JPS641816Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS641816Y2
JPS641816Y2 JP4167780U JP4167780U JPS641816Y2 JP S641816 Y2 JPS641816 Y2 JP S641816Y2 JP 4167780 U JP4167780 U JP 4167780U JP 4167780 U JP4167780 U JP 4167780U JP S641816 Y2 JPS641816 Y2 JP S641816Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
display
commercial power
voltage
power source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4167780U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56145164U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4167780U priority Critical patent/JPS641816Y2/ja
Publication of JPS56145164U publication Critical patent/JPS56145164U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS641816Y2 publication Critical patent/JPS641816Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Prepayment Telephone Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、商用電源や電池などの補助電源を
使用した公衆電話機等において、補助電源からの
通電が断たれ、一般通話ができなくなつたとき、
その旨を利用者に示すための使用可否表示装置に
関するものである。
局電源のほかに補助電源として商用電源のみを
使用した従来の公衆電話機にあつては、商用電源
が停電すると貨幣処理制御部の機能が停止して一
般の通話ができなくなるので、この旨を表示する
ための表示器を備えている。
第1図a,bはこの種の表示器で、励磁コイル
1,鉄心2および継鉄3よりなる電磁石の磁極4
と対向する位置に、軸5により回動自在に支持さ
れたアーマチユア6が取り付けられ、これに使用
停止表示板7が装着された構成をとつており、商
用電源からの通話がなされている場合は商用電源
からの入力により励磁コイル1を励磁し、アーマ
チユア6を吸引して使用停止表示板7を軸5を中
心として回動変位させて、第1図aに示すように
使用停止表示板7を表示窓8の外に位置させ続
け、商用電源からの通電が断たれた場合にはアー
マチユア6および使用停止表示板7が重力によつ
て軸5を中心として第1図bに示す位置まで回動
復旧して、表示窓8に使用停止の表示が出現する
よう構成されたものが用いられていた。このよう
に使用停止表示板7を移動させる形式のもので
は、使用停止表示板7の移動距離を大きくとれる
ようにすることが必要である。
しかしながら、最近は商用電源の停電時におけ
る対策として、商用電源のほかに電池を第2補助
電源として使用する公衆電話機が考慮されてきて
いる。このような公衆電話機にあつては、第1補
助電源たる商用電源を使用しているときに、これ
が停電した場合は第2補助電源たる電池から給電
されるよう、補助電源の接続替えが自動的になさ
れることが必要であり、また電池使用中に電池電
圧が規定値未満に低下して通話の制御が困難とな
つたときは、使用停止の表示を自動的に表示で
き、電池の交換などにより電池電圧が規定値以上
に戻つた場合は、使用可能の表示に自動的に復旧
できる使用可否表示装置を備えることが、サービ
ス,保守運営の面から必要となる。
この考案は上記の点にかんがみなされたもので
商用電源を第1補助電源とし、電池を第2補助電
源とする公衆電話機にあつて、電池使用中に電池
電圧が規定値未満となつた場合は、これを検知し
て自動的に使用停止の表示をなし、また、電池交
換などにより電池電圧が規定値以上に戻つた場合
は、これを検知して使用可能の表示に復旧するこ
とができ、しかも消費電力がきわめて少なくてす
む新規な公衆電話機の使用可否表示装置を提供す
るものである。以下、図面についてこの考案を説
明する。
第2図はこの考案の公衆電話機の使用可否表示
装置の構成を説明するためのブロツク図である。
この図で、10は第1補助電源である商用電源、
11は第2補助電源である電池、12は商用電源
監視用NVリレー、13は前記商用電源10と電
池11とを接続替えするための切換スイツチで、
商用電源監視用リレー12により駆動される。1
4は電池室スイツチで、電池格納室に設けられ、
電池室扉を開けると復旧する。15は補助電源で
駆動される貨幣処理制御部、16表示回路、17
は表示器であり、表示回路16は補助電源からの
通電が断たれたとき、表示器17が使用停止の表
示をするよう制御する。18は前記貨幣処理制御
部15に印加される電圧を監視する電圧監視回路
である。
第3図はこの考案の公衆電話機の使用可否表示
装置の一実施例の回路を示すものである。この図
において、19aおよび19bは電源10a,電
源変圧器10b,整流器10cよりなる商用電源
10の出力端子、11は電池、12は商用電源監
視用NVリレー、13は前記商用電源監視用NV
リレー12の接点nv3よりなる切換スイツチ、1
4は電池格納室に設けられた第1接点SW1および
第2接点SW2よりなる電池室スイツチで、電池格
納室の扉を開けると復旧するもの、15はLSI等
よりなる貨幣処理制御部、16は前記表示器17
を駆動制御するための表示回路、18は前記貨幣
処理部15に印加される電圧を監視する電圧監視
回路である。
また、TR1〜TR5はトランジスタで、TR1
TR2およびTR3,TR4はそれぞれ表示器17の第
1,第2巻線20a,20bへの通電を制御し、
TR5はツエナーダイオードZDとともに電圧監視
回路18のスイツチング部を形成するためのもの
である。C1,C2はコンデンサで、C1はトランジ
スタTR4,TR3をオンさせるためのもの、C2は電
圧安定化用である。D1〜D5はダイオードで、D1
D2はトランジスタTR1,TR2およびTR3,TR4
保護用、D3はコンデンサC1の放電用、D4は電池
11の保護用である。R1〜R6は抵抗器で、R1
R3はコンデンサC1の充放電用、R2,R4はそれぞ
れトランジスタTR4およびTR1への電流を制御す
るためのもの、R5はツエナーダイオードZDへの
電流制限用、R6はトランジスタTR5への電流を
制限するためのものである。
第4図、第5図、第6図はこの考案の使用可否
表示装置の一実施例を示すものである。これらの
図において、第1巻線20aおよび第2巻線20
bがコの字状に曲げられた電磁軟鉄板製の鉄心2
1に巻線されて電磁石17′を形成しており、第
1巻線20aおよび第2巻線20bの終端はそれ
ぞれ端子22aおよび22bに接続される。コの
字状の鉄心21の両端側にはそれぞれ電磁軟鉄板
よりなる〓形状の第1の継鉄23および第2の継
鉄24がその磁極面23aおよび24aを対向し
て位置させるごとく固着され、この磁極面23a
と磁極面24aとの間には扇形状の比較的大きな
磁気空隙33が形成されるごとく取り付られ、例
えば第1巻線20aに直流が与えられる場合は、
磁極面23aにS極が、磁極面24aにN極が生
ずるごとく励磁されて、上記磁気空隙33を横断
する磁力線が生ずるごとく、また、例えば第2巻
線20bに直流が与えられる場合は磁極面23a
にN極が、磁極面24aにS極が生ずるごとく励
磁されて、前記の場合と逆向きの磁力線が磁気空
隙33内に発生するごとく取り付けられる。ま
た、基板25上に植立された軸28により往復回
動自在にほぼ重心近傍に支持される非磁性材より
なる慣性質量の小さいレバー27の一端には、第
1表示面26aおよび第2表示面26bを持つ表
示板26が固着され、またレバー27の他端に
は、磁性材よりなる、永久磁石30などにより磁
化されたL字状の補助継鉄29が取り付けられ、
補助継鉄29の端部29aは磁極面23aと磁極
面24aとの間に形成される扇形状の磁気空隙3
3内に位置し、レバー27が軸28を中心として
往復回動するとき磁極面23aと磁極面24aと
の間を自由に変位し得るごとく取り付けられる。
また、永久磁石30により磁化された補助継鉄2
9はその端部29aにN極もしくはS極のいずれ
か一極が生ずるごとく磁化される。また、一般通
話の可否を表示する表示板26の第1表示面26
aおよび第2表示面26bは、電話機筐体31に
設けられた表示窓32と対向する位置に取り付け
られ、レバー27が軸28を中心として回動され
る場合に、例えば補助継鉄29の端部29aが磁
極面24aとの間に作用する吸引力によつて磁極
面24aと当接保持される状態にあつては、一般
通話可を表示する第2表示面26bが第7図,第
8図に示すように表示窓32内に現われるごと
く、また補助継鉄29の端部29aが磁極面23
aとの間に作用する吸引力によつて磁極面23a
と当接保持される状態にあつては一般通話否を表
示する第1表示面26aが第9図、第10図に示
すように表示窓32内に現れるごとく取り付けら
れる。
次に全体の動作について、第3図を主として用
い説明する。
まず、商用電源10からの直流が与えられる
と、出力端子19a,19bに接続された商用電
源監視用NVリレー12が動作し、その接点nv3
により商用電源10と表示回路16とが接続さ
れ、 出力端子19a→D5→nv3→SW1→R1→C1
TR4→TR3→出力端子19b の回路により、トランジスタTR4とTR3がコンデ
ンサC1の充電期間中オンとなり、 出力端子19a→D5→nv3→SW1→20b→
TR3→出力端子19b の回路により、表示器17の第2巻線20bにバ
ルス的に直流が与えられる。これにより第1の継
鉄23の磁極面23aにはN極が、第2の継鉄2
4の磁極面24aにはS極が生じるように一時的
に励磁され、これによる磁気力によつてその端部
29aにN極が生じるように永久磁石30によつ
て磁化されている補助継鉄29が、磁極面23a
から反発変位させられて磁極面24aに吸引され
るので、レバー27は軸28を中心として補助継
鉄29の端部29aが磁極面24aと接触する位
置まで回動させられ、その一端に取り付けられた
表示板26の第2表示面26bを表示窓32内に
出現させる。
コンデンサC1の充電が終了すると、トランジ
スタTR4,TR3はオフとなり、第2巻線20bに
与えられていた直流は断たれるが、表示器17の
レバー27は補助継鉄29の端部29aの永久磁
石30による磁極と磁極面24a間に作用する磁
気吸引力によつて、両者が接触したまゝの位置を
保つ。その後は商用電源10から貨幣処理制御部
15へ、 出力端子19a→D5→nv3→SW1→15→出力
端子19b の回路で通電が続けられる。
また、電圧監視回路18に対しては、通常はツ
エナーダイオードZDのしきい値を超える電源電
圧が印加されるので、ツエナーダイオードZDは
導通状態をとり、 出力端子19a→D5→nv3→SW1→R5→ZD→
TR5→出力端子19b の回路でトランジスタTR5はオン状態を持続し、 出力端子19a→D5→nv3→SW1→R6→TR5
出力端子19b の回路を介して貨幣処理制御部15に印加される
電源電圧の監視も行われる。
次に、商用電源10が停電した場合には商用電
源監視用NVリレー12が復旧し、切換スイツチ
13の接点nv3が電池11側となり、電池11の
電圧が規定値以上の場合商用電源10の場合と全
く同様な動作を行う。
また、電池電圧が長期間の使用により規定値未
満に低下した場合は、電圧監視回路18に印加さ
れている電池11の電圧が規定値未満となつたた
めツエナーダイオードZDの導通が断たれてトラ
ンジスタTR5がオフの状態となり、 電池11→D4→nv3→SW1→R6→15→電池
11 の回路で貨幣処理制御部15内の図示しない表示
器制御のための第1のインパルス発生回路が起動
されてインパルスを送出し、これによりトランジ
スタTR1,TR2が短時間オンの状態をとるように
なるので、電池の残存電圧によつて、 電池11→D4→nv3→SW1→20a→TR2
電池11 の回路を介して表示器の第1巻線20aに短時間
電流が与えられる。これにより第1の継鉄23の
磁極面23aにS極が、第2の継鉄24の磁極面
24aにN極が生じるごとく励磁される場合は、
これによる磁気力によつて磁極面24aに吸引保
持されていたその端部29aにN極を持つごとく
磁化された補助継鉄29は磁極面24aから反発
変位させられ、他方の磁極面23aに吸引される
ので、磁極面24aおよび23a間の磁気空隙3
3内を大きく変位して磁極面23aに当接保持さ
れる。このとき、慣性質量の小さいレバー27は
軸28を中心として回動され、その一端に取り付
けられている表示板26の第1表示面26aを表
示窓32内に出現させる。第1巻線20aに与え
られていた直流が断たれた後は、補助継鉄29は
永久磁石30による磁気力によつて磁極面23a
に吸着し、これに当接保持される。
また、電池11の交換などにより電池電圧が規
定値以上に戻す場合は、図示しない電池格納室の
扉を開けると、電池室スイツチ14が第2接点
SW2に切り換わり抵抗器R3を接続し、コンデン
サC1の充電電荷は放電される。次に、電池11
を規定値以上の電圧が出るものと交換し、電池格
納室の扉を閉じると、電池室スイツチ14が第1
接点SW1に切り換わつて接点nv3と接続され、第
2のインパルス発生回路が形成され、電池11か
らコンデンサC1への充電が始まり、コンデンサ
C1の充電によつて発生するトリガーパルスによ
つてトランジスタTR4,TR3がオンとなり、第2
巻線20bが励磁されてレバー27が回動し、表
示板26の第2表示面26bを表示窓32内に出
現させる。他の部分は前述と同様に動作する。
次に、電池11から通電中に、停電が復旧した
場合には、再び商用電源監視用NVリレー12が
動作し、その接点nv3が切り換わるので、電池1
1は回路から切離され、以後、商用電源10から
通電が行われる。
以上詳細に説明したように、この考案によれば
商用電源10からの通電が断たれた場合は、自動
的に電池11から給電されるように、また電池1
1から給電されているとき停電が復旧した場合
は、再び商用電源10から給電されるように電源
との接続が自動的に切替えできる。また、電池1
0から給電されているとき電池電圧が規定値未満
になつた場合は、これを検知して表示器17によ
り電話機筐体31の表示窓32等に自動的に使用
不可の旨の表示となすことができ、さらに電池変
換により電池電圧が規定値以上に戻つた場合は、
同じく表示窓32に出ていた使用不可の表示を使
用可の表示に自動的に変更できる。さらに表示器
17として自己保持形のものを用いたものは、ご
く短時間通電させるだけでその表示内容を変更で
き、その状態を保持させるための通電は要しない
ので、表示に必要な消費電力も小さくできる。し
かも使用の可否が明確に表示でき、電池交換の際
などにも人為的に表示を戻す必要がない。したが
つて公衆電話機の通話サービス面,表示内容の周
知面,保守面などで大きな効果を発揮できる実用
的効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来の使用可否表示器の一例を
示す側面図、第2図はこの考案の構成を示すブロ
ツク図、第3図はこの考案の一実施例の回路図、
第4図,第5図,第6図はこの発明の使用可否表
示装置の一実施例を示すもので、第4図は正面
図、第5図は第4図の−線による矢視図、第
6図は第4図の−線による断面図、第7図、
第8図は第1表示面を表示しているときの表示器
の状態を示すもので、第7図は側面図、第8図は
正面図、第9図、第10図は第2表示面を表示し
ているときの表示器の状態を示すもので、第9図
は側面図、第10図は正面図である。 図中、10は商用電源、11は電池、12は商
用電源監視用NVリレー、13は切換スイツチ、
14は電池室スイツチ、15は貨幣処理制御部、
16は表示回路、17は表示器、18は電圧監視
回路、19a,19bは出力端子、20aは第1
巻線、20bは第2巻線、21は鉄心、22a,
22bは端子、23は第1の継鉄、24は第2の
継鉄、25は基板、26は表示板、27はレバ
ー、28は軸、29は補助継鉄、30は永久磁
石、31は電話機筐体、32は表示窓、33は磁
気空隙である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電話機の使用可否を表示するための表示器1
    7と、商用電源10と、電池11と、商用電源
    10の出力電圧により負荷との接続を商用電源
    10または電池11に切換える切換手段と、こ
    の切換手段が電池11を前記負荷に接続した場
    合に電池11の電圧が規定値以上にあることを
    監視するための電圧監視回路18と、商用電源
    10の出力が供給されている場合か、電圧監視
    回路18によつて電池11の電圧が規定値以上
    あることが監視されている場合かのいずれかの
    とき表示器17に使用可の表示をさせ、商用電
    源10の出力が供給されずかつ電圧監視回路1
    8によつて電池11の電圧が規定値未満である
    ことが判定された場合に表示器17に使用不可
    の表示をさせるための表示回路16とを備えた
    公衆電話機の使用可否表示装置。 (2) 表示器17が自己保持形であつて、商用電源
    10もしくは規定値以上ある電池11が接続さ
    れた場合、電池11の出力が規定値未満となつ
    た場合のいずれかのときのみ表示器17をパル
    スで駆動するよう構成したことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第(1)項記載の使用可否表
    示装置。
JP4167780U 1980-03-31 1980-03-31 Expired JPS641816Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4167780U JPS641816Y2 (ja) 1980-03-31 1980-03-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4167780U JPS641816Y2 (ja) 1980-03-31 1980-03-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56145164U JPS56145164U (ja) 1981-11-02
JPS641816Y2 true JPS641816Y2 (ja) 1989-01-17

Family

ID=29637072

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4167780U Expired JPS641816Y2 (ja) 1980-03-31 1980-03-31

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS641816Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015165378A (ja) * 2014-02-05 2015-09-17 新コスモス電機株式会社 電池式警報器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015165378A (ja) * 2014-02-05 2015-09-17 新コスモス電機株式会社 電池式警報器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56145164U (ja) 1981-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS641816Y2 (ja)
JPS641815Y2 (ja)
JPS6333397Y2 (ja)
US2504996A (en) Electromotive device
CN112216571A (zh) 一种节能环保的电路分级报警和断电装置
JP4269156B2 (ja) 電磁操作方法および電磁操作装置
JP2000113788A (ja) 自己保持型電磁継電器の駆動回路並びに電源投入制御回路
CA2514685C (en) Circuit breaker including a non-mechanical, electronic status or control circuit
JPS642261B2 (ja)
US3062091A (en) Motor drive for motion picture camera
JPH10154452A (ja) 電磁継電器の駆動回路
JPH0512775Y2 (ja)
JPS6325640Y2 (ja)
JPS6318205Y2 (ja)
JPS605496Y2 (ja) 電話機のル−プ復旧回路
US1945990A (en) Time meter
JPH0443524A (ja) 電磁継電器の駆動方法と駆動回路
JPH0324718B2 (ja)
JP3503332B2 (ja) 電源供給制御装置
JPH0115251Y2 (ja)
JPS6344931Y2 (ja)
JPS609861Y2 (ja) 記憶装置
JPS622746Y2 (ja)
JPS6032623Y2 (ja) 電池寿命表示装置
JPH0259577B2 (ja)