JPS641709Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641709Y2 JPS641709Y2 JP5546782U JP5546782U JPS641709Y2 JP S641709 Y2 JPS641709 Y2 JP S641709Y2 JP 5546782 U JP5546782 U JP 5546782U JP 5546782 U JP5546782 U JP 5546782U JP S641709 Y2 JPS641709 Y2 JP S641709Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- waterproof
- bushing
- main body
- bush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N cathelicidin Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CO)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)CNC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@@H](N)CC(C)C)C1=CC=CC=C1 POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパネルの穴に取り付けて使用する、コ
ード類を防水可能に把握し得る防水可能なブツシ
ユに関し、特にブツシユ本体と防水キヤツプとの
2体からなる防水ブツシユの結合構造に関する。
ード類を防水可能に把握し得る防水可能なブツシ
ユに関し、特にブツシユ本体と防水キヤツプとの
2体からなる防水ブツシユの結合構造に関する。
従来より、コード類を挿通すべきパネルの穴に
挿入んでコード類を保持するブツシユ本体と、そ
のブツシユ本体の端部外周に外嵌めされて、パネ
ル内に水等が浸入することを防止する防水キヤツ
プとを結合させる手段として、第1図に示すよう
なものが使用されている。すなわち、この従来手
段はブツシユ本体1端部の外向きのフランジ部2
と防水キヤツプ3の外周部の垂下部4から内向き
に延び出した環状部5とを単に係合させるもので
あるので、その係合が十分でなく防水キヤツプ3
が外れ易く、またその係合した部分から水や油が
浸入し易いという問題点があつた。
挿入んでコード類を保持するブツシユ本体と、そ
のブツシユ本体の端部外周に外嵌めされて、パネ
ル内に水等が浸入することを防止する防水キヤツ
プとを結合させる手段として、第1図に示すよう
なものが使用されている。すなわち、この従来手
段はブツシユ本体1端部の外向きのフランジ部2
と防水キヤツプ3の外周部の垂下部4から内向き
に延び出した環状部5とを単に係合させるもので
あるので、その係合が十分でなく防水キヤツプ3
が外れ易く、またその係合した部分から水や油が
浸入し易いという問題点があつた。
本考案はこのような事情を背景としてなされた
ものであり、本考案の目的とするところは、ブツ
シユ本体と防水キヤツプとの係合強度が十分で少
しの力を加えただけで防水キヤツプが外れること
なく、また両者の係合部からパネル内に水や油が
浸入することを十分に防止し得る防水ブツシユを
提供することにある。
ものであり、本考案の目的とするところは、ブツ
シユ本体と防水キヤツプとの係合強度が十分で少
しの力を加えただけで防水キヤツプが外れること
なく、また両者の係合部からパネル内に水や油が
浸入することを十分に防止し得る防水ブツシユを
提供することにある。
しかして、本考案の要旨とするところは、(イ)パ
ネルの穴に嵌入されるブツシユ本体の非嵌入側端
部外周に外向きのフランジ部が形成され、該フラ
ンジ部の外周部からパネル側の方向に向つて環状
の垂下部が形成された係合部と、(ロ)前記パネルの
穴にブツシユ本体を嵌入し得るが嵌入後は、その
抜け戻りを阻止するブツシユ本体の外周に設けら
れた固定手段と、(ハ)防水キヤツプの外周部からそ
の軸方向に環状の垂下部が形成され、その垂下部
の端部からの内向きの環状部が形成され、その環
状部の内周端から前記垂下部と逆方向に延び出し
てなる係合部とを備え、ブツシユ本体の前記係合
部と防水キヤツプの前記係合部とを係合させるこ
とにより、ブツシユ本体と防水キヤツプとを防水
可能な状態で結合し得るように構成したことにあ
る。
ネルの穴に嵌入されるブツシユ本体の非嵌入側端
部外周に外向きのフランジ部が形成され、該フラ
ンジ部の外周部からパネル側の方向に向つて環状
の垂下部が形成された係合部と、(ロ)前記パネルの
穴にブツシユ本体を嵌入し得るが嵌入後は、その
抜け戻りを阻止するブツシユ本体の外周に設けら
れた固定手段と、(ハ)防水キヤツプの外周部からそ
の軸方向に環状の垂下部が形成され、その垂下部
の端部からの内向きの環状部が形成され、その環
状部の内周端から前記垂下部と逆方向に延び出し
てなる係合部とを備え、ブツシユ本体の前記係合
部と防水キヤツプの前記係合部とを係合させるこ
とにより、ブツシユ本体と防水キヤツプとを防水
可能な状態で結合し得るように構成したことにあ
る。
従つて、本考案によれば、防水キヤツプの短管
状の垂下部の先端部が内径方向に伸び、さらにそ
の先端部が前記垂下部と反対方向に伸び出して断
面が鉤状をした係合部と、ブツシユ本体の端部に
外向きに形成されたフランジ部の先端がブツシユ
本体の他端側に向つて垂下部が伸び、断面が鉤状
とされた係合部とを互いに巻きこませる状態で係
合させて使用するものであるため、両者間の係合
面積が大きくなり、また係合強度が強くなる。さ
らに、突起等によりパネルの移動が阻止されるの
で、パネルの上面が防水キヤツプの係合部を上方
に強く押圧し、両者間の係合の度合いを高める。
それ故、係合部周辺からパネル内へ水滴等が浸入
することが防止され、またブツシユ本体から防水
キヤツプが外れ易いという欠点も解消され得る。
状の垂下部の先端部が内径方向に伸び、さらにそ
の先端部が前記垂下部と反対方向に伸び出して断
面が鉤状をした係合部と、ブツシユ本体の端部に
外向きに形成されたフランジ部の先端がブツシユ
本体の他端側に向つて垂下部が伸び、断面が鉤状
とされた係合部とを互いに巻きこませる状態で係
合させて使用するものであるため、両者間の係合
面積が大きくなり、また係合強度が強くなる。さ
らに、突起等によりパネルの移動が阻止されるの
で、パネルの上面が防水キヤツプの係合部を上方
に強く押圧し、両者間の係合の度合いを高める。
それ故、係合部周辺からパネル内へ水滴等が浸入
することが防止され、またブツシユ本体から防水
キヤツプが外れ易いという欠点も解消され得る。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第2図において、防水ブツシユはブツシユ本体
16と防水キヤツプ18とを組み合わせて構成さ
れる。
16と防水キヤツプ18とを組み合わせて構成さ
れる。
ブツシユ本体16は、弾性を有するプラスチツ
クからなる円筒状の本体部20が、その一方の端
部全周からフランジ部22が半径方向外向きに伸
び出し、更にそのフランジ部22の外周縁から本
体部20の他端部に向つて直角方向に垂下部24
が形成されている。そして、本体部20の開口2
6の前記フランジ部22と反対側の端部付近に
は、複数(本実施例では6個)の支持片28が本
体部20と一体的に形成されている。支持片28
は開口26の内周壁30から開口26の中心軸に
向つて放射状に伸び出し、各隣接する支持片28
間は第3図に示すように、スリツト32によつて
隔てられている。支持片28は一定の厚さを有
し、可撓性をもつように構成されているが、その
基部から先端部に向うにつれて漸次厚さが変わる
ようにしてもよい。このように構成されたブツシ
ユ本体16内にコード類が挿通されると、各支持
片28が屈曲されて、その弾力によりコード類が
把持される。
クからなる円筒状の本体部20が、その一方の端
部全周からフランジ部22が半径方向外向きに伸
び出し、更にそのフランジ部22の外周縁から本
体部20の他端部に向つて直角方向に垂下部24
が形成されている。そして、本体部20の開口2
6の前記フランジ部22と反対側の端部付近に
は、複数(本実施例では6個)の支持片28が本
体部20と一体的に形成されている。支持片28
は開口26の内周壁30から開口26の中心軸に
向つて放射状に伸び出し、各隣接する支持片28
間は第3図に示すように、スリツト32によつて
隔てられている。支持片28は一定の厚さを有
し、可撓性をもつように構成されているが、その
基部から先端部に向うにつれて漸次厚さが変わる
ようにしてもよい。このように構成されたブツシ
ユ本体16内にコード類が挿通されると、各支持
片28が屈曲されて、その弾力によりコード類が
把持される。
一方、防水キヤツプ18は第2図に示すように
中空の円錐形の貫通孔を有するテーパ部40の大
径側がブツシユ16のフランジ部22に係合させ
られる。即ち、テーパ部40の大径側基部周縁か
らリング状部42が半径方向外側に伸び、そのリ
ング状部42の外周縁からブツシユ16の垂下部
24を包むように垂下部44が伸び、更にその先
端部は半径方向内側に巻き込むように環状部45
と垂直部47とが伸び、垂下部24を包み込んで
いる。防水キヤツプ18は弾力性あるプラスチツ
クなどでつくつられ、特にテーパ部40の小径部
側は、所定の種々の外径のコード類を使用した場
合にも堅締し得るようにされている。
中空の円錐形の貫通孔を有するテーパ部40の大
径側がブツシユ16のフランジ部22に係合させ
られる。即ち、テーパ部40の大径側基部周縁か
らリング状部42が半径方向外側に伸び、そのリ
ング状部42の外周縁からブツシユ16の垂下部
24を包むように垂下部44が伸び、更にその先
端部は半径方向内側に巻き込むように環状部45
と垂直部47とが伸び、垂下部24を包み込んで
いる。防水キヤツプ18は弾力性あるプラスチツ
クなどでつくつられ、特にテーパ部40の小径部
側は、所定の種々の外径のコード類を使用した場
合にも堅締し得るようにされている。
このようにして組み合わされたブツシユ16と
防水キヤツプ18は、パネル46に設けられたブ
ツシユ取付用の穴にブツシユ16の本体部20が
押し込まれると、本体部20の外周壁48に形成
された複数の固定手段としての突起50がパネル
の穴を通過後原状態に復帰して、突起50の端面
がパネル46の一面を押し付け、パネル46の他
面が防水ブツシユ18の垂下部周辺を押し付け
て、その周辺部から水滴等がブツシユ16内部に
侵入することが防止される。この状態において、
テーパ部40の開口部からコード類が押し込まれ
ると、コード類はテーパ部40の先端部で締め付
けられて、ブツシユ内部への水滴等の侵入が防止
される。このように構成された本実施例において
は、防水キヤツプ18の垂下部44と垂直部47
との間の凹部内にブツシユ本体16の垂下部24
を包みこみ、同時に垂直部47が垂下部24と本
体部20とで挟まれると共に、環状部45の下面
がパネル46の上面で押し付けられる。従つて従
来例の場合よりブツシユ本体と防水キヤツプとの
係合面積が大きくなり、またパネルに強く押圧さ
れるので、水滴等のパネル内への浸入を防止する
防水効果が向上すると共に、ブツシユ本体と防水
キヤツプとの係合が強くなりブツシユ本体から防
水キヤツプが離脱し易いという欠点も解消され
る。
防水キヤツプ18は、パネル46に設けられたブ
ツシユ取付用の穴にブツシユ16の本体部20が
押し込まれると、本体部20の外周壁48に形成
された複数の固定手段としての突起50がパネル
の穴を通過後原状態に復帰して、突起50の端面
がパネル46の一面を押し付け、パネル46の他
面が防水ブツシユ18の垂下部周辺を押し付け
て、その周辺部から水滴等がブツシユ16内部に
侵入することが防止される。この状態において、
テーパ部40の開口部からコード類が押し込まれ
ると、コード類はテーパ部40の先端部で締め付
けられて、ブツシユ内部への水滴等の侵入が防止
される。このように構成された本実施例において
は、防水キヤツプ18の垂下部44と垂直部47
との間の凹部内にブツシユ本体16の垂下部24
を包みこみ、同時に垂直部47が垂下部24と本
体部20とで挟まれると共に、環状部45の下面
がパネル46の上面で押し付けられる。従つて従
来例の場合よりブツシユ本体と防水キヤツプとの
係合面積が大きくなり、またパネルに強く押圧さ
れるので、水滴等のパネル内への浸入を防止する
防水効果が向上すると共に、ブツシユ本体と防水
キヤツプとの係合が強くなりブツシユ本体から防
水キヤツプが離脱し易いという欠点も解消され
る。
以上本考案の二、三の実施例について説明した
が、本考案はかかる実施例に限定されるものでは
なく、例えば本体部の支持片の数を増減させた
り、材質をゴムに変更するなど、本考案の要旨を
逸脱しない範囲において、種々なる変形を加えた
態様で本考案を実施し得ることは勿論である。例
えば固定手段として突起50の代りに雄ねじと雌
ねじとの組み合わせでも良い。
が、本考案はかかる実施例に限定されるものでは
なく、例えば本体部の支持片の数を増減させた
り、材質をゴムに変更するなど、本考案の要旨を
逸脱しない範囲において、種々なる変形を加えた
態様で本考案を実施し得ることは勿論である。例
えば固定手段として突起50の代りに雄ねじと雌
ねじとの組み合わせでも良い。
以上詳述したように、本考案によれば、従来例
のブツシユ本体の環状部外周と防水キヤツプの環
状部外周とから、さらにそれぞれ垂下部と垂直部
とを演出させて互いに巻き囲む状態としているの
で、その係合は完全となり、すぐれた防水効果が
得られると共にブツシユ本体から防水キヤツプが
容易に離脱しにくくなり、係合強度が向上する。
のブツシユ本体の環状部外周と防水キヤツプの環
状部外周とから、さらにそれぞれ垂下部と垂直部
とを演出させて互いに巻き囲む状態としているの
で、その係合は完全となり、すぐれた防水効果が
得られると共にブツシユ本体から防水キヤツプが
容易に離脱しにくくなり、係合強度が向上する。
第1図は従来の防水ブツシユの使用状態を示す
一部断面側面図である。第2図は本考案に係わる
防水ブツシユの部分断面側面図である。第3図は
第2図における−断面図である。 16……ブツシユ本体、18……防水キヤツ
プ、20……本体部、22……フランジ部、2
4,44……垂下部、42……リング状部、45
……環状部、47……垂直部、50……突起(ス
トツパ)。
一部断面側面図である。第2図は本考案に係わる
防水ブツシユの部分断面側面図である。第3図は
第2図における−断面図である。 16……ブツシユ本体、18……防水キヤツ
プ、20……本体部、22……フランジ部、2
4,44……垂下部、42……リング状部、45
……環状部、47……垂直部、50……突起(ス
トツパ)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 パネルの穴に一端が嵌入されたブツシユ本体の
他端部に防水キヤツプの結合を可能とした、パネ
ルの穴に挿入されるコード類を嵌め入れて防水可
能に保持し得る防水ブツシユにおいて、 パネルの穴に嵌入されるブツシユ本体の非嵌入
側端部外周に外向きのフランジ部が形成され、該
フランジ部の外周部からパネル側の方向に向つて
環状の垂下部が形成された係合部と、 前記パネルの穴にブツシユ本体を嵌入し得るが
嵌入した後は、その抜け戻りを阻止するブツシユ
本体の外周に設けられた固定手段と、 防水キヤツプの外周部からその軸方向に環状の
垂下部が形成され、該垂下部の端部から内向きの
環状部が形成され、該環状部の内周端から前記垂
下部と逆方向に垂直部が延び出してなる係合部と を備え、ブツシユ本体の前記係合部と防水キヤツ
プの前記係合部とを係合させることによりブツシ
ユ本体と防水キヤツプとを防水可能な状態で結合
し得るようにしたことを特徴とする防水キヤツ
プ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5546782U JPS58157917U (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 防水ブツシユ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5546782U JPS58157917U (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 防水ブツシユ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58157917U JPS58157917U (ja) | 1983-10-21 |
JPS641709Y2 true JPS641709Y2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=30066046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5546782U Granted JPS58157917U (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 防水ブツシユ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58157917U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007294284A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Kyocera Mita Corp | 配線保護部材 |
-
1982
- 1982-04-15 JP JP5546782U patent/JPS58157917U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58157917U (ja) | 1983-10-21 |
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