JPS64262B2 - - Google Patents
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- JPS64262B2 JPS64262B2 JP19037084A JP19037084A JPS64262B2 JP S64262 B2 JPS64262 B2 JP S64262B2 JP 19037084 A JP19037084 A JP 19037084A JP 19037084 A JP19037084 A JP 19037084A JP S64262 B2 JPS64262 B2 JP S64262B2
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- experiencer
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- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 70
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 17
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 16
- 239000004509 smoke generator Substances 0.000 claims description 14
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 125000000484 butyl group Chemical group [H]C([*])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])[H] 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
- B60P3/32—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects comprising living accommodation for people, e.g. caravans, camping, or like vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は体験用煙発生装置を有する車両に係わ
り、更に詳しくは火災時の煙を事前に体験し得る
ようにした体験用煙発生装置を有する車両に関
し、防災機材の産業で利用される。
り、更に詳しくは火災時の煙を事前に体験し得る
ようにした体験用煙発生装置を有する車両に関
し、防災機材の産業で利用される。
[従来技術]
従来、火災時の煙による被害は例を挙げるまで
もなく周知であり、従つてなるべく多くの人々に
模擬体験をさせておくことが、被害を最小限とす
る為に望ましいが、適当な体験装置が無いのが実
情である。あたかも実際の建物を利用して、煙を
送り込み避難訓練をすることは行なわれている。
もなく周知であり、従つてなるべく多くの人々に
模擬体験をさせておくことが、被害を最小限とす
る為に望ましいが、適当な体験装置が無いのが実
情である。あたかも実際の建物を利用して、煙を
送り込み避難訓練をすることは行なわれている。
[発明の解決すべき問題点]
上記の如く、従来煙の体験をするには、固定設
備たる実際の建物を利用しなければならないの
で、その建物の場所まで出向く必要があり、老若
男女を問わず広範囲の人々に煙の体験をさせるに
は不便な問題があつた。
備たる実際の建物を利用しなければならないの
で、その建物の場所まで出向く必要があり、老若
男女を問わず広範囲の人々に煙の体験をさせるに
は不便な問題があつた。
又、火災の発生が地震に伴なつて起る場合も少
なく、従つて地震時の煙の体験も必要と考えられ
るが、前記の如く建物を利用する方法では、この
様な体験をさせることができない問題点もあつ
た。
なく、従つて地震時の煙の体験も必要と考えられ
るが、前記の如く建物を利用する方法では、この
様な体験をさせることができない問題点もあつ
た。
更に建物を利用する場合、その建物が体験用に
建造されているものは別としても、外部から体験
者の行動を観察することが難しい問題点があり、
人間行学的データが十分に得られていないのであ
る。
建造されているものは別としても、外部から体験
者の行動を観察することが難しい問題点があり、
人間行学的データが十分に得られていないのであ
る。
本発明は述上の如くの問題点に鑑みてなされた
もので、その目的とする所は、 (1) 移動可能な体験用煙発生装置を提供するこ
と。
もので、その目的とする所は、 (1) 移動可能な体験用煙発生装置を提供するこ
と。
(2) 地震に判なつて煙の発生する環境を現出でき
る体験用煙発生装置を提供すること。
る体験用煙発生装置を提供すること。
(3) 体験者の行動を外部から観察でき、人間行学
的データを収集できる体験用煙発生装置を提供
すること。
的データを収集できる体験用煙発生装置を提供
すること。
(4) 種々の条件、例えば地震と煙の組合せ、煙の
み、更には地震の程度、煙の程度、(以下煙位
と言う。)等を適宜変更できる体験用煙発生装
置を提供すること。
み、更には地震の程度、煙の程度、(以下煙位
と言う。)等を適宜変更できる体験用煙発生装
置を提供すること。
以上の各点にある。
[問題点を解決する手段]
本発明の体験用煙発生装置を有する車両は、車
両上に、起震機構を介して体験者収容箱体を搭載
して成り、前記箱体は少なくとも一側壁に、外部
からは透視可能である反面、内部からは透視不能
として透視板を装着した窓を設置して構成し、該
体験者収容箱体の一側に、煙発生装置より導いた
煙管を接続すると共に、他側にはブロアーを有す
る排煙管を接続して構成される。
両上に、起震機構を介して体験者収容箱体を搭載
して成り、前記箱体は少なくとも一側壁に、外部
からは透視可能である反面、内部からは透視不能
として透視板を装着した窓を設置して構成し、該
体験者収容箱体の一側に、煙発生装置より導いた
煙管を接続すると共に、他側にはブロアーを有す
る排煙管を接続して構成される。
前記起震機構は、体験者収容箱体に上下動、水
平動、前後動等の振動を与える手段であつて、成
可く、実際の地震、即ち複雑な合成振動を与え得
るものが望ましい。この種の機構としては、現在
例えば実公昭55−6697号の可搬式震動体や実公昭
55−29085号の起震車における起震機構が提案さ
れており、この考案にも採用することができる。
平動、前後動等の振動を与える手段であつて、成
可く、実際の地震、即ち複雑な合成振動を与え得
るものが望ましい。この種の機構としては、現在
例えば実公昭55−6697号の可搬式震動体や実公昭
55−29085号の起震車における起震機構が提案さ
れており、この考案にも採用することができる。
体験者収容箱体は体験者を収容する一つの部屋
から成るものであつて、内部にはテーブル、椅子
などの家具や照明器具を配置する。この体験者収
容箱体には、外部より内部を観察するべく、すく
なくとも一側壁に窓を設置する。この窓は通常の
窓と異り、外部からは透視可能である反面、内部
から透視不能とした透視板を装着する。透視板に
は、いわゆるミラーガラス様とした、ガラス板或
いはアクリル板を用いる。
から成るものであつて、内部にはテーブル、椅子
などの家具や照明器具を配置する。この体験者収
容箱体には、外部より内部を観察するべく、すく
なくとも一側壁に窓を設置する。この窓は通常の
窓と異り、外部からは透視可能である反面、内部
から透視不能とした透視板を装着する。透視板に
は、いわゆるミラーガラス様とした、ガラス板或
いはアクリル板を用いる。
煙発生装置は発煙筒を収容できるようにした容
器で構成する。発煙筒としては通常の煙、着色煙
を発生するもの等も使用する。
器で構成する。発煙筒としては通常の煙、着色煙
を発生するもの等も使用する。
排煙管に設けたブロアーは、その送風能力を変
化できるようにすることによつて、排煙管による
排煙量を調節し、もつて煙位を設定できるように
する。更にはこの排煙管の一側を体験者収容箱体
の内壁面に沿つて床部まで導入すると共に、導入
部に、種々の高さに排煙口を開閉自在に設けるこ
とによつて、排煙口の高さ変化できるようにする
ことが望ましい。
化できるようにすることによつて、排煙管による
排煙量を調節し、もつて煙位を設定できるように
する。更にはこの排煙管の一側を体験者収容箱体
の内壁面に沿つて床部まで導入すると共に、導入
部に、種々の高さに排煙口を開閉自在に設けるこ
とによつて、排煙口の高さ変化できるようにする
ことが望ましい。
[作用]
本発明の体験用煙発生装置は述上の如くに構成
されているものである為、移動可能であり、あら
ゆる場所へ運搬することができる。そして車両に
搭載した体験者収容箱体は起震機構を介して搭載
してあるので、煙の体験のみならず、煙と地震の
体験や、地震の体験を受けさせることも可能であ
る。又体験者収容箱体のすくなくとも一側壁に設
置した窓には、外部からは内部を透視できる透視
板を装着したので、外部から体験者の行動、即ち
煙や地震にみまわれている人間の行動を観察する
ことがきる。
されているものである為、移動可能であり、あら
ゆる場所へ運搬することができる。そして車両に
搭載した体験者収容箱体は起震機構を介して搭載
してあるので、煙の体験のみならず、煙と地震の
体験や、地震の体験を受けさせることも可能であ
る。又体験者収容箱体のすくなくとも一側壁に設
置した窓には、外部からは内部を透視できる透視
板を装着したので、外部から体験者の行動、即ち
煙や地震にみまわれている人間の行動を観察する
ことがきる。
更には、排煙管に設けたブロアーの送風能力の
変化させて煙位を設定したり、起震機構による振
動の程度を変化させて震度を設定することによつ
て、種々の条件設定が可能である。
変化させて煙位を設定したり、起震機構による振
動の程度を変化させて震度を設定することによつ
て、種々の条件設定が可能である。
[実施例]
以下本発明の実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
図中1が本発明に係る体験用煙発生装置を有す
る車両であつて、車両たるトレーラー又は通常車
両2の荷台3上に起震機構4が設置してあり、該
起震機構4上に、体験者収容箱体5が搭載され
て、起震機構4によつて体験者収容箱体5は、上
下動、水平動或いは前後動の振動を受け得るよう
になつている。前記体験者収容箱体5の側壁5a
(車両2の進行方向に沿う側壁)には、ほぼ全面
の大きさの窓枠6が設けられて、該窓枠6内に透
視板7が装着されている。この透視板7は、体験
者収容箱体5の外部から内部を透視可能である反
面、内部から外部は透視不能とした、ガラス板又
はアクリル板であるが、安全性の面ではアクリル
板が望ましい。
る車両であつて、車両たるトレーラー又は通常車
両2の荷台3上に起震機構4が設置してあり、該
起震機構4上に、体験者収容箱体5が搭載され
て、起震機構4によつて体験者収容箱体5は、上
下動、水平動或いは前後動の振動を受け得るよう
になつている。前記体験者収容箱体5の側壁5a
(車両2の進行方向に沿う側壁)には、ほぼ全面
の大きさの窓枠6が設けられて、該窓枠6内に透
視板7が装着されている。この透視板7は、体験
者収容箱体5の外部から内部を透視可能である反
面、内部から外部は透視不能とした、ガラス板又
はアクリル板であるが、安全性の面ではアクリル
板が望ましい。
前記荷台3の前部には煙発生装置8が設置して
ある。この煙発生装置8は蓋9を開閉して内部に
発煙筒を収容できるようにした容器であつて、容
器一側に接続した管10と前記体験者収容箱体5
の前壁5bの上部に接続した管11とがフレキン
ブチルチユーブ12を介して接続されて煙管13
が構成されて、該煙管13を通して煙発生装置8
で発生させた煙を体験者収容箱体5内に導き得る
ようにしてある。図中14は管10に介設した弁
であつて、この弁14を閉じることによつて煙の
導入を遮断できるようになつている。
ある。この煙発生装置8は蓋9を開閉して内部に
発煙筒を収容できるようにした容器であつて、容
器一側に接続した管10と前記体験者収容箱体5
の前壁5bの上部に接続した管11とがフレキン
ブチルチユーブ12を介して接続されて煙管13
が構成されて、該煙管13を通して煙発生装置8
で発生させた煙を体験者収容箱体5内に導き得る
ようにしてある。図中14は管10に介設した弁
であつて、この弁14を閉じることによつて煙の
導入を遮断できるようになつている。
一方、体験者収容箱体5の後壁5cには開閉扉
(図示していない。)が設けられて、ステツプ15
を通つて出入りできるようになつていると共に、
後壁5cの上部を貫通して排煙管16が設置して
ある。排煙管16の、後壁5cを貫通する部分よ
り外側の位置にはブロアー17を介設してあり、
このブロアー17を回転させるモーターの回転数
を制御することによつて、体験者収容箱体5内の
煙を排出する能力を変化できるようにしてある。
又、排煙管16の、後壁5cを貫通する部分より
内側の部分は、第2図に示したように、体験者収
容箱体5の床5dの近くまで垂下させてあると共
に、数箇所に(図は3箇所の例を示したが、1又
は2箇所でも、4箇所以上でもかまわない。)三
方弁18a,18b,18cが介設してある。従
つて三方弁18a,18b,18cの各弁を制御
して導通方向を変化させて、煙を吸入する高さを
変えられるようにしてある。第2図中19はテー
ブル、20は椅子、21は照明器具である。
(図示していない。)が設けられて、ステツプ15
を通つて出入りできるようになつていると共に、
後壁5cの上部を貫通して排煙管16が設置して
ある。排煙管16の、後壁5cを貫通する部分よ
り外側の位置にはブロアー17を介設してあり、
このブロアー17を回転させるモーターの回転数
を制御することによつて、体験者収容箱体5内の
煙を排出する能力を変化できるようにしてある。
又、排煙管16の、後壁5cを貫通する部分より
内側の部分は、第2図に示したように、体験者収
容箱体5の床5dの近くまで垂下させてあると共
に、数箇所に(図は3箇所の例を示したが、1又
は2箇所でも、4箇所以上でもかまわない。)三
方弁18a,18b,18cが介設してある。従
つて三方弁18a,18b,18cの各弁を制御
して導通方向を変化させて、煙を吸入する高さを
変えられるようにしてある。第2図中19はテー
ブル、20は椅子、21は照明器具である。
次に体験者収容箱体5に振動を与える起震機構
4の構造を説明する。起震機構は、従来用いられ
ているメカニツク方式、油圧方式、電磁方式等、
色々なものを考慮できるが、ここではメカニツク
は起震機構を例として示す。この起震機構4は概
略、第3図に示した如く構成されており、フレー
ム22内に収まつている。そしてこの起震機構4
と前記体験者収容箱体5は上下動用のベアリング
カム23……群およびベアリングカム24……群
と、水平動用のコンバータアーム25,25と、
前後動用の偏心カム26,26を介して互いに連
結されている。
4の構造を説明する。起震機構は、従来用いられ
ているメカニツク方式、油圧方式、電磁方式等、
色々なものを考慮できるが、ここではメカニツク
は起震機構を例として示す。この起震機構4は概
略、第3図に示した如く構成されており、フレー
ム22内に収まつている。そしてこの起震機構4
と前記体験者収容箱体5は上下動用のベアリング
カム23……群およびベアリングカム24……群
と、水平動用のコンバータアーム25,25と、
前後動用の偏心カム26,26を介して互いに連
結されている。
前記ベアリングカム23……群とベアリングカ
ム24……群とは体験者収容箱体5に二種類の振
幅の上下動を与え得るようにしたもので、ベアリ
ングカム23……群は、例えば8mmの振幅用で、
モーター27の動力を減速機28、電磁クラツチ
29、スプロケツトギヤ30,31,32,3
3,34,35を経て、ベアリングカム23……
を取付けた軸36,36に伝達することによつ
て、体験者収容箱体5に8mmの振幅の上下動を与
え得るようになつている。又ベアリングカム24
……群は例えば16mmの振幅用で前記モーター27
の動力を減速機28より電磁クラツチ37を経
て、かつ更にスプロケツトギヤ38,39,4
0,41,42,43を経て、ベアリングカム2
4……を取付けた軸44,44に伝達することに
よつて16mmの振幅の上下動を与え得るようになつ
ている。
ム24……群とは体験者収容箱体5に二種類の振
幅の上下動を与え得るようにしたもので、ベアリ
ングカム23……群は、例えば8mmの振幅用で、
モーター27の動力を減速機28、電磁クラツチ
29、スプロケツトギヤ30,31,32,3
3,34,35を経て、ベアリングカム23……
を取付けた軸36,36に伝達することによつ
て、体験者収容箱体5に8mmの振幅の上下動を与
え得るようになつている。又ベアリングカム24
……群は例えば16mmの振幅用で前記モーター27
の動力を減速機28より電磁クラツチ37を経
て、かつ更にスプロケツトギヤ38,39,4
0,41,42,43を経て、ベアリングカム2
4……を取付けた軸44,44に伝達することに
よつて16mmの振幅の上下動を与え得るようになつ
ている。
次に前記コンバータアーム25,25はモータ
ー45で駆動されるもので、モーター45の動力
を減速機46、スプロケツトギヤ47,48,4
9a,49b,50a,50bを経て駆動軸51
へ伝達し、駆動軸51の回転によつてコンバータ
アーム25,25が水平方向に駆動されるように
なつている。
ー45で駆動されるもので、モーター45の動力
を減速機46、スプロケツトギヤ47,48,4
9a,49b,50a,50bを経て駆動軸51
へ伝達し、駆動軸51の回転によつてコンバータ
アーム25,25が水平方向に駆動されるように
なつている。
又、偏心カム26,26はモーター52で回転
駆動されるもので、モーター52の動力はスプロ
ケツトギヤ53,54,55,56を経て2台の
減速機57,57に伝達され、減速機57,57
の出力軸に固着された偏心カム26,26が回転
し、体験者収容箱体5に前後動の振動が与えられ
るようになつている。
駆動されるもので、モーター52の動力はスプロ
ケツトギヤ53,54,55,56を経て2台の
減速機57,57に伝達され、減速機57,57
の出力軸に固着された偏心カム26,26が回転
し、体験者収容箱体5に前後動の振動が与えられ
るようになつている。
上記において各モーター27,45,52の電
力は、車両2の機関より取出した動力取出軸で駆
動される発電機で発電した電力を直接又は一担蓄
電池へ充電してから与える。各モーター27,4
5,52の駆動又は停止を設定し、又各モーター
の回転数を制御することによつて、様々の振動モ
ードを体験者収容箱体5に対して与えることがで
きるものである。
力は、車両2の機関より取出した動力取出軸で駆
動される発電機で発電した電力を直接又は一担蓄
電池へ充電してから与える。各モーター27,4
5,52の駆動又は停止を設定し、又各モーター
の回転数を制御することによつて、様々の振動モ
ードを体験者収容箱体5に対して与えることがで
きるものである。
上記実施例において、三方弁18a,18b,
18cを切換えて、その導通方向を全て排煙管1
6の方向とすれば、第4図に示す如く排煙口は排
煙管16の最下端16′、即ち体験者収容箱体5
の床5dの近傍aとすることができる。三方弁1
8aの弁体を90度回転させて導通方向を直角にす
ると、排煙口は三方弁18aの端管58の高さb
となり、以下三方弁18b,18cを切換えるに
従つて排煙口を順次高い位置c,dに変更するこ
とができる。体験者収容箱体5内に煙発生の条件
を現出させるには、前記煙発生装置8より煙を送
り込むと共に、排煙管16のブロアー17を駆動
して、体験者収容箱体5内に煙の流れを起させる
のであるが、ブロアー17の送風能力の制御と、
前記排煙口の選定によつて、様々な煙位の条件を
現出させることができる。更には煙発筒によつて
発生させる煙を着色煙としたり、又は体験者収容
箱体5内に設置した照明器具21の光源を着色光
として、煙の色を変化させることも可能である。
18cを切換えて、その導通方向を全て排煙管1
6の方向とすれば、第4図に示す如く排煙口は排
煙管16の最下端16′、即ち体験者収容箱体5
の床5dの近傍aとすることができる。三方弁1
8aの弁体を90度回転させて導通方向を直角にす
ると、排煙口は三方弁18aの端管58の高さb
となり、以下三方弁18b,18cを切換えるに
従つて排煙口を順次高い位置c,dに変更するこ
とができる。体験者収容箱体5内に煙発生の条件
を現出させるには、前記煙発生装置8より煙を送
り込むと共に、排煙管16のブロアー17を駆動
して、体験者収容箱体5内に煙の流れを起させる
のであるが、ブロアー17の送風能力の制御と、
前記排煙口の選定によつて、様々な煙位の条件を
現出させることができる。更には煙発筒によつて
発生させる煙を着色煙としたり、又は体験者収容
箱体5内に設置した照明器具21の光源を着色光
として、煙の色を変化させることも可能である。
而して、上記の例に於いては、排煙口の高さ位
置を変える例を示したが、高さを一定にしてもよ
い。又ハウジングを構成する箱体5を、分解、組
立可能としたり、折りたたみ可能としたり、通常
搬送時高さを低くしておいて使用時に一定の高さ
まで伸ばすようにしてもよい。
置を変える例を示したが、高さを一定にしてもよ
い。又ハウジングを構成する箱体5を、分解、組
立可能としたり、折りたたみ可能としたり、通常
搬送時高さを低くしておいて使用時に一定の高さ
まで伸ばすようにしてもよい。
[発明の効果]
本発明の体験用煙発生装置を有する車両は以上
に詳述したように構成されるので次の通りの効果
がある。
に詳述したように構成されるので次の通りの効果
がある。
(1) 車両に搭載したので、老若男女を問わず広範
囲の人々に煙および、または地震の体験を事前
に受けさせ得る効果がある。
囲の人々に煙および、または地震の体験を事前
に受けさせ得る効果がある。
(2) 体験者収容箱体に煙のみならず地震の環境も
現出できるようにしたので、大震災級の条件も
体験させ得る効果がある。
現出できるようにしたので、大震災級の条件も
体験させ得る効果がある。
(3) 体験者収容箱体内の様子を窓を通して観察で
きるので、様々な条件での人間の行動を観察で
き、人間行学的データを豊富に収集できる効果
があり、各種の対策に資することができる。
きるので、様々な条件での人間の行動を観察で
き、人間行学的データを豊富に収集できる効果
があり、各種の対策に資することができる。
(4) 体験者収容箱体に対する煙位および震度を変
化させて種々の条件を設定できるので、事前の
体験効果を高め得ると共に、前記人間工学的デ
ータを一層豊富にできる効果がある。
化させて種々の条件を設定できるので、事前の
体験効果を高め得ると共に、前記人間工学的デ
ータを一層豊富にできる効果がある。
第1図は本発明の実施例の外観図、第2図は同
じく実施例の体験者収容箱体の拡大縦図面図、第
3図は同じく実施例の起震機構の拡大平面図、第
4図は使用例図である。 1は体験用煙発生装置、2は車両、4は起震機
構、5は体験者収容箱体、6は窓枠、7は透視
板、8は煙発生装置、13は煙管、16は排煙
管、17はブロアー。
じく実施例の体験者収容箱体の拡大縦図面図、第
3図は同じく実施例の起震機構の拡大平面図、第
4図は使用例図である。 1は体験用煙発生装置、2は車両、4は起震機
構、5は体験者収容箱体、6は窓枠、7は透視
板、8は煙発生装置、13は煙管、16は排煙
管、17はブロアー。
Claims (1)
- 1 車両上に、起震機構を介して体験者収容箱体
を搭載して成り、前記箱体は少なくとも一側壁
に、外部からは透視可能である反面、内部からは
透視不能とした透視板を装着した窓を設置して構
成し、該体験者収容箱体の一側に、煙発生装置よ
り導いた煙管を接続すると共に、他側にはブロア
ーを有する排煙管を接続したことを特徴とする体
験用煙発生装置を有する車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19037084A JPS6167642A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 体験用煙発生装置を有する車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19037084A JPS6167642A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 体験用煙発生装置を有する車両 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167642A JPS6167642A (ja) | 1986-04-07 |
| JPS64262B2 true JPS64262B2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=16257047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19037084A Granted JPS6167642A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 体験用煙発生装置を有する車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6167642A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2757994B2 (ja) * | 1988-03-23 | 1998-05-25 | カヤバ工業株式会社 | 防災訓練車 |
| JP2009180843A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Kyoto Kagaku:Kk | 地震体験車 |
| JP4917131B2 (ja) * | 2009-08-06 | 2012-04-18 | 三井造船プラントエンジニアリング株式会社 | 実火災訓練装置 |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP19037084A patent/JPS6167642A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167642A (ja) | 1986-04-07 |
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