JPS6393531A - 部品表の管理方式 - Google Patents
部品表の管理方式Info
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- JPS6393531A JPS6393531A JP61240641A JP24064186A JPS6393531A JP S6393531 A JPS6393531 A JP S6393531A JP 61240641 A JP61240641 A JP 61240641A JP 24064186 A JP24064186 A JP 24064186A JP S6393531 A JPS6393531 A JP S6393531A
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- JP
- Japan
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- looping
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- Pending
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 123
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は１組立工業における部品表において部品構成の
”ｆ＆ ＆ｅ時のチェック會行なうための部品表の管理
方式に関する。
”ｆ＆ ＆ｅ時のチェック會行なうための部品表の管理
方式に関する。
従来の素材から製品にいたるまでの各部品相互の横取関
係？表示したストラクチュア型部品表の管理では、構成
の接続時には、いかなる場合も展開処理全行い、資材の
部品展開のルートで下位レベルの部品にあたる部分に自
身のコードが出現しているか否か全チェックするルーピ
ングチェック全行なっていた。
係？表示したストラクチュア型部品表の管理では、構成
の接続時には、いかなる場合も展開処理全行い、資材の
部品展開のルートで下位レベルの部品にあたる部分に自
身のコードが出現しているか否か全チェックするルーピ
ングチェック全行なっていた。
上述した従来の部品表の管理方式では構成の接続時には
、いかなる時でも展開処理７行い必ず資材のルービング
チエラフケ行っているので、処理時間のむ九゛七生じる
という欠点があった〇〔問題点全解決するための手段〕 本発明の部品表の管理方式では、 ｅｖ５ｙ、の接続７
行う時に、新しく親貿材になる資材と、新しく子資材に
なる資材のレベルコードを比較し、ローレベルコード全
便う時に、子資材が親資材よりローレベルコードが小さ
い時のみ資料のルーピングチェック會行い、またハイレ
ベルコード２使う時は、子骨材が親骨材よりハイレベル
コードが大きい時のみ資材のルービングチエラフケ行う
ことにより、構成の接続におけるチェックの処理時間ケ
短縮すること？特徴とする。
、いかなる時でも展開処理７行い必ず資材のルービング
チエラフケ行っているので、処理時間のむ九゛七生じる
という欠点があった〇〔問題点全解決するための手段〕 本発明の部品表の管理方式では、 ｅｖ５ｙ、の接続７
行う時に、新しく親貿材になる資材と、新しく子資材に
なる資材のレベルコードを比較し、ローレベルコード全
便う時に、子資材が親資材よりローレベルコードが小さ
い時のみ資料のルーピングチェック會行い、またハイレ
ベルコード２使う時は、子骨材が親骨材よりハイレベル
コードが大きい時のみ資材のルービングチエラフケ行う
ことにより、構成の接続におけるチェックの処理時間ケ
短縮すること？特徴とする。
次に本発明の実施例について図面２＝照して説明する。
第１Ｎ７参照すると１本発明の一実施例における構成の
接続時のルーピングチェック処理は、以下のようにして
行なわれる０初めにステップ１および２で構成ケ接続す
る親骨材と子骨材のローレベルコードが設定される。次
に接続しようとする親骨材と子骨材の骨材番号がステッ
プ３で比較され、同じ資材ならステップ４でルーピング
エラーとされる。異なる資材なら次にステップ５でロー
レベルコードが比較され、親骨材と子骨材が同じローレ
ベルコード、またに子骨材の方が親骨材より大きい場合
はルーピングチェック不安とする。子骨材の方が親骨材
より小さい場合には、子骨材が単独資材であるか否かス
テップ６で判定する。子骨材が単独資材でない時だけス
テップ７でルーピングチェックが行なわれる。第２ぶ１
には。
接続時のルーピングチェック処理は、以下のようにして
行なわれる０初めにステップ１および２で構成ケ接続す
る親骨材と子骨材のローレベルコードが設定される。次
に接続しようとする親骨材と子骨材の骨材番号がステッ
プ３で比較され、同じ資材ならステップ４でルーピング
エラーとされる。異なる資材なら次にステップ５でロー
レベルコードが比較され、親骨材と子骨材が同じローレ
ベルコード、またに子骨材の方が親骨材より大きい場合
はルーピングチェック不安とする。子骨材の方が親骨材
より小さい場合には、子骨材が単独資材であるか否かス
テップ６で判定する。子骨材が単独資材でない時だけス
テップ７でルーピングチェックが行なわれる。第２ぶ１
には。
本実施例における部品表が登録されるデータベースのデ
ータ構造が示されている。資材し・コード１１と製品構
成レコード１２とは、族セット１３と子セット１４の単
純ネットワークで関係づけられている。第３図葡参照す
ると、匠雷１！に、資料番号Ｎ１で表わされる親骨材の
多段階で構成さｎるストラクチーア型部品表（以下Ｎ
１部品表）と、資、Ｉｔ １号Ｎ２で表わさｉする親骨
材の、多段階で構成さｔするストラクチュア型部品表（
以下Ｎ２部品表）が示きれているＯＮ１部品表は、資料
番号Ｎ１の親。
ータ構造が示されている。資材し・コード１１と製品構
成レコード１２とは、族セット１３と子セット１４の単
純ネットワークで関係づけられている。第３図葡参照す
ると、匠雷１！に、資料番号Ｎ１で表わされる親骨材の
多段階で構成さｎるストラクチーア型部品表（以下Ｎ
１部品表）と、資、Ｉｔ １号Ｎ２で表わさｉする親骨
材の、多段階で構成さｔするストラクチュア型部品表（
以下Ｎ２部品表）が示きれているＯＮ１部品表は、資料
番号Ｎ１の親。
骨材の下に資料番号Ｓ１およびＰｌの子骨材が接続さｆ
Ｌ、資料番号Ｓ１の子骨材の下に資料番号Ｐ１およびＰ
ｚの孫簀材が接続されている０また。 Ｎ２部品表（１
，資料番号Ｓ１およびＮ２の子餞拐が接続され、資料番
号Ｓ１の子骨材の丁に資料番号Ｐ１およびＰｌの孫質材
が接続され、資料番号Ｓ２の子骨材の一ドに賃料番号Ｐ
３の孫員材が接続されている。第３図の右側にμＮ １
部品表に対応するローレベルコードの表、およびＮ２部
品表に対応するローレベルコードの表が示されている０
例えばＮ１部品表でけ骨材番号Ｎ１の親骨材のローレベ
ルコードは１０′資材番号ｓ１およびＰｌの子骨材のロ
ーレベルは“１ ＃および”２”、資料番号Ｐ１および
Ｐｌの孫資料のローレベルは両方とも１２″ である。
Ｌ、資料番号Ｓ１の子骨材の下に資料番号Ｐ１およびＰ
ｚの孫簀材が接続されている０また。 Ｎ２部品表（１
，資料番号Ｓ１およびＮ２の子餞拐が接続され、資料番
号Ｓ１の子骨材の丁に資料番号Ｐ１およびＰｌの孫質材
が接続され、資料番号Ｓ２の子骨材の一ドに賃料番号Ｐ
３の孫員材が接続されている。第３図の右側にμＮ １
部品表に対応するローレベルコードの表、およびＮ２部
品表に対応するローレベルコードの表が示されている０
例えばＮ１部品表でけ骨材番号Ｎ１の親骨材のローレベ
ルコードは１０′資材番号ｓ１およびＰｌの子骨材のロ
ーレベルは“１ ＃および”２”、資料番号Ｐ１および
Ｐｌの孫資料のローレベルは両方とも１２″ である。
第４Ｎ２参照すると、第３図に示されるＮ１部品表の、
資材番号Ｎ１の旬資材と親子関係になるようにｒＪ ２
部品表の資材番号Ｎ２の親骨材金子資材として接続した
表が示されている。
資材番号Ｎ１の旬資材と親子関係になるようにｒＪ ２
部品表の資材番号Ｎ２の親骨材金子資材として接続した
表が示されている。
この表で資材番号の右側に示されている２段の数字のう
ち上段に、朗絖前のローレベルコード娶示している。す
なわち、上段に示される数字は第３図の右側に示される
ローレベルコードと同じものである。下段の数字ＵＮ１
部品表とＮ２部品表との接続後のローレベルコード勿示
したものである。
ち上段に、朗絖前のローレベルコード娶示している。す
なわち、上段に示される数字は第３図の右側に示される
ローレベルコードと同じものである。下段の数字ＵＮ１
部品表とＮ２部品表との接続後のローレベルコード勿示
したものである。
しｊこがって、資料番号Ｎ２の資材は、接続により親骨
材から資料番号Ｎ］の子骨材となるため、ローレベルコ
ードば１０＃から＠１＃ に変化する。
材から資料番号Ｎ］の子骨材となるため、ローレベルコ
ードば１０＃から＠１＃ に変化する。
第１図上参照すると、第４囚のケースで、・まステップ
３で親骨材番号Ｎ１と子骨材番号ｓｉ、ｐＬおよびＮＬ
が比較される。一致がとれないため、ステップ５で接続
前のローレベルコードの比較がなされ、親骨材番号Ｎ１
のローレベルコード０”と子骨材番号８１’、ＰＬ、お
よびＮ２のローレベルコードｌｌＺｍ２”および”０＃
が比較される。
３で親骨材番号Ｎ１と子骨材番号ｓｉ、ｐＬおよびＮＬ
が比較される。一致がとれないため、ステップ５で接続
前のローレベルコードの比較がなされ、親骨材番号Ｎ１
のローレベルコード０”と子骨材番号８１’、ＰＬ、お
よびＮ２のローレベルコードｌｌＺｍ２”および”０＃
が比較される。
この場合、いずれも親“０”く子＠１．２″または親“
０″＝子″″０″ の関係が成立するため、ルーピン
クチェック會行なわず接続できる。・次に第５１金参照
して、資材番号ＰＩ、ローレベルコード２″ の資材の
下に資材番号８１．ローレベルコード″′１１ の資料
？接続する場合ケ説明する。
０″＝子″″０″ の関係が成立するため、ルーピン
クチェック會行なわず接続できる。・次に第５１金参照
して、資材番号ＰＩ、ローレベルコード２″ の資材の
下に資材番号８１．ローレベルコード″′１１ の資料
？接続する場合ケ説明する。
この表で資材番号Ｐ１の資材と資料番号Ｓ１の資材との
関係に着目しながら第１図の処理？トレースしてみる。
関係に着目しながら第１図の処理？トレースしてみる。
第１図葡参照すると、ステップ３で親骨材番号Ｐ１と子
資拐番号ｓ２との比較がなされる。比較結果は、一致し
ないため、親質拐番号Ｐ１の接続前のローレベルコード
２″ と子骨材番号Ｓ！の接続前のローレベルコード１
″ とが比較される。親骨材のローレベルコード２″〉
子骨材のローレベルコード１“の関係が成立す一マ ６
− るため、ステップ６に進み子資材が単独資材か否かが検
査される。資料番号Ｓ２の子資材は資料番号Ｐ３の孫費
材ケ有しているため単独質材ではない０従ってステップ
７の資材のルーピングチェックがなさする０第５図ケ参
照すると、資材番号１１１の資材の下位に泣瞠する資材
の骨材番号ケチェックしてルーピングチェックが行なわ
れる。このケースでは資材番号Ｐ１の資材の下位には資
材番号Ｓ２およびＰ３の資材しか位置せず、資料番号Ｐ
１の資材が出現しないためルーピングチェックは正常に
終了する。第６図２参照すると、資材番号Ｐ２゜ローレ
ベルコード″″２” の資材の下に資材番号Ｎｌ。
資拐番号ｓ２との比較がなされる。比較結果は、一致し
ないため、親質拐番号Ｐ１の接続前のローレベルコード
２″ と子骨材番号Ｓ！の接続前のローレベルコード１
″ とが比較される。親骨材のローレベルコード２″〉
子骨材のローレベルコード１“の関係が成立す一マ ６
− るため、ステップ６に進み子資材が単独資材か否かが検
査される。資料番号Ｓ２の子資材は資料番号Ｐ３の孫費
材ケ有しているため単独質材ではない０従ってステップ
７の資材のルーピングチェックがなさする０第５図ケ参
照すると、資材番号１１１の資材の下位に泣瞠する資材
の骨材番号ケチェックしてルーピングチェックが行なわ
れる。このケースでは資材番号Ｐ１の資材の下位には資
材番号Ｓ２およびＰ３の資材しか位置せず、資料番号Ｐ
１の資材が出現しないためルーピングチェックは正常に
終了する。第６図２参照すると、資材番号Ｐ２゜ローレ
ベルコード″″２” の資材の下に資材番号Ｎｌ。
ローレベルコード０′の資材ｋ 接続するケースが示さ
れている０資材番号Ｐ２の資材盆栽資材として資材番号
Ｎｌの資材？子資材として破線で示すような親子関係に
着目する。
れている０資材番号Ｐ２の資材盆栽資材として資材番号
Ｎｌの資材？子資材として破線で示すような親子関係に
着目する。
第１図を参照すると、ステップ３で親、資材番号Ｐ２と
子資材番号Ｎｌ とが比較され、比較結果で一致がとれ
ないため、ステップ５に進む。ステップ５では親となる
ローレベルコート１２” と子となるローレベルコード
″０”との比較がなされる。
子資材番号Ｎｌ とが比較され、比較結果で一致がとれ
ないため、ステップ５に進む。ステップ５では親となる
ローレベルコート１２” と子となるローレベルコード
″０”との比較がなされる。
親日・−レベルコード”２’＞子ローレベルコ・−ド“
０“の関係が成立づ゛るため、ステップ６に進む。
０“の関係が成立づ゛るため、ステップ６に進む。
ステップ６でｔＪ子資＊３は単独資料であるか否かが検
査され、六拐番号Ｎ１の資材が単独骨材でないため、ス
テップ７で資材番号Ｐ２の資材のルーピングチェックか
なされる。第６図２参照すると、資材番号Ｐ２の資材か
ら展開して下位に資材番号Ｐ２自らの資材が出現するか
否かがチェ＋７りされる。このケースでに、資材番号Ｐ
２の資材から、資料番号Ｎｌ、ＳｌおよびＰ２と展開さ
れ、資料番号Ｐ２の資材が下位に出現する０従ってルー
ピングエラーとなり、との接続は不成功に終了する。
査され、六拐番号Ｎ１の資材が単独骨材でないため、ス
テップ７で資材番号Ｐ２の資材のルーピングチェックか
なされる。第６図２参照すると、資材番号Ｐ２の資材か
ら展開して下位に資材番号Ｐ２自らの資材が出現するか
否かがチェ＋７りされる。このケースでに、資材番号Ｐ
２の資材から、資料番号Ｎｌ、ＳｌおよびＰ２と展開さ
れ、資料番号Ｐ２の資材が下位に出現する０従ってルー
ピングエラーとなり、との接続は不成功に終了する。
以上説明したように本発明は、部品表の構成７接繞する
時、親骨材のレベルコードと子資材のレベルコード？比
較することにより、資材のルーピングチェック葡必安と
する時たけ行い、処理時間？短縮できるという効果があ
る。
時、親骨材のレベルコードと子資材のレベルコード？比
較することにより、資材のルーピングチェック葡必安と
する時たけ行い、処理時間？短縮できるという効果があ
る。
第１図は、本発明の一実施例を示す図、第２図は、ルー
ピングチェックの苅象となる部品表？登録するデータベ
ースのデータ構造ケ示す図、第３図に、部品表の具体例
？示す図、第４図は第３図で示したＮ１の下にＮ２盆接
銑した構成？示す図、第５図は、第３図で示したＰｌの
下に８２に接続した構成？示す肉、第６図は％第３図で
示し７ｃＰ２の下にＮＬｋ接続できないことケ示す図で
ある。 第１図から第６肉において。 １１・・・・・・資材レコード、１２・・・・・・表品
構成レコ茅 ４ 酊 っ亭 ｂ 菌
ピングチェックの苅象となる部品表？登録するデータベ
ースのデータ構造ケ示す図、第３図に、部品表の具体例
？示す図、第４図は第３図で示したＮ１の下にＮ２盆接
銑した構成？示す図、第５図は、第３図で示したＰｌの
下に８２に接続した構成？示す肉、第６図は％第３図で
示し７ｃＰ２の下にＮＬｋ接続できないことケ示す図で
ある。 第１図から第６肉において。 １１・・・・・・資材レコード、１２・・・・・・表品
構成レコ茅 ４ 酊 っ亭 ｂ 菌
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 部品表において構成の接続を行う場合、その親資材と子
資材のレベルコードを比較する第１のステップと、 新しく子資材になる資材のレベルコードが、新しく親資
材になる資材のレベルコードより、相対的に上位になる
時、展開処理を行い、ルーピングチェックする第２のス
テップとを含むことを特徴とする部品表の管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61240641A JPS6393531A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 部品表の管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61240641A JPS6393531A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 部品表の管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6393531A true JPS6393531A (ja) | 1988-04-23 |
Family
ID=17062518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61240641A Pending JPS6393531A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 部品表の管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6393531A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0457706A2 (en) * | 1990-05-14 | 1991-11-21 | International Business Machines Corporation | Method and system for processing bill of material and project network data |
| JPH0683404A (ja) * | 1992-01-20 | 1994-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スケジュール表示のカストマイズ装置および方法 |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP61240641A patent/JPS6393531A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0457706A2 (en) * | 1990-05-14 | 1991-11-21 | International Business Machines Corporation | Method and system for processing bill of material and project network data |
| JPH0683404A (ja) * | 1992-01-20 | 1994-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スケジュール表示のカストマイズ装置および方法 |
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