JPS6412132B2 - - Google Patents
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- JPS6412132B2 JPS6412132B2 JP57117557A JP11755782A JPS6412132B2 JP S6412132 B2 JPS6412132 B2 JP S6412132B2 JP 57117557 A JP57117557 A JP 57117557A JP 11755782 A JP11755782 A JP 11755782A JP S6412132 B2 JPS6412132 B2 JP S6412132B2
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- JP
- Japan
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- receiver
- transmitter
- line
- master station
- intermediate frequency
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 13
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 3
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 claims 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/54—Systems for transmission via power distribution lines
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B2203/00—Indexing scheme relating to line transmission systems
- H04B2203/54—Aspects of powerline communications not already covered by H04B3/54 and its subgroups
- H04B2203/5429—Applications for powerline communications
- H04B2203/5441—Wireless systems or telephone
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコードレス電話器など通信専用コード
を省いたコードレス送受信装置に関する。
を省いたコードレス送受信装置に関する。
従来のこの種送受信装置として、例えば第１図
に示す如きコードレス電話器が提供されている。
これは屋内配線などのACラインを信号の伝送路
として利用するもので、１は搬用形のリモート送
受信器、２は電源用ACラインに送信用プラグが
差し込まれる親局送受信器である。先ず、リモー
ト送受信器１はマイクロホン３、変調回路や電力
増巾回路などを含む送信器４およびアンテナ５か
らなる送信部と、受信用ループアンテナ６、周波
数変換回路、中間周波増巾回路や検波回路などを
含む受信器７およびスピーカ８からなる受信部と
からなる。また、前記ループアンテナ６は親局送
受信器の送信用プラグが差し込まれたACライン
９に電磁的に結合される関係となつている。
に示す如きコードレス電話器が提供されている。
これは屋内配線などのACラインを信号の伝送路
として利用するもので、１は搬用形のリモート送
受信器、２は電源用ACラインに送信用プラグが
差し込まれる親局送受信器である。先ず、リモー
ト送受信器１はマイクロホン３、変調回路や電力
増巾回路などを含む送信器４およびアンテナ５か
らなる送信部と、受信用ループアンテナ６、周波
数変換回路、中間周波増巾回路や検波回路などを
含む受信器７およびスピーカ８からなる受信部と
からなる。また、前記ループアンテナ６は親局送
受信器の送信用プラグが差し込まれたACライン
９に電磁的に結合される関係となつている。
一方、親局送信器２はアンテナ１０および前記
同様の受信用回路を備えた受信器１１からなる受
信部と、送信器１２、送信出力変成器１３および
ラインカツト用結合コンデンサ１４からなる送信
部とからなり、送信出力変成器１３の２次側には
前記結合コンデンサ１４を介して送信用プラグ
（図示しない）が接続され、この送信用プラグが
前記送信部を設置する部屋のACコンセントに接
続されるようになつている。なお、このACコン
セントは前記ACライン９に接続されている。１
５は受信器１１からの受信信号を外部の電話ライ
ン１６に供給したり、外部の電話ライン１６から
送られた送信信号を送信器１２に供給するため
の、ハイブリツドコイルを含む信号分路器であ
る。
同様の受信用回路を備えた受信器１１からなる受
信部と、送信器１２、送信出力変成器１３および
ラインカツト用結合コンデンサ１４からなる送信
部とからなり、送信出力変成器１３の２次側には
前記結合コンデンサ１４を介して送信用プラグ
（図示しない）が接続され、この送信用プラグが
前記送信部を設置する部屋のACコンセントに接
続されるようになつている。なお、このACコン
セントは前記ACライン９に接続されている。１
５は受信器１１からの受信信号を外部の電話ライ
ン１６に供給したり、外部の電話ライン１６から
送られた送信信号を送信器１２に供給するため
の、ハイブリツドコイルを含む信号分路器であ
る。
かかるコードレス電話器では、リモート送受信
器１のマイクロホン３からの音声を送信器４によ
つて例えば49MHzの搬送波に乗せてアンテナ５よ
り発信し、これを親局送受信器２のアンテナ１０
で受けて、受信器１１にて所定の信号処理を行つ
た後、信号分路器１５を介して外部の電話ライン
１６に出力する。
器１のマイクロホン３からの音声を送信器４によ
つて例えば49MHzの搬送波に乗せてアンテナ５よ
り発信し、これを親局送受信器２のアンテナ１０
で受けて、受信器１１にて所定の信号処理を行つ
た後、信号分路器１５を介して外部の電話ライン
１６に出力する。
一方、電話ライン１６から発信される音声信号
は前記信号分路器１５を経て送信器１２に供給さ
れ、例えば1.7MHzの搬送波に乗せて送信出力変
成器１３、結合コンデンサ１４を介して前記AC
ライン９に供給される。このACライン９に乗つ
た送信信号はリモート送受信器１のループアンテ
ナ６に電磁誘導され、その誘導された音声を含む
電波が受信器７において所定の受信信号処理を行
つた後、スピーカ８によつて放音される。すなわ
ち、リモート送受信器１から親局送受信器２への
送信はアンテナによる電波の発信によつて行わ
れ、逆に親局送受信器２からリモート送受信器１
への送信はACライン９を通じて行われている。
は前記信号分路器１５を経て送信器１２に供給さ
れ、例えば1.7MHzの搬送波に乗せて送信出力変
成器１３、結合コンデンサ１４を介して前記AC
ライン９に供給される。このACライン９に乗つ
た送信信号はリモート送受信器１のループアンテ
ナ６に電磁誘導され、その誘導された音声を含む
電波が受信器７において所定の受信信号処理を行
つた後、スピーカ８によつて放音される。すなわ
ち、リモート送受信器１から親局送受信器２への
送信はアンテナによる電波の発信によつて行わ
れ、逆に親局送受信器２からリモート送受信器１
への送信はACライン９を通じて行われている。
しかしながら、かかるコードレス電話器にあつ
ては、リモート送受信器１から親局送受信器への
搬送周波信号はVHF域の49MHzであるため、こ
れをビルデイングなど多数の壁や床によつて仕切
られている部屋間の送受信に用いようとすると、
伝送効率が大幅に低下する。
ては、リモート送受信器１から親局送受信器への
搬送周波信号はVHF域の49MHzであるため、こ
れをビルデイングなど多数の壁や床によつて仕切
られている部屋間の送受信に用いようとすると、
伝送効率が大幅に低下する。
一方、これに対し伝送効率が大きく妨げられな
いMF域の1.7MHz付近の搬送周波信号を使おうと
すれば、アンテナ長が著るしく長くなり、ハンデ
イタイプのリモート送受信器に実用するには好ま
しくない。
いMF域の1.7MHz付近の搬送周波信号を使おうと
すれば、アンテナ長が著るしく長くなり、ハンデ
イタイプのリモート送受信器に実用するには好ま
しくない。
本発明はかかる従来の問題点を解決するため必
要数の中継受信器をビルデング内のACコンセン
トに接続して、ACラインに中継受信器の中間周
波信号を乗せ、これを同じくACラインに接続し
た親局送受信器の受信器に入力するようにして、
リモート送受信器から親局送受信器に送信を行う
ことにより、アンテナ長が短くても十分な伝送効
率が得られるコードレス送受信装置を提供する。
要数の中継受信器をビルデング内のACコンセン
トに接続して、ACラインに中継受信器の中間周
波信号を乗せ、これを同じくACラインに接続し
た親局送受信器の受信器に入力するようにして、
リモート送受信器から親局送受信器に送信を行う
ことにより、アンテナ長が短くても十分な伝送効
率が得られるコードレス送受信装置を提供する。
以下に、本発明の実施例を図面について説明す
る。
る。
第２図はその一実施例を具体的に示すブロツク
回路図であり、第１図に示したものと同一の構成
部分には同一符号を付してある。第２図におい
て、リモート送受信器１の構成、作用は前記と全
く同一である。１７は親局送受信器２が設置され
るビルデイング等に所定間隔離れて設けられる中
継受信器であり、同図ではそのうち１個のみを示
してある。１８は前記リモート送受信器１のアン
テナ５から発射された49MHzの電波を受信するア
ンテナで、これには局部発振器１９を接続した混
合器２０が接続され、この混合器２０に中間周波
増巾器２１、中間周波出力変成器２２、ラインカ
ツト用結合コンデンサ２３およびACプラグ２４
が図示のように順次接続されている。なお、前記
混合器２０では100KHz〜400KHzの中間周波信号
を得られるようになつている。２５は前記ACラ
イン９に接続されたACコンセントで、これがビ
ルデイング内の部屋の廊下に所定距離を保つて複
数設けられ、これらのACコンセント２５に中継
受信器１７の前記ACプラグ２４を任意に差し込
めるようになつている。
回路図であり、第１図に示したものと同一の構成
部分には同一符号を付してある。第２図におい
て、リモート送受信器１の構成、作用は前記と全
く同一である。１７は親局送受信器２が設置され
るビルデイング等に所定間隔離れて設けられる中
継受信器であり、同図ではそのうち１個のみを示
してある。１８は前記リモート送受信器１のアン
テナ５から発射された49MHzの電波を受信するア
ンテナで、これには局部発振器１９を接続した混
合器２０が接続され、この混合器２０に中間周波
増巾器２１、中間周波出力変成器２２、ラインカ
ツト用結合コンデンサ２３およびACプラグ２４
が図示のように順次接続されている。なお、前記
混合器２０では100KHz〜400KHzの中間周波信号
を得られるようになつている。２５は前記ACラ
イン９に接続されたACコンセントで、これがビ
ルデイング内の部屋の廊下に所定距離を保つて複
数設けられ、これらのACコンセント２５に中継
受信器１７の前記ACプラグ２４を任意に差し込
めるようになつている。
一方、親局送受信器２において、受信器１１は
受信用変成器２６およびラインカツト用の結合コ
ンデンサ２７を介して前記ACライン９に接続さ
れており、この受信器１１には中間周波増巾段以
降の検波回路や低周波増巾器が設けられている。
受信用変成器２６およびラインカツト用の結合コ
ンデンサ２７を介して前記ACライン９に接続さ
れており、この受信器１１には中間周波増巾段以
降の検波回路や低周波増巾器が設けられている。
かかる構成になるコードレス送受信装置にあつ
ては、前記構成の中継受信器１７を親局と送受信
したい部屋などに搬入し、そのACプラグ２４を
その部屋のACコンセント２５に差し込む。
ては、前記構成の中継受信器１７を親局と送受信
したい部屋などに搬入し、そのACプラグ２４を
その部屋のACコンセント２５に差し込む。
次に、その部屋に持ち込んだリモート送受信器
１の送信器４から例えば前記同様の49MHzの搬送
波に乗せた音声信号をアンテナ５に入力し、この
アンテナ５からの電波を中継受信器１７のアンテ
ナ１８で受けさせる。こうして受信した信号は混
合器２０において局部発振器１９からの発振信号
と混合されて中間周波信号に変換され、中間周波
増巾器２１で信号増巾した後、中間周波出力変成
器２２、結合コンデンサ２３、ACプラグ２４お
よびACコンセント２５を介してACライン９に流
される。このACライン９に流された中間周波信
号は親局送受信器２の前記結合コンデンサ２７お
よび変成器２６を介して受信器１１に供給され
る。この受信器１１ではその中間周波信号を検波
回路に入れた後、低周波増巾して信号分路器１５
を経て電話ライン１６に出力される。このように
してリモート送受信器１から送信信号は、信号変
換器（コンバータ）として作用する受信中継器１
７を介して親局送受信器に伝達されるので、リモ
ート送受信器１からの発射電波を最初から100K
Hz〜400KHzに選んだ場合にその放射効率が悪い
のに対し、送信信号を受信中継器１７によつて高
感度に受信側親局に伝送することができる。な
お、かかるビルデイング内におけるACラインへ
の供給周波数は任意に選ぶことができるが、諸々
の要因による減衰特性を考慮した場合に、第３図
の曲線Ａに示すように、100KHz〜400KHzが最も
適切であることが実験によつて確かめられた。
１の送信器４から例えば前記同様の49MHzの搬送
波に乗せた音声信号をアンテナ５に入力し、この
アンテナ５からの電波を中継受信器１７のアンテ
ナ１８で受けさせる。こうして受信した信号は混
合器２０において局部発振器１９からの発振信号
と混合されて中間周波信号に変換され、中間周波
増巾器２１で信号増巾した後、中間周波出力変成
器２２、結合コンデンサ２３、ACプラグ２４お
よびACコンセント２５を介してACライン９に流
される。このACライン９に流された中間周波信
号は親局送受信器２の前記結合コンデンサ２７お
よび変成器２６を介して受信器１１に供給され
る。この受信器１１ではその中間周波信号を検波
回路に入れた後、低周波増巾して信号分路器１５
を経て電話ライン１６に出力される。このように
してリモート送受信器１から送信信号は、信号変
換器（コンバータ）として作用する受信中継器１
７を介して親局送受信器に伝達されるので、リモ
ート送受信器１からの発射電波を最初から100K
Hz〜400KHzに選んだ場合にその放射効率が悪い
のに対し、送信信号を受信中継器１７によつて高
感度に受信側親局に伝送することができる。な
お、かかるビルデイング内におけるACラインへ
の供給周波数は任意に選ぶことができるが、諸々
の要因による減衰特性を考慮した場合に、第３図
の曲線Ａに示すように、100KHz〜400KHzが最も
適切であることが実験によつて確かめられた。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、
リモート送受信器からの送信電波を受けて信号変
換する周波数変換器、中間周波増巾器、中間周波
出力変成器、ラインカツト用コンデンサおよび
ACプラグを順次接続した中継受信器を設けると
ともに、親局送受信器の受信器にはACラインに
接続したラインカツト用コンデンサ、受信用変成
器を介して中間周波増巾器以降の音声信号処理回
路を設け、前記ACプラグをACラインに継いだと
き、リモート送受信器から親局送受信器への送信
を可能にしたことにより、リモート送受信器のア
ンテナ長を不必要に大きくすることなく、十分な
伝送効率が得られるコードレス送受信装置を得る
ことができるものである。
リモート送受信器からの送信電波を受けて信号変
換する周波数変換器、中間周波増巾器、中間周波
出力変成器、ラインカツト用コンデンサおよび
ACプラグを順次接続した中継受信器を設けると
ともに、親局送受信器の受信器にはACラインに
接続したラインカツト用コンデンサ、受信用変成
器を介して中間周波増巾器以降の音声信号処理回
路を設け、前記ACプラグをACラインに継いだと
き、リモート送受信器から親局送受信器への送信
を可能にしたことにより、リモート送受信器のア
ンテナ長を不必要に大きくすることなく、十分な
伝送効率が得られるコードレス送受信装置を得る
ことができるものである。
第１図はコードレス送受信装置の従来例を示す
ブロツク回路図、第２図は同じく本発明の一実施
例を示すブロツク回路図、第３図は中間周波信号
のACラインにおける減衰特性図である。 １…リモート送受信器、２…親局送受信器、４
…送信器、７…受信器、９…ACライン、１１…
受信器、１２…送信器、１７…中継受信器、２０
…周波数変換器用混合器、２１…中間周波増巾
器、２２…中間周波出力変成器、２３…ラインカ
ツト用コンデンサ、２４…ACプラグ、２６…受
信用変成器、２７…ラインカツト用コンデンサ。
ブロツク回路図、第２図は同じく本発明の一実施
例を示すブロツク回路図、第３図は中間周波信号
のACラインにおける減衰特性図である。 １…リモート送受信器、２…親局送受信器、４
…送信器、７…受信器、９…ACライン、１１…
受信器、１２…送信器、１７…中継受信器、２０
…周波数変換器用混合器、２１…中間周波増巾
器、２２…中間周波出力変成器、２３…ラインカ
ツト用コンデンサ、２４…ACプラグ、２６…受
信用変成器、２７…ラインカツト用コンデンサ。
Claims (1)
- １ 固定局としての親局送受信器と汎用リモート
送受信器との間で送受信が可能であり、親局送受
信器からの送信信号をACラインを通じてリモー
ト送受信器の受信器に電磁誘導によつて受信する
ようにしたコードレス送受信器において、前記リ
モート送受信器からの送信電波を受けて周波数変
換する周波数変換器、中間周波増巾器、中間周波
出力変成器、ラインカツト用コンデンサおよび
ACプラグを順次接続したものからなる中継送信
器を設けるとともに、前記親局送受信器の受信器
にはACラインに接続したラインカツト用コンデ
ンサおよび受信用変成器を介して前記中間周波増
巾器以降の音声信号処理回路を設けてなり、前記
ACプラグをACラインに接続したとき、リモート
送受信器から親局送受信器への送信を可能にした
ことを持徴とするコードレス送受信装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57117557A JPS598437A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | コ−ドレス送受信装置 |
| US06/447,529 US4462113A (en) | 1982-07-06 | 1982-12-07 | Cordless transmitting and receiving apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57117557A JPS598437A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | コ−ドレス送受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598437A JPS598437A (ja) | 1984-01-17 |
| JPS6412132B2 true JPS6412132B2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=14714760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57117557A Granted JPS598437A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | コ−ドレス送受信装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4462113A (ja) |
| JP (1) | JPS598437A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04270836A (ja) * | 1991-02-26 | 1992-09-28 | Fujita Corp | 業務用厨房フードの気流制御方法 |
Families Citing this family (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR2612026B1 (fr) * | 1987-03-02 | 1989-06-09 | Telemecanique Electrique | Dispositif inductif d'echange rapide de donnees entre deux supports |
| JPH0650839B2 (ja) * | 1987-06-30 | 1994-06-29 | 日本電気株式会社 | 無線電話装置 |
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| US5615229A (en) * | 1993-07-02 | 1997-03-25 | Phonic Ear, Incorporated | Short range inductively coupled communication system employing time variant modulation |
| US5694115A (en) * | 1996-06-11 | 1997-12-02 | Desatoff; Jack | Remote control activated electric drip coffee maker |
| US5691691A (en) * | 1997-01-06 | 1997-11-25 | Motorola, Inc. | Power-line communication system using pulse transmission on the AC line |
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