JPS6421003U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜３図は、本考案の一実施例に係るホイー
ルカバーを示し、第１図はホイールにホイールカ
バーが装着された状態の一部省略正面図、第２図
は第１図の―線断面図、第３図はホイールカ
バーの要部分解斜視図である。 １……ホイールカバー本体、１ａ……装飾穴、
１ｂ……取付部、１ｃ……第１脚、１ｄ……第２
脚、１ｅ……リブ、１ｆ……切欠き窓、２……弾
性ホルダー、２ａ……係止爪、２ｂ……固定爪、
３……ホイールカバー支持体、３ａ……係止爪、
３ｂ……係止突起、３ｃ，３ｄ……鍔、３ｅ……
ストツパーリブ、３ｆ，３ｇ……周壁、３ｈ……
空間、４……ホイール、４ａ……第１開口部、４
ｂ……第２開口部、４ｃ……デイスク部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ホイール４のデイスク部４ｃ周囲に設けられた
   複数個の開口部４ｂに嵌め込まれ、該各開口部４
   ｂの周囲に着脱可に係止できる係止爪３ａを備え
   、かつ、中央部に空間３ｈを備えた複数個のホイ
   ールカバー支持体３と、 一端２ａが上記各ホイールカバー支持体３の空
   間３ｈ内に挿入されて係止される複数個の弾性ホ
   ルダー２と、 上記各ホイールカバー支持体３に保持されるべ
   く上記各弾性ホルダー２の他端２ｂが係止される
   取付部１ｂをその背面周囲に備えるホイールカバ
   ー本体１とを備えてなることを特徴とするホイー
   ルカバー。