JPS6394709A - 低周波増幅器 - Google Patents

低周波増幅器

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Publication number
JPS6394709A
JPS6394709A JP62245956A JP24595687A JPS6394709A JP S6394709 A JPS6394709 A JP S6394709A JP 62245956 A JP62245956 A JP 62245956A JP 24595687 A JP24595687 A JP 24595687A JP S6394709 A JPS6394709 A JP S6394709A
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JP
Japan
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voltage
transistor
dark current
low frequency
frequency amplifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP62245956A
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English (en)
Inventor
ヨハン・マツトフエルト
ヨアヒム・ジンダーハウフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Telefunken Electronic GmbH
Original Assignee
Telefunken Electronic GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Telefunken Electronic GmbH filed Critical Telefunken Electronic GmbH
Publication of JPS6394709A publication Critical patent/JPS6394709A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/30Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor
    • H03F3/3083Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type
    • H03F3/3086Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type two power transistors being controlled by the input signal
    • H03F3/3088Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type two power transistors being controlled by the input signal with asymmetric control, i.e. one control branch containing a supplementary phase inverting transistor
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/02Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation
    • H03F1/0205Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers
    • H03F1/0261Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers with control of the polarisation voltage or current, e.g. gliding Class A

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、集積化プッシュプル8級出力段と暗電流に対
する調整回路とを有する低周波増幅器に関する。
従来の技術 集積化低周波プッシュプルB級増幅器に対し、許容動作
電圧領域はますます広いものが要求される。これはこの
低周波増幅器があらゆる機種、例えば携帯用ヘッドホン
装置にも、中型また大型の装置にも使用されるものであ
るからである。
小型機器では1.6vまでの供給電圧が所望のものであ
り、一方中型また大型機器に苅しては電源過電圧をも考
慮して16Vまでの動作電圧が要求される。
暗電流調整に関しては別の太望がある。バッテリーへの
負荷ン僅かに保持するためにできるだけ小さな暗電流が
要求される。しかしながら過度に小さな暗電流ではトラ
ンスファーひずみが発生することがある。そのため暗電
流調整に関しては妥協点が求められなげればならない。
低周波プッシュプルB級増幅器の出力直流電圧は、最大
NF(低周波)出力に対して必要な最適値?有しなげれ
ばならない。従って出力直流電圧はおよそ動作電圧の半
分に相当するものである必要がある。
ドイツ連邦共和国特許第3409417号明細曹より、
前記要求のいくつかを満たす、2つの適当な低周波増幅
回路が公知である。これら公知の回路は第1図と第2図
に示してあり、以下よジ良く理解するために詳細に説明
する。
第1図の出力段に同じ導電型のトランジスタT12とT
13とから成り、トランジスタT13ケ有する下側出力
段分岐は、位相反転も同時に行なう相補形トランジスタ
T11を介して制御される。この相補形トランジスタT
11のベースはドライバトランジスタT1のコレクタに
接続されている。このドライバトランジスタのコレクタ
にダイオードD2と電流源Q3とン介し供給電圧U6と
接続されている。図示しない調整回路によシ、出力段の
出力側を構成するM点における中点電位はバッテリー電
圧の半分に調整される。このM点は出力段トランジスタ
T12とT13との間の接続点に接続されており、負荷
RL y有する増幅回路の出力側を構成する。
暗電流調整回路は、第1図の回路では、電圧降下U2’
に発生するダイオードD2の他に、相応の電圧降下U7
とU8v8vするダイオードD7.D3を有する。ダイ
オードDIとD8とから成るダイオード直列回路のアノ
ード端子は、トランジスタT11の相補形であるトラン
ジスタTIOのベース電極に接続され、さらに電流源Q
9’Y介し、供給電圧源U8の正極と接続されている。
ダイオードD8のカソード[M点、つまり増幅器出力段
の出力側に接続されている。
トランジスタTIOとT11のエミッタ電極は相互に接
続されている。トランジスタTIOのコレクタは供給電
圧源の正極に接続されている。
電流源Q3とダイオードD2との接続点にトランジスタ
T4のベース電極と接続されており、このトランジスタ
T4のエミッタiJM点に、またそのコレクタ分岐には
ダイオードD5が接続されており、ダイオードD5にて
トランジスタT6に対するベースエミッタ電圧降下が生
じる。
トランジスタT6のコレクタは出力段トランジスタT1
2の制御電極と接続されており、また抵抗R23を弁し
てM点に接続することができる。ダイオードD2.D7
、およびD8はトランジスタT4.Tl01およびT1
1のベースエミッタ区間と共に電圧ループを構成してい
る。
従ってこれらトランジスタのベースエミッタ区間におけ
る電圧の和は、ダイオードD2.D7、およびD8にお
ける電圧の和に等しい。電流源Q3とQ9の電流ケ相応
に選定することにより、ダイオードD2.D7、および
D8における電圧降下乞、トランジスタT4およびトラ
ンジスタT11に所望の電流が流れるように調整するこ
とができる。この電流によって出力段トランジスタT1
2とT13の暗電流が設定される。
ダイオードDIとD8において電圧降下が必妥であるた
め、第1図の回路では供給電圧は6Vよりも低下しては
ならない。何故なら若しそのように低下するとしたら電
流源Q9の作動に必要な電圧降下がもはや十分な大きさ
とならないこととなるからである。一方このような欠点
のある反面、ダイオードDIとD8とを流れる電流は非
常に小さいという利点がある。トランジスタTIOのベ
ース電流はトランジスタT11のコレクタを流れる電流
の場合におけるよりも当該電流増幅重分だけ小さくなる
からである。
第2図の回路では供給電圧の一鳩の低減を行なうことが
できる。この回路ではトランジスタT10と、ダイオー
ドDIおよびD8から成るダイオードカスケードとが省
略され、唯一のダイオードD14によって置換えられて
いる。このダイオードD14のアノードに相補形トラン
ジスタT11のエミッタと直接接続されており、そのコ
レクタからの信号により出力段トランジスタT13のベ
ース電極が制御される。従ってM点の中点電位にはたん
にダイオードの順方向電圧U14分のみが加わるに過ぎ
ない。従ってダイオードD14のアノードの電位は約0
.7 Vだけ、第1図のトランジスタT10のベース電
極における比較照応すべき電位よりも低い。電。
圧ループはダイオードD2、D14、およびトランジス
タT4とT11のベースエミッタ区間から成る。従って
電圧U8fi1.3Vにまで低下することができる。何
故ならトランジスタT11のエミッタには約1.6■が
印加され、また電流源Q15の作動には0.2■の暗電
圧で十分だからである。信号により当該回路を制御する
際、出力段トランジスタT 12とT13には信号の上
昇と共に増加する電流が流れる。それによシトランジス
タT13のベース電流、従ってトランジスタT11のエ
ミッタ電流も増加する。
トランジスタ’riiン流れるエミツト=流のこの変化
に対処できるためには、電流源Q15、ひいてはダイオ
ードD14vも流れる電流は、トランジスタT11のエ
ミッタ電流と比較して相対的に太き(選定されなり扛は
ならない。従って第2図の回路では、供給電圧を低減す
ることができるという利点のある反面では、電流消費が
一層増大するという欠点がある。
発明が解決しようとする問題点 従って本発明の課組は、2つの公知の回路の利点を適当
な手法で統合した、低周波増幅器用の新規な回路を提供
することである。
問題点を解決するための手段 上述の課題は冒頭に記載の回路において本発明によシ、
2つの異なる調整回路を暗電流に対して設け、その際第
1の暗電流回路は電圧降下に関し、また第2の暗電流回
路は電流消費に関して最適化構成されており、さらに電
子的切換装置を設け、その切換装置によジ供給電圧が低
い場合、は第1の暗電流回路が動作され、供給電圧が所
定値に達したとき前記第1の暗電流回路はしゃ断されて
、第2の暗電流回路を介してのみ暗電流の調整を行なう
ことによって解決される。
切換装置として一方の入力電極に安定化直流電圧が印加
され、他方の入力倶」は供給電圧に接続された分圧器の
タップと接続された差動増幅器を設けると有利である。
分圧器と安定化直流電圧とは、供給電圧が低い場合カレ
ントミラー回路を介して第1の暗電流回路が動作される
ようそれぞれ構成し選定する。
本発明の別の有利な実施態様は従属請求項より明らかで
ある。
実施例 本発明を以下第3図の回路により詳細に説明する。
第3図の回路素子は第1図と第2図の相応する回路素子
と同様に符号で図示されている。第3図の回路は2つの
暗電流回路を有し、その際第1の暗電流回路は第2図に
図示の回路と同じである。第2の暗電流回路は電流消費
に関して最適化されており、第1図に図示の回路と同じ
である。しかしながら第3図の回路はエミッタ電極が相
互に接続された2つのトランジスタT17とT18とか
ら成る差動増幅器ン付加的に有しており、これらのエミ
ッタは抵抗R21を弁して基準電位と接続されている。
トランジスりT17のコレクタ分岐には順方向で作動さ
れるダイオードD16が接続されており、このダイオー
ドはトランジスタT15のベースエミッタ区間に並列に
接続され、このトランジスタと共に電流源Q15(第2
図)ン構成している。
トランジスタT15は、既に記載のように暗電流調整に
用いられるダイオードD14に対する電流を供給する。
トランジスタT170ベース電極には安定化直流電圧、
例えば1.2vが印加される。トランジスタT18のベ
ース電圧は抵抗R19とR20とから成る分圧器により
そのタップにて取出される。削記分圧器に供給電圧U8
に接続されており、従ってトランジスタT18のベース
電位は供給電圧に面接依存する。
トランジスタT18のコレクタは供給電圧源の正極と接
続されている。
切換装置に、供給直流電圧U8の電圧値が低い場合トラ
ンジスタT1Bのベース電位がこれビ導通制徊1するの
に十分でないよう設計構成されている。こ扛ハトランジ
スタT17のベース電極の安定化直流電圧UstabO
方が大きいからである。従ってトランジスタT17が電
流を導通して、ダイオードD16とトランジスタT15
とからなるカレントミラーも作動される。ダイオードD
14のアノードは相補形トランジスタT11のエミッタ
と接続されているため、暗電流調整は第2図に示したよ
うに行なわれる。
供給電圧U6が比較的に大きい値の場合、トランジスタ
T18のベース電極の電圧はトランジスタT17のベー
ス電極の安定化直流電圧乞上回り、その結果このトラン
ジスタT17Uしゃ断される。それによりダイオードD
14は電流の流れない状態になる。そこで暗電流調整は
第1図の回路装置に相応し、ダイオードD2゜D71 
 D8とトランジスタT4.’]’IO1およびT11
によって行なわれる。ダイオードDIとD8とは電流源
Q9ン弁して制御される。その際比較的に悌かな電流で
十分である。何故ならばトランジスタTIOにて電流増
幅が行なわれるからである。この回路の尊当な実施例で
は、ダイオードD14Y有する電θ1を源のしゃ断は、
供給電圧が2.5■から6vのとき行なわれるよう構成
されている。電圧値が小さい場合電流源Q9は非作動状
態に留まる。何故ならダイオードDIとD8にて心安な
電圧降下馨送出するのに供給電圧が十分でないからであ
る。
第5図の回路で、切換装置のトランジスタT17、T1
8をnpn型トランジスタに、トランジスタT15、T
11、およびT 6 Y pnp型トランジスタにする
と有利である。
発明の効果 本発明による回路により、低周波増幅器の実施例で非常
に広い範囲の供給電圧、例えは1.6Vから16Vまで
を許容することができるという効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は公知の低周波増幅器の回路図、第3図
は本発明による低周波増1陽器の回路図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、集積化プッシュプルB級出力段と、暗電流に対する
    調整回路とを有する低周波増幅器において、2つの異な
    る調整回路を暗電流に対して設け、その際第1の暗電流
    回路(D2、T4、D14、T11)は電圧降下に関し
    、また第2の暗電流回路(D2、T4、D8、T10、
    T11)は電流消費に関して最適化構成されており、さ
    らに電子的切換装置(D16、T17、T18、R21
    、R19、R20)を設け、該切換装置により供給電圧 (U_s)が低い場合は第1の暗電流回路が作動され、
    供給電圧が所定値に達したとき前記第1の暗電流回路は
    しや断されて、第2の暗電流回路を介してのみ暗電流の
    調整が行なわれることを特徴とする低周波増幅器。 2、切換装置として差動増幅器(T17、T18)を設
    け、該差動増幅器の一方の入力電極には安定化直流電圧
    (U_s_t_a_b)が印加され、また他方の入力側
    は供給電圧(U_s)に接続された分圧器(R19、R
    20)のタップと接続されており、分圧器の構成及び安
    定化直流電圧の選定は、供給電圧(U_s)が低い場合
    にはカレントミラー電圧(D16、T15)を介して第
    1の暗電流回路が作動されるようになされている特許請
    求の範囲第1項記載の低周波増幅器。 3、擬似コンプリメンタリ出力段の出力段トランジスタ
    (T13)に相補形トランジスタ (T11)が前置接続されており、該相補形トランジス
    タは、電流源(T15)に接続された、電圧を形成する
    ダイオード(D14)と直接接続されており、該ダイオ
    ードを流れる電流の大きさは出力段の完全励振時に、ダ
    イオードの順方向電圧を維持するのに十分なダイオード
    電流が得られるように選定されておりかつ前記電流源(
    T15)にバッテリー電圧の低い場合に作動されるよう
    に構成されている特許請求の範囲2項記載の低周波増幅
    器。 4、位相反転トランジスタ(T11)はそのエミッタが
    電圧形成ダイオード(D14)のアノードに接続されて
    おり、該ダイオードのカソードは出力段の出力端子と接
    続されている特許請求の範囲第3項記載の低周波増幅器
    。 5、位相反転トランジスタ(T11)はそのエミッタが
    相補形トランジスタ(T10)のエミッタに接続されて
    おり、該相補形トランジスタのベース電極は比較的高い
    動作電圧(U_s)の場合における暗電流の調整のため
    に順方向で作動される2つのダイオード(D7、D8)
    における直流電圧降下により 制御される前記特許請求の範囲いずれ か1項記載の低周波増幅器。
JP62245956A 1986-10-01 1987-10-01 低周波増幅器 Pending JPS6394709A (ja)

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DE19863633415 DE3633415A1 (de) 1986-10-01 1986-10-01 Niederfrequenz-verstaerker

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JPS6394709A true JPS6394709A (ja) 1988-04-25

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JP (1) JPS6394709A (ja)
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4799027A (en) 1989-01-17
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