JPS6412149B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6412149B2 JPS6412149B2 JP16188482A JP16188482A JPS6412149B2 JP S6412149 B2 JPS6412149 B2 JP S6412149B2 JP 16188482 A JP16188482 A JP 16188482A JP 16188482 A JP16188482 A JP 16188482A JP S6412149 B2 JPS6412149 B2 JP S6412149B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveform
- size
- fader
- data
- previous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 15
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Description
本発明はテレビジヨン特殊効果波形の制御装置
に関し、特にフエーダーとポジシヨナーにより制
御を行う特殊効果波形の波形サイズに対する制御
装置に関する。 テレビジヨンの特殊効果波形に於いてはフエー
ダーより得られる波形サイズの制御と共にあるサ
イズの波形をポジシヨナーを用いて画面上を移動
させる場合がある。従来、この種の操作を行なう
とき、第１図ａに示す様にポジシヨナーを点b1か
ら点a1の点へ移動させた場合には最大フエーダー
データに対して発生する特殊効果波形は有効ラス
ターR1をカバーしきれず、波形が取切にならな
い欠点があつた。第１図ａでR2は点a1における
仮想ラスターである。第２図ｂのフエーダー量と
波形サイズの関係を示す図を参照すると、フエー
ダー量最大の場合の波形サイズはポジシヨナーが
中心のときはSHでよいがポジシヨナーが偏移する
につれて大きくなり最大偏移でSMにならなけれ
ば画面を取切ることはできない。 第２図ａ，ｂはこれに対しフエーダーの最大量
FDMに対する発生波形のサイズをポジシヨナー偏
移最大のときの最大サイズSMとなるようにした
場合の関係を示すものである。第２図ａでR1は
有効ラスター、R3は点b2における仮想ラスター、
そしてR4は点a2における仮想ラスターであり、
第２図ｂはフエーダー量と波形サイズとの関係を
示している。これによればポジシヨナーがどこに
あつてもフエーダー量FDMで画面を取切ることは
できるがポジシヨナーが中心にある場合フエーダ
ー量FDHからFDMの間でフエーダーの遊びとなつ
てしまう。 また、第３図ａ，ｂはポジシヨナー位置に従つ
て発生波形のサイズを変化させて、それぞれのポ
ジシヨナー位置に於いて画面が取切れるようにし
た場合を示す。この場合には第３図ａに示すよう
にポジシヨナー位置点C3，b3，a3に対し、それぞ
れ第３図ｂのＣ３′，ｂ３′，ａ３′の直線のよう
に波形サイズは変化するが第３図ｂの太線ｄ３′
のようにＡ○又はＢ○のようなフエーダー途中の点で
ポジシヨナーを移動させると、波形のサイズも変
化してしまう欠点がある。 本発明の目的は、特殊効果波形の種類とポジシ
ヨンデータより特殊効果波形の取切サイズを算出
し、フエーダー量が増加の場合は前記の取切サイ
ズと前の波形サイズの差と残りのフエーダー量に
より算出した係数をフエーダーデータ変化量に乗
じて前の波形サイズに加算し、又フエーダー量が
減少の場合は前のフエーダー量と現在のフエーダ
ー量の比を前の波形サイズに乗じてそれぞれ新た
な波形サイズとして出力することにより如何なる
ポジシヨンデータに於いてもフエーダー量最大で
特殊効果波形が画面を取切ることができ、かつ、
固定のフエーダー量でのポジシヨンデータ変化が
波形サイズに影響を与えない特殊効果波形の制御
装置を提供することである。 第４図は本発明に於いて、ポジシヨナーを移動
させたときのフエーダー量と特殊効果波形サイズ
の関係を示すものである。波形の種類及びポジシ
ヨナーデータから決まる取切波形サイズをSF、フ
エーダーFDLにおける波形サイズをSLとして、フ
エーダーデータがFDLからFDP+に増加すると、
フエーダー残り量FDRはFDR＝FDM−FDL、取切
までの波形サイズ変化分SRはSR＝SF−SLであり、
FDP+に対する波形サイズSP+は SP+＝SL ＋SR（FDP+−FDL）／FDR …(1) となり、SP+が新たな波形サイズとなり、SL＝
SP+，FDL＝FDP+に更新される。またFDLから
FDP-に減少した場合はSLはFDLに対するFDP-の
比により按分されてFDP-に対する波形サイズSP-
は SP-＝SL・FDP-／FDL …(2) でSP-が新たな波形サイズとなり、SL＝SP-，FDL
＝FDP-に更新される。またフエーダーデータ
FDLにおいてポジシヨナーが移動しても取切での
最終点Ｄが移動するだけでＡ点は動かず、波形の
サイズは影響を受けない。 第５図ａ，ｂ，ｃ及び第６図ａ，ｂ，ｃは特殊
効果波形の種類と水平ポジシヨン、垂直ポジシヨ
ンデータにより波形取切サイズが変わることを四
角と丸について例を示したものである。ポジシヨ
ン中央のときの波形サイズに対する比ASは第５
図ａ，ｂではAS＝｜PH｜／PHL＋１，ｃではAS＝ ｜PV｜／PVL＋１また第６図ａではAS＝｜PH｜／PHL＋１
， ｂ，ｃでは
に関し、特にフエーダーとポジシヨナーにより制
御を行う特殊効果波形の波形サイズに対する制御
装置に関する。 テレビジヨンの特殊効果波形に於いてはフエー
ダーより得られる波形サイズの制御と共にあるサ
イズの波形をポジシヨナーを用いて画面上を移動
させる場合がある。従来、この種の操作を行なう
とき、第１図ａに示す様にポジシヨナーを点b1か
ら点a1の点へ移動させた場合には最大フエーダー
データに対して発生する特殊効果波形は有効ラス
ターR1をカバーしきれず、波形が取切にならな
い欠点があつた。第１図ａでR2は点a1における
仮想ラスターである。第２図ｂのフエーダー量と
波形サイズの関係を示す図を参照すると、フエー
ダー量最大の場合の波形サイズはポジシヨナーが
中心のときはSHでよいがポジシヨナーが偏移する
につれて大きくなり最大偏移でSMにならなけれ
ば画面を取切ることはできない。 第２図ａ，ｂはこれに対しフエーダーの最大量
FDMに対する発生波形のサイズをポジシヨナー偏
移最大のときの最大サイズSMとなるようにした
場合の関係を示すものである。第２図ａでR1は
有効ラスター、R3は点b2における仮想ラスター、
そしてR4は点a2における仮想ラスターであり、
第２図ｂはフエーダー量と波形サイズとの関係を
示している。これによればポジシヨナーがどこに
あつてもフエーダー量FDMで画面を取切ることは
できるがポジシヨナーが中心にある場合フエーダ
ー量FDHからFDMの間でフエーダーの遊びとなつ
てしまう。 また、第３図ａ，ｂはポジシヨナー位置に従つ
て発生波形のサイズを変化させて、それぞれのポ
ジシヨナー位置に於いて画面が取切れるようにし
た場合を示す。この場合には第３図ａに示すよう
にポジシヨナー位置点C3，b3，a3に対し、それぞ
れ第３図ｂのＣ３′，ｂ３′，ａ３′の直線のよう
に波形サイズは変化するが第３図ｂの太線ｄ３′
のようにＡ○又はＢ○のようなフエーダー途中の点で
ポジシヨナーを移動させると、波形のサイズも変
化してしまう欠点がある。 本発明の目的は、特殊効果波形の種類とポジシ
ヨンデータより特殊効果波形の取切サイズを算出
し、フエーダー量が増加の場合は前記の取切サイ
ズと前の波形サイズの差と残りのフエーダー量に
より算出した係数をフエーダーデータ変化量に乗
じて前の波形サイズに加算し、又フエーダー量が
減少の場合は前のフエーダー量と現在のフエーダ
ー量の比を前の波形サイズに乗じてそれぞれ新た
な波形サイズとして出力することにより如何なる
ポジシヨンデータに於いてもフエーダー量最大で
特殊効果波形が画面を取切ることができ、かつ、
固定のフエーダー量でのポジシヨンデータ変化が
波形サイズに影響を与えない特殊効果波形の制御
装置を提供することである。 第４図は本発明に於いて、ポジシヨナーを移動
させたときのフエーダー量と特殊効果波形サイズ
の関係を示すものである。波形の種類及びポジシ
ヨナーデータから決まる取切波形サイズをSF、フ
エーダーFDLにおける波形サイズをSLとして、フ
エーダーデータがFDLからFDP+に増加すると、
フエーダー残り量FDRはFDR＝FDM−FDL、取切
までの波形サイズ変化分SRはSR＝SF−SLであり、
FDP+に対する波形サイズSP+は SP+＝SL ＋SR（FDP+−FDL）／FDR …(1) となり、SP+が新たな波形サイズとなり、SL＝
SP+，FDL＝FDP+に更新される。またFDLから
FDP-に減少した場合はSLはFDLに対するFDP-の
比により按分されてFDP-に対する波形サイズSP-
は SP-＝SL・FDP-／FDL …(2) でSP-が新たな波形サイズとなり、SL＝SP-，FDL
＝FDP-に更新される。またフエーダーデータ
FDLにおいてポジシヨナーが移動しても取切での
最終点Ｄが移動するだけでＡ点は動かず、波形の
サイズは影響を受けない。 第５図ａ，ｂ，ｃ及び第６図ａ，ｂ，ｃは特殊
効果波形の種類と水平ポジシヨン、垂直ポジシヨ
ンデータにより波形取切サイズが変わることを四
角と丸について例を示したものである。ポジシヨ
ン中央のときの波形サイズに対する比ASは第５
図ａ，ｂではAS＝｜PH｜／PHL＋１，ｃではAS＝ ｜PV｜／PVL＋１また第６図ａではAS＝｜PH｜／PHL＋１
， ｂ，ｃでは
【式】となる。
同様に他波形及びアスペクト（縦横比）がかつ
たもの、回転した波形についてもASを求めるこ
とができ本発明を適用することができる。 第７図は本発明による制御方式をフローチヤー
トに表わしたものである。 第８図は本発明の一実施例のブロツク図であ
る。図でデータメモリー１０１〜１０４は入力端
子I1〜I4から入力される波形データ、水平ポジシ
ヨンデータ、垂直ポジシヨンデータ、フエーダー
データをそれぞれ一時記憶するものである。デー
タメモリー１０２，１０３の水平、垂直両ポジシ
ヨンデータは比較器６で比較され、大小関係のデ
ータを演算制御部１へ送り、データメモリー１０
１より出る波形データと共に取切サイズを算出す
るための制御データを演算制御部１で発生させこ
の制御データをもとに取切サイズ演算部２でデー
タメモリー１０２，１０３からのポジシヨンデー
タから取切サイズを算出してデータメモリー１０
６に記憶する。データメモリー１０４のフエーダ
ーデータはデータメモリー１０５に記憶している
前のフエーダーデータとを比較器８で比較してフ
エーダーデータ増加ならば波形サイズ演算部３の
結果を、減少ならば波形サイズ演算部４の結果を
データメモリー１０７へ送り出すようにデータセ
レクタ５を制御する。波形サイズ演算部３は取切
サイズと前の波形サイズとの差、フエーダー残
量、前のサイズデータ、前のフエーダーデータ及
び次のフエーダーデータを入力とし式(1)に基づく
演算を行う。波形サイズ演算部４は前のサイズデ
ータ前のフエーダーデータ次のフエーダーデータ
を入力とし、(2)式に基づく演算を行う。データメ
モリー１０５，１０８は新たな波形サイズデータ
が得られた後、前のフエーダーデータと前のサイ
ズデータを次のそれぞれのデータに更新する。メ
モリー制御部９は各データメモリーのデータ入出
力のタイミングを制御する。出力端子Ｔからは波
形サイズデータが出力される。 以上説明したように本発明によればそれぞれの
特殊効果波形に於て、どのポジシヨンに対しても
画面の取切ができ、かつ、フエーダー途中でのポ
ジシヨナー変化にも波形サイズが変化しない波形
サイズデータが得られる。
たもの、回転した波形についてもASを求めるこ
とができ本発明を適用することができる。 第７図は本発明による制御方式をフローチヤー
トに表わしたものである。 第８図は本発明の一実施例のブロツク図であ
る。図でデータメモリー１０１〜１０４は入力端
子I1〜I4から入力される波形データ、水平ポジシ
ヨンデータ、垂直ポジシヨンデータ、フエーダー
データをそれぞれ一時記憶するものである。デー
タメモリー１０２，１０３の水平、垂直両ポジシ
ヨンデータは比較器６で比較され、大小関係のデ
ータを演算制御部１へ送り、データメモリー１０
１より出る波形データと共に取切サイズを算出す
るための制御データを演算制御部１で発生させこ
の制御データをもとに取切サイズ演算部２でデー
タメモリー１０２，１０３からのポジシヨンデー
タから取切サイズを算出してデータメモリー１０
６に記憶する。データメモリー１０４のフエーダ
ーデータはデータメモリー１０５に記憶している
前のフエーダーデータとを比較器８で比較してフ
エーダーデータ増加ならば波形サイズ演算部３の
結果を、減少ならば波形サイズ演算部４の結果を
データメモリー１０７へ送り出すようにデータセ
レクタ５を制御する。波形サイズ演算部３は取切
サイズと前の波形サイズとの差、フエーダー残
量、前のサイズデータ、前のフエーダーデータ及
び次のフエーダーデータを入力とし式(1)に基づく
演算を行う。波形サイズ演算部４は前のサイズデ
ータ前のフエーダーデータ次のフエーダーデータ
を入力とし、(2)式に基づく演算を行う。データメ
モリー１０５，１０８は新たな波形サイズデータ
が得られた後、前のフエーダーデータと前のサイ
ズデータを次のそれぞれのデータに更新する。メ
モリー制御部９は各データメモリーのデータ入出
力のタイミングを制御する。出力端子Ｔからは波
形サイズデータが出力される。 以上説明したように本発明によればそれぞれの
特殊効果波形に於て、どのポジシヨンに対しても
画面の取切ができ、かつ、フエーダー途中でのポ
ジシヨナー変化にも波形サイズが変化しない波形
サイズデータが得られる。
第１図、第２図、第３図はそれぞれ第１、第
２、第３の従来例におけるフエーダーとポジシヨ
ナー操作による特殊効果波形の取切関係を示す
図。第４図は本発明におけるフエーダーとポジシ
ヨナー操作による特殊効果波形の取切関係図。第
５図、第６図は波形の種類及び水平ポジシヨン垂
直ポジシヨンによる取切サイズの差を示す例を示
す図。第７図は本発明における処理を表わしたフ
ローチヤート。第８図は本発明の一実施例のブロ
ツク図である。 図で点ａ１，ｂ１，…ｃ３はそれぞれにおける
ポジシヨナー位置、ａ３′，ｂ３′，…ｄ３′はそ
れぞれのポジシヨナーにおける波形サイズ変化、
FDM…フエーダー最大量、SM…波形最大サイズ、
SF…波形取切サイズ、FDL…前のフエーダー量、
FDP+…増加の場合のフエーダー量、FDP-…減少
の場合のフエーダー量、SL…前のサイズデータ、
SP+…FDP+に対するサイズデータ、SP-…FDP-に
対するサイズデータ、PH…水平ポジシヨンデー
タ、PV…垂直ポジシヨンデータ、PVL…有効ラス
ター内の最大垂直ポジシヨンデータ、PHL…有効
ラスター内の最大水平ポジシヨンデータ。
２、第３の従来例におけるフエーダーとポジシヨ
ナー操作による特殊効果波形の取切関係を示す
図。第４図は本発明におけるフエーダーとポジシ
ヨナー操作による特殊効果波形の取切関係図。第
５図、第６図は波形の種類及び水平ポジシヨン垂
直ポジシヨンによる取切サイズの差を示す例を示
す図。第７図は本発明における処理を表わしたフ
ローチヤート。第８図は本発明の一実施例のブロ
ツク図である。 図で点ａ１，ｂ１，…ｃ３はそれぞれにおける
ポジシヨナー位置、ａ３′，ｂ３′，…ｄ３′はそ
れぞれのポジシヨナーにおける波形サイズ変化、
FDM…フエーダー最大量、SM…波形最大サイズ、
SF…波形取切サイズ、FDL…前のフエーダー量、
FDP+…増加の場合のフエーダー量、FDP-…減少
の場合のフエーダー量、SL…前のサイズデータ、
SP+…FDP+に対するサイズデータ、SP-…FDP-に
対するサイズデータ、PH…水平ポジシヨンデー
タ、PV…垂直ポジシヨンデータ、PVL…有効ラス
ター内の最大垂直ポジシヨンデータ、PHL…有効
ラスター内の最大水平ポジシヨンデータ。
Claims (1)
- １ テレビジヨン画面を取切る特殊効果波形の位
置をポジシヨンデータにより、波形サイズをフエ
ーダーデータにより制御するとき、前記ポジシヨ
ンデータより取切サイズを演算する手段と、前記
フエーダーデータが増加の場合に前記取切サイズ
と前の波形サイズとの差を抽出しこの差と残りの
フエーダー量に応じた係数を乗じたフエーダーデ
ータ変化量とを前の波形サイズに加算した第一の
波形サイズを演算する手段と、前記フエーダーデ
ータが減少の場合に前のフエーダー量と現在のフ
エーダー量との比を前の波形サイズに乗じた第二
の波形サイズを演算する手段とを具備し、前記第
一及び第二の波形サイズを選択的に出力すること
を特徴とする特殊効果波形の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16188482A JPS5951671A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 特殊効果波形の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16188482A JPS5951671A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 特殊効果波形の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951671A JPS5951671A (ja) | 1984-03-26 |
| JPS6412149B2 true JPS6412149B2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=15743814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16188482A Granted JPS5951671A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 特殊効果波形の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951671A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6359072A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-14 | Nec Corp | 映像信号サイズ検出装置 |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP16188482A patent/JPS5951671A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5951671A (ja) | 1984-03-26 |
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