JPS5874995A - 立軸回転機の軸受給油装置 - Google Patents
立軸回転機の軸受給油装置Info
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- JPS5874995A JPS5874995A JP56173599A JP17359981A JPS5874995A JP S5874995 A JPS5874995 A JP S5874995A JP 56173599 A JP56173599 A JP 56173599A JP 17359981 A JP17359981 A JP 17359981A JP S5874995 A JPS5874995 A JP S5874995A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- bearing
- guide collar
- collar
- shaft
- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N7/00—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated
- F16N7/14—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated the lubricant being conveyed from the reservoir by mechanical means
- F16N7/28—Dip lubrication
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2380/00—Electrical apparatus
- F16C2380/26—Dynamo-electric machines or combinations therewith, e.g. electro-motors and generators
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明線、室軸回転機の軸受給油装置に関する。
一般に、水車発電機等の室軸回転機においては、回転軸
の遠心力によるポンプ作用を利用して、案内カラー9ポ
ンプ油孔を介して潤滑油を循環させながら、案内軸受に
対する給油潤滑を行なっているが、この種の回転機の高
゛効率化に対する要請に応えるためには、機械的損失発
生の主要部を占める軸受部分の損失を低減するとともに
、給油機構を簡略化することが望まれる。
の遠心力によるポンプ作用を利用して、案内カラー9ポ
ンプ油孔を介して潤滑油を循環させながら、案内軸受に
対する給油潤滑を行なっているが、この種の回転機の高
゛効率化に対する要請に応えるためには、機械的損失発
生の主要部を占める軸受部分の損失を低減するとともに
、給油機構を簡略化することが望まれる。
第1図は、水力発電機の案内軸受部分について、従来の
給油機構を示したものである。
給油機構を示したものである。
回転軸1Gの外周には、その外周面に対して適宜の間隔
をおいて案内カラー12が同心状に一体に形成され、該
案内カラー12の下端部には、複数個のポンプ油孔14
を半径方向に貫通させて設けている。
をおいて案内カラー12が同心状に一体に形成され、該
案内カラー12の下端部には、複数個のポンプ油孔14
を半径方向に貫通させて設けている。
この案内カラー12の周囲には、環状の油槽16が設け
である。油槽16は底壁17.内聞壁1Bおよび外周壁
19から構成され、外周壁19の上端に取付けた上蓋2
0の内周縁部と案内カラー12の肩部との間には密封機
構21が設けである。
である。油槽16は底壁17.内聞壁1Bおよび外周壁
19から構成され、外周壁19の上端に取付けた上蓋2
0の内周縁部と案内カラー12の肩部との間には密封機
構21が設けである。
油槽17内には、円筒状の軸受支上22を案内カラー1
2と同心状に立設して、該軸受支上22のブラケット2
3と油槽16の外周壁19のブラケット24とをボルト
25により締着して固定し、該軸受支上22の底面には
、案内カラー12側に延出する環状の軸受支台2Bが水
平方向(半径方向)に横設しである。
2と同心状に立設して、該軸受支上22のブラケット2
3と油槽16の外周壁19のブラケット24とをボルト
25により締着して固定し、該軸受支上22の底面には
、案内カラー12側に延出する環状の軸受支台2Bが水
平方向(半径方向)に横設しである。
軸受支台28上には、複数個のセグメント状柱体からな
る案内軸受パッド30を円周方向に等間隔で配設して案
内カラー12の円筒状外周面(回転機の軸心と同心な案
内軸受面)に摺接させ、案内カラー12を半径方向に案
内保持している。符号31は案内軸受パッドの支脚であ
る。
る案内軸受パッド30を円周方向に等間隔で配設して案
内カラー12の円筒状外周面(回転機の軸心と同心な案
内軸受面)に摺接させ、案内カラー12を半径方向に案
内保持している。符号31は案内軸受パッドの支脚であ
る。
軸受支上22には、案内軸受パッド30の軸受面と案内
カラー12の外周面との間のすき間調整装置3シが設け
である。このすき間調整装置35は、案内軸受パッド3
0の外周面に嵌着したブロック32にキーガイド340
球面部を当接させ、キーガイド34には軸受支上22に
挿嵌されたテーパーキー36を嵌合して、テーパーキー
36の上端のボルト37を軸受支上22の突設板26に
挿入してナツト38を螺着したものであシ、ナツト38
を回転してテーパーキー38を軸方向に上下移動させる
ことにより、案内軸受ノ(ラド30がキーガイド34を
介して半径方向に前後移動するように構成されている。
カラー12の外周面との間のすき間調整装置3シが設け
である。このすき間調整装置35は、案内軸受パッド3
0の外周面に嵌着したブロック32にキーガイド340
球面部を当接させ、キーガイド34には軸受支上22に
挿嵌されたテーパーキー36を嵌合して、テーパーキー
36の上端のボルト37を軸受支上22の突設板26に
挿入してナツト38を螺着したものであシ、ナツト38
を回転してテーパーキー38を軸方向に上下移動させる
ことにより、案内軸受ノ(ラド30がキーガイド34を
介して半径方向に前後移動するように構成されている。
上記のようにして、案内カラー12を案内軸受パッド3
0によって支持し、この軸受部分を油槽16内に収容し
て潤滑油に浸漬させである。
0によって支持し、この軸受部分を油槽16内に収容し
て潤滑油に浸漬させである。
また、油槽16の底壁17には、図示したい冷却水管を
組合わせて環状に構成した冷却器39が円周方向に設置
しである。
組合わせて環状に構成した冷却器39が円周方向に設置
しである。
かくして、回転軸10が回転すると、回転軸10と一体
に回転する案内カラー12の遠心力によって案内カラー
12のポンプ油孔14にポンプ作用が発生し、このポン
プ作用によって案内カラー12の内周面側の開口部から
吸込まれた潤滑油が外周面側の開口部に流出して、案内
軸受バンド30の軸受面と案内カラー12の外周面との
間の摺動面を潤滑する。摺動面の摩擦熱によって温度が
上昇した潤滑油は、図示矢印のように循環して冷却器3
9によって冷却されたのち、゛再びポンプ油孔14に吸
込まれる。
に回転する案内カラー12の遠心力によって案内カラー
12のポンプ油孔14にポンプ作用が発生し、このポン
プ作用によって案内カラー12の内周面側の開口部から
吸込まれた潤滑油が外周面側の開口部に流出して、案内
軸受バンド30の軸受面と案内カラー12の外周面との
間の摺動面を潤滑する。摺動面の摩擦熱によって温度が
上昇した潤滑油は、図示矢印のように循環して冷却器3
9によって冷却されたのち、゛再びポンプ油孔14に吸
込まれる。
上記のように、従来の水車発tli機においては、案内
力′ラーに半径方向に貫通するポンプ油孔を設けて、該
ポンプ油孔のポンプ作用による給油を行なっている。し
かしながら、案内カラーの回転に伴うポンプ作用は、案
内カラーの下側端面においても発生することが理論上だ
けでなく実験によっても確認されており、この点からみ
ると、従来の給油機構は、案内カラーのポンプ油孔に起
因する攪拌抵抗を増大させることになり、軸受部分の機
械的損失をいたずらに増加させる結果となっている。
力′ラーに半径方向に貫通するポンプ油孔を設けて、該
ポンプ油孔のポンプ作用による給油を行なっている。し
かしながら、案内カラーの回転に伴うポンプ作用は、案
内カラーの下側端面においても発生することが理論上だ
けでなく実験によっても確認されており、この点からみ
ると、従来の給油機構は、案内カラーのポンプ油孔に起
因する攪拌抵抗を増大させることになり、軸受部分の機
械的損失をいたずらに増加させる結果となっている。
この発明は、上記の観点に鑑みてなされたものであり、
案内カラーのポンプ油孔の全部または一部を廃止して、
攪拌損失を低減し、簡略な機構の給油装置を提供するこ
とを目的とする。
案内カラーのポンプ油孔の全部または一部を廃止して、
攪拌損失を低減し、簡略な機構の給油装置を提供するこ
とを目的とする。
以下、この発明の実施例について、図面を参照して説明
する。
する。
第2図は、この発明を第1図の水車発電機に適用した実
施例である。回転軸、案内カラーおよび案内軸受の構造
についそは両者具なるところはないので、同一部分には
同二符号を附して示し、詳細な説明は省略する。− 軸受支上22の下端部を案内カラー12の下側の端面の
位置よりも下方に延長して、軸受支台2Bの内周縁を案
内カラー12の内周面と同一位置まで水平に延出させ、
軸受支台2Bの上面と案内カラー12の下側端面との間
にすき間40を隔てて平行に対向させて、軸受支台2B
の内聞側の一部分を案内カラー12の下側端面との対向
板42としである。この対向板42は、軸受支台28と
は別個に設けることもできる。
施例である。回転軸、案内カラーおよび案内軸受の構造
についそは両者具なるところはないので、同一部分には
同二符号を附して示し、詳細な説明は省略する。− 軸受支上22の下端部を案内カラー12の下側の端面の
位置よりも下方に延長して、軸受支台2Bの内周縁を案
内カラー12の内周面と同一位置まで水平に延出させ、
軸受支台2Bの上面と案内カラー12の下側端面との間
にすき間40を隔てて平行に対向させて、軸受支台2B
の内聞側の一部分を案内カラー12の下側端面との対向
板42としである。この対向板42は、軸受支台28と
は別個に設けることもできる。
上記のように構成すると、案内カラー12の下側端面と
対向板42との間のすき間に給油通路40が形成される
から、回転軸10の回転に伴って案内カラー12の下側
端面にポンプ作用が発生すると、この作用によって案内
カラー12の内周面側から給油通路40に吸込まれた潤
滑油が外周面側に流出して案内軸受パッド30の軸受面
に給油される。
対向板42との間のすき間に給油通路40が形成される
から、回転軸10の回転に伴って案内カラー12の下側
端面にポンプ作用が発生すると、この作用によって案内
カラー12の内周面側から給油通路40に吸込まれた潤
滑油が外周面側に流出して案内軸受パッド30の軸受面
に給油される。
第3図は、第2図の実施例の変形例を示すものであり、
案内カラー12の下側端面との間の対向板42と案内カ
ラー12のポンプ油孔14との両者を設けて、案内カラ
ー12の下側端面のポンプ作用のみでは十分な給油量が
得られないような場合に、案内カラー12のポンプ油孔
14のポンプ作用を併用して不足する給油量を補充する
ようにしたものである。したがって、この場合の案内カ
ラー12のポンプ油孔14の数および孔径は、従来のも
のよりも大幅に減少させることができる。
案内カラー12の下側端面との間の対向板42と案内カ
ラー12のポンプ油孔14との両者を設けて、案内カラ
ー12の下側端面のポンプ作用のみでは十分な給油量が
得られないような場合に、案内カラー12のポンプ油孔
14のポンプ作用を併用して不足する給油量を補充する
ようにしたものである。したがって、この場合の案内カ
ラー12のポンプ油孔14の数および孔径は、従来のも
のよりも大幅に減少させることができる。
上記各実施例では、案内カラーが案内軸受パッドによっ
て支持されている軸受構造のものについて説明したが、
案内軸受パッドのほかに、案内カラーの下側端面に回転
機の軸心に垂直な推力軸受面を形成して、この推力軸受
面にセグメント状柱体からなる複数個の推力軸受パッド
を配設して軸方向推力を支持するようにした軸受構造の
ものについても、前記と同様にこの発明を適用すること
ができる。この場合の実施例を第4図に示す。同図にお
いて前記実施例と同じ部分には同一符号を附しである。
て支持されている軸受構造のものについて説明したが、
案内軸受パッドのほかに、案内カラーの下側端面に回転
機の軸心に垂直な推力軸受面を形成して、この推力軸受
面にセグメント状柱体からなる複数個の推力軸受パッド
を配設して軸方向推力を支持するようにした軸受構造の
ものについても、前記と同様にこの発明を適用すること
ができる。この場合の実施例を第4図に示す。同図にお
いて前記実施例と同じ部分には同一符号を附しである。
符号43は推力軸受である。この場合は互に隣接する推
力軸受バッド43の中間に対向板42を円周方向に断続
的に配置して、この対向板42と案内カラー12の下側
端面との間のすき間を給油通路とする。
力軸受バッド43の中間に対向板42を円周方向に断続
的に配置して、この対向板42と案内カラー12の下側
端面との間のすき間を給油通路とする。
以上、説明したように、この発明は、案内カラーの下側
端面との間にすき間を隔てて対向板を環状にもしくは断
続的に配設して、案内カラーの下側端面との間に給油通
路を形成する構成としている。したがって、この発明に
よれば、案内カラーの下側端面のポンプ作用を利用して
給油することが可能となシ、従来の案内カラーのポンプ
油孔の全部または一部が省略できるから、案内カラーの
ポンプ油孔に起因する攪拌損失が皆無となるか、もしく
は著しく低下して、この種の回転機の高効率化に寄与す
るだけでなく、案内カラーのポンプ油孔の加工費も省略
もしくは低減できるから、経済的な給油機構となる効果
が得られる。
端面との間にすき間を隔てて対向板を環状にもしくは断
続的に配設して、案内カラーの下側端面との間に給油通
路を形成する構成としている。したがって、この発明に
よれば、案内カラーの下側端面のポンプ作用を利用して
給油することが可能となシ、従来の案内カラーのポンプ
油孔の全部または一部が省略できるから、案内カラーの
ポンプ油孔に起因する攪拌損失が皆無となるか、もしく
は著しく低下して、この種の回転機の高効率化に寄与す
るだけでなく、案内カラーのポンプ油孔の加工費も省略
もしくは低減できるから、経済的な給油機構となる効果
が得られる。
第1図は、従来の水車発電機の軸受部分を示す半縦断面
図、第2図は、この発明の実施例を示す半縦断面図、第
3図は、この発明の変形例を示す半縦断面図、第4図は
、この発明の他の実施例を示す半縦断面図である。 10・・・回転軸、12・・・案内カラー、16・・・
油槽、30・・・案内軸受、40・・・給油通路;・・
42・・・対向板、43・・・推力軸受。 特許出願人 富士電機製造株式会社 代理人弁理士 森 哲 也 弁理士 内 藤 嘉 昭 弁理士 清 水 正
図、第2図は、この発明の実施例を示す半縦断面図、第
3図は、この発明の変形例を示す半縦断面図、第4図は
、この発明の他の実施例を示す半縦断面図である。 10・・・回転軸、12・・・案内カラー、16・・・
油槽、30・・・案内軸受、40・・・給油通路;・・
42・・・対向板、43・・・推力軸受。 特許出願人 富士電機製造株式会社 代理人弁理士 森 哲 也 弁理士 内 藤 嘉 昭 弁理士 清 水 正
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)室軸回転機の回転軸の外周に該回転軸と一体に同
心に形成された案内カラーと、該案内カラーを半径方向
に支持する案内軸受と、該回転機を軸方向に支持する推
力軸受とのうち少なくとも案内カラーと案内軸受とを同
−油槽内に収容してなる室軸回転機において、前記案内
カラーの下側の端面と前記案内カラーの下側の端面に対
向して水平に設けた対向板との間に給油通路を設けて、
前記案内カラーの回転に伴うポンプ作用によって油を潤
滑させることを特徴とする室軸回転機の案内軸受給油装
置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の給油装置において、
案内カラーが複数個のセグメント状柱体のパッドからな
る案内軸受によって支持され、前記対向板が案内軸受の
支台の内周側の一部分として構成され、環状に形成され
たことを特徴とする室軸回転機の案内軸受給油装置。 (3) 特許請求の範囲第1項記載の給油装置におい
て、案内カラーは回転機の軸心と同心な円筒状の案内軸
受面と、該軸心に垂直な推力軸受面とを持ち、それぞれ
セグメント状柱体の複数個の案内軸受パッドと複数個の
スラスト軸受パッドとを周方向に配設して、それぞれ半
径方向および軸方向に同−油槽内で支持され、前記対向
板が隣接する推力軸受のパッドの中間に円周方向に断続
的に配置されたことを特徴とする室軸回転機の軸受給油
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173599A JPS5874995A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 立軸回転機の軸受給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173599A JPS5874995A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 立軸回転機の軸受給油装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874995A true JPS5874995A (ja) | 1983-05-06 |
JPS642814B2 JPS642814B2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=15963583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56173599A Granted JPS5874995A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 立軸回転機の軸受給油装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5874995A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6251763A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-06 | Toshiba Corp | 立軸水力機械の案内軸受装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0493438A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-26 | Kajima Corp | タイル壁パネル |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP56173599A patent/JPS5874995A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6251763A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-06 | Toshiba Corp | 立軸水力機械の案内軸受装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS642814B2 (ja) | 1989-01-18 |
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