JPS63138440A - 階層型データベースのコンペア方法 - Google Patents

階層型データベースのコンペア方法

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JPS63138440A
JPS63138440A JP61286161A JP28616186A JPS63138440A JP S63138440 A JPS63138440 A JP S63138440A JP 61286161 A JP61286161 A JP 61286161A JP 28616186 A JP28616186 A JP 28616186A JP S63138440 A JPS63138440 A JP S63138440A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータベースのコンペア方式に関し、特にデー
タ内容のコンペアと同時に、レコードのアクセス順のコ
ンペアを行うことが可能な階層型データベースのコンペ
ア方式に関する。
〔従来の技術〕
近年、オンライントランザクションの急増、大規模・大
容量データベースの増大に伴なって、従来のデータベー
スシステムから大規模データベースシステムへの移行(
コンバート)を行う必要が生じて来た。このようなシス
テム移行に伴ない、データベースの移行が行われるが、
移行後のデータベースの正当性を検証するために、移行
前後のデータベースをコンペアすることが必要になる。
データベースのコンペアを行うには、データ内容のコン
ペア(物理的コンペア)を行うと同時に。
レコードのアクセス順のコンペア、つまり、レコードの
論理的関係のコンペアを行う必要がある。
従来のこの種の技術としては1例えば、特開昭57−3
1040号公報「データ比較方式」、同56−9714
4号公報「ファイル比較方式」を挙げることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来知られているコンペアプログラムで
は、データ内容のコンペアを行う機能は有していても、
レコードのアクセス順のコンペアについては配慮されて
おらず、データベースのコンペアを行うには不十分であ
った。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来のデータベースのコンペア方式にお
ける上述の如き問題を解消し、データ内容のコンペアの
みならず、レコードのアクセス順のコンペアをも可能な
データベースのコンペア方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の上記目的は1階層型データベースのコンペアを
行うデータベースのコンペア方式において、前記階層型
データベース内の各データのレベル情報およびレコード
タイプ情報の比較結果を用いることにより、データ内容
のコンペアのみならず、データのアクセス順のコンペア
をも行うことを特徴とするデータベースのコンペア方式
によって達成される。
〔作用〕
本発明においては、レコードの対応付けの決定は、基準
側データベースのレコードと比較側データベースのレコ
ードとのレベル番号とレコードコードを比較し、その比
較結果を判断することによす行う、アクセス類の異なる
レコードは、レコードの対応がつかないことになり、レ
コードのアクセス順のコンペアが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第3図は比較対象であるデータベースの構造の一例を示
す図である0本データベースは、レコードタイプA (
10) 、 B (20) 、 C(30) 、 D 
(40) 、 E (50)の5個のレコードタイプか
ら構成されている。
データベースの2レコードの物理的な比較、つまり、デ
ータ内容のコンペアを行うには、比較する2レコードの
論理的関係、つまり当該レコードのアクセス類が一致し
ていることが前提となる。
本発明においては、2レコードの論理的関係の対応付け
(以下、「レコードの対応付け」という)をレコードコ
ードとレベル番号という2つのパラメータを用いて行う
次に、レコードコードとレベル番号について説明する。
まず、レベル番号とは1階層型データベースの上位階層
から下位の階層へ1.2,3.・・・と付けた番号であ
る。第3図の例では、レコードタイプA(10)はレベ
ル番号1.レコードタイプB (20) 、レコードタ
イプD (40) 、レコードタイプE (50)はレ
ベル番号2.レコードタイプC(30)はレベル番号3
となる。
また、レコードコードとは、レコードのアクセス類にレ
コードタイプに付した番号であり、階層型データベース
におけるアクセス類は以下の規則に従っている。
、■ 上位のレベルから下位のレベルへ検索する■ 同
一レベルの場合は、左のレコードから右のレコードへ検
索する ■ 最下層レベルのとき、レコードが重複していれば、
そのすべてのレコードを順次検索する 第3図のデータベースでは、レコードコードはレコード
対応A (10)が1.以下、B (20)が2、C(
30)が3.、 D(40)が4、E (50)が5と
なる。
以上述べたレベル番号とレコードコードを用いて、デー
タベースのレコード対応付けを行う。
上記レベル番号とレコードコードは、第4図に示すレコ
ードタイプ情報テーブル100から取得する。取得した
値をパラメータとし、第8図に示すレコード対応テーブ
ル200からレコ°−ドの対応付けを決定する。
上記レコードタイプ情報テーブル100は、データベー
スの定義情報から作成した、レコードタイプ毎の情報か
ら成るテーブルであり、プログラム実行時に作成し、実
行時にはメモリ600上に存在する。また、上記レコー
ド対応テーブル200は、レベル番号とレコードコード
の変化に対するレコードの対応付けを示したテーブルで
あり、実行時はメモリ600上に存在する。
第1図に本実施例の処理の流れの概要を示す。
以下1本フローチャートに基づいて1本実施例の動作を
説明する。
今、第5図、第6図に示す如き2つのデータベースのコ
ンペアを行う場合を考える。第5図と第6図とはディス
ク上に存在するデータベースである。第5図のデータベ
ース300を基準側のデータベース、第6図のデータベ
ース400を比較側のデータベースとする。
上記データベースのコンペアは、第2図に示す基準側の
順データセット310と、比較側の順データセット41
0とをコンペアすることにより行う。
ここで、基準側の順データセット310は、基準側のデ
ータベース300をレコードのアクセス類にアンロード
した順データセットであり、比較側の順データセット4
10は、比較側のデータベース400をレコードのアク
セス類にアンロードした順データセットである。
まず、基準側の順データセット310から、レコードタ
イプA (10)のレコードをバッファ(1)32Gに
読込む、同様に、比較側の順データセット410から、
レコードタイプA (10)のレコードをバッファ(2
) 420に読込む(ステップ510.520)。
読込まれた2レコードA 1 (60)のレコードタイ
プはA (10)であり、前述のレコードタイプ情報テ
ーブル100(第4図参照)から、レベル番号、レコー
ドコードは、共に“1”であることが求められる(ステ
ップ530)、このとき、前述のレコード対応テーブル
200から、2レコードA 1 (60)は、論理的に
一致していることがわかる(ステップ540)。
論理的に一致した2レコードは、次に、上述のレコード
対応テーブル200を用いて、物理的な比較(データ内
容のコンペア)を行う(ステップ550)。
比較結果が一致のとき、2レコードは一致としてカウン
トされる。コンペア終了後1次レコードを読込み(ステ
ップ580)、以下、同様の処理を最後まで繰り返して
行う。
上記第5図、第6図に示した2つのデータベースをコン
ペアしたときの各レコードの対応付けを第7図に示す、
第7r!!4においては、基準側データベース300の
レコードであるA 1 (60)、 B 1 (61)
B 2 (63)、C2(64)、C3(65)、D 
1 (66)、E 1 (67)が、それぞれ、比較側
データベース400のレコードであるA 1 (60)
、B 1 (61)、B 2(63)、C1(62)。
C2(64)、 D 1 (66)、 E l (67
)と対応している。
次に、コンペア処理の詳細を説明する。
(1)基準側データベース300のレコードC1(62
)上記ステップ550における基準側のレコードB1 
(61)と比較側のレコードB 1 (61)のデータ
内容のコンペア終了後、上記ステップ580において。
基準側のレコードC1(62)と比較側のレコードB2
 (63)が、それぞれ、バッファ(1)320.バッ
ファ(2)420に読込まれる。
読込まれた2レコードの、レベル番号とレコードコード
は、レコードタイプ情報テーブル100から、レコード
C1(62)は(3,3)、レコードB2(63)は[
2,2]と求められる(ステップ530)、更に、ステ
ップ540において、レベル番号とレコードコードの比
較結果〔レコードC1(62)のレベル番号: 3>2
 ニレコードB 2 (63)のレベル番号。
および、レコードC1(62)のレコードコード:3〉
2ニレコードB 2 (63)のレコードコード〕と、
レコード対応テーブル200とから、基準側データベー
ス300のレコードC1(62)に対応するレコードが
、比較側のデータベース400には存在しないことがわ
かる。このとき、上記2レコードは論理的に不一致であ
るので、レコードC1(62)のアクセス類が異なると
いうエラーメツセージを出力する(ステップ581)。
この場合は、データ内容のコンペア処理をスキップし、
基準側順データセット31σから次レコードB 2 (
63)を読込み(ステップ570)、処理を続行する。
(2)基準側データベース300のレコードC2(64
−)上記ステップ550における基準側のレコードB2
 (63)と比較側のレコードB 2 (63)のデー
タ内容のコンペア終了後、上記ステップ580において
、基準側のレコードC2(64)と比較側のレコードC
1(62)が、それぞれ、バッファ(1)320.バッ
ファ(2)420に読込まれる。
一読込まれた2レコードの、レベル番号とレコードコー
ドは、レコードタイプ情報テーブル100から、レコー
ドC2(64)は(3,3)、レコードC1(62)は
(3,3)と求められる(ステップ530)、ここでは
、ステップ540において、レベル番号としコードコー
ドの比較結果が、2レコード共に3であり、レコード対
応テーブル200から、レコードC2(64)とレコー
ドC1(62)は、論理的に一致していることが求めら
れる。論理的に一致した上記2レコードについては、物
理的な比較を次に行う(ステップ555)、比較結果が
一致のときは2レコードは一致としてカウントされ、不
一致のときはレコードC2(64)とレコードC1(6
2)は、データ内容が不一致であるというエラーメツセ
ージを出力する(ステップ582)。
この場合は、コンペア終了後、基準側順データセット3
10から次レコードC3(65)を、比較側順データセ
ット410から次レコードC2(64)を読込み(ステ
ップ5SO) 、処理を続行する。
(3)比較側データベース400のレコードC3(65
)上記ステップ550における基準側のレコードC3(
65)と比較側のレコードC2(64)のデータ内容の
コンペア終了後、上記ステップ580において、基準側
のレコードD 1 (66)と比較側のレコードC3(
65)が、それぞれ、バッファ(1)320.バッファ
(2)420に読込まれる。
読込まれた2レコードの、レベル番号とレコードコード
は、レコードタイプ情報テーブル100から、レコード
D 1 (66)は(2,4)、レコードC3(65)
は(3,3)と求められる(ステップ530)、更に、
ステップ540において、レベル番号とレコードコード
の比較結果〔レコードD 1 (66)のレベル番号:
 2<3 ニレコードC3(65)のレベル番号、およ
び、レコードD 1 (66)のレコードコード:4〉
3ニレコードC3(65)のレコードコード〕と。
レコード対応テーブル200とから、比較側データベー
ス400のレコードC3(65)に対応するレコードが
、基準側のデータベース300には存在しないことがわ
かる。このとき、2レコードは論理的に不一致であるの
で、比較側のレコードC3(65)はし・コードのアク
セス類が異なるというエラーメツセージを出力する(ス
テップ583)。
この場合は、データ内容のコンペア処理をスキップし、
比較側順データセット410から次レコードD 1 (
66)を読込み(ステップ560)、処理を続行する。
(4)比較側データベース400のレコードD 2 (
6B)この場合も、(1)、(2)と同様の処理で、レ
コードD 2 (68)の対応を決定することができる
上記ステップ550における基準側のレコードD1 (
66)と比較側のレコードD 1 (66)のデータ内
容のコンペア終了後、上記ステップ580において。
基準側のレコードE 1 (67)と比較側のレコード
D之(68)が、それぞれ、バッファ(1)320.バ
ッファ(2) 420に読込まれる。
読込まれた2レコードの、レベル番号とレコードコード
は、レコードタイプ情報テーブル100から、レコード
E 1 (67)は(2,53,レコードD2(6a)
は(2,4)と求められる(ステップ530)、更に、
ステップ540において、レベル番号とレコードコード
の比較結果〔レコードE 1 (67)のレベル番号:
2=2ニレコードD 2 (68)のレベル番号、およ
び、レコードE 1 (67)のレコードコード:5〉
4ニレコードD 2 (68)のレコードコード〕と。
レコード対応テーブル200とから、比較側データベー
ス400のレコードD 2 (68)に対応するレコー
ドが、基準側のデータベース300には存在しないこと
がわかる。このとき、2レコードは論理的に不一致であ
るので、比較側のレコードD 2 (68)はレコード
のアクセス類が異なるというエラーメツセージを出力す
る(ステップ583)。
この場合、(3)と同様にデータ内容のコンペア処理を
スキップし、比較側順データセット410から次レコー
ドE 1 (67)を読込み(ステップ560)、処理
を続行する。
以上説明したように、本実施例によれば、データベース
のコンペアにおいて、データ内容の一致・不一致のみな
らず、データベースの論理的関係(レコードのアクセス
類)のコンペアを実行することができる。また、データ
ベースをコンペアする上で、レベル番号とレコードコー
ドをパラメータとし、レコードタイプ情報テーブル10
0と、レコード対応テーブル200を用いることにより
、処理構造が複雑化するレコードの対応付けを簡素化し
ている。
更に、本方式によれば、データベースのコンペアを、デ
ータベースシステムから独立して行うことができ、実働
中のデータベースシステムに全く影響を与えることがな
い、これはシステム運用上絶大な効果を与えるものであ
る。
なお1本実施例において用いた各種テーブル等は、一実
施例として示したものであり1本発明はこれらの方式に
限定されるべきものではないことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば、階層型データベース
のコンペアを行うデータベースのコンペア方式において
、前記階層型データベース内の各データのレベル情報お
よびレコードタイプ情報の比較結果を用いることにより
、データ内容のコンペアのみならず、データのアクセス
順のコンペアをも行うようにしたので、階層型データベ
ースの比較を行う上で、絶大な効果を奏するデータベー
スのコンペア方式を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の処理の流れの概要を示すフ
ローチャート図、第2図は実施例の概要を示す図、第3
図はデータベースの構造の一例を示す図、第4図はレコ
ードタイプ情報テーブルの簡略図、第5図、第6図は実
施例に用いたデータベースの構造図、第7図は実施例の
データベースのレコードアクセス順比較結果を示す図、
第8図はレコード対応テーブルの簡略図である。 100ニレコードタイプ情報テーブル。200ニレコー
ド対応テーブル、300:基準側データベース。 31O:基準側順データセット、400.比較側データ
ベース、410:比較側順データセット、510〜59
0:処理ステップ。 第     2     図 第     3     図 第     4    図 第     5     図 第     6     図 !00 第    7    図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、階層型データベースのコンペアを行うデータベース
    のコンペア方式において、前記階層型データベース内の
    各データのレベル情報およびレコードタイプ情報の比較
    結果を用いることにより、データ内容のコンペアのみな
    らず、データのアクセス順のコンペアをも行うことを特
    徴とするデータベースのコンペア方式。
JP61286161A 1986-12-01 1986-12-01 階層型データベースのコンペア方法 Granted JPS63138440A (ja)

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