JPS641786B2 - - Google Patents

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JPS641786B2
JPS641786B2 JP11299586A JP11299586A JPS641786B2 JP S641786 B2 JPS641786 B2 JP S641786B2 JP 11299586 A JP11299586 A JP 11299586A JP 11299586 A JP11299586 A JP 11299586A JP S641786 B2 JPS641786 B2 JP S641786B2
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sleeve
toner
magnetic
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Masaji Suda
Junichiro Kanbe
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、現像装置に関するものであり、特に
一成分磁性現像剤を用いて潜像を顕像化する現像
装置に関するものである。
従来、静電荷パターンを現像する乾式現像法と
して、現像剤の構成から区分すると二成分現像法
と一成分現像法がある。前者は現像剤が、鉄粉や
ガラスビーズ等のキヤリア粒子と実際に静電像を
現像するトナー粒子との混合物からなる。この二
成分現像法はキヤリア粒子とトナー粒子との混合
比の変化による画像濃度の変動、キヤリア粒子の
劣化にともなう画質の低下という欠点を有してい
る。
一方、後者の一成分現像法は、キヤリア粒子が
存在しない為、上記の二成分現像法のもつ欠点は
なく、現像法として将来性の高いものである。一
般的に知られかつ用いられている一成分現像剤
は、相対的な運動による摩擦帯電や静電像と対向
する現像領域まで現像剤を搬送する手段の必要性
等から、トナー粒子内に磁性粉体を包含せるもの
である。
しかるに、該磁性粉体の含有量は、転写紙上の
トナー像を該転写紙に定着するために、熱あるい
は圧力等の手段を用いて転写紙にトナーを結着さ
せるので、おのずと制限されてくる。実用上、磁
性粉体はトナー粒子の10重量%から60重量%を占
めるものであるが、樹脂と磁性粉体の比重の違い
からトナー粒子中の磁性粉体の体積占有率は20%
以下程度となり、トナー中での磁性粉体の体積占
有率がごく少ない事から、磁界中でのトナーの挙
動は磁性粉体単体とは異なり、磁極位置で密度が
疎な長いブラシを形成しにくくなる。その為に、
トナー支持部材上でトナー層の厚みを数mmに規制
した場合支持部材上のトナー層はムラを生じやす
く不均一なものになりやすい。
この支持部材上のトナー層の不均一性は現像画
像に直接再現されやすく、また、密なトナー層で
あるので層厚にバラツキが生じると、静電像保持
部材である光導電体表面に圧接されトナーが凝集
したり、あるいは光導電体を損傷する危険性があ
る。したがつて、このような意味から一成分磁性
トナーを用いる現像法としては、均一なトナーの
薄層をトナー支持部材上に形成する必要性があ
る。
一般的に、支持部材上の粉粒体の層厚を規制す
る為に厚み規制部材を支持部材表面に近接させス
リツトを形成し、支持部材が厚み規制部材に対し
て相対運動を行つた場合に、実際に厚み規制され
たトナー層厚は、前記のスリツト間隙よりもいく
ぶん厚いものとなる。
このような事情から、一成分磁性トナーの現像
においては、トナーの薄層を形成するために、従
来は厚み規制部材をきわめてトナー支持部材に近
接させなければならず、機械的な精度が要求され
更に種々の原因によつて凝集したトナーが、スリ
ツトの微小間隙にはさまり、その部分だけトナー
層が形成されなくなる事があつた。
本発明は、現像装置下方から磁性粉体を有する
磁性現像剤の飛散が生じることを防止することを
目的とする。本発明は、現像容器構成と固定磁極
との位置関係を規定したことを特徴とするもので
ある。
この様な目的を達成する本発明に係る実施態様
並びに実施例を以下図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係る装置の一実施態様を示す
もので図に於て固定のマグネツトロール1を内包
する非磁性のステンレス等でできたスリーブ2を
該マグネツトロール1の周囲を図示時計方向に回
転させる。カツト極N1に対向して設けられた磁
性ブレード6はカツト極N1の磁力と共働してス
リーブ2の回転に伴つて側板4,5、前ステイ1
0、トナー落下防止ステイ3とで囲まれた現像容
器箱内の絶縁性磁性トナーTをスリーブ3上に適
正な厚みに塗布する。そのメカニズムは後述す
る。尚、磁性ブレード6は磁性トナーを適正な厚
みに塗布する他、対向磁極N1からの磁力線が集
中して形成される静止集中磁界の作用により、容
器内に磁性トナーが投入された際のトナーの吹き
出しを防止する効果も奏する。塗布されたトナー
は現像極S1と感光ドラムDのすきまd2を通過する
間に空間を転移し静電像に応じた顕画像が得られ
る。(例えば特願昭53−92108号参照)このとき塗
布トナーの厚みは50〜100μ、すきまd2は330μ以
下100μ以上である。
次いでスリーブ2が回転を続け、トナー落下防
止ステイ3との間隔は徐々に狭くなり最下部にて
最も狭くなりほぼそのままの間隔で推移する。こ
の間隔は現像に使われなかつたトナーが容易に入
り易い様d3=1.3〜2mmぐらいが適当である。途
中、極端に狭くなるところd4は上方よりトナーT
の落下、とりわけ最初に使うときの如く内部にト
ナーが全くない時に上方よりトナーを落下補給し
た際のX方向へのトナーのとび出しを防止する使
目を果たす。なお、このd4に対応する位置には、
スリーブ内の磁石に磁極は設けた方がよい。それ
は、磁極の部分では、塗布されたトナーのブラシ
が立つ為、相乗効果で、上方より降ちてくるトナ
ーがもれにくい。上述した使用の為にはこの間隔
d4は狭い程良いが、現実には現像に使われなかつ
たトナーの通過が容易に行われる様な間隔、即ち
0.7〜1.3mm程度が適当である。なおd3の間隔から
d4の間隔までの間を0.7〜13mm程度で略平行に構
成すると、磁極のない領域(S1〜N2の間、N2
S2の間)ではトナーTとスリーブ2の間の吸着力
が弱い為、落下したトナーがトナー落下防止ステ
イ3の上側(スリーブ2の下側)で次第に成長
し、スリーブ上のトナーとつながれるとスリーブ
2の回転方向へのトナーの搬送を阻止する様にな
る。これが高じるとX方向へのトナーのもれ出し
となる。これについては後で詳述する。さて、ス
キマd4部を通過後スリーブ2上のトナーはリン青
銅や、ステンレス等のバネ材で作られたクリーナ
11にてかきとられる。かきとられたトナーTは
Y方向にクリーナ11の穴を通過する。この力は
N極3の極力と下から次々にかきとられたトナー
が押す力による。
軸14に取付けられた針金15は、時計方向に
回転し、トナーTを撹拌する。中ブタ16はじよ
うご状(先すぼまり)になつており、トナーの補
給時に役立つ。上ブタ20と一体の鉄板20は容
器側に固定されたゴムマグネツト18,19に回
転支軸21を中心に吸着される。
ここで、上述した如く本発明の現像器は補充現
像剤の容器と一体となつており略上方より機械本
体の軸101に側板4,5の凹部4−1がはまる
様に挿入する。一般的に現像器は軸方向に、即ち
図面上、手前より奥に向かつて機械に挿入するの
が普通である。その方が現像器の駆動をとる際カ
ツプリングが容易な為である。しかし、本発明に
係る現像装置の実施態様では後述するが感光ドラ
ムDと現像スリーブ2の間隔d2は常に一定(例え
ば300μ±30μ)に保たねばならず、ドラムの偏心
(一般的には70μ程度)、スリーブの偏心(同10μ
程度)を考慮すると、従来実施される如く現像器
を機械本体に固定しておくことは偏心の倍、即ち
160μ程度d2の値がばらつくことにより許容範囲±
30μより大幅にはみ出す。そこでスリーブの偏心
はその構成を工夫することにより無視しうる形態
とした。ドラムの偏心は、その直径が大きいこ
と、外周に感光層、絶縁層が塗布される為その厚
みがバラつくこと、パイプ状のドラムを支持する
為に両側にクランジをつけて軸支する為その偏心
の要素が入ること、などを考慮すると、構成で工
夫するのは難しい。そこで本発明では現像器がド
ラム表面と常に一定の間隔をとれる様、機械本体
に中心軸101を設け、現像器を上方より挿入
し、現像側板4の凹部4−1をそこにはめこみ、
該軸101を回転中心として回転自在に支持して
おき、機械本体に設けた軸102を反時計方向に
回転させ板バネ103にて適当な押圧を与える。
なお前記凹部4−1は軸101に対し、多少前後
方向(図示)に自由度を持たせてスリーブ(第2
図の23)の感光ドラムに対する片当りを防止し
ている。具体的には0.2〜0.3mmのガタをもたせて
いる。感光ドラムDとスリーブ2の間隔d2は第2
図及び第3図に示す如くスリーブコロ23を感光
ドラムDの端部に押しあてることによつて一定に
保たれている。従つて感光ドラムDの偏心に応じ
て現像器は軸101を中心にフラフラと揺れ動い
て対応する。
感光ドラムDは、その表面に感光体であるCdS
層D-1、絶縁層D-2が塗布されており、コロ23
は両側の絶縁層のみが塗布された領域に接してい
る。これはCdS層D1のある部分に接してコロを回
転させるとCdS層D1が柔らかい為、その上の層の
絶縁層D-2が破れやすい、又仮に金属に接する様
な構成ではコロ23が摩耗し易いなどの理由によ
る。コロの材質は耐久性と感光ドラムDの絶縁層
への傷つけにくいさから超高分子量ポリエチレン
としている。当然のこと乍ら、コロ23の半径は
スリーブ2の半径にスキマd2及びCdS層D1の厚み
を加えた長さになつている。
ここで問題となるのは、従来の如く現像器を機
械本体の横方向から挿入して本体に固定されたカ
ツプリング等からスリーブの駆動をとる様な場合
では、現像器が固定されている為駆動をかけるこ
とによつて現像器が動くことはないが、本発明に
係る実施例では、現像器を軸101を中心にフラ
フラと揺れ動くことが可能に支持している為駆動
を不用意にとると、現像器全体に対し予知しない
力が加わる。具体的説明を第4図にて行う。
本発明に係る現像装置の実施態様は、感光ドラ
ムDとスリーブ2を同一方向で略同一周速、正確
に云うと2〜3%程度スリーブ周速をドラム周速
より遅くして、塗布トナーのブラシ先端の移動速
度とブラシの穂が転がることによる増速分を足し
たものをドラムスピードと一致させてスリーブ上
のトナーをドラム上の潜像電位に静電的に引きつ
けさせる。スリーブ周速を若干遅くする理由は、
スリーブ上に形成されたブラシの表面のトナーの
スピードをドラムDの周速に合わせる為である。
かような構成の為、第2図に示すようにスリーブ
2と同軸上にスリーブギヤGSを固定し感光ドラ
ムDと同軸上のドラムギヤGDと噛み合わせると、
上記スピードが容易に達成される。ところがこの
ような駆動のとり方をすると、回転中心軸が第4
図に示した101-1の場合、ギヤの圧力角によつ
て現像器全体がドラムDより逃げる力を受け、他
方、軸が101-2の場合、押し付ける力となり、
スリーブコロ23の前後のドラムDに対する押し
圧が異なり、ドラムの絶縁層D-2の損傷となつた
り、現像中コロ23が感光ドラムDと離れてしま
い感光ドラムDとスリーブ2のスキマd2が広がつ
て現像ができなくなる恐れがある。特に、この実
施態様のスリーブでは第8図について後述する
が、端部フエルト22,24を押し付けてトナー
がスリーブ外端付近からもれ出すのを防止してい
る為、このブレーキ力によつて力Fが増大する。
回転中心を101-2にて実験したところ、この軸
を中心に力Fによるモーメントによつて現像器が
反時計方向の力を受ける結果、スリーブコロ23
が強力に感光ドラムDに押し付けられ、感光ドラ
ムDに掘り傷が生じて使用不能となつた。
本実施態様では回転中心軸101を両ギヤ
(GD,DS)の接線と20゜の角度の軸上に設けた。一
般にギヤの圧力角は20゜で歯切されている為で、
圧力角14.5゜のギヤではその向きに設けるのはも
ちろんである。JISでは圧力角20゜のギヤを推奨し
ている。その構成により、圧力角による力Fは現
像器の回転中心軸101を通る為、いかにFの価
が大きくなろうとも現像器にかかる力とはならな
い。現像器を回転させようとするモーメントが発
生しないからである。この様に構成したので、従
来、現像器を装置本体に挿入し、カツプリングと
結合させるといつた手数の必要であつた現像器セ
ツトが、本実施態様では機械上部から挿入するの
みで、あとは板バネ103(第1図)で現像器を
感光ドラムDに押し付けてやればよい。更に、現
像器の重心が第1図に於いて、回転中心軸101
より左側にあれば、それが現像器を感光ドラムD
に押し付ける力となる為、板バネ103も不要と
することができる。
次に、現像器の主な負荷となつている端部フエ
ルトについて述べる。フエルト22,24はスリ
ーブ2の両側に接して設けられ(第1図及び第8
図)トナーが端部へもれ出るのを防止する。第1
図,第5図及び第6図に従つて具体的に説明す
る。フエルトは第1図に示す如く、スリーブ2の
外周のうち約半周を包む様に設けられスリーブと
圧力接触している。具体的には側板4とスリーブ
のスキマ2mmに対し2.5mm厚のフエルトを側板に
接着させて使用し、接触圧はフエルトの弾性にて
出している。。
第6図は使用状態の該フエルトの斜視図であ
る。ここで端部フエルト22がない場合、第5図
の破線の如くトナーTが端部で盛り上る。これは
内部の磁石1の磁界が端部で強くなる為で、例え
ば内部の磁石の端部に面取りを施したり端部で径
を細くしたりしてもうまい具合に逃がれられな
い。これは、通常の導電性磁性トナーを用いる場
合のように、スリーブ上に厚く塗布(例えば1mm
以上)し摺擦現像を行うときには、目立ちにくく
大きな問題とはならず、このようなケースでは内
部磁石の外側15mmぐらいのところまでほぼ均一に
塗布可能である。ところが、例えば磁性ブレード
を用いて薄く(例えば0.5mm以下30μ以上)塗布し
トナー現像に用いる場合には問題となる。即ち、
その端部のトナー層の異常に厚い部分が、画像上
黒い帯状になつて顕れたり、潜像形成体とスリー
ブ間でのトナーの凝集をおこす危険性を有する。
このような凝集が起こると、潜像形成体やスリー
ブの傷となり易い。したがつて、その部分だけ塗
布が行われなつかりする。本願では、ここにテフ
ロンフエルト22(テフロンは商品名:4弗化エ
チレン樹脂)を設けて現像容器中トナーTが端部
へ出てくるのを防止している。具体的には、この
テフロンフエルトは内部の磁石1の端部よりは内
側でスリーブをつつむ様にしている。このことに
より、端部が盛り上つて塗布されることは防止で
きる。更にスリーブの回転に従つて端部の強い磁
界に引かれてフエルトのない部分、即ち磁性ブレ
ード6を通過した後のところで、トナーはだんだ
ん端部に寄つて来る(第5図一点鎖線)。そこで、
現像後のスリーブが次にフエルトに当る際、第5
図,第6図の如くフエルトを斜めに設けておき、
端部にはみ出して来たトナーは、その斜めの線に
沿つてP方向に入る様な構成としている。ここ
で、斜めの部分はフエルト22の22-1,22-2
の点を結ぶ如く構成されておるが、フエルトの上
側は斜めではなく直線状になつている(22-3)。
これは側板4,5と面一にして上側の磁性ブレー
ドに接するところから現像剤落下防止の為のギヤ
ツプd4の部分までは間隙をなくす為である。即
ち、該ギヤツプd4より上側が、大体トナー容器と
なつておりこの部位分にスキマがあるとトナーが
もれ易い。従つて、22-2の部分はd4のギヤツプ
部より多少下でも構わない。この部分が例えば側
板より引つ込んいでると、トナーが少なくなつた
時、フタ20の開閉時このスキマを風が流れてト
ナーが飛散する。なおテフロンフエルトを選んだ
理由は他のフエルト例えば羊毛フエルトなどで
は、摩擦が大きくスリーブが昇温しトナーのスリ
ーブへの融着等が発生する為である。
次に現像スリーブ2の構成について述べる。第
7図は従来例で、スリーブ2の左端にスリーブ軸
-1を圧入又はネジ込みし内部に磁石1を入れて
から右端にスリーブ軸2−2を圧入又はネジ込
み、磁石軸1−1を側板5に対し回り止め28に
て固定している。この様な構成では左側はスリー
ブ軸にコロ23が乗つている為、偏心の影響は少
ないが、右側は磁石軸1−1にコロ23を乗せざ
るを得ず、スリーブ2とは全く別部材の為、軸受
26、スリーブ軸2−2の偏心の影響を受け好ま
しくない。
第8図は本発明に係る装置に適用されるスリー
ブの実施例で、スリーブ軸2−2を長く伸ばし、
一担その軸を左側と同じ様に、現像側板5に対し
軸受27で回転自在に支持し側板の外でコロ23
を入れている。磁石軸1−1′も更に伸ばし、回
り止め28′にて側板5に固定する。この様に構
成した為、スリーブ2と一体のスリーブ軸2−
1,2−3上にコロ23上を入れることができ、
偏心の影響はほとんどない。またトナーが飛散す
る雰囲気中でボールベアリングを使うとトナーが
このベアリング中へ入り込んでロツクし易いの
で、本実施例ではコロを現像容器の外、即ち側板
4,5の外側としている。この構成では第7図の
如くオイルシール29を磁石1とスリーブ2の間
に設ける必要がない為(トナー飛散雰囲気である
現像器内にベアリング26′が接しない為オイル
シールが不要である)磁石とスリーブ間の摩擦が
少ないメリツトもある。更に第7図の実施例では
右側のコロ23のベアリング23-1は必要不可欠
であるが、第8図の実施例ではコロ23はベアリ
ング23-1なしでスリーブ2と一体であつても良
い。例えばベアリング23-1がロツクした場合で
も、前述した如くスリーブ外周、正確には半径で
300μ足された径のところでは感光ドラムDと同
一周速であり、その位置はコロ23の外径の位置
に外ならない。即ち、この径のところでドラムと
コロは周速を合わせて転がる様構成されている訳
である。具体的な値を挙げて理解し易くすると、
ドラム直径80mm、これに80歯のドラムギヤGD
設ける。スリーブの直径32.4mmこれに33歯のスリ
ーブギヤGSを設け、ドラムギヤとかみ合わせる。
コロの直径33mmとすると、スリーブ1回転につき
コロも1回転する。従つて負荷の重いゴムシール
ドのベアリングをコロの軸受23-1に使うような
ケースでも、感光ドラムDと同一周速でコロが回
転する。第7図の例ではベアリング23-1の負荷
が重くなると最早感光ドラムDとコロ23の間で
スリツプが生じ、コロ23又は感光ドラムDの摩
耗につながる。
なお軸受27はベアリング27-1とオイルシー
ル27-1をアセタール樹脂27にて一体化したも
ので、一体化により各部のスキマ減、組立精度の
向上が見込める。
次にスリーブ回りのトナーの挙動について述べ
る。従来例を第11図に示すと、スリーブ2の回
転につれて内部のトナーは概ねQ方向の回転をす
る。ここで角度α(ブレード6の取付角度)が90゜
より小さいとスリーブ2の回転にひきずられたト
ナーが磁性ブレード6に衝突してのちQ方向に回
転をするので、トナーが不要な力を受け凝集、固
化しやすい。とりわけ好ましくないのは先端に小
さな鋭角のある場合で、小さな径でQ方向にトナ
ーが回転し、かつその回転半径が小さいので、大
きな凝集力も受け、しかもスリーブ2が1回転す
る間に何回転もするので硬い鉛筆の芯状(第12
図)の固化トナーができ、これがスリーブ2−ブ
レード6の間のギヤツプd1につかえてトナーの通
過を阻止し、スリーブ2上にトナーの塗布ができ
なくなる。本実施態様では小さな径でトナーが回
転するのを防止する為、磁性ブレード6の先端と
スリーブ2は平行又はスリーブ2の回転方向に対
し若干末広がりとしている。第9,10図にて説
明すると、磁性ブレード6のトナーと接する面と
スリーブ2とのなす角αは90゜より大きな鈍角と
し、ブレード先端の巾tは0.3〜1mmがよい。こ
れにより巾が狭いと母線方向の塗布が不均一とな
り易く、これより広いと周方向の塗布が不均一と
なり易い。ブレード先端は略スリーブと平行とし
ている。ここで間隔d1は240μ±30μ、N1極の強さ
を表面磁末密度で800ガウスとすると、巾tの部
分では磁性トナーの穂がスリーブ2と磁性ブレー
ド6の間でつながつているが、スリーブが1歩こ
の領域から出ると、カーテン状の穂がブレード6
からの磁力と磁石1からの磁力の拮坑する面で切
れ、上記条件ではt1約50〜100μのトナーが塗布さ
れる。次いでスリーブ2の回転につられてトナー
は運搬され、現像極S1にて、多少コートが盛り上
る。但しその量はギヤツプd2(300μ±30μ)から
みれば極めて少なく盛り上り量としては10数μ程
度である。従つて現像はトナーが空間をドラム上
の潜像電位に引かれて飛ぶことにより行われる。
従つて、ドラム上に電位がないときはスリーブ上
の塗布スリーブは、S1極で自転して転がる以外は
何の乱れもなくこのギヤツプd2を通過する。次い
で、スリーブ2上の回転につれて下方に塗布トナ
ーが移動していく。ここで、トナー落下防止ステ
ー3は第9図に示す如く感光ドラムDに向かつて
略水平にまつすぐ伸ばしている。従来このステイ
は、一点鎖線の如くスリーブ2に沿わせて包み込
む様に設けていた。その方がスリーブ2より落
下、飛散したトナーが視覚的に捕捉し易く見える
からであつた。しかし、現実には現像極にてトナ
ーの穂が自転したり、スリーブ上からドラムに飛
んで行く間にかなりトナーの飛散が起こり、飛散
予防上ステイを乗り越えてN2極に引かれてステ
イの裏につき易い(矢印R)。現像極S1に続く極
N2との間は後述する理由により広くとつておか
ねばならず、したがつて、この部分は磁力が弱く
振動などがあるとトナーが落下し易い。とくに大
き目のトナーの(100〜200μ程度)かたまりがS1
近くに発生したり、トナー容器内から搬送されて
くると現像極の強い磁力に引かれてほとんど搬送
されず、時折落下したり、たまに搬送されたりす
ると内部の磁力のない磁力が弱くなる領域ではや
はり落下して、落下したかたまりが落下防止ステ
イ3′が一点鎖線の如く近いときにはつかえ易い。
特に内部磁石に極のあるところでは塗布トナーが
盛り上る為、とりわけつつかえ易くなる。なぜな
ら落下防止ステイ3上にはトナー落下してたまつ
ている場合があり、それとつながり易いからであ
る。とくにスリーブ端部にこのようなトナーのか
たまりが発生すると、前述した端部シールの斜め
の部分につかえ易い。粉体状の磁性トナーは極め
て流動性がよいが、凝集したりかたまり状となつ
たトナーは動きが鈍いからである。端部シールに
つかえたトナーはその後のトナーの動きを阻害
し、次第に成長してR方向にトナーがあふれ出す
ことになりかねない。本発明に係る端部シール2
2は落下防止ステイに沿つており略最下位置にて
スリーブ2に接する。この位置は落下防止ステイ
からみるとかなり内部の位置であり、仮に凝集ト
ナーがここにつかえても仲々あふれ出すまで成長
しない。ところが一点鎖線の如くスリーブに沿わ
せてトナー落下防止ステイ3′を構成すると2
2′の如く端部シールを設けざるを得ず、(ステイ
と側板のスキマ防止の為)スリーブ2とはトナー
落下防止ステイ3′からみると、かなり外に近い
ところで接し、ここに凝集トナーがつかえると直
ちにもれにつながる。又、スリーブより落下した
トナーが、ここにつかえたトナーをきつかけに横
方向(スリーブ表面の母線方向)に成長してゆき
スリーブ上に塗布されたスリーブの入り込むのを
阻止する様になり易い。
次に現像極S1と次に来る極N2との角度関係に
ついて述べる。
この間の角度が狭く、例えばN2′の位置などの
場合、極があるところでは塗布トナーの穂の高さ
が高くなり2点鎖線の如く盛り上ると共に穂が自
転する。その作用で穂の先端のトナーはとび出し
易くなる。ここで飛散防止ステイ3の外側に近い
領域にN2極が位置しておる場合とび出したトナ
ーは飛散し易く、容易に飛散防止ステイ3をとび
越えてしまう。
本実施態様に係る現像器では、上記S1極とN2
極を逆極性とし、その角度βを70゜以上離すと共
に、N2極と飛散防止ステイ3の端部との角度γ
=30゜以上とつている。両角度共これにより小さ
いと飛散防止ステイ3の上下面共飛散したトナー
により真黒になつた。特にβ=50゜程度以下では
激しく飛散が発生した。
なおS1極N2極を逆極性とした理由は、同極性
の場合両端の中間点あたりで反発磁界によりトナ
ーの落下が発生し易い為である。
なお極間の角度をその極の中心軸同志の角度で
示したが、実際には極に巾があり、極端部でトナ
ーが自転を開始し穂が立ち始めるので正確には磁
力が中心線上の磁力の1/2になる所を極端部と定
義すると、S1極とN2極の端部同志の成す角δ=
50゜以上あれば好結果が得られた(第13図)。こ
こで飛散防止ステイ3の端部とN2極端部の成す
角εは20゜以上を要するものとする。
次に、磁性ブレード6、スリーブ2の止め方に
ついて説明すると、本実施態様では、磁性ブレー
ド6とスリーブ2の間隔が240μと狭く、この間
にゴミ、クリツプ、凝集トナー等がはさまつた
り、つかえたりする。このときはブレード6及
び、又はスリーブ2を現像器本体から外し、そう
じをするのがよい。ところが、これらの取り外
し、取付けは無調整、かつ容易でなければならな
い。本実施態様では以下の条件を満たすことによ
つて、組立調整の容易化と共に取付取外しが容易
な如き構成としている。
(スリーブ側) (1) 端部フエルト22,24(第8図)はスリー
ブに対し約半周程度巻きつく構造で、若干の弾
力性を有する材質を使い、半周より若干多く巻
きつけても弾力で、スリーブの取り外しを阻害
しない。また、残りの半周の端部フエルトが巻
付いていない側にスリーブを抜き差しする。
(2) スリーブ下側の飛散防止ステイ3と磁性ブレ
ードの間隔(第9図のl)は、スリーブ2の直
径より大きい。
(3) スリーブ両側の軸が通る巾のスリツトとその
巾より太い径の丸孔を側板に設け該側板の丸孔
に軸受を嵌入しスリーブを回転自在に支持する
構成。
第14図にて詳しく説明すると、側板5のスリ
ツト5−1を通してスリーブ2の軸2−3を丸孔
5−2の部分に入れておき軸受27を軸方向に入
れて側板5に対しスリーブ2を固定する。なお軸
受27はマーク付27−3をしておき、スリーブ
取外し前と後を同じ位置で組立てれば、軸受27
が大きく偏心していてもスリーブ2と磁性ブレー
ド6の距離d2の再現性がある。なおスリーブに、
第7図の如く一端は磁石の軸を側板に対し固定し
て使うような構成では、一端即ち、駆動をとる側
でない方は回転自在に支持する軸受でなく段付の
パイプ状のものでよい。この様に構成したのでス
リーブは、両端の軸を支持している軸受を外すこ
とにより容易に現像器本体より取り外すことがで
きる。当然のことながら、一端がスリーブ軸2−
1、他端が磁石軸1−1となつた構成のスリーブ
では、磁石軸側は軸受である必要はなく、磁石軸
1−1と現像側板5の丸孔5−2に内・外径で嵌
合する部材をはめておけばよい。
(ブレード側) 第9,15図にて説明すると、ブレード取付板
10にカシメられたダボ7に磁性ブレード6の穴
6−1を嵌入させる。このガタは零でもよいが、
組立て時又は取付、取外しのし易さを考慮する
と、1mm程度のガタがあつてもよい。但し、取付
時にカツト磁極N1に引かれて常にこのガタのス
キマを図示下側にしておく、即ちタボ7の上側と
ブレード6の穴6−1の上端は、接触するように
してブレードと調整板8を一体化する。一体化は
ビス9にて行うが、最初は緩くビスをしめておく
と、スリーブ2と磁性ブレード6の間隔、240μ
を出すに当つてブレード6はカツト磁極N1に引
かれる為、調整板8を上方へ引き上げてゆけば自
動的にダボ7の上面と穴6−1が上面が接する。
ここで規定の間隔240μができたときにビス9及
び30をしめればよい。また、調整板8を移動さ
せるに当つてそのときブレード先端の動く方向
は、スリーブの中心0とブレード先端Pを結んだ
線の延長方向であり、締め付けビス9,30及び
ダボ7の方向はその方向と直角であるのが好まし
い。その理由はビス9,30を締めた状態で調整
する為、どうしても磁性ブレード6と調整板8と
前ステイ10の間にスキマがある。このスキマは
ビス9,30を締めつけることにより零とする訳
であるが、仮に図16の様な構成では、ビス9,
30を締めることによつて、d1のスキマが狭くな
つてしまい、好ましくない。ところが本実施態様
に係る構成では、スリーブ表面に対し、磁性ブレ
ード6が平行に動くだけであり、d1のスキマは影
響を受ない。磁性ブレード6を取外すには、ビス
9を外してやればよい。再セツト時はブレードは
カツト極N1に引かれて自動的に穴のガタ6−1
のスキマがダボ7に対し下側となるので、そのま
まビス9を締めればよい。なお当然のことながら
ビス9は調整板8ではなく前ステイ10に対して
ネジ込んでもよい。要は、ダボ7に上記の如く嵌
入させて最終的に締結させればよい。この様に構
成したので何等調整等を必要とせずスリーブ2、
ブレード6を各々独立に取外しして、両者のギヤ
ツプd1部にたまつたゴミなどを取り除くことがで
きる。
次に、現像容器に補充現像剤を補給する際の工
夫について述べる。
従来より現像容器のフタは操作の軽快さやコス
トの点からヒンジ型に開閉するのが一般的であ
る。第17図にて補充現像剤容器31の一部を切
り開いてさかさにし、現像容器中にトナーを補給
する。このとき中ブタ16がないと落下したトナ
ーは、底で跳ね返つて点線の矢印の如く舞い上
り、機械上部や内部を汚す。また、あまり開口が
広いとどの辺をねらつて補給したらよいかわから
ない。本実施態様では、第17図〜第19図に図
示の如き中ブタ16を設け、スリツト状開口をじ
ようご状の部材16にて設けて、そこに補充現像
剤容器31をさし込みトナーを補給する。こうす
ることにより、トナーの補給がし易くなると共
に、舞い上つたトナーは矢印Sの如く回つて外へ
もれ出すことはない。またスリツト部はじようご
状とした為、この斜面にあやまつて乗つた様なト
ナーも容易に現像容器内に落下する。また内部の
トナーを変換したり廃棄するときにかような中ブ
タがあると不便である。そこで本実施態様の現像
器では、第18図に示す如く、板バネ17にてス
トツパーを形成し、常時は中ブタ16は図示の位
置に固定されており、必要に応じて板バネ17を
前ステイ10の凹みから外すことにより取外しで
きる。
次いでフタ20と現像容器との密閉について述
べる。現像容器内のトナーのレベルがl1程度まで
あるときは、フタ20を開閉してもトナーがもれ
ることはないが、トナーが極く小量で例えばl2
レベル程度までしかないときは、問題である。フ
タを閉める際途中で手を離し自由落下させたりす
るとU方向に空気を現像容器内に送り込む。この
とき従来の如くフタと現像容器を密閉する為容器
開口の四囲をモルトプレン等で囲んでおく様なケ
ースでは、送り込まれた空気の逃げ場がない為、
下部のトナー落下防止ステイ3とスリーブ2のス
キマより空気が出ようとする結果、内部に小量残
つているトナーは空気にひかれてX方向にとび出
す。このようにして現像容器より飛散するトナー
はばかにならず光学系帯電器等に付着して色んな
いたずらをする。かようなトナー飛散は現像間隙
を有する一成分現像法ではスリーブ2と飛散防止
ステイ3の間のスキマは必然的にある為、ヒンジ
状のフタを設けた場合、深刻な問題である。また
上方に空気が出ようとした場合にも、フタ20と
現像容器とのスキマは完全に0とすることは難し
い為その部分からも舞い上つたトナーが飛散しよ
うとする。
実施態様では上記欠点を解消し、フタ20にう
めこんだ鉄板20−1と現像容器上面に貼つたゴ
ムマグネツト18,19,18′の吸着力でフタ
20と現像容器の密閉を確保している。ゴムマグ
ネツトを使うと仮りにフタ20の鉄板20−1と
マグネツトの間にスキマがあつても、飛散トナー
は磁性体なので容易にゴムマグネツトに捕捉され
て、外部に逃げ出すことはない。ここで第19図
に於いて19′のゴムマグネツトがあると、やは
り送り込まれた空気の逃げ場がない為、下部より
トナーを押し出してしまう。そこで本実施態様で
はそのゴムマグネツトを取り去つて、空気をここ
から逃がしている。なお、中ブタ16がある為、
現像容器内のトナーが舞い上つて来ることは、ほ
とんどない。本実施態様でゴムマグネツト19′
をなくした理由は、空気を逃がす為であるが、こ
の場所のマグネツトに決めた理由は、第20図に
於いて、ジヤムした紙処理などの為に複写機を
上・下に分割し、軸106を中心にヒンジ状に開
かせるこのとき、一成分現像剤Tは流動性がよい
為、複写機上側105が斜めになるとそれらにつ
られて図示の如く、現像器から見ると右側に高く
トナーが盛り上る。従つてこちら側に空気抜きの
スキマがあると具合が悪い。また、端部フエルト
22は少なくとも現像容器の部分即ちスキマd4
り上の部分では現像側板4と面一とする。仮りに
フエルト22の方が引つ込んでいると、トナー飛
散防止ステイ3より外側の領域ではスキマd4はフ
エルトを押し込んでいるところの厚みである2mm
となつており、現線側板4とスリーブ2及びフエ
ルトが引つ込んでいる量の領域で、トンネル状の
空間を形成してしまう為ここからトナーが飛散し
易い。
以上は本発明に基づく実施例現像装置の実施態
様の説明であり、本発明はこれに限定されること
なく特許請求の範囲に及ぶものであり、夫々は前
述したように好ましい作用及び効果を発するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る現像装置の一実施態様の
断面図、第2図はスリーブと感光ドラムとの対設
関係を示す斜視図、第3図はその部分縦断面図、
第4図にはその横断面の模式的説明図、第5図は
スリーブ端部の部分正面図、第6図はスリーブ端
部におけるフエルトの斜視図、第7図はスリーブ
の従来例の縦断面図、第8図は第1図に示したス
リーブの縦断面図、第9図はその横断面図、第1
0図及び第11図はその部分説明図、第12図は
トナー塊の斜視図、第13図は第9図の部分説明
図、第14図及び第15図は第8図のスリーブ端
部の斜視図、第16図は第15図の側面図、第1
7図は第1図に示した装置の外ブタを開いた状態
の断面図、第18図及び第19図は第17図に示
した現像剤補給容器の斜視図、第20図は第1図
に示した現像装置を適用した画像形成装置の上下
分割した状態の説明図である。 T……トナー、D……感光ドラム、1……磁石
ロール、2……スリーブ、6……ブレード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 潜像を有するドラムに対して現像剤を供給す
    るための回転現像スリーブと、該現像スリーブの
    内側に設けられた固定磁石と、現像スリーブに磁
    性粉体を有する磁性現像剤を供給するために現像
    スリーブの一部周面を覆う現像容器と、を有する
    現像装置において、 上記現像容器は、磁性現像剤が現像スリーブに
    供給されて現像部に向けて出て行く出口部に現像
    スリーブに近接配置された、現像剤の層厚を規制
    する磁性部材と、現像部を通過した後の磁性現像
    剤が現像容器内に回収される磁性現像剤移動経路
    に沿つて上記現像スリーブを覆う現像剤落下防止
    部材であつて、現像容器内の現像剤が現像スリー
    ブに供給される位置の下方領域に現像スリーブに
    近接する突出部を持つ現像剤落下防止部材と、を
    有し、上記磁石は上記磁性部材に対向する固定磁
    極と、上記突出部に対向する固定磁極と、を有し
    ていることを特徴とする現像装置。
JP11299586A 1986-05-17 1986-05-17 現像装置 Granted JPS6289977A (ja)

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