JPS6044555B2 - 立て軸回転電機の軸受給油装置 - Google Patents
立て軸回転電機の軸受給油装置Info
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- JPS6044555B2 JPS6044555B2 JP56169055A JP16905581A JPS6044555B2 JP S6044555 B2 JPS6044555 B2 JP S6044555B2 JP 56169055 A JP56169055 A JP 56169055A JP 16905581 A JP16905581 A JP 16905581A JP S6044555 B2 JPS6044555 B2 JP S6044555B2
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- Japan
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- tank
- lubricating
- oil tank
- bearing part
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- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 87
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 29
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C37/00—Cooling of bearings
- F16C37/002—Cooling of bearings of fluid bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/103—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant retained in or near the bearing
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/161—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、軸部に設けた遠心ポンプ手段により軸受
部の潤滑油を外部に圧送し、油冷却器に通して軸受部に
戻し潤滑するようにした、立て軸回転電機の軸受給油装
置に関する。
部の潤滑油を外部に圧送し、油冷却器に通して軸受部に
戻し潤滑するようにした、立て軸回転電機の軸受給油装
置に関する。
従来、この種の軸受給油装置として、第1図に説明図
で示すものがあつた。
で示すものがあつた。
1は立て軸回転電機で、次のように構成されている。
2は固定子、3は回転子で、下軸4と上軸5が出されて
いる。
いる。
6は下ブラケット、7は上ブラケット、8は下軸4 に
一体に形成されたフランジ部で、下部がスラスト軸受9
により支持され、外円周部が下部案内軸受10により支
持されている。
一体に形成されたフランジ部で、下部がスラスト軸受9
により支持され、外円周部が下部案内軸受10により支
持されている。
11は遠心ポンプ手段で、フランジ部8の下方に延びた
円筒形に放射状にあけられた複数の圧送穴12と、この
圧送穴の出口側を囲う囲い体13からなる。
円筒形に放射状にあけられた複数の圧送穴12と、この
圧送穴の出口側を囲う囲い体13からなる。
14はスラスト軸受9及び下部案内軸受10部を囲い、
潤滑油18をためる下部油タンク、15は上軸4に固着
されたカラー、16はこのカラーを半径方向に支持する
上部案内軸受、17はこの案内軸受部を囲い潤滑油18
をためる上部油タンクである。
潤滑油18をためる下部油タンク、15は上軸4に固着
されたカラー、16はこのカラーを半径方向に支持する
上部案内軸受、17はこの案内軸受部を囲い潤滑油18
をためる上部油タンクである。
19は回転電機1が据付けられた基礎、20は油冷却
器で、温度上昇した潤滑油が遠心ポンプ手段11により
送出油管21を通り送込まれ、冷却して低温にする。こ
の冷却された潤滑油は戻し管22を経て下部油タンク1
4に供給され、このような循環が繰返えされる。23は
冷却水管で、給水管24により冷却水が供給され、排水
管25から排出される。
器で、温度上昇した潤滑油が遠心ポンプ手段11により
送出油管21を通り送込まれ、冷却して低温にする。こ
の冷却された潤滑油は戻し管22を経て下部油タンク1
4に供給され、このような循環が繰返えされる。23は
冷却水管で、給水管24により冷却水が供給され、排水
管25から排出される。
26は上部油タンク17内に配設Jされた油冷却器で、
冷却水管からなり給水管27により冷却水が供給され、
排水管28から排出される。
冷却水管からなり給水管27により冷却水が供給され、
排水管28から排出される。
上記従来の装置では、スラスト軸受9及び下部案内軸
受10を潤滑して温度上昇した潤滑油18−が、遠心ポ
ンプ手段11により油冷却器20に送込まれて冷却され
、低温になつた潤滑油18が下部油タンク14に戻され
、この循環が繰返えされる。
受10を潤滑して温度上昇した潤滑油18−が、遠心ポ
ンプ手段11により油冷却器20に送込まれて冷却され
、低温になつた潤滑油18が下部油タンク14に戻され
、この循環が繰返えされる。
また、上部案内軸受11を潤滑して温度上昇した潤滑油
18は油冷却器26により冷却される。従来の装置は、
上部油タンク17内の潤滑油18を冷却するのに、油冷
却器26を要し、このため、上部油タンク17が大形と
なり、また、その冷却水の配管を要していた。
18は油冷却器26により冷却される。従来の装置は、
上部油タンク17内の潤滑油18を冷却するのに、油冷
却器26を要し、このため、上部油タンク17が大形と
なり、また、その冷却水の配管を要していた。
さらに、油冷却器26及び給水管27、排水管28の接
続部から漏水など保守上面倒であつた。この発明は、下
部油タンク内部の遠心ポンプ手段により圧送され、外部
の油冷却器により冷却された潤滑油の一部を分岐し、そ
の保有する油圧により上部油タンク内の軸受部に供給し
、上部油タンク内にあふれ槽を設け、上部油タンク内の
潤滑油が上部軸受部を浸す油面高さに維持されるように
し、上部油タンク内の温度上昇した潤滑油をあふれ槽を
経てを下部油タンク内へ戻し、上記遠心ポンプ手段によ
り再び圧送するようにし、上部油タンク内に油冷却器を
要せず、構造を簡単にし、上部油タンク側の漏水などの
保守点検を不要にした、立て軸回転電機の軸受給油装置
を提供することを目的としている。
続部から漏水など保守上面倒であつた。この発明は、下
部油タンク内部の遠心ポンプ手段により圧送され、外部
の油冷却器により冷却された潤滑油の一部を分岐し、そ
の保有する油圧により上部油タンク内の軸受部に供給し
、上部油タンク内にあふれ槽を設け、上部油タンク内の
潤滑油が上部軸受部を浸す油面高さに維持されるように
し、上部油タンク内の温度上昇した潤滑油をあふれ槽を
経てを下部油タンク内へ戻し、上記遠心ポンプ手段によ
り再び圧送するようにし、上部油タンク内に油冷却器を
要せず、構造を簡単にし、上部油タンク側の漏水などの
保守点検を不要にした、立て軸回転電機の軸受給油装置
を提供することを目的としている。
第2図はこの発明の一実施例による軸受給油装置を示す
説明図であり、1〜25は上記従来装置と同一のもので
ある。
説明図であり、1〜25は上記従来装置と同一のもので
ある。
30は上部油タンク17内−に設けられたあふれ槽で、
案内軸受16を潤滑し温度上昇し油タンク17内の上方
にある潤滑油18が上部から流入する。
案内軸受16を潤滑し温度上昇し油タンク17内の上方
にある潤滑油18が上部から流入する。
このあふれ槽30により、上部油タンク17内の潤滑油
18の油面は、上部案内軸受16の高さ方向の中間部を
浸す高さ.に維持される。31は戻し油管22から分岐
され、低温の潤滑油18を上部油タンク17内の上部案
内軸受16に供給する給油管、32は給油量を調整する
弁、33はあふれ槽30内の潤滑油18を下部油タンク
14内に戻すあふれ油管であ.る。
18の油面は、上部案内軸受16の高さ方向の中間部を
浸す高さ.に維持される。31は戻し油管22から分岐
され、低温の潤滑油18を上部油タンク17内の上部案
内軸受16に供給する給油管、32は給油量を調整する
弁、33はあふれ槽30内の潤滑油18を下部油タンク
14内に戻すあふれ油管であ.る。
34はスラスト軸受9部を囲い、戻し油管22からの低
温の潤滑油を導く囲いわくである。
温の潤滑油を導く囲いわくである。
上記一実施例の装置において、油冷却器20で冷却され
た圧力潤滑油は戻し油管22から戻されるが、一部が給
油管31に分岐され、弁32により適量に調整されて上
部油タンク17内の案内軸受16に供給される。案内軸
受16を潤滑した潤滑油18はあふれ油槽30に上方か
ら流れ込み、あふれ油管33を流下し下部油タンク17
に戻り、スラスト軸受9及び下部案内軸受部10を潤滑
した潤滑油18と一緒になり、遠心ポンプ手段11によ
り圧送され、送出油管21から油冷却器20内に圧入さ
れ冷却され。以上のように、この発明によれば、下部油
タンク内部の遠心ポンプ手段により圧送され、外部の油
冷却器に入り冷却された潤滑油の一部を、分岐して上部
油タンク内の軸受部に供給し、上部油タンク内にあふれ
槽を設け、上部油タンク内の潤滑油が上部軸受部を浸す
油面高さにし、上部油タンク内の温度上昇した潤滑油を
あふれ槽を経て下部油タンク内に戻し、上記遠心ポンプ
手段により再循環するようにしているので、上部油タン
ク内に油冷却器を要しなく、しかも、所要油面高さに維
持され構造が簡単になり、上部油タンクは小形化され、
また漏水などの保守点検の手間が省かれる。
た圧力潤滑油は戻し油管22から戻されるが、一部が給
油管31に分岐され、弁32により適量に調整されて上
部油タンク17内の案内軸受16に供給される。案内軸
受16を潤滑した潤滑油18はあふれ油槽30に上方か
ら流れ込み、あふれ油管33を流下し下部油タンク17
に戻り、スラスト軸受9及び下部案内軸受部10を潤滑
した潤滑油18と一緒になり、遠心ポンプ手段11によ
り圧送され、送出油管21から油冷却器20内に圧入さ
れ冷却され。以上のように、この発明によれば、下部油
タンク内部の遠心ポンプ手段により圧送され、外部の油
冷却器に入り冷却された潤滑油の一部を、分岐して上部
油タンク内の軸受部に供給し、上部油タンク内にあふれ
槽を設け、上部油タンク内の潤滑油が上部軸受部を浸す
油面高さにし、上部油タンク内の温度上昇した潤滑油を
あふれ槽を経て下部油タンク内に戻し、上記遠心ポンプ
手段により再循環するようにしているので、上部油タン
ク内に油冷却器を要しなく、しかも、所要油面高さに維
持され構造が簡単になり、上部油タンクは小形化され、
また漏水などの保守点検の手間が省かれる。
第1図は従来の立て軸回転電機の軸受給油装置を示す説
明図、第2図はこの発明の一実施例による立て軸回転電
機の軸受給油装置を示す説明図である。 1・・・・・・回転電機、3・・・・・・回転子、4・
・・・・・下軸、5・・・・・・上軸、8・・・・・・
フランジ部、9・・・・・・スラスト軸受、10・・・
・・下部案内軸受、11・・・・・・遠心ポンプ手段、
12・・・・・・圧送穴、13・・・・・・囲い体、1
4・・・・下部油タンク、16・・・・・上部案内軸受
、17・・・・上部油タンク、18・・・・・・潤滑油
、20・・・・・・油冷却器、21・・・・・送出油管
、22・・・・・・戻し油管、30・・・・・・あふれ
槽、31・・・・・・給油管、33・・・・・・あふれ
油管。
明図、第2図はこの発明の一実施例による立て軸回転電
機の軸受給油装置を示す説明図である。 1・・・・・・回転電機、3・・・・・・回転子、4・
・・・・・下軸、5・・・・・・上軸、8・・・・・・
フランジ部、9・・・・・・スラスト軸受、10・・・
・・下部案内軸受、11・・・・・・遠心ポンプ手段、
12・・・・・・圧送穴、13・・・・・・囲い体、1
4・・・・下部油タンク、16・・・・・上部案内軸受
、17・・・・上部油タンク、18・・・・・・潤滑油
、20・・・・・・油冷却器、21・・・・・送出油管
、22・・・・・・戻し油管、30・・・・・・あふれ
槽、31・・・・・・給油管、33・・・・・・あふれ
油管。
Claims (1)
- 1 立て軸回転子を回転自在に支持する、下部油タンク
内の下部軸受部と上部油タンク内の上部軸受部とに給油
する装置において、上記下部油タンク内で上記回転子の
軸部に設けられており、上記下部軸受部を潤滑して温度
上昇した潤滑油を圧送する遠心ポンプ手段、上記上部タ
ンク内に設けられ、上部油タンク内の潤滑油が上記上部
軸受部を浸す油面高さに維持されるようにするあふれ槽
、上記遠心ポンプ手段による圧力潤滑油を外部に導き油
冷却器に通して冷却させ、上記下部油タンクに戻す第1
の配油管手段、及び上記油冷却器からの戻し潤滑油の一
部を分岐し上記上部軸受部に給油し、この上部軸受部を
潤滑し温度上昇し上記あふれ槽に流入した潤滑油を導出
し、下降させて上記下部油タンクに戻す第2の配油管手
段を備えた立て軸回転電機の軸受給油装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169055A JPS6044555B2 (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 立て軸回転電機の軸受給油装置 |
US06/435,392 US4455099A (en) | 1981-10-20 | 1982-10-19 | Bearing lubricating system for electric rotary machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169055A JPS6044555B2 (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 立て軸回転電機の軸受給油装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868595A JPS5868595A (ja) | 1983-04-23 |
JPS6044555B2 true JPS6044555B2 (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=15879494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56169055A Expired JPS6044555B2 (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 立て軸回転電機の軸受給油装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4455099A (ja) |
JP (1) | JPS6044555B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60150325U (ja) * | 1984-03-17 | 1985-10-05 | 株式会社明電舎 | 自己給油形スラスト軸受 |
US5220978A (en) * | 1991-02-21 | 1993-06-22 | Texaco Inc. | Cooling system for journalled rotating shaft machinery |
US7264449B1 (en) * | 2002-03-07 | 2007-09-04 | Little Giant Pump Company | Automatic liquid collection and disposal assembly |
US6685358B2 (en) * | 2002-04-29 | 2004-02-03 | Conocophillips Company | Hydraulic motor for use in high-pressure environment |
US6698934B2 (en) * | 2002-04-29 | 2004-03-02 | Conocophillips Company | Agitator drive |
CN103672347A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-03-26 | 湖南崇德工业科技有限公司 | 一种滑动轴承润滑结构 |
CN107795494A (zh) * | 2016-09-05 | 2018-03-13 | 沈阳鼓风机集团核电泵业有限公司 | 大型油润滑轴承供油用螺旋泵试验装置 |
CN114221494B (zh) * | 2021-12-08 | 2024-03-01 | 南通奥里斯特机械有限公司 | 一种润滑性好的电机转子 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2709567A (en) * | 1948-12-27 | 1955-05-31 | Garrett Corp | Turbine rotor bearing with cooling and lubricating means |
US3031973A (en) * | 1959-11-30 | 1962-05-01 | Kramer Herman | Centrifugal pump with canned motor |
GB1360489A (en) * | 1971-06-03 | 1974-07-17 | Weir Pumps Ltd | Sealed lubricating system module |
US4397571A (en) * | 1978-04-03 | 1983-08-09 | Morrill Wayne J | Reversible lubrication system for dynamoelectric machine |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP56169055A patent/JPS6044555B2/ja not_active Expired
-
1982
- 1982-10-19 US US06/435,392 patent/US4455099A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5868595A (ja) | 1983-04-23 |
US4455099A (en) | 1984-06-19 |
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