JPS6397822A - 車輌用水冷エンジンの放熱装置 - Google Patents
車輌用水冷エンジンの放熱装置Info
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- JPS6397822A JPS6397822A JP61242641A JP24264186A JPS6397822A JP S6397822 A JPS6397822 A JP S6397822A JP 61242641 A JP61242641 A JP 61242641A JP 24264186 A JP24264186 A JP 24264186A JP S6397822 A JPS6397822 A JP S6397822A
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- Japan
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- radiator
- vehicle
- water
- engine
- cooled
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- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 39
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 7
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は荒地走行用四輪バギー車、同三輪バギー車、更
には自動二輪車等の車輌に搭載される水冷エンジン用に
好適な冷却水放熱装置に関する。
には自動二輪車等の車輌に搭載される水冷エンジン用に
好適な冷却水放熱装置に関する。
(従来技術の問題点)
上述の如き車輌の放熱器(所謂ラジェター等)は第6図
乃至第7図の通り、車体の前方上部又はダウンチューブ
上部の側方に前方を向いて取り付けられ走行風の流入に
よる自然冷却とされるものが知られている。
乃至第7図の通り、車体の前方上部又はダウンチューブ
上部の側方に前方を向いて取り付けられ走行風の流入に
よる自然冷却とされるものが知られている。
このような放熱器の配置レイアウトであると車体重心が
高位に移り旋廻時に車輌が外側に流れる等の不具合を生
じ易くコーナリング性能の低下原因となり走行操作上好
ましくなく改善が望まれる。
高位に移り旋廻時に車輌が外側に流れる等の不具合を生
じ易くコーナリング性能の低下原因となり走行操作上好
ましくなく改善が望まれる。
しかもエンジンと放熱器が離間しており、この間を往復
する2本の冷却水循環ホースで接続する為、車体周辺が
煩雑化し組付が面倒でありメンテナンス性を損う。
する2本の冷却水循環ホースで接続する為、車体周辺が
煩雑化し組付が面倒でありメンテナンス性を損う。
このことは、車体内に補機類の取付スペースが削減した
り、干渉する等の種々の問題を提起することになる。
り、干渉する等の種々の問題を提起することになる。
更に、エンジンの脱着には前記、冷却水循環ホースを分
離することで冷却水がもれて終い再度注入しなければな
らない。
離することで冷却水がもれて終い再度注入しなければな
らない。
更に重要なことは低速度で高負荷走行が多く、しかもエ
ンジンを高回転で多用するオフロード車では冷却に必要
とされる充分な走行風量を得ることが困難でエンジンの
オーバーヒートを生じ易く走行安全上にも問題である。
ンジンを高回転で多用するオフロード車では冷却に必要
とされる充分な走行風量を得ることが困難でエンジンの
オーバーヒートを生じ易く走行安全上にも問題である。
(発明の目的)
本発明は上述の如き車輌用水冷エンジンの冷却に関する
諸問題を解決するためになされたもので、その目的とす
る処は放熱器の取付位置を低く設定してエンジンに可及
的に近ずけることで低重心化を図り、又冷却水ホースを
大巾に短縮させ、これにより車体内に補機取付用有効ス
ペースを拡大して組付性、メンテナンス性の向上を図る
と共に低速走行においてもオーバーヒート等の不具合を
防止することができる冷却性能に優れた小型軽量の放熱
装置を提供することを目的とする。
諸問題を解決するためになされたもので、その目的とす
る処は放熱器の取付位置を低く設定してエンジンに可及
的に近ずけることで低重心化を図り、又冷却水ホースを
大巾に短縮させ、これにより車体内に補機取付用有効ス
ペースを拡大して組付性、メンテナンス性の向上を図る
と共に低速走行においてもオーバーヒート等の不具合を
防止することができる冷却性能に優れた小型軽量の放熱
装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための具体的な手段と構成)前記の
目的を達成するためこの発明はクランクシャフトの軸端
を外部に突出させ、これにマグネトと共に回転する冷却
ファンを備えた強制空気冷却式エンジンにおいて、これ
等の周囲を覆うマグネトカバー側に冷却空気取入口と冷
却空気吐出口を設けると共に、この冷却空気吐出口に放
熱器を横断架設しこれにより強制冷却空気が直接放熱器
に効果的に作用するようにして車体側に配設していた放
熱器と冷却水循環系をエンジンユニット側に一体的に配
設することでエンジンユニット化スるようにしたことを
特徴とする。
目的を達成するためこの発明はクランクシャフトの軸端
を外部に突出させ、これにマグネトと共に回転する冷却
ファンを備えた強制空気冷却式エンジンにおいて、これ
等の周囲を覆うマグネトカバー側に冷却空気取入口と冷
却空気吐出口を設けると共に、この冷却空気吐出口に放
熱器を横断架設しこれにより強制冷却空気が直接放熱器
に効果的に作用するようにして車体側に配設していた放
熱器と冷却水循環系をエンジンユニット側に一体的に配
設することでエンジンユニット化スるようにしたことを
特徴とする。
(実施例)
以下に本発明の好適一実施例を添付した図面に従って詳
述する。
述する。
第1図は本発明に係る車輌用水冷エンジンの放熱装置を
備えた四輪バギー車の全体側面図。第2図は同四輪バギ
ー車のエンジンユニットの゛前方側方部斜視図、第3図
は前記エンジンユニットのクランクシャフトと放熱器部
分の断面図である。
備えた四輪バギー車の全体側面図。第2図は同四輪バギ
ー車のエンジンユニットの゛前方側方部斜視図、第3図
は前記エンジンユニットのクランクシャフトと放熱器部
分の断面図である。
第1図は本発明に係るエンジン放熱装置を備えた四輪バ
ギー車を示し車体1の中央にエンジンユニットEを搭載
し、この車体1の前部及び後部にそれぞれ左右一対の操
向車輪Wt、f及び駆動車輪W1.rを懸架しサスペン
ション2と3で緩衝支持させこれには極低圧タイヤ4と
5を具備した所謂バルンタイヤが装着される。
ギー車を示し車体1の中央にエンジンユニットEを搭載
し、この車体1の前部及び後部にそれぞれ左右一対の操
向車輪Wt、f及び駆動車輪W1.rを懸架しサスペン
ション2と3で緩衝支持させこれには極低圧タイヤ4と
5を具備した所謂バルンタイヤが装着される。
操向車輪Wt、fは車体より突出するバーハンドル6に
より操向自在としまた後方には座乗用シート7が配置さ
れ更に前方と後方には前記の各輪を覆う左右一対に形成
されたフロントフェンダ−8とリアフェンダ−9が取付
けられている。
より操向自在としまた後方には座乗用シート7が配置さ
れ更に前方と後方には前記の各輪を覆う左右一対に形成
されたフロントフェンダ−8とリアフェンダ−9が取付
けられている。
前記エンジンユニットEは公知の如く、クランク軸横置
単気筒の水冷式2サイクルエンジンで、前方よりクラン
ク軸10、図示していない多板クラッチ、及び常時噛合
式多段変速機、出力軸、等がそれぞれ前記クランク軸1
0と平行に配設され、これ等は一体ダイキャスト成形の
左右分割式クランクケース11R,11L内に収容され
ている。
単気筒の水冷式2サイクルエンジンで、前方よりクラン
ク軸10、図示していない多板クラッチ、及び常時噛合
式多段変速機、出力軸、等がそれぞれ前記クランク軸1
0と平行に配設され、これ等は一体ダイキャスト成形の
左右分割式クランクケース11R,11L内に収容され
ている。
第2図乃至第3図の通り、クランク軸10の軸端の左側
はマグネト12を貫通しクランクケース11Lの外側に
突出し、ボルト13で固定され、マグネト12の端面に
は樹脂製の例えば遠心式の ゛冷却空気圧送用の強制冷
却ファン14がボルト15で一体に結合されている。1
6はマグネトカバーで前記のマグネト12の左外側に出
張る如く覆われる。
はマグネト12を貫通しクランクケース11Lの外側に
突出し、ボルト13で固定され、マグネト12の端面に
は樹脂製の例えば遠心式の ゛冷却空気圧送用の強制冷
却ファン14がボルト15で一体に結合されている。1
6はマグネトカバーで前記のマグネト12の左外側に出
張る如く覆われる。
以上は従来の空冷式エンジンを強制冷却するものと変り
ないが本発明ではマグネトカバー16の上部に上方に向
けて強制冷却空気の吐出口17を開設すると共にこの吐
出口17に臨み小型短形の放熱器(ラジェター)18を
車体の前後方向に長く横断架設した。
ないが本発明ではマグネトカバー16の上部に上方に向
けて強制冷却空気の吐出口17を開設すると共にこの吐
出口17に臨み小型短形の放熱器(ラジェター)18を
車体の前後方向に長く横断架設した。
更に詳述すればマグネトカバー16は左側クランクケー
ス11Lの側部にボルト19にて結合されたものにおい
て、図示の通りシリンダー28の側部で且つクランク軸
10を中心として外側に放を鋳造等の型成形により一体
成形し、更に上方に連なり放熱器18を収容するため周
囲を壁27で覆った矩形箱状の吐出口17とした。
ス11Lの側部にボルト19にて結合されたものにおい
て、図示の通りシリンダー28の側部で且つクランク軸
10を中心として外側に放を鋳造等の型成形により一体
成形し、更に上方に連なり放熱器18を収容するため周
囲を壁27で覆った矩形箱状の吐出口17とした。
従って、放熱器18は矩形箱状の吐出口17内に収容さ
れることで車輪がはね上る泥や砂が付着することもない
。
れることで車輪がはね上る泥や砂が付着することもない
。
また、強制冷却ファン14と放熱器18との間には整流
板20を配設することで冷却空気の流れが均一化し放熱
器18に効率良く冷却空気を送ることができる。
板20を配設することで冷却空気の流れが均一化し放熱
器18に効率良く冷却空気を送ることができる。
以上の如くマグネトカバー16側に放熱器18とこれの
強制冷却系を一切集中して設けることでこれ等のすべて
をエンジンユニット側に集約配置できるのでこの間を連
結する冷却水ホース22゜23は短縮され、且つ低重心
化が図れる。
強制冷却系を一切集中して設けることでこれ等のすべて
をエンジンユニット側に集約配置できるのでこの間を連
結する冷却水ホース22゜23は短縮され、且つ低重心
化が図れる。
尚、前記の強制冷却空気の取入口24と吐出口17には
適宜車体フレームの形状に合致したダクト25を設けれ
ば良い。
適宜車体フレームの形状に合致したダクト25を設けれ
ば良い。
また、放熱器18は図示の如く上向とした以外にも進行
方向後方に向けても良く、下方としても良い。
方向後方に向けても良く、下方としても良い。
(作 用)
エンジンEの始動に伴いクランク軸10と強制冷却ファ
ン14が回転し取入口24より吸入された冷却空気は矢
印の如く圧送され流通路26内の整流板20にてガイド
され吐出口17に装着された放熱器18内を通過し冷却
水を急冷することで周知の如く水冷エンジンEは冷却さ
れるのである。
ン14が回転し取入口24より吸入された冷却空気は矢
印の如く圧送され流通路26内の整流板20にてガイド
され吐出口17に装着された放熱器18内を通過し冷却
水を急冷することで周知の如く水冷エンジンEは冷却さ
れるのである。
尚、冷却水ポンプ及びサーモスタット等の補機類は従来
と同様であるため図示していない。
と同様であるため図示していない。
次に第4図と第5図は本発明の他の実施例を示したもの
で、それぞれ、放熱器の形状を側面視にて略180°の
半環状と360°の環状としたものを強制冷却ファンの
外側であってマグネトカバー側に配設したものである。
で、それぞれ、放熱器の形状を側面視にて略180°の
半環状と360°の環状としたものを強制冷却ファンの
外側であってマグネトカバー側に配設したものである。
このように、強制冷却ファンの外周、外側に近接して放
熱器を設けることでコンパクトで高効率な冷却性能が得
られる。
熱器を設けることでコンパクトで高効率な冷却性能が得
られる。
尚、上述した如き、放熱装置を水冷ニシジンの冷却系と
したものに代り、これにエンジンオイルを循環せしめれ
ばオイルクーラとして機能することもでき、更にミッシ
ョンオイルを循環して同オイルクーラとしても良くター
ボエンジンのインターターラとして用いることも自由で
ある。
したものに代り、これにエンジンオイルを循環せしめれ
ばオイルクーラとして機能することもでき、更にミッシ
ョンオイルを循環して同オイルクーラとしても良くター
ボエンジンのインターターラとして用いることも自由で
ある。
(発明の効果)
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、クランク軸
端に強制冷却ファンを備えたエンジンにおいて水冷エン
ジンのマグネトカバーに強制冷却空気の吐出口を設けこ
の吐出口に放熱器を横断架設するように構成したのでエ
ンジンの回転中は常時、放熱器は強制冷却空気の圧送で
強制冷却されるから低速走行においてもオーバーヒート
等の不具合は一切生じない。しかも、エンジンと放熱器
が近接することで冷却水ホースが可及的に短縮され冷却
水循環系統のコンパクト化が図れると共に放熱器がエン
ジンユニット側であって低位置のため車体の低重心化に
寄与し、これによりコーナリング走行性能が飛躍的に向
上する。
端に強制冷却ファンを備えたエンジンにおいて水冷エン
ジンのマグネトカバーに強制冷却空気の吐出口を設けこ
の吐出口に放熱器を横断架設するように構成したのでエ
ンジンの回転中は常時、放熱器は強制冷却空気の圧送で
強制冷却されるから低速走行においてもオーバーヒート
等の不具合は一切生じない。しかも、エンジンと放熱器
が近接することで冷却水ホースが可及的に短縮され冷却
水循環系統のコンパクト化が図れると共に放熱器がエン
ジンユニット側であって低位置のため車体の低重心化に
寄与し、これによりコーナリング走行性能が飛躍的に向
上する。
勿論、車体側には上記放熱器が介在せずこれ等をエンジ
ンユニット化することで有効空間が増大され、補機類の
取付スペースが容易に得られ又組付、メンテナンスに有
利である等の数々の諸特徴を有し、特に不整地走行用の
4輪バギー車等の車輌に好適である。
ンユニット化することで有効空間が増大され、補機類の
取付スペースが容易に得られ又組付、メンテナンスに有
利である等の数々の諸特徴を有し、特に不整地走行用の
4輪バギー車等の車輌に好適である。
第1図は本発明に係る車輌用水冷エンジンの放熱装置を
備えた四輪バギー車の全体側面図、第2図は同車輌用水
冷エンジンユニットの前方側方部斜視図、第3図は前記
エンジンユニットのクランクシャフトと放熱器部分の断
面図、第4図と第5図は他の実施例に係る放熱装置を備
えた車輌用水冷エンジン全体の側面図、第6図と第7図
は従来タイプの放熱器を備えた四輪バギー車と自動二輪
車の前部斜視図と車体中央部の説明的側面略図である。
備えた四輪バギー車の全体側面図、第2図は同車輌用水
冷エンジンユニットの前方側方部斜視図、第3図は前記
エンジンユニットのクランクシャフトと放熱器部分の断
面図、第4図と第5図は他の実施例に係る放熱装置を備
えた車輌用水冷エンジン全体の側面図、第6図と第7図
は従来タイプの放熱器を備えた四輪バギー車と自動二輪
車の前部斜視図と車体中央部の説明的側面略図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)クランク軸端にマグネトを備え、このマグネトの外
側をマグネトカバーで覆って成る車輌用水冷エンジンユ
ニットにおいて、前記マグネトカバーは強制冷却ファン
を備えたクランク軸を中心として外周に向けて強制冷却
空気の流通路とこの流通路に連なる吐出口を形成すると
共に前記の吐出口に放熱器を収容配置するように構成し
、水冷エンジンの冷却系統をエンジンユニット側に配設
するようにしたことを特徴とする車輌用水冷エンジンの
放熱装置。 2)マグネトカバー上であって強制冷却ファンの外周に
環状の放熱器を配設したことを特徴とする特許請求の範
囲第1)項記載の車輌用水冷エンジンの放熱装置。 3)マグネトカバー上であって、強制冷却ファンの外周
に半環状の放熱器を配設したことを特徴とする特許請求
の範囲第1)項記載の車輌用水冷エンジンの放熱装置。 4)流通路内に複数の整流板をサイドカバーと一体に成
形したことを特徴とする特許請求の範囲第1)項記載の
車輌用水冷エンジンの冷却装置。 5)放熱器は吐出口内に収容したことを特徴とする特許
請求の範囲第1)項記載の車輌用水冷エンジンの放熱装
置。 6)吐出口が上方を開放した短形箱状でこの中に放熱器
を収容するようにした特許請求の範囲第1)項記載の車
輌用水冷エンジンの放熱装置。 7)放熱器はシリンダーの側部で車体の前後方向に配設
するようにした特許請求の範囲第1)項記載の車輌用水
冷エンジンの放熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61242641A JPS6397822A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 車輌用水冷エンジンの放熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61242641A JPS6397822A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 車輌用水冷エンジンの放熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6397822A true JPS6397822A (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=17092068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61242641A Pending JPS6397822A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 車輌用水冷エンジンの放熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6397822A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104389669A (zh) * | 2014-11-10 | 2015-03-04 | 广西钦州市奇福保温冷冻设备有限公司 | 发动机轴风轮散热系统 |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP61242641A patent/JPS6397822A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104389669A (zh) * | 2014-11-10 | 2015-03-04 | 广西钦州市奇福保温冷冻设备有限公司 | 发动机轴风轮散热系统 |
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