JPS639743A - ストロ−ク検出型シヨツクアブソ−バ - Google Patents
ストロ−ク検出型シヨツクアブソ−バInfo
- Publication number
- JPS639743A JPS639743A JP15116886A JP15116886A JPS639743A JP S639743 A JPS639743 A JP S639743A JP 15116886 A JP15116886 A JP 15116886A JP 15116886 A JP15116886 A JP 15116886A JP S639743 A JPS639743 A JP S639743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- rod
- shock absorber
- magnetic flux
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 title claims description 21
- 230000035939 shock Effects 0.000 title claims description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 24
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔+R要〕
本発明は、ストローク検出型ショックアブソーバにおい
て、ロッドを非磁性体とすると共にロッドの径方向上両
側の一対の永久磁石の間を磁性部材により磁気的に接続
して磁気ギtIツブを無くし、直線性の良いストローク
情報が得られるようにしたものである。
て、ロッドを非磁性体とすると共にロッドの径方向上両
側の一対の永久磁石の間を磁性部材により磁気的に接続
して磁気ギtIツブを無くし、直線性の良いストローク
情報が得られるようにしたものである。
本発明はストローク検出型ショックアブソーバに関する
。
。
自動車には、乗り心地の改善のために、ショックアブソ
ーバの状態に応じてバネ力及び減Q力をフィードバック
制御するシステムが要求されている。このシステムの実
現のためには、移動ストロークを検出しうる構成のショ
ックアブソーバが必要とされる。
ーバの状態に応じてバネ力及び減Q力をフィードバック
制御するシステムが要求されている。このシステムの実
現のためには、移動ストロークを検出しうる構成のショ
ックアブソーバが必要とされる。
(従来の技術)
従来のストローク検出型ショックアブソーバ1は、第5
図に示すように、ショックアブソーバ本体2とロッド3
とよりなる。筒状の本体2とロッド3とは相対的に矢印
×1.×2方向に移動可能である。本体2は自動車の車
輪4の軸5に固定してあり、ロッド3は自動車の車体の
一部6に固定しである。
図に示すように、ショックアブソーバ本体2とロッド3
とよりなる。筒状の本体2とロッド3とは相対的に矢印
×1.×2方向に移動可能である。本体2は自動車の車
輪4の軸5に固定してあり、ロッド3は自動車の車体の
一部6に固定しである。
7は本体2の内部に設けられた管である。上記ロッド3
は、本体上部の蓋8の中心孔8aを通して管7内に挿入
されている。本体2内にはオイル及び窒素ガスが封入さ
れており、本体2とロッド3との相対的変位時に、オイ
ルがロッド3の下端のバルブ9を通して強制的に移動さ
れるときの抵抗力により衝撃を吸収する。
は、本体上部の蓋8の中心孔8aを通して管7内に挿入
されている。本体2内にはオイル及び窒素ガスが封入さ
れており、本体2とロッド3との相対的変位時に、オイ
ルがロッド3の下端のバルブ9を通して強制的に移動さ
れるときの抵抗力により衝撃を吸収する。
ロッド3には磁気センサ10が取り付けられである。ま
た上記管7の一部を利用して第6図に概略的に示すよう
な磁気回路構造体11が構成しである。この磁気回路構
造体11と磁気セン4す10とがロッド3の移動ストロ
ークを検出する漏洩磁界をポジショナ12を構成する。
た上記管7の一部を利用して第6図に概略的に示すよう
な磁気回路構造体11が構成しである。この磁気回路構
造体11と磁気セン4す10とがロッド3の移動ストロ
ークを検出する漏洩磁界をポジショナ12を構成する。
磁気回路構造体11は、非磁性の管7の一部を構成して
相%I向して配された磁路形成部材としての細長の磁性
ff113a、13bと、磁性板13a。
相%I向して配された磁路形成部材としての細長の磁性
ff113a、13bと、磁性板13a。
13bの下端間に挾まれた永久磁石14と、磁性板13
a、’13t)のヒ端の内側に固定された一対の永久t
it1石15.16と、この永久磁石15゜16の間に
位胃する磁性材製のロッド3とよりなる。永久磁石15
.16の間では、ロッド自体内に磁路が形成されている
。
a、’13t)のヒ端の内側に固定された一対の永久t
it1石15.16と、この永久磁石15゜16の間に
位胃する磁性材製のロッド3とよりなる。永久磁石15
.16の間では、ロッド自体内に磁路が形成されている
。
相対向する磁性板13a、13b間には、漏洩磁束17
が矢印で示すように管7の径方向に流れ、上下方向上中
央で零、上側と下側とでHいに通園性となり且つ中央よ
り偏倚するにつれて強くなる磁界が形成される。
が矢印で示すように管7の径方向に流れ、上下方向上中
央で零、上側と下側とでHいに通園性となり且つ中央よ
り偏倚するにつれて強くなる磁界が形成される。
磁気センサ10は漏洩磁束17が形成する磁界を検知し
つ)ロッド3の動きに応じて矢印X+。
つ)ロッド3の動きに応じて矢印X+。
×2方向に移動し、磁界の強さに応じた電圧を出力し、
この電圧がショックアブソーバの移動ストローク情報と
して使用される。
この電圧がショックアブソーバの移動ストローク情報と
して使用される。
上記ロッド3は磁性体であるため、ロッド3のうち管7
内に進入している部分が、漏洩磁束17の流れに影ぷを
与え、ロッド3の移動に伴って漏洩磁束17の流れが変
化し、磁気センサ10の出力電圧も漏洩磁束17の流れ
の変化による影響を受【ノる。このため、磁気センサ1
0の出力電圧のロッド3の移動ストロークに対する関係
を表わ寸ポジショナ12の特性は直線性が十分でないと
いう問題があった。
内に進入している部分が、漏洩磁束17の流れに影ぷを
与え、ロッド3の移動に伴って漏洩磁束17の流れが変
化し、磁気センサ10の出力電圧も漏洩磁束17の流れ
の変化による影響を受【ノる。このため、磁気センサ1
0の出力電圧のロッド3の移動ストロークに対する関係
を表わ寸ポジショナ12の特性は直線性が十分でないと
いう問題があった。
また、永久磁石15.16がロッド3の動きを妨げない
ように、永久磁石15.’16とロッド3の周面との間
には、第6図に示すように隙間Q+。
ように、永久磁石15.’16とロッド3の周面との間
には、第6図に示すように隙間Q+。
Q2を持たせである。磁気回路構造体11においては、
上記の隙間Q+ 、 g2が磁気ギャップとなり、この
部分に漏洩磁束が流れ、且つこの部分が磁気抵抗となる
。
上記の隙間Q+ 、 g2が磁気ギャップとなり、この
部分に漏洩磁束が流れ、且つこの部分が磁気抵抗となる
。
漏洩磁束は、上記磁気センサ10の出力特性の直線性を
損ねるように作用する。磁気抵抗は、漏洩磁束17を減
らし、磁気センナ10の出力電圧を低下させる。
損ねるように作用する。磁気抵抗は、漏洩磁束17を減
らし、磁気センナ10の出力電圧を低下させる。
なお、ポジショナ12の特性の直線性が悪くなると、前
記乗り心地を制御するシステムの動作の精度が悪くなる
。
記乗り心地を制御するシステムの動作の精度が悪くなる
。
本発明のストローク検出型ショックアブソーバは、ショ
ックアブソーバ本体の内部に設けられロッドの下端側を
収容した管の上側に一対の永久磁石を相対向さぼて設け
、旦つ該管の長手方向に該永久磁石よりの磁束を通ず磁
路形成部材を設()、該磁路形成部材から漏洩して上記
管内を(子方向に流れる漏洩磁束が形成するVA界を上
記〔1ツドに取り付けられた磁気センサにより検知して
該ロッドの移動ストロークを検出する構成のショックア
ブソーバにおいて、該ロッドを非遇性体袈のロッドとし
、且つ該ロッドの径方向上両側に配された−対の永久磁
石の間に、両者間を磁気的に接続する磁気的接続部材を
上記ロットを囲むように設けてなるものである。
ックアブソーバ本体の内部に設けられロッドの下端側を
収容した管の上側に一対の永久磁石を相対向さぼて設け
、旦つ該管の長手方向に該永久磁石よりの磁束を通ず磁
路形成部材を設()、該磁路形成部材から漏洩して上記
管内を(子方向に流れる漏洩磁束が形成するVA界を上
記〔1ツドに取り付けられた磁気センサにより検知して
該ロッドの移動ストロークを検出する構成のショックア
ブソーバにおいて、該ロッドを非遇性体袈のロッドとし
、且つ該ロッドの径方向上両側に配された−対の永久磁
石の間に、両者間を磁気的に接続する磁気的接続部材を
上記ロットを囲むように設けてなるものである。
ロッドを非磁性とすることにより、且つ磁気的接続部材
を設けたことにより、ロッドの移動に伴う漏洩磁束の変
化が悪くなり、ポジショナの特性の直線性が改善される
。
を設けたことにより、ロッドの移動に伴う漏洩磁束の変
化が悪くなり、ポジショナの特性の直線性が改善される
。
第1図は本発明の一実施例になるストローク検出型シミ
ツクアブソーバ20を示し、第2図は第1図中の漏洩磁
界型ポジショナ21を示ず。
ツクアブソーバ20を示し、第2図は第1図中の漏洩磁
界型ポジショナ21を示ず。
第1図のシミツクアブソーバ20において第5図のショ
ックアブソーバ1と異なるのはポジショナ21を構成す
る磁気回路構造体22及びロッド23である。また第2
図中の磁気回路v4構造22において第6図中磁気回路
構造体11と異なるのは上部の部分である。第1図及び
第2図中、第5図及び第6図に示す構成部分と同一部分
には同一符号を付し、その説明は省略する。
ックアブソーバ1と異なるのはポジショナ21を構成す
る磁気回路構造体22及びロッド23である。また第2
図中の磁気回路v4構造22において第6図中磁気回路
構造体11と異なるのは上部の部分である。第1図及び
第2図中、第5図及び第6図に示す構成部分と同一部分
には同一符号を付し、その説明は省略する。
24は磁気的接続部材としてのリングである。
このリング24はパーマロイ又は珪素鋼板等の磁性体製
であり、径方向上両側を永久磁石25゜26の相対向す
る面に固定されて取り付けである。
であり、径方向上両側を永久磁石25゜26の相対向す
る面に固定されて取り付けである。
永久磁石25.26Lt、磁性板13a、13bの上端
の内側に固定してあり、間にロッド23が通るように配
されており、相対向する面が異極となっている。この永
久磁石25.26は上記リング24により磁気的に接続
され、リング24内を主磁束27が流れる。主磁束は更
に磁性板13a。
の内側に固定してあり、間にロッド23が通るように配
されており、相対向する面が異極となっている。この永
久磁石25.26は上記リング24により磁気的に接続
され、リング24内を主磁束27が流れる。主磁束は更
に磁性板13a。
13b内を夫々矢印で示すように流れる。
これにより、磁気回路構造体22は、主磁束27が流れ
る磁路中に、漏洩磁束が流れると共に磁気抵抗となる磁
気ギツプを有しない構造となる。
る磁路中に、漏洩磁束が流れると共に磁気抵抗となる磁
気ギツプを有しない構造となる。
このリング24を設けたことにより、ロッド23の材質
は磁性体である必要は無くなり、ロッド23はステンレ
ス等の非磁性体製としである。
は磁性体である必要は無くなり、ロッド23はステンレ
ス等の非磁性体製としである。
このため、ロッド23は上記漏洩磁束17の分布には影
響を与えず、ロッド23が移動しても漏洩磁束17の分
布は安定に保たれる。
響を与えず、ロッド23が移動しても漏洩磁束17の分
布は安定に保たれる。
この結果、ロッド23に取り付けられた磁気センサ10
の出力電圧は、ロッドの移動ストロークに対して第3図
中ラインエで示すように首線性良く変化し、ポジショナ
21の出力特性は直線性が改善されたものとなる。これ
により、前記のシステムは、従来に比べてより最適な乗
り心地の状態を形成する。
の出力電圧は、ロッドの移動ストロークに対して第3図
中ラインエで示すように首線性良く変化し、ポジショナ
21の出力特性は直線性が改善されたものとなる。これ
により、前記のシステムは、従来に比べてより最適な乗
り心地の状態を形成する。
また磁気ギャップが悪くなるため、主磁束27の減衰が
なくなり、漏洩磁束17が従来に比べて多くなり、磁気
センサ10よりは従来に比してより高い電圧が取り出さ
れる。
なくなり、漏洩磁束17が従来に比べて多くなり、磁気
センサ10よりは従来に比してより高い電圧が取り出さ
れる。
なお、上記リング24の寸法にロッド23の径寸法に対
応して定めてあり、ロッド23はリング24内に軸方向
に摺動可能に嵌合しており、リング24はロット23を
囲んでいる。
応して定めてあり、ロッド23はリング24内に軸方向
に摺動可能に嵌合しており、リング24はロット23を
囲んでいる。
なお、磁気回路構造体22の一部を構成する磁性板13
a、13bは、実際には、第4図に示すように、ステレ
ンス製の管28の外周面の128a。
a、13bは、実際には、第4図に示すように、ステレ
ンス製の管28の外周面の128a。
28b内に嵌合固定されている。
本発明によれば、管内を径方向に流れ、磁気センサが検
知する漏洩磁界がロッドの移動により変動しないため、
ロッドの移動ストロークに対する磁気センサの出力電圧
は直線性良く変化し、然してポジショナの特性の直線性
を改善し得、これにより乗り心地をLll titツる
システムを精度良< 1FJJ作−させることが出来る
。
知する漏洩磁界がロッドの移動により変動しないため、
ロッドの移動ストロークに対する磁気センサの出力電圧
は直線性良く変化し、然してポジショナの特性の直線性
を改善し得、これにより乗り心地をLll titツる
システムを精度良< 1FJJ作−させることが出来る
。
第1図は本発明の一実施例になるストローク検出型ショ
ックアブソーバの一部を断面して示す斜視図、 第2図は第1図中漏洩磁界型ポジジョブを取り出して概
略的に示す図、 第3図は磁気センサの出力特性を示す図、第4図は管の
所面図、 第5図は従来のショックアブソーバの一部を断面して示
す斜視図、 第6図は第5図中漏洩磁界型ポジショナを取り出して示
す図である。 第1図、第2図、第4図中、 2はショックアブソーバ本体、 3はロッド、 4は車輪、 6は車体の一部、 7は管、 9はバルブ、 10は磁気センサ、 13a、13bl、を磁性板、 14.25.26は永久磁石、 20はストローク検出型ショックアブソーバ、21は漏
洩磁界型ポジショナ、 22は磁気回路構造体、 23は非vii性体製のロッド、 24は磁性体製のリング、 28はステレンス製の管、 28a、28b1.を溝である。 木発B月のジョッフ77パゾーノXを示す国m1図 ’−14永久五区石 箒7国のショッフ了ブソーバ囚の 祥ぐ5゛シヨナゼ乙賂自ワ(マキ11つ第2図 口・ンドαohストローク ポジ“ショナC7)Mll先主0 第3図 1管 管の増面■] 餉4図 夜来のショッフ了コ゛°ソーl\゛と隼14幻寓5図 第5図/1:/ヲ、ソ7了アッーバ肉j胛ジシタナ11
東暉1ν1;示す図 m6図
ックアブソーバの一部を断面して示す斜視図、 第2図は第1図中漏洩磁界型ポジジョブを取り出して概
略的に示す図、 第3図は磁気センサの出力特性を示す図、第4図は管の
所面図、 第5図は従来のショックアブソーバの一部を断面して示
す斜視図、 第6図は第5図中漏洩磁界型ポジショナを取り出して示
す図である。 第1図、第2図、第4図中、 2はショックアブソーバ本体、 3はロッド、 4は車輪、 6は車体の一部、 7は管、 9はバルブ、 10は磁気センサ、 13a、13bl、を磁性板、 14.25.26は永久磁石、 20はストローク検出型ショックアブソーバ、21は漏
洩磁界型ポジショナ、 22は磁気回路構造体、 23は非vii性体製のロッド、 24は磁性体製のリング、 28はステレンス製の管、 28a、28b1.を溝である。 木発B月のジョッフ77パゾーノXを示す国m1図 ’−14永久五区石 箒7国のショッフ了ブソーバ囚の 祥ぐ5゛シヨナゼ乙賂自ワ(マキ11つ第2図 口・ンドαohストローク ポジ“ショナC7)Mll先主0 第3図 1管 管の増面■] 餉4図 夜来のショッフ了コ゛°ソーl\゛と隼14幻寓5図 第5図/1:/ヲ、ソ7了アッーバ肉j胛ジシタナ11
東暉1ν1;示す図 m6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ショックアブソーバ本体(2)の内部に設けられロッド
(3)の下端側を収容した管(7)の上部に一対の永久
磁石(15,16,25,26)を相対向させて設け、
且つ該管(7)の長手方向に該永久磁石よりの磁束を通
す磁路形成部材(13a,13b)を設け、該磁路形成
部材(13a,13b)から漏洩して上記管内を径方向
に流れる漏洩磁束(17)が形成する磁界を上記ロッド
(23)に取り付けられた磁気センサ(10)により検
知して該ロッド(3)の移動ストロークを検出する構成
のショックアブソーバにおいて、 該ロッド(3)を非磁性体製のロッド(23)とし、且
つ該ロッド(23)の径方向上両側に配された上記一対
の永久磁石(25,26)の間に、両者間を磁気的に接
続する磁気的接続部材(24)を上記非磁性体ロッド(
23)を囲むように設けてなることを特徴とするストロ
ーク検出型ショックアブソーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15116886A JPS639743A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | ストロ−ク検出型シヨツクアブソ−バ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15116886A JPS639743A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | ストロ−ク検出型シヨツクアブソ−バ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS639743A true JPS639743A (ja) | 1988-01-16 |
Family
ID=15512802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15116886A Pending JPS639743A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | ストロ−ク検出型シヨツクアブソ−バ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS639743A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014126549A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Denso Corp | 位置検出装置 |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP15116886A patent/JPS639743A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014126549A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Denso Corp | 位置検出装置 |
US9857200B2 (en) | 2012-12-27 | 2018-01-02 | Denso Corporation | Position detector with a minimum magnetic flux density position shifted from a center of a gap |
US10082405B2 (en) | 2012-12-27 | 2018-09-25 | Denso Corporation | Position detector with a minimum magnetic flux density position shifted from a center of a gap |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4890348B2 (ja) | 相対変位測定センサーが設けられたダンパー | |
KR100943797B1 (ko) | 자기식 위치센서 | |
EP0707195A1 (en) | Magnetically controlled detection of the movement of a mobile part with respect to a fixed part | |
WO1994011640A1 (en) | Magnetorheological valve and devices incorporating magnetorheological elements | |
JPH04266633A (ja) | 緩衝シリンダと、該緩衝シリンダ内を運動する緩衝ピストンとの間の相対速度及び相対位置を測定するセンサ | |
US6866127B2 (en) | Piston damper assembly, and dust tube subassembly, having a velocity sensor | |
US3128625A (en) | Saturable reactor position transducer | |
US7463023B1 (en) | Non-contacting rotary and linear travel sensor | |
CN105814412A (zh) | 电磁流量计 | |
US7276898B2 (en) | Long stroke hall position sensor having a shaped pole | |
CN110716162A (zh) | 一种垂直灵敏的磁传感器闭环式芯上在位反馈装置 | |
JP2015145816A (ja) | 変位センサ | |
US7308975B2 (en) | Velocity sensing system for a damper | |
JPS639743A (ja) | ストロ−ク検出型シヨツクアブソ−バ | |
US5135251A (en) | Active oscillation damping sensor for measuring relative velocity between body and axle | |
JPS62163972A (ja) | 加速度センサ | |
JP3326903B2 (ja) | 移動量検出器 | |
JPH0798036A (ja) | 緩衝器のストローク検出装置 | |
GB2372792A (en) | A magnetorheological fluid damper | |
JPS62258238A (ja) | シヨツクアブソ−バ装置 | |
Wang et al. | A self-sensing magnetorheological shock absorber for motorcycles | |
JPS60203861A (ja) | 加速度センサ | |
CN104865005B (zh) | 一种电感检测方式的磁性液体微压传感器 | |
JP2024523044A (ja) | 感知アセンブリ、力/トルクセンサアセンブリ及びロボット関節 | |
JPS60203817A (ja) | 流量センサ |