JPS64177B2 - - Google Patents

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JPS64177B2
JPS64177B2 JP58171934A JP17193483A JPS64177B2 JP S64177 B2 JPS64177 B2 JP S64177B2 JP 58171934 A JP58171934 A JP 58171934A JP 17193483 A JP17193483 A JP 17193483A JP S64177 B2 JPS64177 B2 JP S64177B2
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JP
Japan
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piston
carriage
cylinder chamber
connecting pin
cylinder
Prior art date
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JP58171934A
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English (en)
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JPS6067046A (ja
Inventor
Tomoyoshi Kawai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAN RUUTSU KK
Original Assignee
SAN RUUTSU KK
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Publication date
Application filed by SAN RUUTSU KK filed Critical SAN RUUTSU KK
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Publication of JPS6067046A publication Critical patent/JPS6067046A/ja
Publication of JPS64177B2 publication Critical patent/JPS64177B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動組立機等に用いられる往復台ユ
ニツトを改良した往復台摺動装置に係り、特に固
定部材に流体により往復動する単一のピストンを
装着し、該ピストンの両側に対する流体の供給及
び排出により、往復台を往復摺動させるようにし
て往復台ユニツト自体に駆動装置を内蔵せしめた
画期的な往復台摺動装置に関する。
従来、固定部材に嵌挿された往復台を摺動させ
る装置は、単なる高精度の往復運動に案内機能を
有していただけのものであり、これに駆動力を与
えるためには、往復台に例えば、エアシリンダの
ピストンと一体的に往復動する腕部材を固着し、
ピストンの往復動によつて、往復台を往復摺動さ
せなければならなかつた。このように従来の往復
台摺動装置は、エアシリンダを独立して設けなけ
ればならないため、必然的にスペースが大きくな
り装置全体が大型になるという欠点があつた。こ
のような欠点を除くために、本願出願人は、特願
昭58−89854で、固定部材に形成された2つのシ
リンダ室に流体により夫々往復動する一体に形成
された一対のピストンを装着し、これらのピスト
ンの中間部に固定部材を貫通して往復台に形成さ
れた連結穴に嵌入される連結ピンを装着し、シリ
ンダ室への流体の供給及び排出によりピストンを
往復動させ、連結ピンを介して往復台を固定部材
に沿つて往復摺動させるように構成した往復台摺
動装置を提案した。
しかし、該装置においては、一対のピストンが
夫々移動するストロークに、連結ピンが移動する
ストロークを加えた分だけの固定部材の長さ、即
ち装置の全長が必要となる。従つて個々のストロ
ークが小さい小型の往復摺動装置の場合は、全長
があまり長くならないが、大きいストロークの場
合、例えば、ストロークを15mm以上にした場合、
装置全体の長さがかなり長くなつて不利となる難
点があつた。
また実開昭56−137929には、送りユニツトの配
管装置が開示されているが、該従来例において
は、送りシリンダ装置はあくまで装置に対して別
部品として構成されており、その交換を容易化す
ることを目的としたものであり、本願発明におい
てシリンダを装置と一体化して全体をコンパクト
化したものとはその構成を全く異にするものであ
る。また該従来例においては、シリンダから突出
するピストンロツドは片持状態となり、該ピスト
ンロツドに対する反力が直ちにシリンダの軸受部
に作用するので、耐久性の点で不利であつた。
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くため
になされたものであつて、その目的とするところ
は、往復台ユニツト自体にエア等の流体圧を駆動
源とする駆動装置を内蔵せしめることによつて、
往復台ユニツトがそのままの大きさで駆動機能を
備えた摺動装置として使用することができるよう
にすることであり、またこれによつて装置全体を
小型化し、取付けスペースの大幅な減少を図るこ
とである。また他の目的は、負荷がかかる往復台
の極く近くに駆動力を発生するピストンを配置す
ることにより、作用力のオフセツトを極力小さく
し、往復台に与えられるねじり力を低減し、駆動
力の損失を少なくすることである。また他の目的
は、このように駆動力の損失を少なくすることに
よつてシリンダ負荷を低減し、高頻度の使用に耐
えるようにすることである。更に他の目的は、ピ
ストンを複動型にし該ピストンの他端に連結ピン
を設けることにすることによつて、単動型ピスト
ン(例えば特願昭58−89854)における連結ピン
移動のための無駄なストロークを不要とし、同一
の往復台のストロークであれば、全長を約1/3だ
け短かくすることができる往復台摺動装置を提供
することである。また他の目的は、往復台を固定
部材に対して180゜回転させて使用できるようにす
ることによつて、往復台に装着された管接手用の
パイプの設置場所が変わつた場合でも対応できる
ようにすることである。また他の目的は、固定部
材に対して摺動する往復台を固定部材と一体の長
いベアリングで支持することによつて、往復台の
ストロークが非常に大きくなつても耐荷重性の優
れた往復台摺動装置を得ることにある。更に他の
目的は、シリンダ室から突出したピストンロツド
の一端に大径部を形成し、該大径部を介してピス
トンロツドの一端が連結ピン移動部側のシリンダ
室により支持されるように構成することによつ
て、往復台からピストンロツドに作用する反力
が、直ちにシリンダ室の軸受部、即ち仕切り部材
に作用しないようにして、耐久性の向上を図るこ
とである。
要するに本発明は、シリンダ室を形成した固定
部材と、該固定部材を軸受装置を介して摺動自在
に嵌挿された往復台と、前記シリンダ室をピスト
ン摺動部と連結ピン移動部との2つの室に分割す
るように該シリンダ室に固着された仕切り部材
と、前記シリンダ室のピストン摺動部に摺動自在
に嵌挿されかつ前記仕切り部材に挿入され前記シ
リンダ室の連結ピン移動部に突出したピストンロ
ツドの一端に前記固定部材を貫通して前記往復台
に形成された連結穴に嵌入される連結ピンを装着
したピストンとを備え、該ピストンロツドの前記
連結ピン移動部側の一端に該連結ピン移動部側の
前記シリンダ室に摺動自在な大径部を形成し、前
記仕切り部材から突出した前記ピストンロツドが
該大径部を介して前記連結ピン移動部側の前記シ
リンダ室により支持されるように構成し、かつ前
記シリンダ室のピストンの両側に対する流体の供
給及び排出により該ピストンを往復動させ前記連
結ピンを介して前記往復台を前記固定部材に沿つ
て往復摺動させるように構成したことを特徴とす
るものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明す
る。本発明に係る往復台摺動装置1は、固定部材
2と、往復台3と、仕切り部材4と、ピストン5
とを備えている。
固定部材2は、基台8に固着されており、該固
定部材には、長手方向にわたつて貫通した中空状
のシリンダ室10が形成されている。固定部材2
の一端には、シール部材11aを介してシリンダ
蓋11が固着されており、第1図及び第2図に示
すように、表面に形成された一対のねじ部11
b,11cには、一対の管接手12,13が固着
されている。また固定部材2の他端には、蓋部材
14が固着されており、該蓋部材とシリンダ蓋1
1との協働作用によりシリンダ室10を密閉する
ようになつている。また一対の管接手12,13
には、電磁弁(図示せず)が接続されており、該
電磁弁は、流体、例えばエアを収容したエアタン
ク(図示せず)に接続され、該電磁弁の作用によ
つて管接手12,13を介して交互にシリンダ室
10にエアを供給したり、該シリンダ室からエア
を排出するようになつている。
往復台3は、固定部材2を長手方向にわたつて
またぐようにコの字形に形成されており、第2
図、第3図及び第7図に示すように、固定部材2
の左右側面に形成された凹部2aと該凹部に対向
して往復台3の内側に形成された凹部3a,3b
との間には、軸受装置、例えば平板18に収容さ
れた複数のボール19を両側から2本ずつの棒材
20で支持したボールベアリング16が接着され
ており、往復台3の両端に固着された蓋板22に
よつて長手方向の移動が規制されている。第3図
において、一方、例えば右側のボールベアリング
16は、押え板25を介して固定部材2に螺着さ
れた複数の押えねじ28によつて押圧されてお
り、これによつて固定部材2に対する往復台3の
横方向のがたを吸収し高精度が維持されるように
なつている。
往復台3の裏面には、第4図及び第7図に示す
ように、固定部材2の上面にシリンダ室10を挾
んで植設された2本の案内ピン30が遊嵌する長
穴3cが形成されている。また第2図及び第3図
に示すように、往復台3の上面には、固定部材2
の上面に貫通して形成された4個の取付け穴2b
に対向して4個の作業穴3dが形成されており、
また自動機用のクランプ機構等の目的物を取付け
ねじ(図示せず)によつて取り付けるため4個の
ねじ部3eが形成されている。
仕切り部材4は、シリンダ室10をピストン摺
動部10aと、連結ピン移動部10bとの2つの
室に分割するように、シリンダ室10に形成され
た段部10cと、仕切り部材4とシリンダ蓋11
との間のシリンダ室10に介装された鋼鉄製のシ
リンダライナ32との間に、環状溝4aに圧入さ
れたOリング33によつて機密性を保持されて配
設されている。
ピストン5は、本体34と、該本体に螺着され
たピストンロツド36とからなり、本体34に形
成された一対の環状溝34aに圧入されたピスト
ンリング38によつて機密性を保持されて、シリ
ンダライナ32に摺動自在に嵌挿されている。ピ
ストンロツド36は、仕切り部材4にシール部材
40を介して挿入され連結ピン移動部10bに突
出している。ピストンロツド36の先端に形成さ
れた大径部36aに形成された穴36bには、固
定部材2に貫通形成された長穴2cに遊嵌し、往
復台3に形成された連結穴3fに隙間なく嵌入す
る連結ピン43が適宜な隙間をもつて遊嵌されて
いる。
そして仕切り部材4から突出したピストンロツ
ド36が大径部36aを介して連結ピン移動部1
0b側のシリンダ室10により支持されるように
構成されている。
そして管接手12を介してシリンダ蓋11から
シリンダ室10のピストン摺動部10a内の左室
10dに供給されるエア及び該左室から排出され
るエアによつて又は管接手13を介してシリンダ
蓋11から流路10eを通つてピストン摺動部1
0a内の右室10fに供給されるエア及び該右室
から排出されるエアによつてピストン5を往復動
させ、連結ピン43を介して往復台3を固定部材
2に沿つて第1図に示すように矢印A−Bの方向
に往復動させるように構成されている。また往復
台摺動装置1には、ストツパ装置50と、位置検
出装置51とが装着されており、ストツパ装置5
0は、第4図に示すように、固定部材2に取り付
けられた一対の突当て部材52,53と、これら
の突当て部材間に往復台3に固着され、下方に突
出したストツパ54とからなつている。また突当
て部材52,53の先端には、ゴム等の弾性部材
55が貼着されている。
位置検出装置51は、第1図に示すように固定
部材2に一定の間隔をおいた配設された一対のマ
イクロスイツチ56,58と、往復台3の前端面
に固着された取付け台50に左右に往復台3の摺
動方向、即ち矢印A−Bの方向と平行に突出して
配置された検出棒62,64とからなつており、
これらの検出棒が、マイクロスイツチ56,58
の夫々のアクチユエータ56a,58aに当接す
ることにより往復台3の位置を検出し、電磁弁に
信号を送り、シリンダ室10のピストン摺動部1
0aに対するエアの供給又は排出を制御するよう
になつている。
なお、第2図において70は、流路10eをあ
けるための作業穴、71は該作業穴は埋めるため
のピンである。
本発明は、上記のように構成されており、以下
その作用について説明する。第7図に示すよう
に、まず固定部材2を、基台8に挿入された取付
けねじ66をねじ部2dに螺着することによつて
固着する。この場合、基台8の厚さが厚い場合
は、該基台にねじ部を設け、該ねじ部に取付けね
じを螺着して固定部材2を固着してもよい。第4
図及び第5図に示すものは、ピストン5が最左方
位置にある状態で、この状態で検出棒62がマイ
クロスイツチ56のアクチユエータ56aに当接
して電磁弁に信号が送られると、電磁弁の作用に
よつてエアタンクから一方の管接手12にエアが
供給され、エアがシリンダ室10のピストン摺動
部10aの左室10dに流入し、このエア圧によ
つて、ピストン5は、連結ピン43を介して往復
台3を伴つて右方向に移動し、ストツパ54が突
当て部材53に当接して停止する。
この際、右室10fに収容されたエアは、流路
10eを通つて、管接手13を介して電磁弁から
外部に排出される。このようにしてピストン5が
最右方位置に連結ピン43を介して往復台3を伴
つて移動すると、検出棒64がマイクロスイツチ
58のアクチユエータ58aに当接し、電磁弁の
作用が切り替わつて、一方の管接手12からのエ
アの供給は停止し、かわつて他方の管接手13に
エアが供給される。するとエアは、流路10eを
通つてピストン摺動部10aの右室10fに流入
し、このエア圧によつてピストン5は、連結ピン
43を介して往復台3を伴つて左方向に摺動し、
往復台3のストツパ54が突当て部材54に当接
する位置で停止する。この際、ピストン摺動部1
0aの左室10dに収容されたエアは、管接手1
2を介して電磁弁から外部に排出される。このよ
うにしてピストン5が最左方位置に連結ピン43
を介して往復台3を伴つて移動すると、検出棒6
2がマイクロスイツチ56のアクチユエータ56
aに当接し、電磁弁の作用が切り替わつて他方の
管接手13からのエアの供給は停止し、かわつて
一方の管接手12にエアが供給される。
このような繰返しによつて、ピストン5は往復
台3を伴つて左右に往復動する。この際、シリン
ダ室10の長さは、ピストン5の本体34及び連
結ピン43の夫々のストロークをLとすると、ほ
ぼ長さ2Lでよい。例えばシリンダ室10の長さ
を100mmとすると、前記特願昭58−89854で示した
単動型シリンダ機構の場合のシリンダ室の長さ
は、ほぼ150mmとなり、本発明に係る往復台摺動
装置1によればシリンダ室10の長さを約1/3短
縮することができる。
またピストンロツド36が仕切り部材4から突
出した場合にも、該ピストンロツドはその大径部
36aがシリンダ室10により支持されているの
で、曲げ力に対して非常に強く、往復台3から作
用する反力、即ち曲げ力が直ちに仕切り部材4に
作用しないため、その耐久性が向上するものであ
る。
本発明は、上記のように構成され、作用するも
のであるから、往復台ユニツト自体にエア等の流
体圧を駆動源とする駆動装置が内蔵されているの
で、往復台ユニツトがそのままの大きさで駆動機
能を備えた摺動装置として使用することができ、
この結果、装置全体が小型化され、取付けスペー
スが大幅に減少する効果がある。また負荷がかか
る往復台の極く近くに駆動力を発生するピストン
が配置されているので、作用力のオフセツトが極
めて小さくなり、往復台に与えられるねじり力が
低減し、駆動力の損失が少なくなる効果がある。
またこのような駆動力の損失が少なくなるのでシ
リンダ負荷が低減し、高頻度の使用に耐えられる
効果がある。またピストンが複動型で該ピストン
の他端に連結ピンが設けられているので、単動型
ピストンにおけるような連結ピン移動のための無
駄なストロークが不要となり、同一の往復台のス
トロークであれば、全長が短かい往復台摺動装置
が得られるという効果がある。また往復台を固定
部材に対して180゜回転させて使用できるようにな
つているので、往復台に装着された管接手用のパ
イプの設置場所が変わつた場合でも対応できる利
点がある。また固定部材に対して摺動する往復台
が固定部材と一体の長いベアリングで支持されて
いるので、往復台のストロークが非常に大きくな
つても耐荷重性の優れた往復台摺動装置を得られ
る効果がある。更にはシリンダ室から突出したピ
ストンロツドの一端に大径部を形成し、該大径部
を介して連結ピン移動部側のシリンダ室により支
持されるように構成したので、往復台からピスト
ンロツドに作用する反力が、直ちにシリンダ室の
軸受部、即ち仕切り部材に作用しなくなるので、
耐久性の向上を図ることができる効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係り、第1図は本発明
に係る往復台摺動装置の斜視図、第2図は固定部
材、ピストン及びこれらの部品に関連する部品の
分解斜視図、第3図は往復台及びボールベアリン
グの分解斜視図、第4図は本発明に係る往復台摺
動装置の底面図、第5図は第4図の−矢視縦
断面図、第6図は第5図の矢視断面図、第7図
は第5図の−矢視縦断面図、第8図は第5図
の−矢視縦断面図である。 1は往復台摺動装置、2は固定部材、3は往復
台、4は仕切り部材、5はピストン、10はシリ
ンダ室、10aはピストン摺動部、10bは連結
ピン移動部、16は軸受装置の一例たるボールベ
アリング、36はピストンロツド、43は連結ピ
ンである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シリンダ室を形成した固定部材と、該固定部
    材に軸受装置を介して摺動自在に嵌挿された往復
    台と、前記シリンダ室をピストン摺動部と連結ピ
    ン移動部との2つの室に分割するように該シリン
    ダ室に固着された仕切り部材と、前記シリンダ室
    のピストン摺動部に摺動自在に嵌挿されかつ前記
    仕切り部材に挿入され前記シリンダ室の連結ピン
    移動部に突出したピストンロツドの一端に前記固
    定部材を貫通して前記往復台に形成された連結穴
    に嵌入される連結ピンを装着したピストンとを備
    え、該ピストンロツドの前記連結ピン移動部側の
    一端に該連結ピン移動部側の前記シリンダ室に摺
    動自在な大径部を形成し、前記仕切り部材から突
    出した前記ピストンロツドが該大径部を介して前
    記連結ピン移動部側の前記シリンダ室により支持
    されるように構成し、かつ前記シリンダ室のピス
    トンの両側に対する流体の供給及び排出により該
    ピストンを往復動させ前記連結ピンを介して前記
    往復台を前記固定部材に沿つて往復摺動させるよ
    うに構成したことを特徴とする往復台摺動装置。
JP17193483A 1983-09-18 1983-09-18 往復台摺動装置 Granted JPS6067046A (ja)

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