JPS643236Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS643236Y2 JPS643236Y2 JP10955382U JP10955382U JPS643236Y2 JP S643236 Y2 JPS643236 Y2 JP S643236Y2 JP 10955382 U JP10955382 U JP 10955382U JP 10955382 U JP10955382 U JP 10955382U JP S643236 Y2 JPS643236 Y2 JP S643236Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal group
- output
- terminal
- output terminals
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はテレビジヨン受像機等において使用す
る選局回路に関するものである。
る選局回路に関するものである。
選局用ICとして専用のものが各種市販されて
いるが、ワイヤレスリモートコントロールを行な
うためには受信用ICが別途必要となり、2つの
IC間のインターフエイス回路も必要となるなど
不便な点が多い。そこで4ビツトのマイクロコン
ピユータ(以下「マイコン」という)を用いて通
常の選局機能とリモートコントロールによる機能
を1チツプ化するとよい。しかしながら、汎用の
マイコンでは出力端子の耐圧が30V以上のものは
ないのでマイコンの出力端子にスイツチングトラ
ンジスタを接続して、このスイツチングトランジ
スタを介してチユーニング電圧供給回路を駆動し
なければならない。
いるが、ワイヤレスリモートコントロールを行な
うためには受信用ICが別途必要となり、2つの
IC間のインターフエイス回路も必要となるなど
不便な点が多い。そこで4ビツトのマイクロコン
ピユータ(以下「マイコン」という)を用いて通
常の選局機能とリモートコントロールによる機能
を1チツプ化するとよい。しかしながら、汎用の
マイコンでは出力端子の耐圧が30V以上のものは
ないのでマイコンの出力端子にスイツチングトラ
ンジスタを接続して、このスイツチングトランジ
スタを介してチユーニング電圧供給回路を駆動し
なければならない。
このような選局回路の一例を第1図に示す。第
1図において、1はマイコンであり、その出力端
子Q1〜Q12は抵抗r1〜r12を介してスイツチングト
ランジスタTR1〜TR12のベースに接続されてい
る。スイツチングトランジスタTR1〜TR12のエ
ミツタはアースに接続されている。コレクタは第
1チヤンネルを代表させて説明すると、+30Vの
電源路2との間に可変抵抗器VR1が接続されてい
る。この可変抵抗器VR1で設定されたチユーニン
グ電圧はスイツチングトランジスタTR1がオンし
たとき摺動端子に接続されたOR回路用のスイツ
チングダイオードD1を通してa点に導出される。
前記スイツチングトランジスタTR1のコレクタに
は更に逆耐圧用ダイオードD2とチヤンネル表示
用LED(発光ダイオード)D3がバンド設定スイツ
チSWと直列に接続されており、バンド設定スイ
ツチSWの3つの接点L,H,UはそれぞれVHF
ローバンド線路3、VHFハイバンド線路4、及
びUHFバンド線路5に結合されている。バンド
切換え電圧はスイツチングトランジスタがオンし
たときのみ3,4,5の3つの線路の1つに生
じ、またLED,D3もスイツチングトランジスタ
TR1がオンしたときのみ発光するようになつてい
る。
1図において、1はマイコンであり、その出力端
子Q1〜Q12は抵抗r1〜r12を介してスイツチングト
ランジスタTR1〜TR12のベースに接続されてい
る。スイツチングトランジスタTR1〜TR12のエ
ミツタはアースに接続されている。コレクタは第
1チヤンネルを代表させて説明すると、+30Vの
電源路2との間に可変抵抗器VR1が接続されてい
る。この可変抵抗器VR1で設定されたチユーニン
グ電圧はスイツチングトランジスタTR1がオンし
たとき摺動端子に接続されたOR回路用のスイツ
チングダイオードD1を通してa点に導出される。
前記スイツチングトランジスタTR1のコレクタに
は更に逆耐圧用ダイオードD2とチヤンネル表示
用LED(発光ダイオード)D3がバンド設定スイツ
チSWと直列に接続されており、バンド設定スイ
ツチSWの3つの接点L,H,UはそれぞれVHF
ローバンド線路3、VHFハイバンド線路4、及
びUHFバンド線路5に結合されている。バンド
切換え電圧はスイツチングトランジスタがオンし
たときのみ3,4,5の3つの線路の1つに生
じ、またLED,D3もスイツチングトランジスタ
TR1がオンしたときのみ発光するようになつてい
る。
マイコン1に接続された選局キーの操作に応じ
てマイコン1の出力端子Q1〜Q2のいずれか1つ
がハイレベルになると、それに接続されたスイツ
チングトランジスタがオンになり、チユーニング
電圧とバンド設定電圧の供給並びにチヤンネル表
示がなされる。
てマイコン1の出力端子Q1〜Q2のいずれか1つ
がハイレベルになると、それに接続されたスイツ
チングトランジスタがオンになり、チユーニング
電圧とバンド設定電圧の供給並びにチヤンネル表
示がなされる。
しかしながら、この第1図に示す選局回路では
12個のチヤンネルに対し12個の出力端子Q1〜Q12
が必要となるが、このように多数の出力端子をチ
ヤンネル選択用に使用することはマイコンの出力
端子を他の用途に使用する途を狭めることにな
る。
12個のチヤンネルに対し12個の出力端子Q1〜Q12
が必要となるが、このように多数の出力端子をチ
ヤンネル選択用に使用することはマイコンの出力
端子を他の用途に使用する途を狭めることにな
る。
また、これとは別に前記チヤンネル表示用
LEDを可変抵抗器やバンド設定スイツチなどの
ブロツクとは分離して別のブロツクに設ける必要
が生じることがあるが、このような場合マイコン
1の出力端子としては前記12個の他にチヤンネル
表示用の12個を要し、計24個と多数になつてしま
う。
LEDを可変抵抗器やバンド設定スイツチなどの
ブロツクとは分離して別のブロツクに設ける必要
が生じることがあるが、このような場合マイコン
1の出力端子としては前記12個の他にチヤンネル
表示用の12個を要し、計24個と多数になつてしま
う。
本考案は斯る点に鑑みチヤンネル表示用発光ダ
イオードをチユーニング電圧供給回路とは別のブ
ロツクに配置するような場合においてマイコンの
出力端子数を可及的に少なくすることを目的とす
る。
イオードをチユーニング電圧供給回路とは別のブ
ロツクに配置するような場合においてマイコンの
出力端子数を可及的に少なくすることを目的とす
る。
以下、図面に示した実施例に従つて本考案を説
明する。
明する。
第2図において、第1図と同一素子には同一記
号を付してある。マイコン1の出力端子のうち7
個のみ示しているが、ここで出力端子O1〜O4は
第1端子群を形成し、出力端子O5〜O7は第2端
子群を形成する。尚、第1端子群はm個、第2端
子群はn個の出力端子を含むとする。スイツチン
グトランジスタTR1〜TR12は第1端子群の出力
端子O1〜O4に駆動トランジスタT1〜T4を介して
ベースがn個(図では3個)ずつ共通に接続さ
れ、エミツタが第2端子群の出力端子O5〜O7に
m個(図では4個)ずつ共通に接続されている。
トランジスタT1〜T4はコレクタが比較的低い+
B電源に接続され、エミツタが抵抗R1〜R4及び
抵抗R5〜R8を介して前記スイツチングトランジ
スタTR1〜TR12のベースに接続されている。
号を付してある。マイコン1の出力端子のうち7
個のみ示しているが、ここで出力端子O1〜O4は
第1端子群を形成し、出力端子O5〜O7は第2端
子群を形成する。尚、第1端子群はm個、第2端
子群はn個の出力端子を含むとする。スイツチン
グトランジスタTR1〜TR12は第1端子群の出力
端子O1〜O4に駆動トランジスタT1〜T4を介して
ベースがn個(図では3個)ずつ共通に接続さ
れ、エミツタが第2端子群の出力端子O5〜O7に
m個(図では4個)ずつ共通に接続されている。
トランジスタT1〜T4はコレクタが比較的低い+
B電源に接続され、エミツタが抵抗R1〜R4及び
抵抗R5〜R8を介して前記スイツチングトランジ
スタTR1〜TR12のベースに接続されている。
前記第1端子群の出力端子O1〜O4に接続され
た駆動トランジスタT1〜T4のエミツタに前記抵
抗R1〜R4を介してアノードがn個ずつ共通に接
続され、カソードが第2端子群の出力端子O5〜
O7にm個ずつ共通に接続されたチヤンネル表示
用LED,A1〜A12が接けられている。マイコン1
の第1端子群の出力端子O1〜O4にはチヤンネル
選択信号に応答して受信中いずれか1つのみがハ
イレベルで他はローレベルの電圧が生じており、
一方第2端子群の出力端子O5〜O7にはチヤンネ
ル選択信号に応答して受信中いずれか1つのみが
ローレベルで他はハイレベルの出力が生じる。そ
してスイツチングトランジスタTR1〜TR12はベ
ースに第1端子群のハイレベルが駆動トランジス
タT1〜T4を介して与えられ、エミツタに第2端
子群のローレベルが与えられたスイツチングトラ
ンジスタのみが導通状態となる。例えば第1チヤ
ンネルのスイツチングトランジスタTR1とチヤン
ネル表示用LED,A1はマイコン1の出力端子O1
がハイレベルで、出力端子O5がローレベルとな
つたときのみ導通するのである。このようにして
第1スイツチングトランジスタTR1がオン状態に
なると、そのコレクタ側に接続された回路が作動
状態となり第1チヤンネルの受信状態が実現され
る。駆動トランジスタT1〜T4を設けたのはチヤ
ンネル表示用LED,A1〜A12を駆動する電圧を外
部の電源ライン6の電圧を利用して行なうことに
より点灯を確実にするためである。マイコン1自
体の出力電圧は一般にはあまり高くないからであ
る。もしマイコンの出力電圧を高くできれば前記
駆動トランジスタT1〜T4は削除できる。また
LEDとしては高輝度LEDの場合には比較的小さ
い電圧で点灯するので、T1〜T4の省略が可能で
ある。
た駆動トランジスタT1〜T4のエミツタに前記抵
抗R1〜R4を介してアノードがn個ずつ共通に接
続され、カソードが第2端子群の出力端子O5〜
O7にm個ずつ共通に接続されたチヤンネル表示
用LED,A1〜A12が接けられている。マイコン1
の第1端子群の出力端子O1〜O4にはチヤンネル
選択信号に応答して受信中いずれか1つのみがハ
イレベルで他はローレベルの電圧が生じており、
一方第2端子群の出力端子O5〜O7にはチヤンネ
ル選択信号に応答して受信中いずれか1つのみが
ローレベルで他はハイレベルの出力が生じる。そ
してスイツチングトランジスタTR1〜TR12はベ
ースに第1端子群のハイレベルが駆動トランジス
タT1〜T4を介して与えられ、エミツタに第2端
子群のローレベルが与えられたスイツチングトラ
ンジスタのみが導通状態となる。例えば第1チヤ
ンネルのスイツチングトランジスタTR1とチヤン
ネル表示用LED,A1はマイコン1の出力端子O1
がハイレベルで、出力端子O5がローレベルとな
つたときのみ導通するのである。このようにして
第1スイツチングトランジスタTR1がオン状態に
なると、そのコレクタ側に接続された回路が作動
状態となり第1チヤンネルの受信状態が実現され
る。駆動トランジスタT1〜T4を設けたのはチヤ
ンネル表示用LED,A1〜A12を駆動する電圧を外
部の電源ライン6の電圧を利用して行なうことに
より点灯を確実にするためである。マイコン1自
体の出力電圧は一般にはあまり高くないからであ
る。もしマイコンの出力電圧を高くできれば前記
駆動トランジスタT1〜T4は削除できる。また
LEDとしては高輝度LEDの場合には比較的小さ
い電圧で点灯するので、T1〜T4の省略が可能で
ある。
なお、上記実施例とは逆に、チヤンネル選択信
号に応答して第1端子群の出力端子O1〜O4がロ
ーレベルで第2端子群の出力端子O5〜O7がハイ
レベルとなるようにし、駆動トランジスタT1〜
T4や抵抗R1〜R4及びR5〜R8からなる回路を若干
変更すれば、スイツチングトランジスタTR1〜
TR12にPNP型のものを使用できる。
号に応答して第1端子群の出力端子O1〜O4がロ
ーレベルで第2端子群の出力端子O5〜O7がハイ
レベルとなるようにし、駆動トランジスタT1〜
T4や抵抗R1〜R4及びR5〜R8からなる回路を若干
変更すれば、スイツチングトランジスタTR1〜
TR12にPNP型のものを使用できる。
以上説明したように、本考案によればチユーニ
ング電圧供給回路駆動用スイツチングトランジス
のベースとエミツタをマイコンの第1端子群と第
2端子群の出力端子にm×n個のマトリツクス接
続としているので、例えば12個のチヤンネルに対
しマイコンの出力端子は7個で済むという如く出
力端子数が可及的に少なくなるという効果があ
る。そして、チヤンネル表示用LEDをも前記第
1端子群と第2端子群の出力端子にm×n個のマ
トリツクス接続としているので、LEDのために
特別な出力端子を用いる必要がない。尚、上記
m,nについてはm=nであつてもよいことはい
うまでもない。
ング電圧供給回路駆動用スイツチングトランジス
のベースとエミツタをマイコンの第1端子群と第
2端子群の出力端子にm×n個のマトリツクス接
続としているので、例えば12個のチヤンネルに対
しマイコンの出力端子は7個で済むという如く出
力端子数が可及的に少なくなるという効果があ
る。そして、チヤンネル表示用LEDをも前記第
1端子群と第2端子群の出力端子にm×n個のマ
トリツクス接続としているので、LEDのために
特別な出力端子を用いる必要がない。尚、上記
m,nについてはm=nであつてもよいことはい
うまでもない。
第1図は本考案を案出する途上において考えた
選局回路の問題点を説明するための図面である。
第2図は本考案を実施した選局回路の回路図であ
る。 1……マイコン、O1〜O4……第1端子群の出
力端子、O5〜O7……第2端子群の出力端子、
TR1〜TR12……スイツチングトランジスタ、A1
〜A12……LED(発光ダオード)。
選局回路の問題点を説明するための図面である。
第2図は本考案を実施した選局回路の回路図であ
る。 1……マイコン、O1〜O4……第1端子群の出
力端子、O5〜O7……第2端子群の出力端子、
TR1〜TR12……スイツチングトランジスタ、A1
〜A12……LED(発光ダオード)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 m個の出力端子からなる第1端子群及びn個の
出力端子からなる第2端子群を有し、一つのチヤ
ンネルの選択信号に応答して第1端子群の一つの
出力端子に択一的に一方の極性の出力電圧が発生
し、且つ、それに同期して第2端子群の一つの出
力端子に択一的に他方の極性の出力電圧が発生す
る選局用マイコンと、 m個づつグループ分けされたm×n個のスイツ
チングトランジスタを有し、その同一グループ内
のm個のトランジスタのエミツタが前記第2端子
群の一つの出力端子に共通接続され、且つ、その
各グループ内から一個づつ選択されたn個のトラ
ンジスタのベースが前記第1端子群の一つの出力
端子に共通接続されることによつてマトリツクス
状に配置接続されたスイツチングトランジスタ群
と、 前記m×n個のスイツチングトランジスタの各
コレクタと直流電源との間にそれぞれ接続された
m×n個の可変抵抗器と、その各可変抵抗器の摺
動子に一端側がそれぞれ接続されその各他端側が
チユーニング電圧取り出し点に共通接続されたm
×n個のダイオードを有するチユーニング電圧供
給回路と、 前記m×n個のスイツチングトランジスタの各
ベース・エミツタ間にそれぞれ1個づつ並列にな
るよう接続されたm×n個のチヤンネル表示用発
光ダイオード とを備え前記スイツチングトランジスタの一つ及
び該トランジスタに並列接続された前記発光ダイ
オードを前記マイコンによつて択一的に導通させ
るようにしてなる選局回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10955382U JPS5914420U (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 選局回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10955382U JPS5914420U (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 選局回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5914420U JPS5914420U (ja) | 1984-01-28 |
JPS643236Y2 true JPS643236Y2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=30255148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10955382U Granted JPS5914420U (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 選局回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914420U (ja) |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP10955382U patent/JPS5914420U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5914420U (ja) | 1984-01-28 |
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