JPS64355B2 - - Google Patents
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- JPS64355B2 JPS64355B2 JP9693683A JP9693683A JPS64355B2 JP S64355 B2 JPS64355 B2 JP S64355B2 JP 9693683 A JP9693683 A JP 9693683A JP 9693683 A JP9693683 A JP 9693683A JP S64355 B2 JPS64355 B2 JP S64355B2
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- pipe
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/46—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with organic materials
- C04B41/48—Macromolecular compounds
- C04B41/4857—Other macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
Description
本発明は特定の樹脂でシールコートされたセメ
ントモルタルライニング管およびセメント系管に
係るもので、セメント中のカルシウムの溶出防止
ならびに流水中のセメントモルタルの劣化、摩耗
を防ぐために、長期間耐久性のある特定のシラン
カツプリング剤存在下で得られた共重合体水分散
物で内面をシールコートされたセメントモルタル
ライニング管およびセメント系管に関する。 従来、上水道、下水道、工業用水、農業用水に
使用されているパイプ類には鉄系、セメント系が
あるが、鉄系パイプは流体によつて管内面に発錆
を生ずるため、腐食防止を目的として内面に合成
樹脂系の被覆層あるいはセメントモルタルをライ
ニングすることが行われている。セメント系管と
しては石綿セメント管、鉄筋コンクリート管、プ
レストレスコンクリート管等がある。これらセメ
ント質を母体にしたセメントモルタルライニング
鉄管ならびにセメント系管は長期間通水すること
により、セメント中のカルシウムが水中に溶出
し、モルタルを劣化させ、さらには摩耗等の現象
を生じ、長期の耐久性が阻害されるため、これら
の欠点を防止する目的で分子材料を使用し、シ
ールコートを施すことが規定されている。 この目的に使用されるシールコート材としては
アクリル系樹脂、ビニル系樹脂が一般的となつて
いる。初期にはビチユーメン系の塗料が用いられ
ていたが、塗膜に粘着性が残り、また流水中に塗
膜が劣化、剥離することから塩化ビニル系共重合
体水分散物が次いで使用された。しかしこれらも
自然曝露で容易に黄変したり冬期低温での造膜性
が不十分で、また密着性も悪く塗膜が剥離したり
ふくれを生じる等の欠点を有していた。その後、
種々の改良研究の結果、溶剤系ラツカーのアクリ
ル系樹脂溶液、塩化ビニル系樹脂溶液が使用され
るようになり、これらの問題は解消されたかに見
えたが、ある種の水質(PH6前後で遊離炭酸を多
く含む水)では塗膜の密着性が低下し塗膜がふく
れたり剥離したりする問題を生じた。即ち、塗膜
の耐薬品性、耐水性のみならず物理的密着性(塗
料がモルタルに浸透)も不十分なためにおこる現
象と思われる。また溶剤系の場合は溶媒としてラ
ツカー中に有機溶剤を多量に使用しているため塗
装環境上、火災や毒性等の安全衛生上の問題があ
り、かつ公害対策上(溶剤蒸気や臭気)大きな問
題があつた。 本発明者らは前記溶剤系ラツカーの欠点を補
い、諸条件を満足する水性系ビヒクルの開発を目
的に鋭意研究を行つた結果、反応性シリコンを一
成分として特定の単量体組成から成るブタジエン
共重合体水分散物の塗膜が非常に優れた耐水性、
耐薬品性およびセメントモルタル面への密着性を
有し、アルカリ溶出防止効果、耐候性においても
極めて優れていることを見出し、本発明に至つ
た。 即ち、本発明はシランカツプリング剤、好まし
くは前記一般式〔〕で示される化合物で例えば
ビニルアルコキシシラン、アクリロキシアルキル
アルコキシシランおよびメタクリロキシアルキル
アルコキシシランから選ばれる一種以上の反応性
シリコン0.05〜5重量部の存在下でブタジエン10
〜40重量%とブタジエンと共重合可能なエチレン
性不飽和単量体60〜90重量%、好ましくはブタジ
エンを含んだ単量体混合物に対して(a)炭素数1〜
18のアルキル基を有するアクリル酸アルキルエス
テル0〜50重量%、(b)エチレン性不飽和芳香族単
量体および/または炭素数1〜3のメタクリル酸
アルキルエステル40〜80重量%および(c)エチレン
性不飽和カルボン酸1〜10重量%から成る単量体
混合物100重量部を乳化量合して得られる共重合
体水分散物で被覆したセメントモルタルライニン
グ管およびセメント系管を提供するものであり、
これらは極めて耐水性に優れ、かつモルタルおよ
びセメント層に強固に付着した樹脂塗膜を有し、
結果として輸送水中へのアルカリ溶出防止効果に
優れたセメントモルタルライニング管およびセメ
ント系管を提供するものである。しかも被覆され
る樹脂が水分散物であることから塗装工程におい
ての火災の危険性、作業環境や大気の汚染および
悪臭の発生等の安全、衛生、公害上の問題を含ま
ない利点を有するのである。 本発明で使用されるシランカツプリング剤とし
ては一般式〔〕 (式中、R1は水素またはメチル基、R2は2価の
炭化水素基、R3は炭素数1〜4のアルキル基、
aは0または1の整数、bは0、1または2の整
数、dは0〜4の整数、m、nは1〜4の整数で
ある。) で示される化合物が好ましく、特にビニルアルコ
キシシラン、アクリロキシアルキルアルコキシシ
ランおよびメタクリロキシアルキルアルコキシシ
ラン、例えばビニルメトキシシラン、ビニルトリ
エトキシシラン、ビニルトリス(β−メトキシエ
トキシ)シラン、アクリロキシメチルトリメトキ
シシラン、γ−メタクリロキシプロピルトリメト
キシシラン等が挙げられる。これらのシランカツ
プリング剤は共重合体の塗膜をモルタルに強固に
付着させ、かつ塗膜の耐水性を著しくめる効果
を有しており、長期間の通水における塗膜の白
化、ふくれ、および剥離等のトラブルを防止する
ことが出来る。これらのシランカツプリング剤は
1種以上をブタジエンおよびブタジエンと共重合
可能なエチレン性不飽和単量体の混合物100重量
部に対して0.05〜5重量部、好ましくは0.05〜3
重量部の割合で乳化重合開始時または乳化重合途
中で添加されるが、その添加量が0.05重量部未満
では上記の効果は認められず、5重量部を越えて
用いると乳化重合安定性が悪くなり、得られた共
重合体水分散物も不安定で実用に耐えない。 本発明で使用される共重合体水分散物を得るた
めに乳化重合される単量体のうちブタジエンは共
重合体を内部可塑化すると共に皮膜に強靭で良好
な弾性を賦与するためにその割合が単量体混合物
に対して10〜40重量%用いられるがその割合が単
量体混合物に対して(以下の重量%はすべて単量
体混合物に対する割合を示す)10重量%未満では
効果が認められず、40重量%を越えると皮膜の耐
候性が低下し、実用に耐えないものである。 本発明で使用されるブタジエンと共重合可能な
エチレン性不飽和単量体としては、種々のものが
使用でき、(a)炭素数1〜18のアルキル基を有する
アクリル酸アルキルエステル、(b)エチレン性不飽
和芳香族単量体および/または炭素数1〜3のア
ルキル基を有するメタクリル酸アルキルエステ
ル、(c)エチレン性不飽和カルボン酸の混合物が好
ましく使用される。 炭素原子数1〜18のアルキル基を有するアクリ
ル酸アルキルエステル(a)としては、例えばアクリ
ル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸n−
プロピル、アクリル酸イソプロピル、アクリル酸
n−ブチル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸
n−オクチル、アクリル酸−2−エチルヘキシル
等が挙げられる。これらの単量体はブタジエンと
共に共重合体を内部可塑化し、水分散物に良好な
皮膜形成性を賦与するためにブタジエンを含む単
量体混合物に対し、好ましくは0〜50重量%、と
くに好ましくは0〜30重量%用いられるが、その
割合が50重量%を越えると塗膜の粘着性が過大と
なり、管の貯蔵中に異物が付着する原因となり易
い。 エチレン性不飽和芳香族単量体(b)としては、例
えばスチレン、α−メチルスチレン、ビニルトル
エン、クロルスチレン、2,4−ジブロムスチレ
ン等が挙げられる。また、炭素原子数1〜3のア
ルキル基を有するメタクリル酸アルキルエステル
としては、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エ
チル、メタクリル酸n−プロピル、メタクリル酸
イソプロピル等が挙げられる。これらの単量体あ
るいは混合物は、共重合体の皮膜に硬さおよび強
度を賦与するためにブタジエンを含む単量体混合
物に対して好ましくは40〜80重量%、特に好まし
くは50〜70重量%用いられるが、これらの単量体
あるいは混合物の割合が40重量%未満では皮膜の
硬度が低く、また耐水性も十分でない。またその
割合が80重量%を越えると皮膜形成温度が高くな
り、均質な塗膜の形成が不可能となる。 エチレン性不飽和カルボン酸(c)としては、例え
ばアクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸、マレ
イン酸、フマル酸、イタコン酸および不飽和ジカ
ルボン酸モノアルキルエステル、例えばマレイン
酸モノメチル、フマル酸モノエチル、イタコン酸
モノn−ブチル等が挙げられる。これらの単量体
は、共重合体水分散物の機械的安定性、凍結安定
性の向上およびセメントモルタルに対する密着性
をめるためにブタジエンを含む単量体混合物に
対して好ましくは1〜10重量%、特に好ましくは
1〜5重量%用いられるが、その割合が1重量%
未満では効果がなく、10重量%を越えると、皮膜
の耐水性、アルカリ溶出防止効果が低下し、また
水分散物の粘度が上昇して塗装作業性にも問題が
生ずる。 本発明において使用される共重合体水分散物は
上記シランカツプリング剤の存在下で上記単量体
混合物を乳化剤を用いて水中に乳化分散させ、フ
リーラジカル発生触媒により、0〜100℃で乳化
重合を行つて得られるが、乳化剤、重合触媒、連
鎖移動剤等の従来知られている通常の重合助剤は
何ら制限なく使用することが出来る。また必要に
応じて、重合反応終了後の共重合体水分散物のPH
調整のためにアンモニア水、苛性ソーダ等のアル
カリ物質を添加したり、塗装作業性、貯蔵安定性
の改善のための例えば造膜助剤、タレ防止剤、コ
ロイド安定剤、分散剤、湿潤剤、消泡剤、凍結防
止剤、防腐剤、防カビ剤、レベリング剤等を添加
することは何ら差しつかえない。また必要に応じ
て例えば未反応モノマーを除去するための脱モノ
マー等の工程を加えることも何ら差しつかえな
い。 上記の方法により、得られた共重合体水分散物
は必要に応じて水による希釈または、ポリアクリ
ル酸塩等の増粘剤の添加により、所望の粘度、不
揮発分に調整した後、エアレススプー塗装、スプ
レー塗装、ロール塗り、はけ塗り等の公知手段に
より、セメントモルタルライニング管あるいは、
セメント系管の内面に塗装されるが、アルカリ溶
出防止効果を得るためには、共重合体水分散物の
乾燥塗膜の膜厚が10〜50μmの範囲になるように
塗装することが望ましく、膜厚が10μm未満で
は、アルカリ溶出防止効果が得られず、また50μ
mを越えると通水時に塗膜が白化することがあ
る。そして、この範囲の塗膜は、耐水性、耐薬品
性、セメント面への密着性、耐候性に優れたもの
である。 本発明のモルタルライニング管とは、鋳鉄管等
の金属管の内面をセメントモルタルでライニング
したものを指称し、セメント系管とは、セメント
から成る管、例えば石綿セメント管、鉄筋コンク
リート管、プレストレスコンクリート管等を指称
する。 次に実施例によつて本発明をさらに具体的に説
明する。なお以下の実施例中、「部」とあるのは
「重量部」を示す。 合成例1〜4、比較合成例1〜4 下記第1表記載の組成の反応性シリコンおよび
単量体混合物100部、ドデシルベンゼンスルホン
酸ソーダ(ネオゲンR第一工業製薬製品)0.7部、
過流酸カリウム0.1部、t−ドデシルメルカプタ
ン0.5部およびイオン交換水150部を窒素置換した
撹拌機付オートクレーブに仕込み、重合温度60℃
で重合率98%以上になる迄乳化重合を行つた。 未反応の単量体を減圧蒸留によつて除去した
後、25%アンモニア水を添加してPHを約8に調整
し、さらに不揮発分約40%になるようにイオン交
換水を添加して共重合体水分物を得た。 単量体混合物100重量部に対して反応性シリコ
ン7重量部の組成を有する共重合体水分散物(比
較例1)は重合率が上らず、重合安定性および水
分散物の機械的安定性が劣つていたが他の組成は
すべて安定な水分散物が得られた。
ントモルタルライニング管およびセメント系管に
係るもので、セメント中のカルシウムの溶出防止
ならびに流水中のセメントモルタルの劣化、摩耗
を防ぐために、長期間耐久性のある特定のシラン
カツプリング剤存在下で得られた共重合体水分散
物で内面をシールコートされたセメントモルタル
ライニング管およびセメント系管に関する。 従来、上水道、下水道、工業用水、農業用水に
使用されているパイプ類には鉄系、セメント系が
あるが、鉄系パイプは流体によつて管内面に発錆
を生ずるため、腐食防止を目的として内面に合成
樹脂系の被覆層あるいはセメントモルタルをライ
ニングすることが行われている。セメント系管と
しては石綿セメント管、鉄筋コンクリート管、プ
レストレスコンクリート管等がある。これらセメ
ント質を母体にしたセメントモルタルライニング
鉄管ならびにセメント系管は長期間通水すること
により、セメント中のカルシウムが水中に溶出
し、モルタルを劣化させ、さらには摩耗等の現象
を生じ、長期の耐久性が阻害されるため、これら
の欠点を防止する目的で分子材料を使用し、シ
ールコートを施すことが規定されている。 この目的に使用されるシールコート材としては
アクリル系樹脂、ビニル系樹脂が一般的となつて
いる。初期にはビチユーメン系の塗料が用いられ
ていたが、塗膜に粘着性が残り、また流水中に塗
膜が劣化、剥離することから塩化ビニル系共重合
体水分散物が次いで使用された。しかしこれらも
自然曝露で容易に黄変したり冬期低温での造膜性
が不十分で、また密着性も悪く塗膜が剥離したり
ふくれを生じる等の欠点を有していた。その後、
種々の改良研究の結果、溶剤系ラツカーのアクリ
ル系樹脂溶液、塩化ビニル系樹脂溶液が使用され
るようになり、これらの問題は解消されたかに見
えたが、ある種の水質(PH6前後で遊離炭酸を多
く含む水)では塗膜の密着性が低下し塗膜がふく
れたり剥離したりする問題を生じた。即ち、塗膜
の耐薬品性、耐水性のみならず物理的密着性(塗
料がモルタルに浸透)も不十分なためにおこる現
象と思われる。また溶剤系の場合は溶媒としてラ
ツカー中に有機溶剤を多量に使用しているため塗
装環境上、火災や毒性等の安全衛生上の問題があ
り、かつ公害対策上(溶剤蒸気や臭気)大きな問
題があつた。 本発明者らは前記溶剤系ラツカーの欠点を補
い、諸条件を満足する水性系ビヒクルの開発を目
的に鋭意研究を行つた結果、反応性シリコンを一
成分として特定の単量体組成から成るブタジエン
共重合体水分散物の塗膜が非常に優れた耐水性、
耐薬品性およびセメントモルタル面への密着性を
有し、アルカリ溶出防止効果、耐候性においても
極めて優れていることを見出し、本発明に至つ
た。 即ち、本発明はシランカツプリング剤、好まし
くは前記一般式〔〕で示される化合物で例えば
ビニルアルコキシシラン、アクリロキシアルキル
アルコキシシランおよびメタクリロキシアルキル
アルコキシシランから選ばれる一種以上の反応性
シリコン0.05〜5重量部の存在下でブタジエン10
〜40重量%とブタジエンと共重合可能なエチレン
性不飽和単量体60〜90重量%、好ましくはブタジ
エンを含んだ単量体混合物に対して(a)炭素数1〜
18のアルキル基を有するアクリル酸アルキルエス
テル0〜50重量%、(b)エチレン性不飽和芳香族単
量体および/または炭素数1〜3のメタクリル酸
アルキルエステル40〜80重量%および(c)エチレン
性不飽和カルボン酸1〜10重量%から成る単量体
混合物100重量部を乳化量合して得られる共重合
体水分散物で被覆したセメントモルタルライニン
グ管およびセメント系管を提供するものであり、
これらは極めて耐水性に優れ、かつモルタルおよ
びセメント層に強固に付着した樹脂塗膜を有し、
結果として輸送水中へのアルカリ溶出防止効果に
優れたセメントモルタルライニング管およびセメ
ント系管を提供するものである。しかも被覆され
る樹脂が水分散物であることから塗装工程におい
ての火災の危険性、作業環境や大気の汚染および
悪臭の発生等の安全、衛生、公害上の問題を含ま
ない利点を有するのである。 本発明で使用されるシランカツプリング剤とし
ては一般式〔〕 (式中、R1は水素またはメチル基、R2は2価の
炭化水素基、R3は炭素数1〜4のアルキル基、
aは0または1の整数、bは0、1または2の整
数、dは0〜4の整数、m、nは1〜4の整数で
ある。) で示される化合物が好ましく、特にビニルアルコ
キシシラン、アクリロキシアルキルアルコキシシ
ランおよびメタクリロキシアルキルアルコキシシ
ラン、例えばビニルメトキシシラン、ビニルトリ
エトキシシラン、ビニルトリス(β−メトキシエ
トキシ)シラン、アクリロキシメチルトリメトキ
シシラン、γ−メタクリロキシプロピルトリメト
キシシラン等が挙げられる。これらのシランカツ
プリング剤は共重合体の塗膜をモルタルに強固に
付着させ、かつ塗膜の耐水性を著しくめる効果
を有しており、長期間の通水における塗膜の白
化、ふくれ、および剥離等のトラブルを防止する
ことが出来る。これらのシランカツプリング剤は
1種以上をブタジエンおよびブタジエンと共重合
可能なエチレン性不飽和単量体の混合物100重量
部に対して0.05〜5重量部、好ましくは0.05〜3
重量部の割合で乳化重合開始時または乳化重合途
中で添加されるが、その添加量が0.05重量部未満
では上記の効果は認められず、5重量部を越えて
用いると乳化重合安定性が悪くなり、得られた共
重合体水分散物も不安定で実用に耐えない。 本発明で使用される共重合体水分散物を得るた
めに乳化重合される単量体のうちブタジエンは共
重合体を内部可塑化すると共に皮膜に強靭で良好
な弾性を賦与するためにその割合が単量体混合物
に対して10〜40重量%用いられるがその割合が単
量体混合物に対して(以下の重量%はすべて単量
体混合物に対する割合を示す)10重量%未満では
効果が認められず、40重量%を越えると皮膜の耐
候性が低下し、実用に耐えないものである。 本発明で使用されるブタジエンと共重合可能な
エチレン性不飽和単量体としては、種々のものが
使用でき、(a)炭素数1〜18のアルキル基を有する
アクリル酸アルキルエステル、(b)エチレン性不飽
和芳香族単量体および/または炭素数1〜3のア
ルキル基を有するメタクリル酸アルキルエステ
ル、(c)エチレン性不飽和カルボン酸の混合物が好
ましく使用される。 炭素原子数1〜18のアルキル基を有するアクリ
ル酸アルキルエステル(a)としては、例えばアクリ
ル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸n−
プロピル、アクリル酸イソプロピル、アクリル酸
n−ブチル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸
n−オクチル、アクリル酸−2−エチルヘキシル
等が挙げられる。これらの単量体はブタジエンと
共に共重合体を内部可塑化し、水分散物に良好な
皮膜形成性を賦与するためにブタジエンを含む単
量体混合物に対し、好ましくは0〜50重量%、と
くに好ましくは0〜30重量%用いられるが、その
割合が50重量%を越えると塗膜の粘着性が過大と
なり、管の貯蔵中に異物が付着する原因となり易
い。 エチレン性不飽和芳香族単量体(b)としては、例
えばスチレン、α−メチルスチレン、ビニルトル
エン、クロルスチレン、2,4−ジブロムスチレ
ン等が挙げられる。また、炭素原子数1〜3のア
ルキル基を有するメタクリル酸アルキルエステル
としては、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エ
チル、メタクリル酸n−プロピル、メタクリル酸
イソプロピル等が挙げられる。これらの単量体あ
るいは混合物は、共重合体の皮膜に硬さおよび強
度を賦与するためにブタジエンを含む単量体混合
物に対して好ましくは40〜80重量%、特に好まし
くは50〜70重量%用いられるが、これらの単量体
あるいは混合物の割合が40重量%未満では皮膜の
硬度が低く、また耐水性も十分でない。またその
割合が80重量%を越えると皮膜形成温度が高くな
り、均質な塗膜の形成が不可能となる。 エチレン性不飽和カルボン酸(c)としては、例え
ばアクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸、マレ
イン酸、フマル酸、イタコン酸および不飽和ジカ
ルボン酸モノアルキルエステル、例えばマレイン
酸モノメチル、フマル酸モノエチル、イタコン酸
モノn−ブチル等が挙げられる。これらの単量体
は、共重合体水分散物の機械的安定性、凍結安定
性の向上およびセメントモルタルに対する密着性
をめるためにブタジエンを含む単量体混合物に
対して好ましくは1〜10重量%、特に好ましくは
1〜5重量%用いられるが、その割合が1重量%
未満では効果がなく、10重量%を越えると、皮膜
の耐水性、アルカリ溶出防止効果が低下し、また
水分散物の粘度が上昇して塗装作業性にも問題が
生ずる。 本発明において使用される共重合体水分散物は
上記シランカツプリング剤の存在下で上記単量体
混合物を乳化剤を用いて水中に乳化分散させ、フ
リーラジカル発生触媒により、0〜100℃で乳化
重合を行つて得られるが、乳化剤、重合触媒、連
鎖移動剤等の従来知られている通常の重合助剤は
何ら制限なく使用することが出来る。また必要に
応じて、重合反応終了後の共重合体水分散物のPH
調整のためにアンモニア水、苛性ソーダ等のアル
カリ物質を添加したり、塗装作業性、貯蔵安定性
の改善のための例えば造膜助剤、タレ防止剤、コ
ロイド安定剤、分散剤、湿潤剤、消泡剤、凍結防
止剤、防腐剤、防カビ剤、レベリング剤等を添加
することは何ら差しつかえない。また必要に応じ
て例えば未反応モノマーを除去するための脱モノ
マー等の工程を加えることも何ら差しつかえな
い。 上記の方法により、得られた共重合体水分散物
は必要に応じて水による希釈または、ポリアクリ
ル酸塩等の増粘剤の添加により、所望の粘度、不
揮発分に調整した後、エアレススプー塗装、スプ
レー塗装、ロール塗り、はけ塗り等の公知手段に
より、セメントモルタルライニング管あるいは、
セメント系管の内面に塗装されるが、アルカリ溶
出防止効果を得るためには、共重合体水分散物の
乾燥塗膜の膜厚が10〜50μmの範囲になるように
塗装することが望ましく、膜厚が10μm未満で
は、アルカリ溶出防止効果が得られず、また50μ
mを越えると通水時に塗膜が白化することがあ
る。そして、この範囲の塗膜は、耐水性、耐薬品
性、セメント面への密着性、耐候性に優れたもの
である。 本発明のモルタルライニング管とは、鋳鉄管等
の金属管の内面をセメントモルタルでライニング
したものを指称し、セメント系管とは、セメント
から成る管、例えば石綿セメント管、鉄筋コンク
リート管、プレストレスコンクリート管等を指称
する。 次に実施例によつて本発明をさらに具体的に説
明する。なお以下の実施例中、「部」とあるのは
「重量部」を示す。 合成例1〜4、比較合成例1〜4 下記第1表記載の組成の反応性シリコンおよび
単量体混合物100部、ドデシルベンゼンスルホン
酸ソーダ(ネオゲンR第一工業製薬製品)0.7部、
過流酸カリウム0.1部、t−ドデシルメルカプタ
ン0.5部およびイオン交換水150部を窒素置換した
撹拌機付オートクレーブに仕込み、重合温度60℃
で重合率98%以上になる迄乳化重合を行つた。 未反応の単量体を減圧蒸留によつて除去した
後、25%アンモニア水を添加してPHを約8に調整
し、さらに不揮発分約40%になるようにイオン交
換水を添加して共重合体水分物を得た。 単量体混合物100重量部に対して反応性シリコ
ン7重量部の組成を有する共重合体水分散物(比
較例1)は重合率が上らず、重合安定性および水
分散物の機械的安定性が劣つていたが他の組成は
すべて安定な水分散物が得られた。
【表】
【表】
実施例 1
(塗膜性能試験)
合成例1〜4、比較合成例1〜4で得た共重合
体水分散物を3ミルのアプリケータを用いてガラ
ス板に塗布し、20℃で24時間自然乾燥して、乾燥
塗膜の状態(皮膜形成性、指触粘着性)を観察し
た後、水道水中に2ケ月間浸漬した場合の塗膜の
ふくれの有無、および炭酸ガスを吸込んだ水道水
中に1ケ月間浸漬した場合の塗膜の状態を観察し
た。結果は表2の如くで本発明例はいずれも良好
な結果を示した。
体水分散物を3ミルのアプリケータを用いてガラ
ス板に塗布し、20℃で24時間自然乾燥して、乾燥
塗膜の状態(皮膜形成性、指触粘着性)を観察し
た後、水道水中に2ケ月間浸漬した場合の塗膜の
ふくれの有無、および炭酸ガスを吸込んだ水道水
中に1ケ月間浸漬した場合の塗膜の状態を観察し
た。結果は表2の如くで本発明例はいずれも良好
な結果を示した。
【表】
実施例 2
(実地試験)
口径100mmのセメントモルタルライニングダク
タイル鋳鉄管を長さ300mmに切断し、合成例1〜
4、比較合成例1〜4で得た共重合体水分散物を
その内面に厚さが約20μになるように刷毛塗りし
て、1週間自然乾燥した後、塗膜を観察した結
果、比較合成例1、3以外はいずれも透明で光沢
のある硬い塗膜を形成した。次にJIS K−5400の
碁盤目試験により、セメントモルタルに対する塗
膜の密着性を比較した結果、比較合成例はいずれ
も剥離が認められたが、本発明の合成例は全く剥
離が認められなかつた。カルシウム溶出防止効果
については水中にカルシウムが溶出することによ
つて水のPHが上昇するため、PHの測定によりその
効果を比較することが出来る。そこで上記の管に
PH6.8の水道水を充填し、管の両端をム栓で密栓
して24時間後の水道水のPHを測定し、さらに12ケ
月放置した後の塗膜の状態を比較した。表3の如
く本発明合成例はいずれも良好な塗膜状態を保
ち、優れたカルシウム溶出防止効果が認められ
た。
タイル鋳鉄管を長さ300mmに切断し、合成例1〜
4、比較合成例1〜4で得た共重合体水分散物を
その内面に厚さが約20μになるように刷毛塗りし
て、1週間自然乾燥した後、塗膜を観察した結
果、比較合成例1、3以外はいずれも透明で光沢
のある硬い塗膜を形成した。次にJIS K−5400の
碁盤目試験により、セメントモルタルに対する塗
膜の密着性を比較した結果、比較合成例はいずれ
も剥離が認められたが、本発明の合成例は全く剥
離が認められなかつた。カルシウム溶出防止効果
については水中にカルシウムが溶出することによ
つて水のPHが上昇するため、PHの測定によりその
効果を比較することが出来る。そこで上記の管に
PH6.8の水道水を充填し、管の両端をム栓で密栓
して24時間後の水道水のPHを測定し、さらに12ケ
月放置した後の塗膜の状態を比較した。表3の如
く本発明合成例はいずれも良好な塗膜状態を保
ち、優れたカルシウム溶出防止効果が認められ
た。
【表】
実施例 3
(実地試験)
合成例1〜4、比較合成例1〜4で得た共重合
体水分散物を使用して口径75mmおよび250mmのセ
メントモルタルライニングダクタイル鋳鉄管の内
面にそれぞれエアレススプレー塗装し、また、口
径300mmおよび2200mmのセメントモルタルダクタ
イル鋳鉄管の内面にローラー刷毛塗装を行い、い
ずれも膜厚が20μになるようにシールコートして
1年間の通水試験を行つた結果、塗装作業性、セ
メントモルタルへの塗膜の密着性、塗膜の硬さ、
光沢、耐候性、アルカリ溶出防止効果においてす
べて満足するものであつた。 実施例 4 (実地試験) 合成例4と比較合成例2の共重合体水分散物な
らびに溶剤系ラツカー塩化ビニル系樹脂を使用
し、口径100mm、長さ300mmのセメントモルタルラ
イニングダクタイル鋳鉄管に乾燥塗膜が20μにな
るように刷毛塗りし、1週間乾燥後、炭酸ガス
150ppmを含有する工業用水を1年間通水した。
その結果、本発明合成例には全然異常が認められ
ないのに対し、比較合成例2ならびに溶剤系ラツ
カーを使用した管は、塗膜にふくれが認められ、
本発明合成例は特殊な水質でも非常に優れている
ことが判る。
体水分散物を使用して口径75mmおよび250mmのセ
メントモルタルライニングダクタイル鋳鉄管の内
面にそれぞれエアレススプレー塗装し、また、口
径300mmおよび2200mmのセメントモルタルダクタ
イル鋳鉄管の内面にローラー刷毛塗装を行い、い
ずれも膜厚が20μになるようにシールコートして
1年間の通水試験を行つた結果、塗装作業性、セ
メントモルタルへの塗膜の密着性、塗膜の硬さ、
光沢、耐候性、アルカリ溶出防止効果においてす
べて満足するものであつた。 実施例 4 (実地試験) 合成例4と比較合成例2の共重合体水分散物な
らびに溶剤系ラツカー塩化ビニル系樹脂を使用
し、口径100mm、長さ300mmのセメントモルタルラ
イニングダクタイル鋳鉄管に乾燥塗膜が20μにな
るように刷毛塗りし、1週間乾燥後、炭酸ガス
150ppmを含有する工業用水を1年間通水した。
その結果、本発明合成例には全然異常が認められ
ないのに対し、比較合成例2ならびに溶剤系ラツ
カーを使用した管は、塗膜にふくれが認められ、
本発明合成例は特殊な水質でも非常に優れている
ことが判る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シランカツプリング剤0.05〜5重量部の存在
下に、ブタジエン10〜40重量%とブタジエンと共
重合可能なエチレン性不飽和単量体60〜90重量%
からなる組成の単量体混合物100重量部を乳化重
合して得られる共重合体水分散物で被覆したセメ
ントモルタルライニング管およびメント系管。 2 シランカツプリング剤が一般式〔〕 (式中、R1は水素またはメチル基、R2は2価の
炭化水素基、R3は炭素数1〜4のアルキル基、
aは0または1の整数、bは0、1または2の整
数、dは0〜4の整数、m、nは1〜4の整数で
ある。) で示されるビニルアルコキシシラン、アクリロキ
シアルキルアルコキシシランおよびメタクリロキ
シアルキルアルコキシシランから選ばれる1種以
上の反応性シリコンであることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のセメントモルタルライニ
ング管およびセメント系管。 3 ブタジエンと共重合可能なエチレン性不飽和
単量体が、ブタジエンを含んだ単量体混合物に対
して(a)炭素数1〜18のアルキル基を有するアクリ
ル酸アルキルエステル0〜50重量%、(b)エチレン
性不飽和芳香族単量体および/または炭素数1〜
3のアルキル基を有するメタクリル酸アルキルエ
ステル40〜80重量%、(c)エチレン性不飽和カルボ
ン酸1〜10重量%とから成ることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のセメントモルタルライ
ニング管およびセメント系管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9693683A JPS59223260A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | セメントモルタルライニング管およびセメント系管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9693683A JPS59223260A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | セメントモルタルライニング管およびセメント系管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59223260A JPS59223260A (ja) | 1984-12-15 |
| JPS64355B2 true JPS64355B2 (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=14178216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9693683A Granted JPS59223260A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | セメントモルタルライニング管およびセメント系管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59223260A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6574600B2 (ja) * | 2015-04-28 | 2019-09-11 | 旭化成株式会社 | 上下水道ライニング材塗料用水性樹脂分散体及び上下水道ライニング材用塗料 |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP9693683A patent/JPS59223260A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59223260A (ja) | 1984-12-15 |
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