JPS645121Y2 - - Google Patents

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JPS645121Y2
JPS645121Y2 JP1982022715U JP2271582U JPS645121Y2 JP S645121 Y2 JPS645121 Y2 JP S645121Y2 JP 1982022715 U JP1982022715 U JP 1982022715U JP 2271582 U JP2271582 U JP 2271582U JP S645121 Y2 JPS645121 Y2 JP S645121Y2
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JP
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piston
pressure
pressure chamber
air
cylinder
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JP1982022715U
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【考案の詳細な説明】 本案は往復駆動装置の改良に関するものであ
る。
従来の往復駆動装置を第1図により説明する
と、1が複動式シリンダ、2a,2bが同シリン
ダ1のカバー、4がピストン軸、3a,3bが同
ピストン軸4を摺動自在に支持する支持部材、5
が上記ピストン軸4の右端に設けた被駆動体(図
示せず)への結合部、6がピストン、16が電磁
石で、同電磁石16を励磁すると、吸着片14と
ブレーキシユー13とがバネ15に抗し下降し
て、ピストン軸4が固定されるようになつてい
る。また17a,17bが前記カバー2a,2b
に設けた空気供給口、18が圧力空気を一定量貯
える定容量空気溜、19aが同空気溜18と上記
空気供給口17aとの間の空気通路に設けた電磁
弁(第1の開閉弁)、19bが同空気溜18と上
記空気供給口17bとの間の空気通路に設けた電
磁弁(第1の開閉弁)、20a,20bが前記カ
バー2a,2bに設けた空気排出口、21a,2
1bが空気排出口20a,20bに連通した排気
管、22a,22bが同排出管21a,21bに
設けた電磁弁(第2の開閉弁)、23a,23b
が同排出管21a,21bに設けたリリーフ弁、
25が空気圧縮機、24が同空気圧縮機25を駆
動する電動機、26が同空気圧縮機25と前記定
容量空気溜18との間の空気通路に設けた電磁弁
で、前記電磁弁19a,19b,22a,22
b,26と前記電磁石16とは一つの運転パター
ンに従つて制御されるようになつている。
次に前記高速空気シリンダの作用を説明する。
電磁弁19a,19b,22a,22bが閉じて
いるときに、電磁弁26を開いて圧力空気を空気
圧縮機25から定容量空気溜18へ充填する。同
電磁弁26は定容量空気溜18内が所定の圧力に
なると閉じる。次いで電磁石16を消磁してピス
トン軸4を解放する。このときピストン6がカバ
ー2a側に接していてピストン6とピストン軸4
とが右方へ移動させられる場合には、電磁弁19
aを速やかに開く。そうすると定容量空気溜18
内の圧力空気が空気供給口17aを介し圧力室R
へ送られてそこに充満される。上記電磁弁19a
の口径は大きく、定容量空気溜18内の圧力と圧
力室R内の圧力とが短時間で等しくなる。同圧力
室Rの圧力はピストン6に作用してピストン6と
ピストン軸4とが右方へ移動し始めるが、そうす
ると圧力室R内では圧力が低下するし、圧力室S
内では密閉された空気が圧縮されて圧力が上昇し
始め、遂には互の圧力が等しくなる。それまでピ
ストン6とピストン軸4とは加速されるが、それ
からは圧力室S内の圧力の方が圧力室R内の圧力
よりも高くなり、ピストン6とピストン軸4と同
ピストン軸4の先端(結合部5)に取付けた被駆
動体との慣性によるエネルギーが圧力室Sの圧縮
仕事で吸収されるようになつて、ピストン6とピ
ストン軸4と被駆動体とが減速し始める。またピ
ストン6がストロークエンドに近づいて圧力室S
内の圧力がさらに高まると、ピストン6とピスト
ン軸4とがさらに減速する。このときリリーフ弁
23bが開いて圧力室S内の圧力がそれ以上高く
ならないように保持される。この間にピストン6
とピストン軸4とはストロークエンドに達して停
止する。次いで電磁石16を励磁し、吸着片14
とブレーキシユー13とをバネ15に抗し下降し
て、ピストン軸4を固定する。次いで電磁弁22
a,22bを開くとともに電磁弁19aを閉じて
圧力室R,S内の残留空気を排出し、次いで電磁
弁22a,22bを閉じ、次いで電磁弁26を開
き、圧力空気を空気圧縮機25から定容量空気溜
18へ充填して、次の作動、即ち、ピストン6と
ピストン軸4との左方への移動に備える。
前記圧力室R,Sの圧力と前記ピストン6の移
動量との関係を第2図に一点鎖線により示した。
電磁弁19aを開くと、圧力室Rの圧力が立つ
て、4Kg/cm2になる。ピストン6はこの圧力によ
り右方へ移動して、圧力室Rの圧力がa点からb
点へ下降する。一方、圧力室Sの圧力はピストン
6の移動につれて高まり、c点からd点へ上昇す
る。またd点からはリリーフ弁23bが作動し、
圧力一定の状態でe点に移行する。またb点及び
e点では電磁弁22a,22bが開いて、圧力室
R,S内の圧力がf点まで下降する。ピストン6
に作用する圧力は、g点までは圧力室Rの方が高
く、ピストン6は加速されるが、g点を過ぎると
逆転し、圧力室Sの方が高くなつて、ピストン6
が減速される。また空気溜18の容量・圧力及び
リリーフ弁23bの設定圧力を調整することによ
り、a,b,f,c,aで囲まれた面積(駆動エ
ネルギー)とc,d,e,f,cで囲まれた面積
(ブレーキエネルギー)とを等しくすることか可
能である。このように駆動エネルギーとブレーキ
エネルギーとが等しくなれば、ピストン軸4はb
またはe点で停止する。また鎖錠装置10は、ピ
ストン軸4が上記のように停止してから固定す
る。そのため鎖錠装置10(ブレーキシユー1
3)は摺動を受けず、摩耗しない。なお摩耗や空
気漏れによる駆動力及びブレーキ力の過不足は、
定容量空気溜18の設定圧力及びリリーフ弁23
a,23bの設定圧力を変えることにより調整で
きる。またピストンリング7や支持部材3a,3
bには、固体潤滑性を有する樹脂系材料や金属材
料を使用する。またこれらとシリンダ1またはピ
ストン軸4との間には多少の隙間があり、空気が
漏れるが、その量は定容量空気溜18から送られ
る空気量に比べると無視できるくらい少い。
このように第1図に示す従来の往復駆動装置で
は、作動完了時、駆動側の圧力室Rの圧力はブレ
ーキ側の圧力室Sの圧力に比較して低いが、その
排気体積が大きいため、圧力室Rの圧力を大気圧
にするのに時間がかかり、往動作、復動作それぞ
れの動作時間を短かくできても、往動作から復動
作への切換時間を短かくすることができないとい
う問題があつた。
本案は前記の問題点に対処するもので、円筒シ
リンダと、同円筒シリンダ内に摺動自在に嵌挿し
たピストンと、前記シリンダの両端部にそれぞれ
取付けた蓋と、前記ピストンから前記シリンダの
軸方向に延びて前記蓋の少なくとも一方を摺動自
在に貫通したピストンロツドと、前記ピストンの
両側に形成した各圧力室のそれぞれに第1の開閉
弁を介して各別に連通した定容量空気溜と、前記
各圧力室のそれぞれに各別に連絡した逃し弁及び
第2の開閉弁とを有し、前記円筒シリンダのうち
前記ピストンのストロークの中央点に対応した位
置に排気孔を貫設したことを特徴とする往復駆動
装置に係り、その目的とする処は、往動作から復
動作への切換時間を短かくすることができる。ま
た全駆動エネルギーに占める有効エネルギーの割
合及び全ブレーキエネルギーに占める有効エネル
ギーの割合を向上できる改良された往復駆動装置
を供する点にある。
次に本案の往復駆動装置を第3図に示す一実施
例により説明すると、1が複動式シリンダ、2
a,2bが同シリンダ1のカバー、4がピストン
軸、5が上記ピストン軸4の右端に設けた被駆動
体(図示せず)への結合部、6がピストン、7
a,7bが同ピストン6の外周に設けた複数の環
状溝に嵌挿した複数のピストンリング、8が星形
座金、9が上記ピストン6を上記ピストン軸4に
固定するための丸ナツト、10が前記カバー2a
に取付けた鎖錠装置で、同鎖錠装置10が、前記
ピストン軸4を摺動自在に支持する支持部材1
1,12と、環状のブレーキシユー13と、同ブ
レーキシユー13に取付けた吸着片14と、同ブ
レーキシユー13を常時実線位置まで押上げてピ
ストン軸4に接触させないようにするバネ15
と、電磁石16とにより構成され、電磁石16を
励磁すると、吸着片14とブレーキシユー13と
がバネ15に抗し下降して、ピストン軸4が固定
されるようになつている。また17a,17bが
前記カバー2a,2bに設けた空気供給口、18
a,18bが圧力空気を一定量貯える定容量空気
溜、19aが前記空気溜18aと上記空気供給口
17aとの間の空気通路に設けた電磁弁(第1の
開閉弁)、19bが同空気溜18bと上記空気供
給口17bとの間の空気通路に設けた電磁弁(第
1の開閉弁)、20a,20bが前記カバー2a,
2bに設けた空気排出口、21a,21bが同空
気排出口20a,20bに連通した排気管、22
a,22bが同排出管21a,21bに設けた電
磁弁(第2の開閉弁)、23a,23bが同排出
管21a,21bに設けたリリーフ弁、25が空
気圧縮機、24が同空気圧縮機25を駆動する電
動機、26a,26bが同空気圧縮機25と前記
定容量空気溜18a,18bとの間の空気通路に
設けた電磁弁である。なお上記のように電磁弁2
6−空気溜18−電磁弁19の系統を2系統にし
たのは、ピストン軸4が片側だけしか貫通してい
なくて、シリンダ1の圧力室R,Sに容量差があ
るためである。従つてピストン軸4が第1図のよ
うに両側を貫通している場合には2系統を必要と
しない。また50がピストン支持摺動部材、51
がピストン貫通部シール部材、52が大径の排気
孔、53が小径の排気孔で、同排気孔のいづれか
がシリンダ1のほぼ中央に設けられている。即
ち、往動作スタート時にはピストン6よりも右側
に位置するように、往動作完了時にはピストン6
よりも左側に位置するように、シリンダ1に設け
られている。
次に前記往復駆動装置の作用を説明する。電磁
弁19aが開いて、ピストン6が移動を開始する
と、駆動側圧力室Rの圧力が第2図のa′からb′へ
降下する。b′点ではピストン6が排気孔52(ま
たは53)の位置を通過するので、駆動側圧力室
Rが外部と連通して、同圧力室Rの圧力が急速に
大気圧となる。一方、ブレーキ側圧力室Sの圧力
は、排気孔52がピストン6により閉じられて
(第2図のc′点参照)圧縮が始まると上昇し始め、
d′点でリリーフ圧と等しくなる。
従来は作動完了時に排気体積の大きい駆動側圧
力室Rを大気に解放していため、同圧力室Rを大
気圧にするのに時間がかかつていたが、本案の往
復駆動装置では、上記のようにピストン6の移動
中に駆動側圧力室Rを大気に解放し始める。従つ
て排気孔52の開口面積を充分に大きくしておけ
ば、作動完了時に駆動側圧力室Rを大気圧にする
時間を必要とせず、ブレーキ側圧力室Sの圧力を
大気圧にする時間だけを考慮すればよい。その場
合、ブレーキ側圧力室Sの体積は極めて小さく
て、大気圧にするのに多くの時間を必要としな
い。従つて本案では往動作から復動作への切換時
間を短かくすることができる効果がある。
ここで、全駆動エネルギー及びその有効エネル
ギーは、次のようにして求めることができる。
全駆動 エネルギー=∫l p(PR−PO)×A×dx 同上有効 エネルギー=∫l p(PR−PS)×〔δ〕×A×dx ここで、 PR:駆動側圧力室の圧力 PO:大気圧 PS:ブレーキ側圧力室の圧力 A:シリンダ面積(ピストンロツドが両側の蓋を
貫通して、AR=AB考えた場合のシリンダ面積) AR:駆動側圧力室の面積 AB:ブレーキ側圧力室の面積 〔δ〕:ステツプ関数で、 PR≧PS 〔δ〕=1 PR<PS 〔δ〕=0 l:ピストンのストローク また全ブレーキエネルギー及びその有効エネル
ギーは、次のようにして求めることができる。
全ブレーキ エネルギー=∫l p(PS−PO)×A×dx 同上有効 エネルギー =∫l p(PS−PR)×〔δ′〕×A×dx ここで、〔δ′〕:ステツプ関数で、 PS≧PR 〔δ′〕=1 PS<PR 〔δ′〕=0 以上により、全駆動エネルギーに占める有効エ
ネルギーの割合及び全ブレーキエネルギーに占め
る有効エネルギーの割合は第2図から次のように
なる。
() 従来の有効駆動エネルギー割合=a,g,c,
aで囲まれた面積/a,g,b,f,c,aで囲まれた
面積 本案の有効駆動エネルギー割合=a′,g′,c′c,
a′で囲まれた面積/a′,g′,b′,h′,c,a′で囲
まれた面積 () 従来の有効ブレーキエネルギー割合=g,
d,e,b,gで囲まれた面積/c,g,d,e,f,
cで囲まれた面積 本案の有効ブレーキエネルギー割合=g′,d′,e
,f,h′,b′,g′で囲まれた面積/c′,g′,d′,
e,f,h′,c′で囲まれた面積 以上から明らかなように本案の方が従来のもの
よりも全駆動エネルギーに占める有効エネルギー
の割合及び全ブレーキエネルギーに占める有効エ
ネルギーの割合が大巾に向上されている。
なお排気孔52の径はピストンリング7a,7
bの巾に対して小さい方がピストンリング7a,
7bの耐久性を向上できる。53はその例で、複
数設けられている。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の往復駆動装置を示す縦断側面
図、第2図は各圧力室とピストンの移動量との関
係を従来のものと本案のものとについて示す説明
図、第3図は本案に係る往復駆動装置の一実施例
を示す縦断側面図である。 1……円筒シリンダ、2a,2b……蓋、4…
…ピストンロツド、6……ピストン、18……加
圧空気供給源、19a,19b……開閉弁、22
a,22b……排出弁、23a,23b……逃し
弁、52,53……排気孔、R,S……圧力室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円筒シリンダと、同円筒シリンダ内に摺動自在
    に嵌挿したピストンと、前記シリンダの両端部に
    それぞれ取付けた蓋と、前記ピストンから前記シ
    リンダの軸方向に延びて前記蓋の少なくとも一方
    を摺動自在に貫通したピストンロツドと、前記ピ
    ストンの両側に形成した各圧力室のそれぞれに第
    1の開閉弁を介して各別に連通した定容量空気溜
    と、前記各圧力室のそれぞれに各別に連絡した逃
    し弁及び第2の開閉弁とを有し、前記円筒シリン
    ダのうち前記ピストンのストロークの中央点に対
    応した位置に排気孔を貫設したことを特徴とする
    往復駆動装置。
JP2271582U 1982-02-22 1982-02-22 往復駆動装置 Granted JPS58127202U (ja)

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JP2271582U JPS58127202U (ja) 1982-02-22 1982-02-22 往復駆動装置

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JPS58127202U JPS58127202U (ja) 1983-08-29
JPS645121Y2 true JPS645121Y2 (ja) 1989-02-09

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ID=30034777

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4529604Y1 (ja) * 1966-09-07 1970-11-13
JPS5115176A (en) * 1974-07-29 1976-02-06 Sumitomo Electric Industries Shasuikozoojusuru gomu purasuchitsukudenryokukeeburuno seizohoho
JPS5433969A (en) * 1977-08-23 1979-03-13 Mitsubishi Heavy Ind Ltd High velocity air cylinder

Patent Citations (3)

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JPS58127202U (ja) 1983-08-29

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