JPS643989B2 - - Google Patents
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- JPS643989B2 JPS643989B2 JP10732882A JP10732882A JPS643989B2 JP S643989 B2 JPS643989 B2 JP S643989B2 JP 10732882 A JP10732882 A JP 10732882A JP 10732882 A JP10732882 A JP 10732882A JP S643989 B2 JPS643989 B2 JP S643989B2
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- twisting
- twist
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 16
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 2
- 238000009795 derivation Methods 0.000 claims 1
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は線条体により返しを与える方法およ
びその装置、特に金属より線を製造するときによ
り合わさるべき素線にその走行径路途中において
より返しを付与する方法およびその装置に関する
ものである。
びその装置、特に金属より線を製造するときによ
り合わさるべき素線にその走行径路途中において
より返しを付与する方法およびその装置に関する
ものである。
一般に素線の直径が10-1mm程度以下の細線を除
く複数本の金属素線をより合わせてなるより線に
おいては、より線がばらけたり、よりが緩んだり
する傾向を防ぐため、各素線により合わせの前工
程としてより合わせのねん回と逆方向のより返し
を与えることが広く行なわれている。すなわち、
たとえば第1図に示されるような簡単な巻取回転
型のより合わせの場合を例にとつて説明すれば、
送り出しボビン1,2は送り出される素線wのま
わりにより合わせダイス3に関して反対側に位置
する巻取ボビン4のより合わせの回転方向とは反
対方向に回転されて、これにより素線wに必要な
より返しが与えられるのである。図示の矢印方向
に従えば素線wにはSより方向のより返しが与え
られ、巻取ボビン4に巻き取られるより線はZよ
りされている。
く複数本の金属素線をより合わせてなるより線に
おいては、より線がばらけたり、よりが緩んだり
する傾向を防ぐため、各素線により合わせの前工
程としてより合わせのねん回と逆方向のより返し
を与えることが広く行なわれている。すなわち、
たとえば第1図に示されるような簡単な巻取回転
型のより合わせの場合を例にとつて説明すれば、
送り出しボビン1,2は送り出される素線wのま
わりにより合わせダイス3に関して反対側に位置
する巻取ボビン4のより合わせの回転方向とは反
対方向に回転されて、これにより素線wに必要な
より返しが与えられるのである。図示の矢印方向
に従えば素線wにはSより方向のより返しが与え
られ、巻取ボビン4に巻き取られるより線はZよ
りされている。
金属より線を製造する場合はこのように、送り
出される素線により合わせの回転方向と逆方向の
より返しを与えねばならぬ制約があるため、従来
第1図に明示されるように素線の送り出しボビン
そのものを送り出し素線のまわりに回転しなけれ
ばならず、この結果遠心力の増大などの理由から
高速送り出し運転ができなかつたり、またこれを
可能にするためには、より線機自体を高強度設計
のものとして製作しなければならず、設備費が著
しく嵩むなどの欠点があつた。
出される素線により合わせの回転方向と逆方向の
より返しを与えねばならぬ制約があるため、従来
第1図に明示されるように素線の送り出しボビン
そのものを送り出し素線のまわりに回転しなけれ
ばならず、この結果遠心力の増大などの理由から
高速送り出し運転ができなかつたり、またこれを
可能にするためには、より線機自体を高強度設計
のものとして製作しなければならず、設備費が著
しく嵩むなどの欠点があつた。
また素線により返しを与える別の周知の方法と
して、通信ケーブルの対より線のより合わせの方
法が知られている。これについて第2図を参照し
て説明すれば、定置型の送り出しボビン5,6か
ら送り出される2本の素線wの走行径路途中にそ
れぞれ貯線兼回転装置7,8を設け、より合わせ
ダイス9においてまとめた2本の素線を巻取ボビ
ン10に巻取りながら、これを素線のまわりに回
転させて対より線を製造する方法においてこの貯
線兼回転装置7,8を走行素線のまわりに回転さ
せ、その回転速度を、素線がこの貯線兼回転装置
7,8を通過するに要する時間を周期として2段
に変化させる方法(回転変化法)、あるいは素線
の線速vを同じ周期をもつて2段に変化させる方
法(線速変化法)によつて各素線wにより返しを
与える方法が知られている。しかしこのより返し
は定まつた一方向のねん回ではなく、SZ両方向
に交互により方向の変るねん回であるため、例え
ば銅より線などの金属より線を製造するときの前
工程としての素線より返し方法としては用いるこ
とができないものである。
して、通信ケーブルの対より線のより合わせの方
法が知られている。これについて第2図を参照し
て説明すれば、定置型の送り出しボビン5,6か
ら送り出される2本の素線wの走行径路途中にそ
れぞれ貯線兼回転装置7,8を設け、より合わせ
ダイス9においてまとめた2本の素線を巻取ボビ
ン10に巻取りながら、これを素線のまわりに回
転させて対より線を製造する方法においてこの貯
線兼回転装置7,8を走行素線のまわりに回転さ
せ、その回転速度を、素線がこの貯線兼回転装置
7,8を通過するに要する時間を周期として2段
に変化させる方法(回転変化法)、あるいは素線
の線速vを同じ周期をもつて2段に変化させる方
法(線速変化法)によつて各素線wにより返しを
与える方法が知られている。しかしこのより返し
は定まつた一方向のねん回ではなく、SZ両方向
に交互により方向の変るねん回であるため、例え
ば銅より線などの金属より線を製造するときの前
工程としての素線より返し方法としては用いるこ
とができないものである。
この発明は送り出しボビン自体を送り出し素線
のまわりに回転させる前述の第1図に示す如き能
率の低い方法によらずに、金属より線製造時の素
線に対してより返しを容易に与え得る方法および
その装置を提供するものである。
のまわりに回転させる前述の第1図に示す如き能
率の低い方法によらずに、金属より線製造時の素
線に対してより返しを容易に与え得る方法および
その装置を提供するものである。
まず第3図についてこの発明の方法の原理を説
明しよう。
明しよう。
第3図aに示されるP点を、たとえば素線wを
挾圧する1対のローラから成る装置のように、そ
の素線wの軸線方向への走行移動は許すが、その
円周方向へのねじり回転は阻止するねん回阻止点
とする。いまねん回阻止点Pをこの点Pを通過す
る素線wのまわりに図示の方向に回転させたとす
ると、ねん回阻止点Pよりも上流部においては素
線wにZよりが与えられるが、ねん回阻止点Pを
通過した後は同数のSよりが与えられるため、こ
れらのZより、Sよりが互いに相殺されて素線w
にはよりが残らない。
挾圧する1対のローラから成る装置のように、そ
の素線wの軸線方向への走行移動は許すが、その
円周方向へのねじり回転は阻止するねん回阻止点
とする。いまねん回阻止点Pをこの点Pを通過す
る素線wのまわりに図示の方向に回転させたとす
ると、ねん回阻止点Pよりも上流部においては素
線wにZよりが与えられるが、ねん回阻止点Pを
通過した後は同数のSよりが与えられるため、こ
れらのZより、Sよりが互いに相殺されて素線w
にはよりが残らない。
次に第3図bに示されるように点Pと同様の第
1および第2の2個のねん回阻止点P1,P2を素
線の走行方向に沿つて離隔して配置し、これら両
ねん回阻止点P1,P2を適宜のフレーム11によ
つて一体的に連結し、このフレーム11をたとえ
ば図示の方向に回転させたとする。このときは前
と同様に上流側の第1ねん回阻止点P1よりも上
流部においては素線wにZよりが与えられ、素線
wはそのより状態のまま第2ねん回阻止点P2ま
で進む。そして第2ねん回阻止点P2を通過した
後はこの素線wに同数の逆方向のSよりが与えら
れ相殺勘定の結果、素線wのよりはゼロとなる。
したがつて第4図に示されるようにいまもしこの
フレーム11内の区間においてなんらかのより消
去手段12によつて第1ねん回阻止点P1よりも
上流部において与えられたZ方向のよりを消すこ
とができるならば、第2ねん回阻止点P2を通過
した後の素線wにはその第2ねん回阻止点P2の
下流側において与えられるS方向のよりがそのま
ま残存することになるものである。これがこの発
明方法の原理である。
1および第2の2個のねん回阻止点P1,P2を素
線の走行方向に沿つて離隔して配置し、これら両
ねん回阻止点P1,P2を適宜のフレーム11によ
つて一体的に連結し、このフレーム11をたとえ
ば図示の方向に回転させたとする。このときは前
と同様に上流側の第1ねん回阻止点P1よりも上
流部においては素線wにZよりが与えられ、素線
wはそのより状態のまま第2ねん回阻止点P2ま
で進む。そして第2ねん回阻止点P2を通過した
後はこの素線wに同数の逆方向のSよりが与えら
れ相殺勘定の結果、素線wのよりはゼロとなる。
したがつて第4図に示されるようにいまもしこの
フレーム11内の区間においてなんらかのより消
去手段12によつて第1ねん回阻止点P1よりも
上流部において与えられたZ方向のよりを消すこ
とができるならば、第2ねん回阻止点P2を通過
した後の素線wにはその第2ねん回阻止点P2の
下流側において与えられるS方向のよりがそのま
ま残存することになるものである。これがこの発
明方法の原理である。
この発明の一実施例装置、つまり上述の原理方
法を実施するための装置例は第5図に示される。
同図において中空のフレーム13の内部の両端部
には、たとえば1対のローラからなる第1ねん回
阻止装置14および第2ねん回阻止装置20がそ
れぞれ設けられ、素線wは外部からフレーム13
に導入されてまず第1ねん回阻止装置14を通
り、フレーム13から外部に導出される直前に第
2ねん回阻止装置20を通るのである。
法を実施するための装置例は第5図に示される。
同図において中空のフレーム13の内部の両端部
には、たとえば1対のローラからなる第1ねん回
阻止装置14および第2ねん回阻止装置20がそ
れぞれ設けられ、素線wは外部からフレーム13
に導入されてまず第1ねん回阻止装置14を通
り、フレーム13から外部に導出される直前に第
2ねん回阻止装置20を通るのである。
第1ねん回阻止装置14から第2ねん回阻止装
置20に至るフレーム内部の走行区間には1対の
巻き掛けシーブ15A,15Bが設けられ、これ
ら両シーブ15A,15Bに跨つて素線wが走行
自在に掛け回されるものである。ここで第1およ
び第2ねん回阻止装置14,20間における素線
wの走行区間を長くとろうとするならば、各側の
シーブ15A,15Bを並列した多数個のシーブ
群とし、素線wをこれらのシーブ群に跨つて多数
ターン掛け回せばよい。これによつて素線wの前
記走行区間長を長くすることができるものであ
る。
置20に至るフレーム内部の走行区間には1対の
巻き掛けシーブ15A,15Bが設けられ、これ
ら両シーブ15A,15Bに跨つて素線wが走行
自在に掛け回されるものである。ここで第1およ
び第2ねん回阻止装置14,20間における素線
wの走行区間を長くとろうとするならば、各側の
シーブ15A,15Bを並列した多数個のシーブ
群とし、素線wをこれらのシーブ群に跨つて多数
ターン掛け回せばよい。これによつて素線wの前
記走行区間長を長くすることができるものであ
る。
前記1対の巻き掛けシーブ装置15A,15B
間における素線wの走行径路に沿つて、複数組の
図示の例では4個のねん回ぐせ除去装置16,1
7,18および19が設けられている。これは素
線の長手方向に並ぶ複数のローラによつて素線を
両側から挾圧するように構成したものであつて、
挾圧方向は各ねん回ぐせ除去装置ごとに角度的に
差をもたせるようにしてある。たとえば図示のね
ん回ぐせ除去装置16と同17とはローラの挾圧
方向が90度異なる。なお符号21はフレーム13
を素線wの軸線を中心として回転させるための歯
車である。
間における素線wの走行径路に沿つて、複数組の
図示の例では4個のねん回ぐせ除去装置16,1
7,18および19が設けられている。これは素
線の長手方向に並ぶ複数のローラによつて素線を
両側から挾圧するように構成したものであつて、
挾圧方向は各ねん回ぐせ除去装置ごとに角度的に
差をもたせるようにしてある。たとえば図示のね
ん回ぐせ除去装置16と同17とはローラの挾圧
方向が90度異なる。なお符号21はフレーム13
を素線wの軸線を中心として回転させるための歯
車である。
このような挾圧方向の種々に異なるローラ群に
よる挾圧によつて、俗な表現を用いれば素線は
種々の直径方向に「しごかれる」ことになり、導
入部に近接して位置するねん回阻止装置14の上
流部において素線wに生じたねん回ぐせ(ねじり
弾性変形)は素線wの断面に注目したとき種々の
直径方向に圧縮されて次第に塑性変形化してねじ
り弾性復原力を失つてゆく。換言すれば「ねん回
ぐせ」が消されてゆくわけである。この結果素線
wにはフレーム13から出てゆくとき、ねん回阻
止装置20の下流部において与えられる方向のね
ん回ぐせが、つまりより返しが残るのである。
よる挾圧によつて、俗な表現を用いれば素線は
種々の直径方向に「しごかれる」ことになり、導
入部に近接して位置するねん回阻止装置14の上
流部において素線wに生じたねん回ぐせ(ねじり
弾性変形)は素線wの断面に注目したとき種々の
直径方向に圧縮されて次第に塑性変形化してねじ
り弾性復原力を失つてゆく。換言すれば「ねん回
ぐせ」が消されてゆくわけである。この結果素線
wにはフレーム13から出てゆくとき、ねん回阻
止装置20の下流部において与えられる方向のね
ん回ぐせが、つまりより返しが残るのである。
第6図はこの発明のより返し付与装置を具備し
た金属より線製造装置の一例を示すものであつ
て、固定型の素線送り出しボビン23,24から
送り出される各素線wはこの発明の装置によつて
送り出し側から巻き取り側に向つて走行移動して
いる間により返しが与えられ、巻取ボビン25に
巻取られるものである。いま巻取ボビン25を図
示の矢印方向に回転させるものとすれば、このよ
り線はZよりされるわけであるから、素線wには
Sよりのより返しが与えられねばならない。各よ
り返し付与装置の歯車21に係合する駆動歯車2
2を矢印方向に回転することによつて各より返し
付与装置のフレーム13は同じく矢印方向に回転
し、この結果導出部側のねん回阻止装置20の下
流側において素線wにSより方向のより返しが付
与されるものである。
た金属より線製造装置の一例を示すものであつ
て、固定型の素線送り出しボビン23,24から
送り出される各素線wはこの発明の装置によつて
送り出し側から巻き取り側に向つて走行移動して
いる間により返しが与えられ、巻取ボビン25に
巻取られるものである。いま巻取ボビン25を図
示の矢印方向に回転させるものとすれば、このよ
り線はZよりされるわけであるから、素線wには
Sよりのより返しが与えられねばならない。各よ
り返し付与装置の歯車21に係合する駆動歯車2
2を矢印方向に回転することによつて各より返し
付与装置のフレーム13は同じく矢印方向に回転
し、この結果導出部側のねん回阻止装置20の下
流側において素線wにSより方向のより返しが付
与されるものである。
この発明によれば上述したように、送り出し側
から巻き取り側に向かう走行移動の途中におい
て、より合わさるべき所望の素線に所定のより返
しを与えることができる。そのため従来のように
送り出しボビンに素線より返しのための回転を与
える必要がなく、大容量の固定型の送り出しボビ
ンを用いることができる。したがつてブビン交換
の手数を軽減することができると共に、高能率、
高速度のより合わせが可能となる。また例えば異
形断面素線と円形断面素線とを同一のより合わせ
層に含んでなる複合より線の場合のように、構成
素線の一部の素線だけにより返しを与えるより線
の製造に際して特に好適に応用し得る等の効果が
得られる。
から巻き取り側に向かう走行移動の途中におい
て、より合わさるべき所望の素線に所定のより返
しを与えることができる。そのため従来のように
送り出しボビンに素線より返しのための回転を与
える必要がなく、大容量の固定型の送り出しボビ
ンを用いることができる。したがつてブビン交換
の手数を軽減することができると共に、高能率、
高速度のより合わせが可能となる。また例えば異
形断面素線と円形断面素線とを同一のより合わせ
層に含んでなる複合より線の場合のように、構成
素線の一部の素線だけにより返しを与えるより線
の製造に際して特に好適に応用し得る等の効果が
得られる。
第1図は従来の金属より線の製造装置の一例を
図式的に示す簡略側面図、第2図は通信ケーブル
の対より線の製造装置の一例を示す簡略側面図、
第3図はねん回点を通過する線条体によりが残ら
ないことを説明するための簡略側面図、第4図は
この発明方法の原理を説明するための簡略側面
図、第5図はこの発明の一実施例装置を示す概略
側断面図、第6図はこの発明のより返し付与装置
を利用した金属より線製造装置の一例を示す簡略
側面図である。 P1……第1ねん回阻止点、P2……第2ねん回
阻止点、13……フレーム、14,20……ねん
回阻止装置、15A,15B……巻き掛けシーブ
装置、16,17,18,19……ねん回ぐせ除
去装置。
図式的に示す簡略側面図、第2図は通信ケーブル
の対より線の製造装置の一例を示す簡略側面図、
第3図はねん回点を通過する線条体によりが残ら
ないことを説明するための簡略側面図、第4図は
この発明方法の原理を説明するための簡略側面
図、第5図はこの発明の一実施例装置を示す概略
側断面図、第6図はこの発明のより返し付与装置
を利用した金属より線製造装置の一例を示す簡略
側面図である。 P1……第1ねん回阻止点、P2……第2ねん回
阻止点、13……フレーム、14,20……ねん
回阻止装置、15A,15B……巻き掛けシーブ
装置、16,17,18,19……ねん回ぐせ除
去装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送り出し側から操り出された線条体をその円
周方向へのねじり回転を阻止する第1ねん回阻止
点P1およびその第1ねん回阻止点から離隔した
位置の同様の第2ねん回阻止点P2を経由させて
巻取り側に向つて走行移動させる工程と、前記第
1ねん回阻止点および第2ねん回阻止点を前記走
行移動する線条体の中心軸線のまわりに一体的に
回転させる工程と、前記第1ねん回阻止点の上流
部において前記送り出し側から操り出された線条
体に発生したねん回ぐせを前記第1ねん回阻止点
と前記第2ねん回阻止点との間において除去ない
し減殺させる工程とを有する走行線条体へのより
返し付与方法。 2 送り出し側から巻き取り側に向つて走行移動
する線条体の走行径路区間内に設けられ、前記走
行線条体の中心軸線を中心としてその走行線条体
のまわりを回転自在にされた中空のフレーム13
と、前記フレームの線条体導入部および導出部に
それぞれ配置されたねん回阻止防止装置14,2
0と、前記両ねん回阻止装置の間の前記フレーム
内において前記走行線条体を走行自在に掛け回す
一対の巻き掛けシーブ装置15A,15Bと、前
記一対の巻き掛けシーブ装置の間における線条体
走行径路に設けられたねん回ぐせ除去装置16,
17,18,19とを有する走行線条体へのより
返し付与装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10732882A JPS58225508A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 走行線条体へのより返し付与方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10732882A JPS58225508A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 走行線条体へのより返し付与方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58225508A JPS58225508A (ja) | 1983-12-27 |
| JPS643989B2 true JPS643989B2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=14456262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10732882A Granted JPS58225508A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 走行線条体へのより返し付与方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58225508A (ja) |
-
1982
- 1982-06-22 JP JP10732882A patent/JPS58225508A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58225508A (ja) | 1983-12-27 |
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