JPS6396593A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS6396593A JPS6396593A JP61242381A JP24238186A JPS6396593A JP S6396593 A JPS6396593 A JP S6396593A JP 61242381 A JP61242381 A JP 61242381A JP 24238186 A JP24238186 A JP 24238186A JP S6396593 A JPS6396593 A JP S6396593A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- signal
- correction
- circuit
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000012986 modification Methods 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子時計に係り、特に電子時計の時刻修止、
装置の構成に閃するものである。
装置の構成に閃するものである。
本発明は、電子時旧の時刻修正装置に、テレビやラジオ
等の時報音を検出する回路を設りたことにより、修正ス
イッチの操作をすること無しに11ヒ刻修正が「、l
!I!IJ的に行なわれるようにしたものである。
等の時報音を検出する回路を設りたことにより、修正ス
イッチの操作をすること無しに11ヒ刻修正が「、l
!I!IJ的に行なわれるようにしたものである。
〔従来の技(11〕
従来の電子11.?計の時刻修正装置は全てスイッチ1
作により、行なっていた。
作により、行なっていた。
〔発明が解決しようとする問題点及び1コ的〕しかし、
修正スイッチの操作による時刻修正は時31の操作手順
の知議が必要であり、慣れた人にも夛1常に面倒で、煩
わしいものであった。そこで本発明は、時報γ?によっ
て自動的に、II!j刻修正全修正い、11!j11の
使用者を時刻修正からB Iikすることを実現するも
のである。
修正スイッチの操作による時刻修正は時31の操作手順
の知議が必要であり、慣れた人にも夛1常に面倒で、煩
わしいものであった。そこで本発明は、時報γ?によっ
て自動的に、II!j刻修正全修正い、11!j11の
使用者を時刻修正からB Iikすることを実現するも
のである。
本発明の電子時、11は、基準信号発生源の信号を分周
する分周回路を含む電子回路部、及び前記電子回路部か
らの信号に基づいて時刻表示を行なう11.1刻表示装
置よりなる電子時計において、時報音を電気信号に変換
する圧電素子と、前記圧電素子の信号から、時報フイの
高音、低?:fを分離抽出するためのフィルターと、n
’lfl己フィルターのアナログ信号をデジタル信号に
変換するA/Dコンバーターと、修正防止rJラック解
除時間を決定するタイマー回路をイ「し、時報音を認識
して正時修正が、自動的に行なわれる時刻修正システム
を備える。
する分周回路を含む電子回路部、及び前記電子回路部か
らの信号に基づいて時刻表示を行なう11.1刻表示装
置よりなる電子時計において、時報音を電気信号に変換
する圧電素子と、前記圧電素子の信号から、時報フイの
高音、低?:fを分離抽出するためのフィルターと、n
’lfl己フィルターのアナログ信号をデジタル信号に
変換するA/Dコンバーターと、修正防止rJラック解
除時間を決定するタイマー回路をイ「し、時報音を認識
して正時修正が、自動的に行なわれる時刻修正システム
を備える。
本発明の」1記(+1?成によれば、圧電素子が時報音
を・トヤッヂすると、フィルターにより、時報音を高音
、低音に分離し、A/Dコンバーターでデジタル信号に
変換する。始めの低音信号により修正防11−【+ツク
を解除し、解除時間を決める夕・イマーが働き始める。
を・トヤッヂすると、フィルターにより、時報音を高音
、低音に分離し、A/Dコンバーターでデジタル信号に
変換する。始めの低音信号により修正防11−【+ツク
を解除し、解除時間を決める夕・イマーが働き始める。
次に高音信号により修正信号が発生し、時刻が修正され
る。時刻修正が完了した後にタイマーが切れて修正防止
ロックが働く。従って本発明によれば修正スイッチを操
作すること無しに、時報音によって時刻修正がr1動的
に行なわれる。
る。時刻修正が完了した後にタイマーが切れて修正防止
ロックが働く。従って本発明によれば修正スイッチを操
作すること無しに、時報音によって時刻修正がr1動的
に行なわれる。
第3図は本発明をデジタル特訓に応用した場合の実施を
示すブロック図である。図中1oは水晶振動子を含む発
振回路。11は発振回路ioの信号をl II Zまで
分周する分周回路。12は分周回路11の信号に基づき
、時、分、秒等の時刻を11数するカウンターで、それ
ぞれ24進、6ot!′、60進のカウンターで+ii
成される。13は時刻表示装置であり、?1に品等を用
いた表示部で、表示部の駆動回路及びカウンター12の
バイナリ−信号を表示追号に変換するデコーダーを含ん
でいる。
示すブロック図である。図中1oは水晶振動子を含む発
振回路。11は発振回路ioの信号をl II Zまで
分周する分周回路。12は分周回路11の信号に基づき
、時、分、秒等の時刻を11数するカウンターで、それ
ぞれ24進、6ot!′、60進のカウンターで+ii
成される。13は時刻表示装置であり、?1に品等を用
いた表示部で、表示部の駆動回路及びカウンター12の
バイナリ−信号を表示追号に変換するデコーダーを含ん
でいる。
14は手動で時刻修正を行う場合の修正桁選択四路であ
り、スイッチ掃作で順次修正桁を選択することができる
。15は手動で時刻修正する・場合の修正信号発生回路
である。1Gは、本発明の4’?徴をイrする部分であ
る時)ν修正ブ「ブッつてある。この時報修正ブロック
16は、第2図の時報修正回路のタイミングチャートに
示すように、時報1′fが入力されると、低音で修正防
止ロックが解除され、秒桁のリセットが完了した後に再
び修正防止ロックが働く。
り、スイッチ掃作で順次修正桁を選択することができる
。15は手動で時刻修正する・場合の修正信号発生回路
である。1Gは、本発明の4’?徴をイrする部分であ
る時)ν修正ブ「ブッつてある。この時報修正ブロック
16は、第2図の時報修正回路のタイミングチャートに
示すように、時報1′fが入力されると、低音で修正防
止ロックが解除され、秒桁のリセットが完了した後に再
び修正防止ロックが働く。
次に時報修正ブロック16の動作を第1図時報修正回路
により詳しく説明する。図中1は圧電素子であり音声信
号を電気信号に変換する。2.3はそれぞれ時報音の低
音、高音を分離抽出するフィルターである。4.5はA
/Dコンバータでフィルター2.3からのアナログ信号
をデジタル信号に変換する。7.8はフリップフロップ
回路であり低音が2回続けて入力されるとツリツブフロ
ップ回路8の出力りがハイレベルとなる。9はAND回
路であり、フリップフロップ出力りがハイレベルとなり
修正防止ロックが解除され、且つ、A/l)コンバータ
ー5の出力■3がハイレベルの時、修正信−′;Sがハ
イレベルとなる。6は・修正防止ロックを一定時間だけ
解除するだめのタイマー回路であり、時報音の低音が入
力される毎にリセットされる。
により詳しく説明する。図中1は圧電素子であり音声信
号を電気信号に変換する。2.3はそれぞれ時報音の低
音、高音を分離抽出するフィルターである。4.5はA
/Dコンバータでフィルター2.3からのアナログ信号
をデジタル信号に変換する。7.8はフリップフロップ
回路であり低音が2回続けて入力されるとツリツブフロ
ップ回路8の出力りがハイレベルとなる。9はAND回
路であり、フリップフロップ出力りがハイレベルとなり
修正防止ロックが解除され、且つ、A/l)コンバータ
ー5の出力■3がハイレベルの時、修正信−′;Sがハ
イレベルとなる。6は・修正防止ロックを一定時間だけ
解除するだめのタイマー回路であり、時報音の低音が入
力される毎にリセットされる。
以=にの実施例によれば、毎正時に戸しビやラジオ等で
聞かれる時報音により、自動的に時J(の秒桁がリセッ
トされて正しい秒となる。また本実施例では、フリップ
フロップ回路7.8を二つ使い時報音の低音が2回続け
て入力されないと、修正防止1ブツクが解除されないよ
うになっている。これは外部からの!((:音による誤
動作を防ぐためで、フィルター2.3のj3択能力が充
分ならば1つでも機能が崩足される。タイマー回路6は
、1.(3+12をノノウントしているが、この周波数
は肥育である。更にタイマー回路は、フリップフロップ
、シフトレジスター、遅延回路等何でも良い。また各部
分の微弱信号は増幅回路を設ける必要がある場合もある
。
聞かれる時報音により、自動的に時J(の秒桁がリセッ
トされて正しい秒となる。また本実施例では、フリップ
フロップ回路7.8を二つ使い時報音の低音が2回続け
て入力されないと、修正防止1ブツクが解除されないよ
うになっている。これは外部からの!((:音による誤
動作を防ぐためで、フィルター2.3のj3択能力が充
分ならば1つでも機能が崩足される。タイマー回路6は
、1.(3+12をノノウントしているが、この周波数
は肥育である。更にタイマー回路は、フリップフロップ
、シフトレジスター、遅延回路等何でも良い。また各部
分の微弱信号は増幅回路を設ける必要がある場合もある
。
以上述べたように、本発明によれば、修正スイッチを操
作することな(,1寺報音のみによ・り自動的に正時に
修正されるため、精度による正6′1vさ上りも、修正
後経過した時間が短かいほど絶体的誤差が小さいのは当
然で、場合によっては年差特訓よりもはるかに正確であ
る。このように、より正確な時31ができ、時刻修正の
必要がなくなる。
作することな(,1寺報音のみによ・り自動的に正時に
修正されるため、精度による正6′1vさ上りも、修正
後経過した時間が短かいほど絶体的誤差が小さいのは当
然で、場合によっては年差特訓よりもはるかに正確であ
る。このように、より正確な時31ができ、時刻修正の
必要がなくなる。
第1図は本発明の時報修正回路図、第2図は時報修正回
路のタイミングヂャート、第3121は電子特別の構成
を示すブロック図である。 1・・・圧電索子 2.3・・・フィルター 4.5・・・A/Dコンバーター 7.8・・・フリップフロップ 6・・・タイマー回路 A・・・低音信号 D・・・修正防止ロック解除43号 B・・・高音信号 S・・修正パルス 以・ 上 第1図 第2図
路のタイミングヂャート、第3121は電子特別の構成
を示すブロック図である。 1・・・圧電索子 2.3・・・フィルター 4.5・・・A/Dコンバーター 7.8・・・フリップフロップ 6・・・タイマー回路 A・・・低音信号 D・・・修正防止ロック解除43号 B・・・高音信号 S・・修正パルス 以・ 上 第1図 第2図
Claims (1)
- 基準信号発生源の信号を分周する分周回路を含む電子回
路部、及び前記電子回路部からの信号に基づいて時刻表
示を行なう時刻表示装置よりなる電子時計に於いて、時
報音を電気信号に変える圧電素子と、前記圧電素子の信
号から、時報音の高音、低音を分離抽出するためのフィ
ルターと、前記フィルターのアナログ信号をデジタル信
号に変換するA/Dコンバーターと、修正防止ロックの
解除時間を決定するタイマー回路を有し、時報音を認識
して正時修正が、自動的に行なわれる時刻修正システム
を備えることを特徴とする電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61242381A JPS6396593A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61242381A JPS6396593A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6396593A true JPS6396593A (ja) | 1988-04-27 |
Family
ID=17088319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61242381A Pending JPS6396593A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6396593A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5596552A (en) * | 1990-12-31 | 1997-01-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Circuit for resetting time of timer |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP61242381A patent/JPS6396593A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5596552A (en) * | 1990-12-31 | 1997-01-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Circuit for resetting time of timer |
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