JPS642090Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS642090Y2 JPS642090Y2 JP13637283U JP13637283U JPS642090Y2 JP S642090 Y2 JPS642090 Y2 JP S642090Y2 JP 13637283 U JP13637283 U JP 13637283U JP 13637283 U JP13637283 U JP 13637283U JP S642090 Y2 JPS642090 Y2 JP S642090Y2
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- Japan
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- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Furniture Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はホームごたつ用の脚体に関する。
従来、ホームごたつ用の脚体は、上端面の中心
部から上方に金属製の雄ネジ杆を突設した木製の
ものか、又は射出成型によつて該ネジ杆を一体的
に植込んで固着したプラスチツク製のものが使用
されているが、例えば家具調のホームごたつにお
いては、重厚さを検出すべく大径でどつしりした
角柱状の脚体が好まれる。そのためにプラスチツ
ク成型用金型が大型になると共に、金属製雄ネジ
杆(又はナツト部材)を予め該金型内に保持して
後に成型する必要があり、金型が複雑大型化して
寿命が短くなるという問題があつた。
部から上方に金属製の雄ネジ杆を突設した木製の
ものか、又は射出成型によつて該ネジ杆を一体的
に植込んで固着したプラスチツク製のものが使用
されているが、例えば家具調のホームごたつにお
いては、重厚さを検出すべく大径でどつしりした
角柱状の脚体が好まれる。そのためにプラスチツ
ク成型用金型が大型になると共に、金属製雄ネジ
杆(又はナツト部材)を予め該金型内に保持して
後に成型する必要があり、金型が複雑大型化して
寿命が短くなるという問題があつた。
本考案はこのような従来の問題点を解消するも
ので、金型の簡素化・寿命延長を図ると共に、取
付強度が大きくかつ家具調としての美観を向上し
てホームごたつ用脚体を提供することを目的とす
る。
ので、金型の簡素化・寿命延長を図ると共に、取
付強度が大きくかつ家具調としての美観を向上し
てホームごたつ用脚体を提供することを目的とす
る。
そこで本考案の特徴とするところは、上端が閉
塞されると共に下端が開放され、かつ下方に向か
つて拡大するテーパ状に一体成型されたプラスチ
ツク製の筒状脚本体と、金属製のナツト部材を内
有して該脚本体に下端開口から挿入され上方の閉
塞部側にて内嵌固着されるプラスチツク製の内保
持具と、該脚本体の下端開口を閉塞する下キヤツ
プ体とを具備し、さらに上記ナツト部材のネジ孔
部を水平方向に開口させると共に該ネジ孔部に対
応する取付孔を上記脚本体の上部周壁の一部に貫
設し、該脚本体内部の上記内保持具固着部分には
ナツト部材の抜止めを行なう抜止め用リブが一体
成型された点にある。
塞されると共に下端が開放され、かつ下方に向か
つて拡大するテーパ状に一体成型されたプラスチ
ツク製の筒状脚本体と、金属製のナツト部材を内
有して該脚本体に下端開口から挿入され上方の閉
塞部側にて内嵌固着されるプラスチツク製の内保
持具と、該脚本体の下端開口を閉塞する下キヤツ
プ体とを具備し、さらに上記ナツト部材のネジ孔
部を水平方向に開口させると共に該ネジ孔部に対
応する取付孔を上記脚本体の上部周壁の一部に貫
設し、該脚本体内部の上記内保持具固着部分には
ナツト部材の抜止めを行なう抜止め用リブが一体
成型された点にある。
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を詳
説する。
説する。
第1図と第2図と第3図において、1は脚本体
であつて、プラスチツク製で角形筒状を成し、上
端が閉塞されると共に下端が開放され、かつ下方
に向かつて拡大するテーパ状に一体成型される。
さらに、該脚本体1の閉塞部2側外周壁の一コー
ナ部は上端から所定長さ寸法の段付部3に形成さ
れると共に、該段付部3の立下り壁4と平行する
リブ5が閉塞部2裏面から下方垂下状に一体成型
されている。なお、このリブ5と上記立下り壁4
の間に対角する二つのコーナ部6,6が位置す
る。7は閉塞部2上面に形成された円形の凹所
で、底部壁を小径の孔8が貫通している。9は該
凹所7に嵌着された弾性部材であり、ゴムやプラ
スチツク等から成り、嵌着状態においては閉塞部
2上面より若干量突出している。なお、該弾性部
材9は嵌着に際して接着材にて接着しても良く、
あるいは小径の孔8に弾性係合すべく該孔8径よ
り若干大きな径の係合部を形成するも好ましい。
であつて、プラスチツク製で角形筒状を成し、上
端が閉塞されると共に下端が開放され、かつ下方
に向かつて拡大するテーパ状に一体成型される。
さらに、該脚本体1の閉塞部2側外周壁の一コー
ナ部は上端から所定長さ寸法の段付部3に形成さ
れると共に、該段付部3の立下り壁4と平行する
リブ5が閉塞部2裏面から下方垂下状に一体成型
されている。なお、このリブ5と上記立下り壁4
の間に対角する二つのコーナ部6,6が位置す
る。7は閉塞部2上面に形成された円形の凹所
で、底部壁を小径の孔8が貫通している。9は該
凹所7に嵌着された弾性部材であり、ゴムやプラ
スチツク等から成り、嵌着状態においては閉塞部
2上面より若干量突出している。なお、該弾性部
材9は嵌着に際して接着材にて接着しても良く、
あるいは小径の孔8に弾性係合すべく該孔8径よ
り若干大きな径の係合部を形成するも好ましい。
10はプラスチツク成型される内保持具であつ
て、上記脚本体1の段付部3立下り壁4とリブ
5、及びこれらの間のコーナ部6,6で形成され
る内周面に嵌入可能な外周形状とされる。即ち、
立下り壁4とリブ5間に嵌入する両側壁11,1
2と、両コーナ部6,6間に嵌入するコーナ壁1
3,13とを有し、これら側壁11,12及びコ
ーナ壁13,13を周壁として上下開口の中空状
に成型され、さらに、側壁11と12の間には連
結部14が一体成型されている。15は側壁1
1,12と連結部14を水平方向に貫通する孔部
であつて、リブ5側の側壁12の開口部は六角形
状の凹部16に形成されると共に、反対側壁11
の開口部は径小とされて段部17が形成されてい
る。18は連結部14と周壁との間に架設された
補強リブである。
て、上記脚本体1の段付部3立下り壁4とリブ
5、及びこれらの間のコーナ部6,6で形成され
る内周面に嵌入可能な外周形状とされる。即ち、
立下り壁4とリブ5間に嵌入する両側壁11,1
2と、両コーナ部6,6間に嵌入するコーナ壁1
3,13とを有し、これら側壁11,12及びコ
ーナ壁13,13を周壁として上下開口の中空状
に成型され、さらに、側壁11と12の間には連
結部14が一体成型されている。15は側壁1
1,12と連結部14を水平方向に貫通する孔部
であつて、リブ5側の側壁12の開口部は六角形
状の凹部16に形成されると共に、反対側壁11
の開口部は径小とされて段部17が形成されてい
る。18は連結部14と周壁との間に架設された
補強リブである。
19は上記内保持具10の孔部15に凹部16
側から圧入される金属製のナツト部材であつて、
第4図に示す如く一端側に六角形状の鍔部20を
有し、該鍔部20が六角形状の凹部16に嵌合し
て廻り止めとされる。なお、凹部16と鍔部20
の形状は六角形状に限らず、例えば四角形状であ
つても良く、要はナツト部材19が廻り止めされ
れば良い。そして該鍔部20の高さは凹部16の
深さと同一もしくは若干小さ目とされると共に、
該ナツト部材19の全長も孔部15の段部17ま
での深さと同一もしくは若干小さ目とされて、鍔
部20が側壁12から突出しないように成されて
いる。
側から圧入される金属製のナツト部材であつて、
第4図に示す如く一端側に六角形状の鍔部20を
有し、該鍔部20が六角形状の凹部16に嵌合し
て廻り止めとされる。なお、凹部16と鍔部20
の形状は六角形状に限らず、例えば四角形状であ
つても良く、要はナツト部材19が廻り止めされ
れば良い。そして該鍔部20の高さは凹部16の
深さと同一もしくは若干小さ目とされると共に、
該ナツト部材19の全長も孔部15の段部17ま
での深さと同一もしくは若干小さ目とされて、鍔
部20が側壁12から突出しないように成されて
いる。
21は脚本体1の下端開口22を閉塞する下キ
ヤツプ体で、プラスチツク成型されて開口22に
内嵌固着される。23は段付部3の立下り壁4に
貫設され、上記ナツト部材19のネジ孔部24を
水平方向に開口させると共に該ネジ孔部24に対
応する取付孔、25はこたつ天板、26は天板2
5の側枠、27は側枠26のコーナ部近傍にネジ
等の固着具28,28にて橋絡配設された取付具
である。
ヤツプ体で、プラスチツク成型されて開口22に
内嵌固着される。23は段付部3の立下り壁4に
貫設され、上記ナツト部材19のネジ孔部24を
水平方向に開口させると共に該ネジ孔部24に対
応する取付孔、25はこたつ天板、26は天板2
5の側枠、27は側枠26のコーナ部近傍にネジ
等の固着具28,28にて橋絡配設された取付具
である。
以上の構成において、ナツト部材19を孔部1
5に内有した内保持具10は下方拡がりのテーパ
状の脚本体1内へ下端開口22から該テーパを利
用して挿入されるのであり、コーナ壁13,13
に対応する脚本体1のコーナ部6,6に案内され
てスムーズに閉塞部2まで挿入される。この挿入
は脚本体1が成型後の熱いうちに行なわれる。即
ち、脚本体1が熱いうちに冷めた状態の内保持具
10を挿入しておけば、該内保持具10は脚本体
1が放熱と共に徐々に収縮することにより密嵌状
に固着されるのである。
5に内有した内保持具10は下方拡がりのテーパ
状の脚本体1内へ下端開口22から該テーパを利
用して挿入されるのであり、コーナ壁13,13
に対応する脚本体1のコーナ部6,6に案内され
てスムーズに閉塞部2まで挿入される。この挿入
は脚本体1が成型後の熱いうちに行なわれる。即
ち、脚本体1が熱いうちに冷めた状態の内保持具
10を挿入しておけば、該内保持具10は脚本体
1が放熱と共に徐々に収縮することにより密嵌状
に固着されるのである。
しかして、脚本体1内に内保持具10が密嵌固
着されると共に下端開口22に下キヤツプ体21
が取付けられ、かつ閉塞部2上面の凹所7に弾性
部材9が嵌着されて成る脚体29が第3図に示す
如くこたつ天板25の下面コーナ部に取付けられ
る。具体的には、上方の段付部3を天板25中央
側に向けて該脚体29の上部を取付具27が取付
けられた側枠26コーナ部に下方から挿入し、該
取付具27の孔30を通してボルト部材31をナ
ツト部材19に螺合させ、締付けて脚体29を固
定する。この取付状態において脚体29の閉塞部
2上面は天板25の下面に弾性部材9により弾発
状態で当接し、不要ながたつきが防止される。こ
のようにして、こたつ天板25の下面コーナ部
(4隅)に夫々着脱自在に取付けられる。
着されると共に下端開口22に下キヤツプ体21
が取付けられ、かつ閉塞部2上面の凹所7に弾性
部材9が嵌着されて成る脚体29が第3図に示す
如くこたつ天板25の下面コーナ部に取付けられ
る。具体的には、上方の段付部3を天板25中央
側に向けて該脚体29の上部を取付具27が取付
けられた側枠26コーナ部に下方から挿入し、該
取付具27の孔30を通してボルト部材31をナ
ツト部材19に螺合させ、締付けて脚体29を固
定する。この取付状態において脚体29の閉塞部
2上面は天板25の下面に弾性部材9により弾発
状態で当接し、不要ながたつきが防止される。こ
のようにして、こたつ天板25の下面コーナ部
(4隅)に夫々着脱自在に取付けられる。
本考案は以上詳述した構成にて所期目的を有効
達成した。特に、金属製のナツト部材19は大き
な寸法の脚本体1ではなく、小型の内保持具10
に内有させると共に、脚本体1は下方に向かつて
拡大するテーパ状であるから、大型で高価な本体
用金型の成型が容易化し、かつ耐久性を向上でき
る。また、脚本体1は一体成型により上端が閉塞
されているため、別にキヤツプをした場合のよう
な接合線が上部外表面に表われず、上記テーパ状
と相俟つて美観が良好となりシンプルな外観とで
きる。さらに、脚本体1内部の内保持具10固着
部分にはナツト部材19の抜止めを行なう抜止め
用リブ5が一体成型されたことにより、ボルト部
材31螺合時にナツト部材19が軸方向に移動す
ることが確実に防止され作業性が良好となる。
達成した。特に、金属製のナツト部材19は大き
な寸法の脚本体1ではなく、小型の内保持具10
に内有させると共に、脚本体1は下方に向かつて
拡大するテーパ状であるから、大型で高価な本体
用金型の成型が容易化し、かつ耐久性を向上でき
る。また、脚本体1は一体成型により上端が閉塞
されているため、別にキヤツプをした場合のよう
な接合線が上部外表面に表われず、上記テーパ状
と相俟つて美観が良好となりシンプルな外観とで
きる。さらに、脚本体1内部の内保持具10固着
部分にはナツト部材19の抜止めを行なう抜止め
用リブ5が一体成型されたことにより、ボルト部
材31螺合時にナツト部材19が軸方向に移動す
ることが確実に防止され作業性が良好となる。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は平面図、第3図は第1図におけるA−A矢
視断面図、第4図はナツト部材の斜視図である。 1…脚本体、2…閉塞部、5…リブ、10…内
保持具、19…ナツト部材、21…下キヤツプ
体、22…下端開口、23…取付孔、24…ネジ
孔部。
2図は平面図、第3図は第1図におけるA−A矢
視断面図、第4図はナツト部材の斜視図である。 1…脚本体、2…閉塞部、5…リブ、10…内
保持具、19…ナツト部材、21…下キヤツプ
体、22…下端開口、23…取付孔、24…ネジ
孔部。
Claims (1)
- 上端が閉塞されると共に下端が開放され、かつ
下方に向かつて拡大するテーパ状に一体成型され
たプラスチツク製の筒状脚本体1と、金属製のナ
ツト部材19を内有して該脚本体1に下端開口2
2から挿入され上方の閉塞部2側にて内嵌固着さ
れるプラスチツク製の内保持具10と、該脚本体
1の下端開口22を閉塞する下キヤツプ体21と
を具備し、さらに上記ナツト部材19のネジ孔部
24を水平方向に開口させると共に該ネジ孔部2
4に対応する取付孔23を上記脚本体1の上部周
壁の一部に貫設し、該脚本体1内部の上記内保持
具10固着部分にはナツト部材19の抜止めを行
なう抜止め用リブ5が一体成型されたことを特徴
とするホームごたつ用脚体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13637283U JPS6043908U (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | ホ−ムごたつ用脚体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13637283U JPS6043908U (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | ホ−ムごたつ用脚体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6043908U JPS6043908U (ja) | 1985-03-28 |
JPS642090Y2 true JPS642090Y2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=30306657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13637283U Granted JPS6043908U (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | ホ−ムごたつ用脚体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6043908U (ja) |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP13637283U patent/JPS6043908U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6043908U (ja) | 1985-03-28 |
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