JPS64564Y2 - - Google Patents

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JPS64564Y2
JPS64564Y2 JP1981075227U JP7522781U JPS64564Y2 JP S64564 Y2 JPS64564 Y2 JP S64564Y2 JP 1981075227 U JP1981075227 U JP 1981075227U JP 7522781 U JP7522781 U JP 7522781U JP S64564 Y2 JPS64564 Y2 JP S64564Y2
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measured
tip
thickness
measuring device
long rod
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JP1981075227U
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JPS57188109U (ja
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、厚さ測定装置の浮揚装置に係り、特
に製造ライン上を流れる板状の被測定物の厚さを
連続的に測定する接触式厚さ測定装置が、被測定
物の急激な厚さの変化によつて破壊されるのを防
止するための装置である。
従来、嵩高の板状物、例えば層状のロツクウー
ル等を製造するライン上で厚さを連続的に測定す
る方式としては、例えば第1図に示すように、磁
気センサ1を直接被測定物2に接触させながら測
定する接触式のものがあつた。この測定方式は、
製造ラインを構成するローラコンベア3の適宜位
置に磁気センサ1からなる厚さ測定装置を配置
し、この磁気センサ1の検出部分であるセンサー
ロツド4が被測定物2の厚みに応じて伸縮する際
の磁気変化によつて被測定物2の厚さを測定しよ
うとするものである。センサーロツド4の先端に
は回転ローラ5が取付けられており、この回転ロ
ーラ5がローラコンベア3上を流れる被測定物2
の面上を摺接することによつて被測定物2の凹凸
に追従できるようになつている。尚、このセンサ
ーロツド4は、該ロツド4に連結して設けられた
バランスウエート6によつて被測定物2に与える
面圧を調整できるようになつている。第1図中、
7は磁気センサ1によつて測定された被測定物2
の厚さをデジタル値として表示するための表示
器、8は測定値をフイードバツクさせて集綿室2
3のネツトコンベア24の速度を調整し、被測定
物2の厚さをコントロールするための信号を出力
する厚さコントロール装置、9は測定した被測定
物2の厚さが規格範囲外である場合にマーキング
装置10に不良品選別のためのマークを付けるた
めの信号を出力するマーキングコントロール装置
であり、夫々必要に応じて設けられている。
しかしながら、上記従来の接触式測定方式にあ
つては、磁気センサ1の先端が被測定物2の凹凸
に追従できるようにはなつているものの例えば製
品の切り替え時、又は製造上のトラブル等で製品
が途切れた後、再び製品が流れてきた場合や、
種々の原因により製品の厚さが途中で極端に厚く
なる場合又は製品上面の凹凸の変化が著しく大き
い場合等には、その変化に追従することができ
ず、磁気センサ1の先端に被測定物2が衝突して
センサーロツド4が曲げられたり、又は捩れたり
して磁気センサ1が破壊される原因となつてい
た。
本考案は、上記の観点に立つてなされたもので
あり、厚さ測定装置のライン上流側近傍に、被測
定物の厚さの変動に追従して厚さ測定装置を浮揚
できる浮揚装置を設けることによつて、上記従来
の問題点を解決せんとしたものである。
即ち、本願考案は接触式厚さ測定装置のライン
上流側近傍に向かう先端部が揺動自在となるよう
に軸支された長杆と、この長杆の先端部に設けら
れたライン上を流れる被測定物の面上に当接しつ
つ自由回転する摺動輪と、長杆の先端部近傍に固
定された係止部とからなり、被測定物の急激な厚
さ変化に伴い摺動輪が所定高さまで浮揚した時に
前記係止部が厚さ測定装置に設けられた被係止部
に係止し、厚さ測定装置の検出部分を被測定物の
厚さ変化に応じて浮揚させるようにしたことであ
る。
以下添付図面に示す実施例に基づいて本考案に
係る浮揚装置を詳細に説明する。
第2図は、厚さ測定装置としての磁気センサ1
のライン上流側近傍に本考案に係る浮揚装置11
を配置した状態を示したものである。
この実施例に係る浮揚装置11は、磁気センサ
1の下端近傍に向かつて延びる長杆12と、この
長杆12の先端部13に回転可能に設けられた摺
動輪14と、長杆12の先端部13に設けられ磁
気センサ1に向かつて突出する長板状の係止部1
5とからなつている。
長杆12の後端部16は、先端部13が揺動自
在となるように先端部13よりもライン上流側の
適宜箇所に軸支されている。
摺動輪14は、中心から等間隔放射状に伸びる
5本の腕17と、各腕17の先端に取付けられた
フリーローラ18とで構成され、このフリーロー
ラ18が製造ラインのローラコンベア3上を流れ
る被測定物2の面上に当接しながら自由に回転す
ることができる。尚、摺動輪14の腕17の本数
は、5本に限定されるものではなく、製造ライン
の状態や被測定物たる製品の種類によつて適宜変
えることは自由である。
一方、磁気センサ1のセンサーロツド4の下端
部近傍には、先端の回転ローラ5の面圧を調整す
べく第4図に示すバランスウエート6の一端を連
結した支持部19が設けられ、この支持部19の
一端には前記浮揚装置11の係止部15の対応し
た位置に向かつて伸びる棒状の被係止部20が設
けられている。この被係止部20は先端21は突
起状になつており、この突起が係止部15の上側
によつて係止される。尚、係止部15と被係止部
20の先端21は、第2図に示すように、磁気セ
ンサ1におけるセンサーロツド4の回転ローラ5
と浮揚装置11における摺動輪14のフリーロー
ラ18とが略同一面上を回転する場合、又はフリ
ーローラ18の方が僅かに高い面を回転する場合
には、非係止状態が維持される。そのためこの状
態ではセンサーロツド4は被測定物2の凹凸面に
追従して伸縮しその厚さを測定することができ
る。また、長杆12は、後端部16近傍位置に設
けられた下限位調整器26によつて下方への揺動
が規制されている。即ち、この下限調整器26
は、長杆12に貫通したボルト軸27の上端が支
持杆28を介して壁に固定されると共に、その下
部にナツト29の調整によつて上下動できる支持
板30が設けられており、下方に揺動する長杆1
2をこの支持板30に当接させて長杆12の下限
位の調整を行なうものである。
次に、浮揚装置11の作動を第3図に基づいて
説明する。例えば、製品の切り替え、又は製造上
のトラブル等によつて製品が一旦途切れ、再び被
測定物2となる製品が流れてきた場合に、浮揚装
置11は先ず第3−a図に示すように、被測定物
2の先端部傾斜面にフリーローラ18が当接し、
被測定物2の流れに従つて次第に浮揚していく。
そして所定高さまで浮揚した時に、係止部15が
センサーロツド4の被係止部20の先端21に係
止され、今度は係止した状態で第3−b図に示す
ように、センサーロツド4の垂直上の浮揚を伴い
ながら上昇していく。次に被測定物2の流れに伴
なつて浮揚装置11の摺動輪14が更に回転し、
第3−c図に示すように、フリーローラ18の一
つが被測定物2の一般面22上に載つた時には、
センサーロツド4先端の回転ローラ5は被測定物
2の一般面22に近い位置まで浮揚しており、第
3−d図に示すように、被測定物2が更に流れる
ことによつて、センサーロツド4先端の回転ロー
ラ5は容易に一般面22上に載ることができる。
尚、回転ローラ5が一般面22に載つた時に係止
部15と被係止部20との係止が解かれるため、
センサーロツド4は被測定物2の凹凸に対して追
従が可能となり、測定を行うことができる。ま
た、被測定物2の急激な厚みの変化によつても、
前記と同様の手段によつてセンサーロツド4を被
測定物2の厚みに応じて浮揚させることができ
る。尚、被測定物2に大きな凹みがあるような場
合には、先ず最初に浮揚装置11が凹みに没する
のでセンサーロツド4は係止部15に邪魔される
ことなく凹みに没することができる。この場合、
前記の下限位調整器26によつて浮揚装置11の
下限位置を適宜に調整しておくこともできる。
第4図は、本考案に係る浮揚装置11を利用し
て板状製品の製造システムを示したものであり、
磁気センサ1から出力される測定値の出力信号
は、表示管7に表示されたり、又は厚さコントロ
ール装置8に出力され測定値をフイードバツクさ
せることによつて集綿室23のネツトコンベア2
4の速度をコントロールしたり、更にはマーキン
グコントロール装置9に送られてマーキング装置
10作動用に用いられる。尚、第4図中、6はセ
ンサーロツド4面圧調整用のバランスウエートで
ある。
尚、上記実施例においては、厚さ測定装置とし
て磁気センサを利用した場合について説明した
が、本考案に係る浮揚装置は、他の接触式測測定
装置、例えば差動変圧式の測定装置においても適
用できる。また、被測定物として、層状ロツクウ
ールやガラスウール、は高分子繊維等嵩高の繊維
板状体や鋼板又はベニヤ板等を測定するための測
定装置にも適用できる。
以上説明したように、本考案によれば、上記構
成からなる浮揚装置を厚さ測定装置のライン上流
側近傍に設け、被測定物の厚さ変化に伴う浮揚装
置の浮揚に追従して厚さ測定装置の検出部分を浮
揚させるようにしたから、被測定物の厚さが途中
で極端に厚くなつたような場合でもそれに応じて
検出部分は浮揚されるから、従来のように被測定
物が検出部分に衝突することが無く、検出部分の
折れ曲がりや、捩れ等による厚さ測定装置の破壊
を防止することができる。また厚さの異なるロツ
ドを流す場合にも、その都度厚さ測定装置の高さ
を調整する必要がなく、そのまま連続して測定で
きるので製品の生産率の向上を図ることができる
等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の板状物厚さ測定方式の一例を示
す説明図、第2図は本考案に係る浮揚装置を示す
正面図、第3図は浮揚装置の作動図、第4図は浮
揚装置を利用した板状物の厚さ測定方式の一例を
示す説明図である。 1……磁気センサ(厚さ検出装置)、2……被
測定物、4……センサーロツド(検出部分)、1
1……浮揚装置、12……長杆、13……先端
部、14……摺動輪、15……係止部、17……
腕、18……フリーローラ、20……被係止部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 接触式厚さ測定装置のライン上流側近傍に向
    かう先端部が揺動自在となるように軸支された
    長杆と、この長杆の先端部に設けられライン上
    を流れる被測定物の面上に当接しつつ自由回転
    する摺動輪と、長杆の先端部近傍に固定された
    係止部とからなり、被測定物の急激な厚さ変化
    に伴い摺動輪が所定高さまで浮揚した時に前記
    係止部が厚さ測定装置に設けられた被係止部に
    係止し、厚さ測定装置の検出部分を被測定物の
    厚さ変化に応じて浮揚させるようにしたことを
    特徴とする厚さ測定装置の浮揚装置。 (2) 上記摺動輪は、放射状に伸びる複数本の腕
    と、各腕の先端に取付けられたフリーローラと
    からなることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の浮揚装置。
JP1981075227U 1981-05-26 1981-05-26 Expired JPS64564Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981075227U JPS64564Y2 (ja) 1981-05-26 1981-05-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981075227U JPS64564Y2 (ja) 1981-05-26 1981-05-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57188109U JPS57188109U (ja) 1982-11-29
JPS64564Y2 true JPS64564Y2 (ja) 1989-01-09

Family

ID=29870972

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981075227U Expired JPS64564Y2 (ja) 1981-05-26 1981-05-26

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0348489Y2 (ja) * 1985-11-27 1991-10-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5124894B2 (ja) * 1972-02-12 1976-07-27

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JPS57188109U (ja) 1982-11-29

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