JPS64133B2 - - Google Patents

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JPS64133B2
JPS64133B2 JP55169012A JP16901280A JPS64133B2 JP S64133 B2 JPS64133 B2 JP S64133B2 JP 55169012 A JP55169012 A JP 55169012A JP 16901280 A JP16901280 A JP 16901280A JP S64133 B2 JPS64133 B2 JP S64133B2
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JP
Japan
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valve
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lever
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force
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Expired
Application number
JP55169012A
Other languages
English (en)
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JPS5699024A (en
Inventor
Petsutaa Biiranto
Deyuunitsushu Kurausu
Gaisuto Guregooru
Guuto Hainritsuhi
Ranguto Fuorukaa
Kuramaa Berunto
Shuraaku Andoreasu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BEBU KONBINAATO UMUFUORUMUTEKUNIKU HERUBERUTO BARUNKE ERUFURUTO
Original Assignee
BEBU KONBINAATO UMUFUORUMUTEKUNIKU HERUBERUTO BARUNKE ERUFURUTO
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Filing date
Publication date
Application filed by BEBU KONBINAATO UMUFUORUMUTEKUNIKU HERUBERUTO BARUNKE ERUFURUTO filed Critical BEBU KONBINAATO UMUFUORUMUTEKUNIKU HERUBERUTO BARUNKE ERUFURUTO
Publication of JPS5699024A publication Critical patent/JPS5699024A/ja
Publication of JPS64133B2 publication Critical patent/JPS64133B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D24/00Special deep-drawing arrangements in, or in connection with, presses
    • B21D24/04Blank holders; Mounting means therefor
    • B21D24/08Pneumatically or hydraulically loaded blank holders

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
  • Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、二柱形機械プレスにおける制御可能
な空気圧式ダイクツシヨンのダイクツシヨンの上
方運動を減衰するための液圧装置に関する。
互に並列接続されかつその絞り空隙が個々に調
整できる2個の遮断弁で作動するような減衰装置
は既に東ドイツ、成形技術人民経営社コンビナー
ト、エルフルト市(VEB Kombinat
Umformtechnik Erfurt)の説明書KE5962・Ag
09/176/73で知られている。その両遮断弁は第
1のノツクアウト行程で開かれ、それによつて僅
かな減衰を行なう大きな絞り空隙が得られる。衝
突の直前において一方の遮断弁が電気信号により
クツシヨンリフトに応じて閉鎖され、このことに
より絞り断面積が減少され、クツシヨンの強い減
衰が行なわれる。しかしこの方式においては、ク
ツシヨン力に応じた絞り断面積の必要な調整がノ
ツクアウト行程における単なる二段絞り変化と同
じであるという欠点がある。
孔付きスリーブを徐々に閉鎖して絞り空隙をス
トロークに応じて減少し、それによつて衝撃のな
い一定したブレーキ力が得られるような工業用の
衝撃減衰器は、西ドイツ特許出願公開第2729162
号公報ないしホフマン有限会社(Firma W.
Hofmann GmbH&Co)のケージー・ハーン
(KG,Haan)著の説明書Mi4/78で知られてい
る。孔付きスリーブを取り囲む調整リングはスト
ロークに応じて開口断面積を変化することによつ
て減衰特性の変更を可能にしている。この方式の
場合、種々のダイクツシヨン力においてただ調整
リングの手動調整によつてだけ理想的な減衰特性
が得られる。
ダイクツシヨンに対するこの減衰原理の実現に
は技術的に非常に経費がかかり、ダイクツシヨン
力に応じた減衰特性の自動的な調整を行なえな
い。このダイクツシヨンノツクアウト速度の減衰
方式は、クツシヨン力に応じて最適の減衰を達成
するためには手動で調整しなければならず、ダイ
クツシヨンストロークに応じてただ一定した減衰
あるいは段階的な減衰しか実現できないという欠
点を有している。
本発明は、ダイクツシヨンの大きな作動範囲内
においてダイクツシヨン力が変化した際にその都
度最適な減衰特性に自動的に調整できる液圧装置
を得ようとするもので、また衝撃のないダイクツ
シヨンストツパのために構成要素の動的な荷重を
同時に減少した状態において調整されたダイクツ
シヨン力に無関係にノツクアウト速度を最大限に
高めることによつてダイクツシヨンリフト回数を
増大しようとするものである。
本発明の目的は、上述の形式の減衰装置を、油
流出断面積およびそれに伴なつて減衰特性が、ノ
ツクアウト行程の前およびノツクアウト行程中に
油流出回路中にある絞りの断面積をダイクツシヨ
ン力あるいはダイクツシヨンストロークに関連し
て調整することによつて、種々のダイクツシヨン
力において移動されるダイクツシヨン質量が一定
した速度経過をたどるような状態で変更されるよ
うに、作ることにある。
本発明によればこの目的は、油タンクと遮断シ
リンダとの間に絞り弁として作用する遮断弁が配
置され、該遮断弁の弁プランジヤがその弁座と反
対側に延びた延長部で弁ケーシングから突き出さ
れ、該延長部の端部がレバーと作用的に接続さ
れ、その場合該レバーの一端がストツパおよびピ
ストンロツドのダイクツシヨンストツパと作用的
に接続され、レバーの他端がリンクの中に回動自
在に支持され、該リンクが、圧縮ばねによつて移
動しかつダイクツシヨン圧力に応じて調整できる
自己締付形の非線形キーによつてストロークが制
限される連結ブロツクに配置されていることによ
つて達成される。更にキーはひとつあるいは複数
の伝達リンクを介して空気圧的に駆動される作動
シリンダによつてダイクツシヨン力に応じて調整
できる。またこのキーは平均ダイクツシヨン力と
最大ダイクツシヨン力との間の領域において非線
形のノツクアウト速度関数に応じて形成されてい
る。キーはカム板、ベルクランクあるいは他の同
様な機能の伝達要素で代用することもできる。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明を詳細
に説明する。
プレスにおける調整可能な空気圧式ダイクツシ
ヨンの減衰装置およびその調整装置は、油タンク
21と遮断シリンダ22との間に配置されて絞り
弁として作用する遮断弁1から構成されており、
この遮断弁1の弁プランジヤ2は好しくはその弁
座3と反対側に延長した端部が弁ケーシングから
突き出て案内されている。プレスの制御カムによ
つて電気的に駆動される電磁弁4は、遮断弁1の
制御シリンダ6に接続され、制御ピストン7に空
気圧を付勢ないし消勢するために用いられる。制
御ピストン7の背面は圧縮ばね8によつて制御シ
リンダ6と反対に付勢されている。この圧縮バネ
8は、制御ピストン7の圧力が消勢した際に制御
シリンダ6の排気によつて弁プランジヤ2が弁室
9内のクツシヨン圧力に抗して弁座3に押圧さ
れ、更に制御ピストン7に空気圧が付勢された際
にばね圧に抗して開かれるように決められてい
る。弁プランジヤ2の弁開放ストロークSvは、
弁プランジヤ2の外方に突き出した延長部が当接
するレバー5によつて制限されている。直線レバ
ーあるいは角形レバーとして形成されたこのレバ
ー5は、一端であるいは力作用点間でリンク10
に回転自在に支持されている。リンク10は直線
的に案内されるかあるいは角形レバーを用いた場
合には曲線的に案内される連結ブロツク11に摺
動自在に配置されている。レバー5は弁プランジ
ヤ2の空気圧的開放力によつてレバー端部12の
近くに配置されたストツパ13に対して押圧され
る。レバー5は、ピストンロツド15のダイクツ
シヨンストツパ14がその機械的ストツパの直前
でレバー5を減衰ストロークSdだけ直接に受け
るように配置されている。レバー5をダイクツシ
ヨンストツパ14によつて機械的なリンク、鋼
索、チエーンあるいは類似の伝達要素を介して駆
動することもできる。
本発明に基づく装置は更にキー16から構成さ
れている。このキー16の配置構造は、キー16
が圧縮ばね17によつて移動する連結ブロツク1
1に対するストツパとして用いられるように、選
定されている。キー16は更に自己締付形であ
り、中間ダイクツシヨン力と最大ダイクツシヨン
力との範囲の非線形のノツクアウト速度に応じて
形成されている。キー16の非線形調整機能はベ
ルクランク、カム板あるいは別の伝達要素で代用
することもできる。キー16には更に伝達リンク
18が接続されている。この伝達リンク18は空
気圧式に駆動される作動シリンダ19に、作動シ
リンダ19が圧縮ばね20に抗して作動する際に
キー16をストロークHzだけ移動するように、
連結されている。作動シリンダ19は変動するク
ツシヨン圧力Pkで付勢される。作動シリンダ1
9内の圧縮ばね20(このばねは別の配置構造の
場合に引張ばねとしても形成できる)は、そのば
ね力が、圧縮ばね17のばね力並びに作動シリン
ダ19内、キー16と連結ブロツク11との間、
連結ブロツク11とその案内部との間、および連
結ブロツク11とレバー5との間のリンクにそれ
ぞれ生ずる摩擦力によつて表わされる調整力より
も大きいように選ばれている。図中Hkはダイク
ツシヨンリフトを、Sd*は弁プランジヤ2の調整
ストロークを示している。次に、作用を説明す
る。
クツシヨン圧力Pkを油タンク21内に負荷す
ると、ピストンロツド15は、図示の位置からダ
イクツシヨンリフトHkだけ上方へ付勢される。
このとき、遮断シリンダ22内の油は遮断弁1の
弁室9を通して油タンク21内へ流入する。この
遮断弁1の弁プランジヤ2は弁座3を閉塞自在に
上下動し、これは電磁弁4の切替えによりなされ
る。この電磁弁4の切替えにより、遮断弁1を常
に開にしておけば、ピストンロツド15を上方へ
付勢するとき、油は抵抗なく流れ、そこにクツシ
ヨンは作用しない。これに対して、電磁弁4の切
替えにより、最初のうちは遮断弁1を閉にし、所
定時間経過後に遮断弁1を開にするよう制御すれ
ば、ピストンロツド15を上方へ付勢するとき、
そこに適度なクツシヨンが作用する。
また、遮断弁1のストロークSvは、キー16
の動きによりレバー5を介して調整される。この
キー16は作動シリンダ19の伝達リンク18の
伸縮により上下動し、この上下動の大きさはクツ
シヨン圧力Pkの大きさに応じて変動する。例え
ば、クツシヨン圧力Pkが大きくなると、圧縮ば
ね20力に抗してストロークHzだけキー16が
下がり、その分だけリンク10が図中で左方へ移
動し、弁プランジヤ2のストロークは小さくな
る。また、クツシヨン圧力Pkが小さくなると、
反対に、リンク10が図中で右方へ移動し、弁プ
ランジヤ2のストロークは元に戻る。すなわち、
圧縮ばね20力に抗してキー16を押し下げる程
度のクツシヨン圧力Pkが作用したときには、そ
のクツシヨン圧力Pkの大きさに応じて弁プラン
ジヤ2のストロークが小さくなり、それ以外のと
きには、弁プランジヤ2のストロークは変動しな
い。
しかして、本実施例によれば、プレスの運転中
に、クツシヨン圧力Pkに、所定値を越える大き
な圧力変動が生じると、この圧力変動の大きさに
応じてキー16が動き、弁プランジヤ2のストロ
ークが小さくなる。これが小さくなると、遮断弁
1の弁座3の部分を流れる油量が少なくなり、そ
こに作用するクツシヨンが大きくなる。このよう
にクツシヨン圧力Pkの変動の大きさに応じて、
自動的にクツシヨン作用の大きさが変動するの
で、安定したプレスの運転を確保することができ
る。本発明に基づく装置の作用は異なつた時点で
作動する2つの部品によつて特徴づけられる。自
動的に調整される弁開放ストロークSvはその都
度クツシヨン力に対して一定したままであり、ク
ツシヨン作用中は不変のままであり、その場合僅
かな変化はクツシヨン圧力Pkの変動によつて生
ずる。このクツシヨン圧力Pkの変動は作動シリ
ンダ19への圧縮空気供給管の中に適当な絞り弁
を組み込むことによつて抑制できる。弁開放スト
ロークSvの調整は、作動シリンダ19内のクツ
シヨン圧がその圧力の大きさに応じて作動ピスト
ンを圧縮ばね20に抗して前記圧力に比例した所
定のストロークHzだけ移動し、それによつて伝
達リンク18を介してキー16が調整され、リン
ク10に支持されたレバー5が連結ブロツク11
を介して移動されることによつて行なわれる。そ
の場合リンク10のストロークHgの移動は、す
べてのクツシヨン力に対してクツシヨンのノツク
アウト行程の開始から終端減衰の開始まで一定し
たノツクアウト速度Vaが得られるように設計さ
れている。終端減衰を実現するためのダイクツシ
ヨンストツパ14の減衰ストロークSdにおける
弁開放ストロークSvの線形修正は、レバー5が
リンク10のまわりを回動することによつて得ら
れる。クツシヨンにおける減衰ストロークSdな
いし間接的なレバー駆動の際にはレバー端部12
の偏向度は常に同じであり、これは最短の減衰ス
トロークにおいて一定したブレーキ加速度が重力
の加速度“g”よりも小さいように決められてい
る。弁開放ストロークSvの線形修正は、弁が相
応して形成されている場合に減衰時間に亘る絞り
断面積の線形減少に相応し、それに伴なつて一定
したブレーキ加速と一定したブレーキ力に相応し
ており、この弁開放ストロークの線形修正は、動
的なストツパ力が零の値を持つか、弁プランジヤ
2のストロークに応じた閉鎖に応じて零の値にな
るようにして行なわれる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は空気
圧式クツシヨンと共働する減衰装置の概略系統
図、第2図は第1図におけるレバーの支持部分の
拡大斜視図である。 1……遮断弁、2……弁プランジヤ、3……弁
座、5……レバー、10……リンク、11……連
結ブロツク、13……ストツパ、14……ダイク
ツシヨンストツパ、16……キー、17……圧縮
ばね、18……伝達リンク、21……油タンク、
22……遮断シリンダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 油タンクと遮断シリンダとの間を流れる油流
    がノツクアウト行程中においてダイクツシヨンの
    上側終端位置領域で付加的に絞られるような二柱
    形機械プレスにおける制御可能な空気圧式ダイク
    ツシヨンのダイクツシヨンの上方運動を減衰する
    ための液圧装置において、油タンク21と遮断シ
    リンダ22との間に絞り弁として作用する遮断弁
    1が配置され、前記遮断弁1の弁プランジヤ2が
    その弁座3と反対側に延びた延長部で弁ケーシン
    グから突き出し、前記延長部の端部がレバー5と
    作用的に接続され、その場合前記レバー5の一端
    12がストツパ13およびピストンロツド15の
    ダイクツシヨンストツパ14と作用的に接続さ
    れ、前記レバー5の他端がリンク10の中に回動
    自在に支持され、前記リンク10が、圧縮ばね1
    7によつて移動しかつダイクツシヨン圧力に応じ
    て調整できる自己締付形の非線形キー16によつ
    てストロークが制限される連結ブロツク11に配
    置されていることを特徴とする制御可能な空気圧
    式ダイクツシヨンのダイクツシヨンの上方運動を
    減衰するための液圧装置。 2 キー16がひとつあるいは複数の伝達リンク
    18を介して空気圧的に駆動される作動シリンダ
    19によつてダイクツシヨン力に応じて調整でき
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の液圧装置。 3 キー16が平均ダイクツシヨン力と最大ダイ
    クツシヨン力との間の領域において非線形のノツ
    クアウト速度関数に応じて形成されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に
    記載の液圧装置。 4 キー16がカム板、ベルクランクあるいは同
    様な機能の伝達要素で代用されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
    に記載の液圧装置。
JP16901280A 1979-12-29 1980-11-29 Hydraulic pressure device for attenuating upward motion of die cushion of controllable pneumatic pressure type die cushion Granted JPS5699024A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DD21823679A DD159245A3 (de) 1979-12-29 1979-12-29 Hydraulische einrichtung zum daempfen der ziehkissenaufwaertsbewegung steuerbarer pneumatik-ziehkissen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5699024A JPS5699024A (en) 1981-08-10
JPS64133B2 true JPS64133B2 (ja) 1989-01-05

Family

ID=5522083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16901280A Granted JPS5699024A (en) 1979-12-29 1980-11-29 Hydraulic pressure device for attenuating upward motion of die cushion of controllable pneumatic pressure type die cushion

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JPS5699024A (ja)
DD (1) DD159245A3 (ja)
DE (1) DE3040690A1 (ja)
FR (1) FR2472430A1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
FR2472430A1 (fr) 1981-07-03
DD159245A3 (de) 1983-03-02
JPS5699024A (en) 1981-08-10
DE3040690C2 (ja) 1989-07-13
DE3040690A1 (de) 1981-07-02
FR2472430B1 (ja) 1985-01-04

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