JPS642814B2 - - Google Patents
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- JPS642814B2 JPS642814B2 JP56173599A JP17359981A JPS642814B2 JP S642814 B2 JPS642814 B2 JP S642814B2 JP 56173599 A JP56173599 A JP 56173599A JP 17359981 A JP17359981 A JP 17359981A JP S642814 B2 JPS642814 B2 JP S642814B2
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- JP
- Japan
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- bearing
- guide
- guide collar
- collar
- pads
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- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 40
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 7
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N7/00—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated
- F16N7/14—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated the lubricant being conveyed from the reservoir by mechanical means
- F16N7/28—Dip lubrication
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2380/00—Electrical apparatus
- F16C2380/26—Dynamo-electric machines or combinations therewith, e.g. electro-motors and generators
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、立軸回転機の軸受給油装置に関す
る。
る。
一般に、水車発電機等の立軸回転機において
は、回転軸の遠心力によるポンプ作用を利用し
て、案内カラーのポンプ油孔を介して潤滑油を循
環させながら、案内軸受に対する給油潤滑を行な
つているが、この種の回転機の高効率化に対する
要請に応えるためには、機械的損失発生の主要部
を占める軸受部分の損失を低減するとともに、給
油機構を簡略化することが望まれる。
は、回転軸の遠心力によるポンプ作用を利用し
て、案内カラーのポンプ油孔を介して潤滑油を循
環させながら、案内軸受に対する給油潤滑を行な
つているが、この種の回転機の高効率化に対する
要請に応えるためには、機械的損失発生の主要部
を占める軸受部分の損失を低減するとともに、給
油機構を簡略化することが望まれる。
第1図は、水力発電機の案内軸受部分につい
て、従来の給油機構を示したものである。
て、従来の給油機構を示したものである。
回転軸10の外周には、その外周面に対して適
宜の間隔をおいて案内カラー12が同心状に一体
に形成され、該案内カラー12の下端部には、複
数個のポンプ油孔14を半径方向に貫通させて設
けている。
宜の間隔をおいて案内カラー12が同心状に一体
に形成され、該案内カラー12の下端部には、複
数個のポンプ油孔14を半径方向に貫通させて設
けている。
この案内カラー12の周囲には、環状の油槽1
6が設けてある。油槽16は底壁17、内周壁1
8および外周壁19から構成され、外周壁19の
上端に取付けた上蓋20の内周縁部と案内カラー
12の肩部との間には密封機構21が設けてあ
る。
6が設けてある。油槽16は底壁17、内周壁1
8および外周壁19から構成され、外周壁19の
上端に取付けた上蓋20の内周縁部と案内カラー
12の肩部との間には密封機構21が設けてあ
る。
油槽17内には、円筒状の軸受支え22を案内
カラー12と同心状に立設して、該軸受支え22
のブラケツト23と油槽19の外周壁19のブラ
ケツト24とをボルト25により締着して固定
し、該軸受支え22の底面には、案内カラー12
側に延出する環状の軸受支台28が水平方向(半
径方向)に横設してある。
カラー12と同心状に立設して、該軸受支え22
のブラケツト23と油槽19の外周壁19のブラ
ケツト24とをボルト25により締着して固定
し、該軸受支え22の底面には、案内カラー12
側に延出する環状の軸受支台28が水平方向(半
径方向)に横設してある。
軸受支台28上には、複数個のセグメント状柱
体からなる案内軸受パツド30を円周方向に等間
隔で配設して案内カラー12の円筒状外周面(回
転機の軸心と同心な案内軸受面)に摺接させ、案
内カラー12を半径方向に案内保持している。符
号31は案内軸受パツドの支脚である。
体からなる案内軸受パツド30を円周方向に等間
隔で配設して案内カラー12の円筒状外周面(回
転機の軸心と同心な案内軸受面)に摺接させ、案
内カラー12を半径方向に案内保持している。符
号31は案内軸受パツドの支脚である。
軸受支え22には、案内軸受パツド30の軸受
面と案内カラー12の外周面との間のすき間調整
装置35が設けてある。このすき間調整装置35
は、案内軸受パツド30の外周面に嵌着したブロ
ツク32にキーガイド34の球面部を当接させ、
キーガイド34には軸受支え22に挿嵌されたテ
ーパーキー36を嵌合して、テーパーキー36の
上端のボルト37を軸受支え22の突設板26に
挿入してナツト38を螺着したものであり、ナツ
ト38を回転してテーパーキー36を軸方向に上
下移動させることにより、案内軸受パツド30が
キーガイド34を介して半径方向に前後移動する
ように構成されている。
面と案内カラー12の外周面との間のすき間調整
装置35が設けてある。このすき間調整装置35
は、案内軸受パツド30の外周面に嵌着したブロ
ツク32にキーガイド34の球面部を当接させ、
キーガイド34には軸受支え22に挿嵌されたテ
ーパーキー36を嵌合して、テーパーキー36の
上端のボルト37を軸受支え22の突設板26に
挿入してナツト38を螺着したものであり、ナツ
ト38を回転してテーパーキー36を軸方向に上
下移動させることにより、案内軸受パツド30が
キーガイド34を介して半径方向に前後移動する
ように構成されている。
上記のようにして、案内カラー12を案内軸受
パツド30によつて支持し、この軸受部分を油槽
16内に収容して潤滑油に浸漬させてある。
パツド30によつて支持し、この軸受部分を油槽
16内に収容して潤滑油に浸漬させてある。
また、油槽16の底壁17には、図示しない冷
却水管を組合わせて環状に構成した冷却器39が
円周方向に設置してある。
却水管を組合わせて環状に構成した冷却器39が
円周方向に設置してある。
かくして、回転軸10が回転すると、回転軸1
0と一体に回転する案内カラー12の遠心力によ
つて案内カラー12のポンプ油孔14にポンプ作
用が発生し、このポンプ作用によつて案内カラー
12の内周面側の開口部から吸込まれた潤滑油が
外周面側の開口部に流出して、案内軸受パツド3
0の軸受面と案内カラー12の外周面との間の摺
動面を潤滑する。摺動面の摩擦熱によつて温度が
上昇した潤滑油は、図示矢印のように循環して冷
却器39によつて冷却されたのち、再びポンプ油
孔14に吸込まれる。
0と一体に回転する案内カラー12の遠心力によ
つて案内カラー12のポンプ油孔14にポンプ作
用が発生し、このポンプ作用によつて案内カラー
12の内周面側の開口部から吸込まれた潤滑油が
外周面側の開口部に流出して、案内軸受パツド3
0の軸受面と案内カラー12の外周面との間の摺
動面を潤滑する。摺動面の摩擦熱によつて温度が
上昇した潤滑油は、図示矢印のように循環して冷
却器39によつて冷却されたのち、再びポンプ油
孔14に吸込まれる。
上記のように、従来の水車発電機においては、
案内カラーに半径方向に貫通するポンプ油孔を設
けて、該ポンプ油孔のポンプ作用による給油を行
なつている。しかしながら、案内カラーの回転に
伴うポンプ作用は、案内カラーの下側端面におい
ても発生することが理論上だけでなく実験によつ
ても確認されており、この点からみると、従来の
給油機構は、案内カラーのポンプ油孔に起因する
撹拌抵抗を増大させることになり、軸受部分の機
械的損失をいたずらに増加させる結果となつてい
る。
案内カラーに半径方向に貫通するポンプ油孔を設
けて、該ポンプ油孔のポンプ作用による給油を行
なつている。しかしながら、案内カラーの回転に
伴うポンプ作用は、案内カラーの下側端面におい
ても発生することが理論上だけでなく実験によつ
ても確認されており、この点からみると、従来の
給油機構は、案内カラーのポンプ油孔に起因する
撹拌抵抗を増大させることになり、軸受部分の機
械的損失をいたずらに増加させる結果となつてい
る。
この発明は、上記の観点に鑑みてなされたもの
であり、案内カラーのポンプ油孔の全部を廃止し
て、撹拌損失を低減し、軸受支台の内周側の一部
分として構成された対向板を設け、案内カラーの
下側の端面と前記対向板との間に給油通路を形成
し、前記案内カラーの回転に伴うポンプ作用によ
つて潤滑油を循環させる簡略な機構の給油装置を
提供することを目的とする。
であり、案内カラーのポンプ油孔の全部を廃止し
て、撹拌損失を低減し、軸受支台の内周側の一部
分として構成された対向板を設け、案内カラーの
下側の端面と前記対向板との間に給油通路を形成
し、前記案内カラーの回転に伴うポンプ作用によ
つて潤滑油を循環させる簡略な機構の給油装置を
提供することを目的とする。
以下、この発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
して説明する。
第2図は、この発明を第1図の水車発電機に適
用した実施例である。回転軸、案内カラーおよび
案内軸受の構造については両者異なるところはな
いので、同一部分には同一符号を附して示し、詳
細な説明は省略する。
用した実施例である。回転軸、案内カラーおよび
案内軸受の構造については両者異なるところはな
いので、同一部分には同一符号を附して示し、詳
細な説明は省略する。
軸受支え22の下端部を案内カラー12の下側
の端面の位置よりも下方に延長して、軸受支台2
8の内周縁を案内カラー12の内周面と同一位置
まぜ水平に延出させ、軸受支台28の上面と案内
カラー12の下側端面との間にすき間40を隔て
て平行に対向させて、軸受支台28の内周側の一
部分を案内カラー12の下側端面との対向板42
としてある。この対向板42は、軸受支台28と
は別個に設けることもできる。
の端面の位置よりも下方に延長して、軸受支台2
8の内周縁を案内カラー12の内周面と同一位置
まぜ水平に延出させ、軸受支台28の上面と案内
カラー12の下側端面との間にすき間40を隔て
て平行に対向させて、軸受支台28の内周側の一
部分を案内カラー12の下側端面との対向板42
としてある。この対向板42は、軸受支台28と
は別個に設けることもできる。
上記のように構成すると、案内カラー12の下
側端面と対向板42との間のすき間に給油通路4
0が形成されるから、回転軸10の回転に伴つて
案内カラー12の下側端面にポンプ作用が発生す
ると、この作用によつて案内カラー12の内周面
側から給油通路40に吸込まれた潤滑油が外周面
側に流出して案内軸受パツド30の軸受面に給油
される。
側端面と対向板42との間のすき間に給油通路4
0が形成されるから、回転軸10の回転に伴つて
案内カラー12の下側端面にポンプ作用が発生す
ると、この作用によつて案内カラー12の内周面
側から給油通路40に吸込まれた潤滑油が外周面
側に流出して案内軸受パツド30の軸受面に給油
される。
上記各実施例では、案内カラーが案内軸受パツ
ドによつて支持されている軸受構造のものについ
て説明したが、案内軸受パツドのほかに、案内カ
ラーの下側端面に回転機の軸心に垂直な推力軸受
面を形成して、この推力軸受面にセグメント状柱
体からなる複数個の推力軸受パツドを配設して軸
方向推力を支持するようにした軸受構造のものに
ついても、前記と同様にこの発明を適用すること
ができる。この場合の実施例を第3図に示す。同
図において前記実施例と同じ部分には同一符号を
附してある。符号43は推力軸受である。この場
合は互に隣接する推力軸受パツド43の中間に対
向板42を円周方向に断続的に配置して、この対
向板42と案内カラー12の下側端面との間のす
き間を給油通路とする。
ドによつて支持されている軸受構造のものについ
て説明したが、案内軸受パツドのほかに、案内カ
ラーの下側端面に回転機の軸心に垂直な推力軸受
面を形成して、この推力軸受面にセグメント状柱
体からなる複数個の推力軸受パツドを配設して軸
方向推力を支持するようにした軸受構造のものに
ついても、前記と同様にこの発明を適用すること
ができる。この場合の実施例を第3図に示す。同
図において前記実施例と同じ部分には同一符号を
附してある。符号43は推力軸受である。この場
合は互に隣接する推力軸受パツド43の中間に対
向板42を円周方向に断続的に配置して、この対
向板42と案内カラー12の下側端面との間のす
き間を給油通路とする。
以上、説明したように、この発明は、案内カラ
ーの下側端面との間にすき間を隔てて対向板を環
状にもしくは断続的に配設して、案内カラーの下
側端面との間に給油通路を形成する構成としてい
る。したがつて、この発明によれば、案内カラー
の下側端面のポンプ作用を利用して給油すること
が可能となり、従来の案内カラーのポンプ油孔の
全部が省略できるから、案内カラーのポンプ油孔
に起因する撹拌損失が皆無となり、この種の回転
機の高効率化に寄与するだけでなく、案内カラー
のポンプ油孔の加工費も省略できるから、経済的
な給油機構となる効果が得られる。
ーの下側端面との間にすき間を隔てて対向板を環
状にもしくは断続的に配設して、案内カラーの下
側端面との間に給油通路を形成する構成としてい
る。したがつて、この発明によれば、案内カラー
の下側端面のポンプ作用を利用して給油すること
が可能となり、従来の案内カラーのポンプ油孔の
全部が省略できるから、案内カラーのポンプ油孔
に起因する撹拌損失が皆無となり、この種の回転
機の高効率化に寄与するだけでなく、案内カラー
のポンプ油孔の加工費も省略できるから、経済的
な給油機構となる効果が得られる。
第1図は、従来の水車発電機の軸受部分を示す
半縦断面図、第2図は、この発明の実施例を示す
半縦断面図、第3図は、この発明の他の実施例を
示す半縦断面図である。 10…回転軸、12…案内カラー、16…油
槽、30…案内軸受、40…給油通路、42…対
向板、43…推力軸受。
半縦断面図、第2図は、この発明の実施例を示す
半縦断面図、第3図は、この発明の他の実施例を
示す半縦断面図である。 10…回転軸、12…案内カラー、16…油
槽、30…案内軸受、40…給油通路、42…対
向板、43…推力軸受。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 立軸回転機の回転軸の外周に該回転軸と一体
に同心に形成された案内カラーと、該案内カラー
を半径方向に支持する案内軸受と、該回転機を軸
方向に支持する推力軸受とのうち少なくとも案内
カラーと案内軸受とを同一油槽内に収容してなる
立軸回転機において、前記案内カラーが複数個の
セグメント状柱体のパツドと、前記パツドを水平
方向に支持する軸受支えおよび前記軸受支えを垂
直方向に支持する軸受支台からなる案内軸受によ
つて支持され、前記軸受支えの下端部を案内カラ
ーの下側の端面よりも下方へ位置させ、その際前
記案内カラーの下側の端面に水平に対向しかつ前
記軸受支台の内周側の一部分として構成された対
向板を設け、前記案内カラーの下側の端面と前記
対向板との間に給油通路を形成し、前記案内カラ
ーの回転に伴うポンプ作用によつて潤滑油を循環
させることを特徴とする立軸回転機の案内軸受装
置。 2 特許請求の範囲第1項記載の給油装置におい
て、案内カラーは回転機の軸心と同心的な円筒状
の案内軸受面と、該軸心に垂直な推力軸受面とを
持ち、それぞれセグメント状柱体の複数個の案内
軸受パツドと複数個のスラスト軸受パツドとを周
方向に配設して、それぞれ半径方向および軸方向
に同一油槽内で支持され、前記対向板が隣接する
推力軸受のパツドの中間に内周方向に断続的に配
置されたことを特徴とする立軸回転機の軸受給油
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173599A JPS5874995A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 立軸回転機の軸受給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173599A JPS5874995A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 立軸回転機の軸受給油装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874995A JPS5874995A (ja) | 1983-05-06 |
JPS642814B2 true JPS642814B2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=15963583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56173599A Granted JPS5874995A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 立軸回転機の軸受給油装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5874995A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0493438A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-26 | Kajima Corp | タイル壁パネル |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6251763A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-06 | Toshiba Corp | 立軸水力機械の案内軸受装置 |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP56173599A patent/JPS5874995A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0493438A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-26 | Kajima Corp | タイル壁パネル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5874995A (ja) | 1983-05-06 |
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