JPS6397163A - 振動式マツサ−ジ機 - Google Patents
振動式マツサ−ジ機Info
- Publication number
- JPS6397163A JPS6397163A JP24445086A JP24445086A JPS6397163A JP S6397163 A JPS6397163 A JP S6397163A JP 24445086 A JP24445086 A JP 24445086A JP 24445086 A JP24445086 A JP 24445086A JP S6397163 A JPS6397163 A JP S6397163A
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は手持ち型の振動式マツサージ機、殊にモータと
このモータにて回転駆動される偏心分銅とを振動ヘッド
部内に設置している振動式マツサージ機に関するもので
ある。
このモータにて回転駆動される偏心分銅とを振動ヘッド
部内に設置している振動式マツサージ機に関するもので
ある。
振動ヘッド部に強マッサーノ用の突起状の作用子と弱マ
ツサージ用の曲面状の作用子とを設け、両作用子の使い
分けを行えるようにしたマツサージ機としては、実開昭
60−6526号公報に開示されているが、このマツサ
ージ機は振動ヘッド部と振動ヘッド部を支持する支持部
材とグリップ部とが真っ直ぐ一直線状に形成されており
、肩や背中などに振動ヘッド部の作用子を当てにくいと
いう欠点があった。
ツサージ用の曲面状の作用子とを設け、両作用子の使い
分けを行えるようにしたマツサージ機としては、実開昭
60−6526号公報に開示されているが、このマツサ
ージ機は振動ヘッド部と振動ヘッド部を支持する支持部
材とグリップ部とが真っ直ぐ一直線状に形成されており
、肩や背中などに振動ヘッド部の作用子を当てにくいと
いう欠点があった。
本発明は叙上の技術的背景に鑑みて為されたものであり
、その目的とするところはグリップ部を手に持って振動
ヘッド部の作用子を肩や背中などにも当てやすいように
すると共に多様な使い方をできるようにすることにある
。
、その目的とするところはグリップ部を手に持って振動
ヘッド部の作用子を肩や背中などにも当てやすいように
すると共に多様な使い方をできるようにすることにある
。
本発明の振動式マツサージ機は、周側面に突出した作用
子4を有する振動ヘッド部1を支持部材5に連結し、支
持部材5にグリップ部2を連設して支持部材5の軸線と
グリップ部2の軸線とを交差させ、前記作用子4の方向
とグリップ部2の方向とを支持部材5を挟んで同じ方向
もしくは異なる方向に相対変位させられるようにしたこ
とを特徴とするものである。しかして、振動ヘッド部1
を備えた支持部材5とグリップ部2との軸線を交差させ
たので、グリップ部2を手でつかんで振動ヘッド部1を
肩や背中などにも容易に回り込ませることができ、無理
な姿勢をとることなく体の各部のマツサージを容易に行
うことができるのである。しかも、作用子4の突出方向
をグリップ部2の方向と同方向にしたり、異方向にした
りすることもできるので、マツサージ箇所に応じて作用
子4の方向を使い易い方向に向けることができ、また作
用子4の突出していない箇所でマツサージする場合も作
用子4の突出していない箇所を使い易い方向に向けて使
用でき、多様な使い方をすることができるものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する。 本体部分6はグリップ部2と支持部材5とがらなってい
てグリップ部2と支持部材5との間はくの字状に屈曲し
ており、振動ヘッド部1はコイルばねからなる連結ばね
3により支持部材5の端に連結されて支持されている。 振動ヘッド部1内にはモータ11とこのモータ11の出
力軸に取り付けられた偏心分銅12とを納めである。グ
リップ部2内には制御回路基板20が配設されており、
この制御回路基板20にはスライド式の電源スィッチ2
1とモータ11の回転速度制御用のボリュームっまみ2
2が設けられており、ボリュームつまみ22はグリップ
部2から露出しており、電源スィッチ21の箇所には開
口28があけられており、更にグリップ部2の他端から
は、電源コード23が引き出されている。このグリップ
部2の端部には第5図に示すような着脱自在なスイッチ
パネル29を取り付けるようになっており、スイッチパ
ネル29の係止爪30をグリップ部2の係+1JL31
に嵌め込んで係合させるようになっており、スイッチパ
ネル29の孔32からボリュームつまみ22が露出して
操作可能になり、またスイッチパネル29に設けられて
いるスライドつまみ33が電源スィッチ21と係介し、
スライドつまみ33により電源スィッチ21を操作でき
るようになっている。このようにスイッチパネル29を
グリップ部2と別体としたのでボリュームつまみ22を
取り除いた場合やスライドつまみ33を別なものに取り
替える場合などにはスイッチパネル29のみを交換でき
るのである。図中24はコードブッシングと一体に形成
されている吊り輪、25は制御回路基板20とモータ1
1とをつなぐリード線である。上記電源スィッチ21と
、ボリュームつまみ22とはグリップ部2の技手方向に
沿って並べて配設されているとともに、各繰作方向が同
じくグリップ部2の技手方向とされていることで、使用
中に片手で繰作することができる使い勝手の良いものと
されている。 振動ヘッド部1は、第2図に示すような構造をしている
。元ヘッドハウジング15内に挿入された連結ばね3の
端部は2つ割り部材であるばねホルダー7に抱き込まれ
ており、ばねホルダー7は元ヘッドハウジング15内に
収納されている。ばねホルダー7の外周面には複数条の
リブ27が突設されており、第4図に示すようにばねホ
ルダー7はリブ27を介して元ヘッドハウジング15内
に嵌合されているので、元ヘッドハウジング15の内径
とばねホルダー7の外径との寸法公差を吸収して組立作
業を簡単かつ確実に行えるようにしている。更に、元ヘ
ッドハウジング15内にはモータ11が納入されてばね
ホルダー7はモータ11と元ヘッドハウジング15との
間に挟持されており、モータ11は元ヘッドハウジング
15と先ヘッドハウジング16との間に固定されており
、元ヘッドハウジング15と先ヘッドハウジング16と
はねじ8により連結されている。この両ヘッドハウジン
グ15.16は、内面に発泡合成樹脂などを裏打ちされ
たポリエチレン等の軟質プラスチ・ンク製のクッション
カバー10で包まれており、このクッションカバー10
は元ヘッドハウジング15に回転可能に係合されている
。クッションカバー10の外周面には突起状の強マツサ
ージ用の作用子4が突出させられており、この作Jl子
4の反対側には弱マツサージ用の曲面状の作用r9が形
成されている。元へッドハウノング15の基部には環状
の7フンン17が周設されており、7ランシ17の背面
の一箇所には突起18が突設されており、一方クッショ
ン力バー10の11旧−1i19は7ランジ17の背面
に被せられており、クッションカバー10の開L」縁1
9の作用子4の突出した側とその反対側には夫々突起1
8と嵌合する四部26が切欠されており、突起18と四
部26により固定手段が構成されている。従って、クッ
ションカバー10の凹部26を突起18から外すとクッ
ションカバー10を7ランノ17の回りに回転させるこ
とができ、他方の凹部26を突起18に嵌合させること
によりクッションカバー10を180度回転させた後に
固定して作用子4の突出方向を変えることができるので
ある。また、モータ11の出力軸には前述のように偏心
分銅12が取り付けられているが、更に先ヘッドハウジ
ング16の端面に金属製バランスウェイト13をビスあ
るいはかしぬやヒートシール等の手段で固着することで
、振動ヘッド部1全体の重心Gがバランスウェイト13
と重量のあるモータ11との間にくるようにして、偏心
分銅12の重心G1を振動ヘッド部1の重心Gを通り且
っモータ11の軸方向と直交する平面内に位置させであ
る。しかして、第6図(a)(c)のように作用子4の
方向をグリップ部2と支持部材5の屈曲方向と同じ方向
にすることにより、強マツサージ用の作用子4により肩
や背中などのマツサージを効果的に行え、またクッショ
ンカバー10を回して作用子4をグリップ部2と支持部
材5の屈曲方向と反対側に向けることにより、第6図(
b)のように弱マッサーノ用の作用子9で肩などをマツ
サージすることがでとるのである。 =7− なお、上記実施例ではクッションカバーだけを回転でき
るようにして作用子の方向を変えられるようにしたが、
振動ヘッド部1全体を回転させることできるようにして
もよい。あるいは、グリップ部2と支持部材5との間を
回転させられるようにしても差し支えない。
子4を有する振動ヘッド部1を支持部材5に連結し、支
持部材5にグリップ部2を連設して支持部材5の軸線と
グリップ部2の軸線とを交差させ、前記作用子4の方向
とグリップ部2の方向とを支持部材5を挟んで同じ方向
もしくは異なる方向に相対変位させられるようにしたこ
とを特徴とするものである。しかして、振動ヘッド部1
を備えた支持部材5とグリップ部2との軸線を交差させ
たので、グリップ部2を手でつかんで振動ヘッド部1を
肩や背中などにも容易に回り込ませることができ、無理
な姿勢をとることなく体の各部のマツサージを容易に行
うことができるのである。しかも、作用子4の突出方向
をグリップ部2の方向と同方向にしたり、異方向にした
りすることもできるので、マツサージ箇所に応じて作用
子4の方向を使い易い方向に向けることができ、また作
用子4の突出していない箇所でマツサージする場合も作
用子4の突出していない箇所を使い易い方向に向けて使
用でき、多様な使い方をすることができるものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する。 本体部分6はグリップ部2と支持部材5とがらなってい
てグリップ部2と支持部材5との間はくの字状に屈曲し
ており、振動ヘッド部1はコイルばねからなる連結ばね
3により支持部材5の端に連結されて支持されている。 振動ヘッド部1内にはモータ11とこのモータ11の出
力軸に取り付けられた偏心分銅12とを納めである。グ
リップ部2内には制御回路基板20が配設されており、
この制御回路基板20にはスライド式の電源スィッチ2
1とモータ11の回転速度制御用のボリュームっまみ2
2が設けられており、ボリュームつまみ22はグリップ
部2から露出しており、電源スィッチ21の箇所には開
口28があけられており、更にグリップ部2の他端から
は、電源コード23が引き出されている。このグリップ
部2の端部には第5図に示すような着脱自在なスイッチ
パネル29を取り付けるようになっており、スイッチパ
ネル29の係止爪30をグリップ部2の係+1JL31
に嵌め込んで係合させるようになっており、スイッチパ
ネル29の孔32からボリュームつまみ22が露出して
操作可能になり、またスイッチパネル29に設けられて
いるスライドつまみ33が電源スィッチ21と係介し、
スライドつまみ33により電源スィッチ21を操作でき
るようになっている。このようにスイッチパネル29を
グリップ部2と別体としたのでボリュームつまみ22を
取り除いた場合やスライドつまみ33を別なものに取り
替える場合などにはスイッチパネル29のみを交換でき
るのである。図中24はコードブッシングと一体に形成
されている吊り輪、25は制御回路基板20とモータ1
1とをつなぐリード線である。上記電源スィッチ21と
、ボリュームつまみ22とはグリップ部2の技手方向に
沿って並べて配設されているとともに、各繰作方向が同
じくグリップ部2の技手方向とされていることで、使用
中に片手で繰作することができる使い勝手の良いものと
されている。 振動ヘッド部1は、第2図に示すような構造をしている
。元ヘッドハウジング15内に挿入された連結ばね3の
端部は2つ割り部材であるばねホルダー7に抱き込まれ
ており、ばねホルダー7は元ヘッドハウジング15内に
収納されている。ばねホルダー7の外周面には複数条の
リブ27が突設されており、第4図に示すようにばねホ
ルダー7はリブ27を介して元ヘッドハウジング15内
に嵌合されているので、元ヘッドハウジング15の内径
とばねホルダー7の外径との寸法公差を吸収して組立作
業を簡単かつ確実に行えるようにしている。更に、元ヘ
ッドハウジング15内にはモータ11が納入されてばね
ホルダー7はモータ11と元ヘッドハウジング15との
間に挟持されており、モータ11は元ヘッドハウジング
15と先ヘッドハウジング16との間に固定されており
、元ヘッドハウジング15と先ヘッドハウジング16と
はねじ8により連結されている。この両ヘッドハウジン
グ15.16は、内面に発泡合成樹脂などを裏打ちされ
たポリエチレン等の軟質プラスチ・ンク製のクッション
カバー10で包まれており、このクッションカバー10
は元ヘッドハウジング15に回転可能に係合されている
。クッションカバー10の外周面には突起状の強マツサ
ージ用の作用子4が突出させられており、この作Jl子
4の反対側には弱マツサージ用の曲面状の作用r9が形
成されている。元へッドハウノング15の基部には環状
の7フンン17が周設されており、7ランシ17の背面
の一箇所には突起18が突設されており、一方クッショ
ン力バー10の11旧−1i19は7ランジ17の背面
に被せられており、クッションカバー10の開L」縁1
9の作用子4の突出した側とその反対側には夫々突起1
8と嵌合する四部26が切欠されており、突起18と四
部26により固定手段が構成されている。従って、クッ
ションカバー10の凹部26を突起18から外すとクッ
ションカバー10を7ランノ17の回りに回転させるこ
とができ、他方の凹部26を突起18に嵌合させること
によりクッションカバー10を180度回転させた後に
固定して作用子4の突出方向を変えることができるので
ある。また、モータ11の出力軸には前述のように偏心
分銅12が取り付けられているが、更に先ヘッドハウジ
ング16の端面に金属製バランスウェイト13をビスあ
るいはかしぬやヒートシール等の手段で固着することで
、振動ヘッド部1全体の重心Gがバランスウェイト13
と重量のあるモータ11との間にくるようにして、偏心
分銅12の重心G1を振動ヘッド部1の重心Gを通り且
っモータ11の軸方向と直交する平面内に位置させであ
る。しかして、第6図(a)(c)のように作用子4の
方向をグリップ部2と支持部材5の屈曲方向と同じ方向
にすることにより、強マツサージ用の作用子4により肩
や背中などのマツサージを効果的に行え、またクッショ
ンカバー10を回して作用子4をグリップ部2と支持部
材5の屈曲方向と反対側に向けることにより、第6図(
b)のように弱マッサーノ用の作用子9で肩などをマツ
サージすることがでとるのである。 =7− なお、上記実施例ではクッションカバーだけを回転でき
るようにして作用子の方向を変えられるようにしたが、
振動ヘッド部1全体を回転させることできるようにして
もよい。あるいは、グリップ部2と支持部材5との間を
回転させられるようにしても差し支えない。
本発明は、叙述の如く振動ヘッド部を備えた支持部材と
グリップ部との軸線を交差させたので、グリップ部を手
でつかんで振動ヘッド部を肩や背中などにも容易に回り
込ませることができ、無理な姿勢をとることなく体の各
部のマツサージを容易に行うことができるのである。し
かも、作用子の突出方向をグリップ部の方向と同方向に
したり、異方向にしたりすることもで各るので、マツサ
ージ箇所に応じて作用子の方向を使い易い方向に向ける
ことができ、また作用子の突出していない箇所でマツサ
ージする場合も作用子の突出していない箇所を使い易い
方向に向けて使用でき、多様な使い方をすることができ
るものである、。
グリップ部との軸線を交差させたので、グリップ部を手
でつかんで振動ヘッド部を肩や背中などにも容易に回り
込ませることができ、無理な姿勢をとることなく体の各
部のマツサージを容易に行うことができるのである。し
かも、作用子の突出方向をグリップ部の方向と同方向に
したり、異方向にしたりすることもで各るので、マツサ
ージ箇所に応じて作用子の方向を使い易い方向に向ける
ことができ、また作用子の突出していない箇所でマツサ
ージする場合も作用子の突出していない箇所を使い易い
方向に向けて使用でき、多様な使い方をすることができ
るものである、。
第1図は本発明一実施例を示す斜視図、第2図は同上の
断面図、第3図は同」二の振動ヘッド部の分解斜視図、
第4図は同上のばねホルダーの構造を示す断面図、第5
図は同上のスイッチパネル部分を示す分解斜視図、第6
図(a)(b)(c)は同上の使用方法説明図である。 1・・・振動ヘッド部、2・・・グリップ部、4・・・
作用子、5・・・支持部材。
断面図、第3図は同」二の振動ヘッド部の分解斜視図、
第4図は同上のばねホルダーの構造を示す断面図、第5
図は同上のスイッチパネル部分を示す分解斜視図、第6
図(a)(b)(c)は同上の使用方法説明図である。 1・・・振動ヘッド部、2・・・グリップ部、4・・・
作用子、5・・・支持部材。
Claims (2)
- (1)周側面に突出した作用子を有する振動ヘッド部を
支持部材に連結し、支持部材にグリップ部を連設して支
持部材の軸線とグリップ部材の軸線とを交差させ、前記
作用子の方向とグリップ部の方向とを支持部材を挟んで
同じ方向もしくは異なる方向に相対変位させられるよう
にした振動式マッサージ機。 - (2)前記振動ヘッド部を支持部材に回動可能に連結す
ることによりグリップ部の方向を支持部材を挟んで作用
子の方向と同じ方向もしくは異なる方向に相対変位させ
られるようにすると共にいずれかの方向で振動ヘッド部
を固定する固定手段を設けて成ることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の振動式マッサージ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61244450A JPH0771573B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 振動式マツサ−ジ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61244450A JPH0771573B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 振動式マツサ−ジ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6397163A true JPS6397163A (ja) | 1988-04-27 |
JPH0771573B2 JPH0771573B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=17118833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61244450A Expired - Lifetime JPH0771573B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 振動式マツサ−ジ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0771573B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0336637U (ja) * | 1989-08-16 | 1991-04-10 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3379571B2 (ja) * | 1998-05-25 | 2003-02-24 | ツインバード工業株式会社 | マッサージ機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5254221U (ja) * | 1975-10-16 | 1977-04-19 | ||
JPS60132726U (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-04 | 有限会社吉公製作所 | 携帯用マツサ−ジ器具 |
JPS61154555A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-14 | 有限会社 吉公製作所 | 携帯用マツサ−ジ器 |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP61244450A patent/JPH0771573B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5254221U (ja) * | 1975-10-16 | 1977-04-19 | ||
JPS60132726U (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-04 | 有限会社吉公製作所 | 携帯用マツサ−ジ器具 |
JPS61154555A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-14 | 有限会社 吉公製作所 | 携帯用マツサ−ジ器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0336637U (ja) * | 1989-08-16 | 1991-04-10 | ||
JPH0632101Y2 (ja) * | 1989-08-16 | 1994-08-24 | タマパック株式会社 | マッサージャー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0771573B2 (ja) | 1995-08-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |