとおりであ
る。
△VpH=(Ee−Eo)rp/rp+R2 EeがEoよりも適度に大きく安定化されている
ならば、△VpHはrp(rpはEs、Vp、Rの関数)
によりバラつくのみである。そして、第7図に示
すように、rpを(rp+rp′)ただしrp′≫rpとしてrp
のバラツキを等価的におさえる回路にすれば、変
化幅の精度はさらに向上する。なおこの場合は、
端子TとLを接続して出力電圧を下げた時の下げ
幅の精度も併せて向上する。
以上詳細に説明したように、本発明は出力電圧
を規定値に設定する第1の出力電圧可変手段を有
しており、これにより基準電圧のバラツキを補正
することができる。加えて、第1の可変抵抗器に
より設定された基準電圧値に対して一定率高い値
または低い値まで出力電圧値を一時的にシフトせ
しめる第2の出力電圧可変手段を有しているた
め、保守点検の際にこれを動作させれば出力電圧
を簡単にシフトさせることが出来、作業の効率化
がはかれる。したがつて従来のように、電圧計の
指針を見ながらボリウムを調整するというような
面倒な動作は無くなつた。さらに第2の出力電圧
可変手段を外部信号により動作させるようにすれ
ば、回路動作マージンの確認という試験工程を、
一連の試験の自動化工程に組み入れることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図a,bは従来の直流安定化電源
装置を示すブロツク図、第3図は本発明の第1の
実施例を示す回路図、第4図は同じく第2の実施
例を示す回路図、第5図は上記2つの実施例の簡
略化された回路図、第6図は第3の実施例を示す
簡略化された回路図、第7図は第4の実施例を示
す簡略化された回路図である。 図中、11は整流平滑回路、12は電圧制御回
路、13は誤差増幅器、14は基準電圧源、15
は可変抵抗器、16はスイツチ、17及び18は
半固定型可変抵抗器、19は切替回路、191は
駆動回路、20は論理和回路、21は3点切替ス
イツチである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 出力電圧と基準電圧との差が零となるように
    出力電圧を制御する直流安定化電源装置におい
    て、 基準電圧を作成する基準電圧源と、 該基準電圧源と並列に接続されかつ所定の基準
    電圧を発生させる位置に固定させる可動接点を持
    つた第1の可変抵抗器と、 一方の入力端が前記基準電圧を発生する可動接
    点に接続され、他方の入力端が直流安定化電源装
    置の出力端に接続されていて、基準電圧と出力電
    圧との差電圧を得る誤差増幅器と、 前記誤差増幅器に接続され、該誤差増幅器の出
    力に応答して出力電圧と基準電圧との間の誤差電
    圧が零となる方向に出力電圧を制御する電圧制御
    回路と、 一方の端子が前記基準電圧の接地側に接続さ
    れ、他方の端部が端子を形成している第2の可変
    抵抗器と、 一方の端子が前記基準電圧の陽極側に接続さ
    れ、他方の端部が端子を形成している第3の可変
    抵抗器と、 一端が前記第1の可変抵抗器の可動接点に接続
    され、他方端には第2の可変抵抗器の端子か、第
    3の可変抵抗器の端子か、それともいずれの回路
    にも接続していない他の端子の3つに対して選択
    的に切替接触する切替端子を有するスイツチ手段
    とを有し、 該スイツチ手段の選択切替動作により、直流安
    定化電源装置の出力電圧値を、第1の可変抵抗器
    により設定された出力電圧値に設定するか、それ
    とも第1の可変抵抗器により設定された規定値に
    対して一定率高い電圧値または低い電圧値まで出
    力電圧値を一時的にシフトせしめることを特徴と
    する直流安定化電源装置。 2 第2及び第3の可変抵抗器により一時的に設
    定される高い電圧または低い電圧は、これら可変
    抵抗器により電圧値を調整されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の直流安定化電源装
    置。 3 スイツチ手段は、手動により操作されること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の直流安
    定化電源装置。 4 スイツチ手段は、外部からの制御信号により
    自動的に操作されることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の直流安定化電源装置。 5 スイツチ手段は、手動と自動とにより操作さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の直流安定化電源装置。 6 第1の可変抵抗器により設定された基準電圧
    に対して一定率高い電圧値に出力電圧をシフトせ
    しめる時、基準電圧E0と該基準電圧E0よりも充
    分高い電圧値を持つ別の安定化電源Eeとの間に
    抵抗器R2を挿入して一定率高い電圧値の設定精
    度を向上せしめることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の直流安定化電源装置。
JP12495778A 1978-10-11 1978-10-11 Dc stabilized power supply unit Granted JPS5552117A (en)

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