JPS6391440A - 多室形空気調和機 - Google Patents

多室形空気調和機

Info

Publication number
JPS6391440A
JPS6391440A JP23565786A JP23565786A JPS6391440A JP S6391440 A JPS6391440 A JP S6391440A JP 23565786 A JP23565786 A JP 23565786A JP 23565786 A JP23565786 A JP 23565786A JP S6391440 A JPS6391440 A JP S6391440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outdoor
indoor
units
unit
outside
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23565786A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichirou Shimizu
清水 啓一朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP23565786A priority Critical patent/JPS6391440A/ja
Publication of JPS6391440A publication Critical patent/JPS6391440A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は例えばビル等に設置される多室形空気調和機
の改良に関する。
(従来の技術) 一般に、例えばビル等に設置される多室形空気調和機と
して第4図に示すように複数の冷凍サイクル1,2.3
を備えた構成のものが知られている。この場合、第1の
冷凍サイクル1は圧縮機1a、四方切換え弁1b、室外
側熱交換器1C6暖房用膨張弁1d、冷房用膨張弁1e
、室内側熱交換器1ず、暖房用膨張弁1dに並列に連結
された逆止弁1Q、冷房用膨張弁1eに並列に連結され
た逆止弁1h等の各構成囲器によって形成されている。
さらに、第2の冷凍サイクル2は圧縮機2a、四方切換
え弁2b、室外側熱交換器2C。
暖房用膨張弁2d、冷房用膨張弁2e、室内側熱交換器
2f、暖房用膨張弁2dに並列に連結された逆止弁2g
、冷房用膨張弁2eに並列に連結された逆止弁2h等の
各構成機器によって形成されているとともに、第3の冷
凍サイクル3も同様に圧縮機3a、四方切換え弁3b、
室外側熱交換器3c、暖房用膨張弁3d、冷房用膨張弁
3e、室内側熱交換器3f、暖房用膨張弁3dに並列に
連結された逆止弁3Q、冷房用膨張弁3eに並列に連結
された逆止弁3h等の各構成機器によって形成されてい
る。そして、これらの冷凍サイクル1゜2.3の室内側
熱交換器if、2f、3fはそれぞれ独立の室内ユニッ
ト4,5.6内に装着されている。また、これらの冷凍
サイクル1.2.3の他の構成機器(圧縮機1a、2a
、3a、四方切換え弁1b、2b、3b、室外側熱交換
fi1 c。
2c、3c、@房用膨張弁1d、2d、3d、冷房用膨
張弁1e、2e、3e、逆止弁1a、2c+。
3g、逆止弁1h、2h、3h等の各構成機器)はそれ
ぞれ共通の室外機7内に装着されている。
さらに、室内ユニット4,5.6内には例えばマイクロ
コンピュータおよびその周辺回路によって形成された室
内コントローラ4a、5a、5aがそれぞれ配設されて
いる。これらの室内コントローラ4a、5a、6aは室
外taI内に装着された室外コントローラ7aに接続さ
れており、この室外コントローラ7aからの制御信号に
もとづいて各冷凍サイクル1.2.3の動作が制御され
るようになっている。
しかしながら、上記従来構成のものにあっては室外R7
内に配設された各冷凍サイクル1,2゜3の構成機器は
固定状態で設置されていたので、予め室外機7内に設置
されている各冷凍サイクル1.2.3の構成機器に対応
する曙種の室内ユニット4.5.6以外の機種の室内ユ
ニットを使用することができない問題があった。そのた
め、選択可能な室内ユニットの種類が少ないので、使用
者のニーズに応じた機能を備えた室内ユニットを設置す
ることが難しく、不便であった。また、使用者のニーズ
に応じた機能を備えた複数の空気調和機をそれぞれ別個
に設置することも考えられるが、この場合には上記構成
の多室形空気調和機を設置する場合に比べてコスト高に
なる問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) 従来構成のものにあっては室外機7内に配設された各冷
凍サイクル1.2.3の構成機器は固定状態で設置され
ていたので、選択可能な室内ユニットの種類が少なく、
使用者のニーズに応じた機能を備えた室内ユニットを設
置することが難しい問題があるうえ、使用者のニーズに
応じた機能を備えた複数の空気調和機をそれぞれ別個に
設置する場合にはコスト高になる問題があった。
この発明は選択可能な室内ユニットの種類を増やすこと
ができ、使用者のニーズに応じた機能を備えた室内ユニ
ットを設置することができるとともに、コスト低下を図
ることができる多室形空気調和機を提供することを目的
とするものである。
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) この発明は本体内に複数台の室外ユニットの収納部を形
成させた室外機を設け、室内ユニット側の冷凍サイクル
構成機器と連結させることにより独立した冷凍サイクル
を構成する各冷凍サイクル構成機器を収納した室外ユニ
ットを室外機の室外ユニット収納部に室内ユニットの機
種に応じて選択的に装着したものである。
(作用) 室外機本体の室外ユニット収納部内に装着する室外ユニ
ットを室内ユニットのRIMに応じて選択的に装着する
ことにより、選択可能な室内ユニットの種類を増やすよ
うにしたものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を第1図および第2図を参照
して説明する。第1図は例えばビル等に設置される多室
形空気調和機全体の概略構成を示すもので、11は多室
形空気調和機の室外機である。この室外機11の本体内
には複数の室外ユニット収納部12a、12b、12c
、12dが形成されている。
また、13a、13b、14.15.16a。
16bはビル内の各部屋に設置された室内ユニットを示
すものである。この場合、室内ユニット13a、13b
は個別制御可能なマルチタイプのもの、室内ユニット1
4は能力可変形のもの、室内ユニット15は標準形のも
の、室内ユニット16a、16bは室内ユニット13a
、13bよりも言合が小さい個別制御可能なマルチタイ
プのものがそれぞれ選択されている。そのため、室外機
11の室外ユニット収納部12aには個別制御可能なマ
ルチタイプの室内ユニット13a。
13bに対応させた容量のマルチタイプ用の室外ユニッ
ト17が装着されている。また、室外ユニット収納部1
2bには能力可変形の室内ユニット14に対応させた能
力可変形用の室外ユニット18が装着されている。さら
に、室外ユニット収納部12cには標準形の室内ユニッ
ト15に対応させた標準形の室外ユニット19が装着さ
れており、室外ユニット収納部12dには容量が小さい
個別制御可能なマルチタイプの室内ユニット16a、1
6bに対応させた容量が小さいマルチタイプ用の室外ユ
ニット2oが装着されている。
一方、型外ユニット17内には圧縮機21.四方切換え
弁22.室外側熱交換器23.暖房用膨張弁24.暖房
用膨張弁24に並列に連結された逆止弁25等の各冷凍
サイクル構成機器が配設されているとともに、マルチタ
イプ用室外コントローラ26が装着されている。さらに
、室内ユニット138.13b内には室内側熱交換器2
7a。
27bがそれぞれ配設されているとともに、室内コント
ローラ28a、28bがそれぞれ装着されている。また
、室外ユニット17と室内ユニット13a、13bとの
間には中間ユニット29が配設されている。この中間ユ
ニット29内には室内側熱交換器27a、27bの波調
開閉弁30a。
30b、室内側熱交換器27a、27bのガス側開閉弁
31a、31bおよび冷房用膨張弁32a。
32bと逆止弁33a、33bとの並列回路がそれぞれ
配設されているとともに、マルチコントローラ34が装
着されている。なお、圧縮t121は能力可変形のもの
で、この圧縮機21には所定周波数の駆動電力を供給す
るインバータ回路35が接続されている。そして、これ
らの室外ユニット17、室内ユニット13a、13bお
よび中間ユニット29内の各冷凍サイクル構成機器によ
ってヒートポンプ式の第1の冷凍サイクル36が形成さ
れている。さらに、マルチコントローラ34には第2図
に示すように室内コントローラ28a。
28bおよびマルチタイプ用室外コントローラ26がそ
れぞれ接続されている。そして、室内コントローラ28
a、28bからの運転指令がマルチコントローラ34に
送信され、このマルチコントローラ34によって個別制
御に必要な処理が行われたのち、各種制御信号をマルチ
タイプ用室外コントローラ26に供給するようになって
いる。
また、型外ユニット18内には圧縮機37.四方切換え
弁38.v外側熱交換器39.@房用膨張弁40.冷房
用膨張弁41.暖房用膨張弁40に並列に連結された逆
止弁42.冷房用膨張弁41に並列に連結された逆止弁
43等の各冷凍サイクル構成機器が配設されているとと
もに、能力可変タイプ用室外コントローラ44が装着さ
れている。さらに、室内ユニット14内には室内側熱交
換B45が配設されているとともに、室内コントローラ
46が装着されている。なお、圧縮機37は能力可変形
のもので、この圧縮機37には所定周波数の駆動電力を
供給するインバータ回路47が接続されている。そして
、これらの室外ユニット18および室内ユニット14内
の各冷凍サイクル構成機器によってヒートポンプ式の第
2の冷凍サイクル48が形成されている。さらに、能力
可変タイプ用室外コントローラ44には室内コントロー
ラ46が接続されており、室内コントローラ46からの
運転指令が室外コントローラ44に送信され、さらにこ
の室外コントローラ44によってインバータ回路47の
運転周波数等が指令されて能力比例制御が行われるよう
になっている。
さらに、室外ユニット19内には圧縮慨49゜四方切換
え弁50.空外側熱交換器51.暖房用膨張弁52.冷
房用膨張弁53.暖房用膨張弁52に並列に連結された
逆止弁54.冷房用膨張弁53に並列に連結された逆止
弁55等の各冷凍サイクル構成機器が配設されていると
ともに、標準タイプ用室外コントローラ56が装着され
ている。さらに、室内ユニット15内には室内側熱交換
器57が配設されているとともに、室内コントローラ5
8が装着されている。そして、これらの室外ユニット1
9および室内ユニット15内の各冷凍サイクル構成機器
によってヒートポンプ式の第3の冷凍サイクル59が形
成されている。さらに、標準タイプ用室外コントローラ
56には室内コントローラ58が接続されており、室内
コントローラ58からの運転指令が室外コントローラ5
6に送信され、さらにこのヱ外フントO−ラ56によプ
て圧*n49のオン、オフ動作が制御されるようになっ
ている。
また、室外ユニット20内には圧縮tl160.四方切
換え弁61.室外側熱交換B62.1!房用膨張弁63
.Ill房用膨張弁63に並列に連結された逆止弁64
等の各冷凍サイクル構成機器が配設されているとともに
、マルチタイプ用室外コントローラ65が装着されてい
る。さらに、室内ユニット16a、 16b内には!内
側熱交換fi66a。
66bがそれぞれ配設されているとともに、室内コント
ローラ67a、67t)がそれぞれ装着されている。ま
た、室外ユニット20と室内ユニット16a、16bと
の間には中間ユニット68が配設されている。この中間
ユニット6日内には室内調熱交換器66a、66bのw
I11開閏弁69a、69b1室内側熱交換166a、
66bのガス側開閉弁70a、70bおよび冷房用膨張
弁71a。
711)と逆止弁72a、72bとの並列回路がそれぞ
れ配設されているとともに、マルチコントローラ73が
装着されている。なお、圧11160は能力可変形のも
ので、この圧縮機60には所定周波数の駆動電力を供給
するインバータ回路74が接続されている。そして、こ
れらの室外ユニット20、室内ユニット16a、16b
および中間ユニット68内の各冷凍サイクル構成機器に
よってビートポンプ式の第4の冷凍サイクル75が形成
されている。ざらに、この場合も第1の冷凍サイクル3
6と略同様にマルチコントローラ73に室内コントロー
ラ67a、67bおよびマルチタイプ用室外コントロー
ラ65がそれぞれ接続されており、室内コントローラ6
7a、67bからの運転指令がマルチコントローラ73
に送信され、このマルチコントローラ73によフて個別
υ制御に必要な処理が行われたのち、各種制御信号をマ
ルチタイプ用室外コントローラ65に供給するようにな
っている。
ざらに、室外1111の内部には第21ii!lに示す
ように室外制御回路75が装着されている。この室外制
御回路75には第1の冷凍サイクル36の室外コントロ
ーラ26、第2の冷凍サイクル48の室外コントロー5
44、第3の冷凍サイクル59の室外コントローラ56
、第4の冷凍サイクル75の室外コントローラ65がそ
れぞれ電気回路的に接続されるようになっており、これ
らの各冷凍サイクル36,48.59.75は室外11
11111回路75との接続によって運転可能な状態に
切換えられるようになっている。
そこで、上記構成のものにあっては室外機11の本体内
に複数の室外ユニット収納部12a。
12b、12c、12dを設け、これらの室外ユニット
収納部12a、12b、12c、12dに装着される室
外ユニットをビル内の各部屋に設置される苗内ユニット
の別種に応じて選択的に1iiW可能にしたので、選択
可能な室内ユニットの!l類を増やすことができ、使用
者のニーズに応じた1能を備えた最適な室内ユニットを
適宜股がすることができる。さらに、使用者のニーズに
応じた機能を備えた最適な冷凍サイクルを複数一体力に
設置することができるので、複数の空気調和口をそれぞ
れ別個に設置する場合に比べてコスト低下を図ることが
できる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではない
。例えば、第3因に示すようにビルの1階に3馬力天井
埋込み形1準タイプの室内ユニット81および5F!、
力天井埋込み形標準タイプの室内ユニット82.2階に
3馬力天井埋込みダクト形標準タイプの室内ユニット8
3および5馬力天井埋込み形能力可変タイプの室内ユニ
ット84.311iに個別制御可能な1馬力天井埋込み
形マルチタイプの室内ユニット85.86.87をそれ
ぞれ配設するとともに、室外v188の本体内の各室外
ユニット収納部89a、89b、89c。
89d、89e内にはこれらの各室内ユニット81〜8
7に合せて選択された第1〜第5の各室外ユニット90
〜94をそれぞれv14I!する(n成にしてもよい。
この場合、第1の室外ユニット90は室内ユニット81
に対応させた3馬力標準タイプ、第2の室外ユニット9
1は室内ユニット82に対応させた5馬力標準タイプ、
第3の室外ユニット92は室内ユニット83に対応させ
た3馬力標準タイプ、第4の室外ユニット93は室内ユ
ニット84に対応させた5馬力能力可変タイプ、第5の
室外ユニット94は室内ユニット85,86゜87に対
応させた3馬力マルチタイプのものがそれぞれ選択され
、これらの第1〜第5の各室外ユニット90〜94が室
外様88の本体内の各室外ユニット収納部89a、89
b、89c、89d。
89e内にそれぞれ装着されている。なお、95は室内
ユニット85.86.87のマルチコントローラである
。したがって、この場合にはビルの各隅角に異なるニー
ズに合せて最適な機能の室内ユニットを選択し、設置す
ることができる。さらに、その他この発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々変形実施できることは勿論である。
[発明の効果] この発明によれば本体内に複数台の室外ユニットの収納
部を形成させた室外機を設け、室内ユニット側の冷凍サ
イクル構成機器と連結させることにより独立した冷凍サ
イクルを構成する各冷凍サイクル構成鍬器を収納した室
外ユニットを室外機の室外ユニット収納部に室内ユニッ
トのtillに応じて選択的に装着したので、選択可能
な室内ユニットの種類を増やすことができ、使用者のニ
ーズに応じた機能を備えた室内ユニットを設置すること
ができるとともに、コスト低下を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図は多室形空気調和機全体の概略構成図、第2図
は多室形空気調和−の制御系統を示す概略構成図、第3
図は別の実施例を示す概略構成図、第4図は従来の多室
形空気調和機全体の概略構成図である。 11・!l外機、12a、12b、12c。 12d、89a、89b、89c、89d。 8961・・・室外ユニット収納部、13a、13b。 14.15.16a、16b、81.82,83゜84
.85.86.87・・・室内ユニット、17゜18、
 19. 20.90,91.92.93゜94・・・
室外ユニット、36・・・第1の冷凍サイクル、48・
・・第2の冷凍サイクル、59・・・第3の冷凍サイク
ル、75・・・第4の冷凍サイクル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 本体内に複数台の室外ユニットの収納部を形成させた室
    外機を設け、室内ユニット側の冷凍サイクル構成機器と
    連結させることにより独立した冷凍サイクルを構成する
    各冷凍サイクル構成機器を収納した室外ユニットを前記
    室外機の室外ユニット収納部に前記室内ユニットの機種
    に応じて選択的に装着したことを特徴とする多室形空気
    調和機。
JP23565786A 1986-10-03 1986-10-03 多室形空気調和機 Pending JPS6391440A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23565786A JPS6391440A (ja) 1986-10-03 1986-10-03 多室形空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23565786A JPS6391440A (ja) 1986-10-03 1986-10-03 多室形空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6391440A true JPS6391440A (ja) 1988-04-22

Family

ID=16989261

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23565786A Pending JPS6391440A (ja) 1986-10-03 1986-10-03 多室形空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6391440A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009174759A (ja) * 2008-01-23 2009-08-06 Toshiba Carrier Corp 空気調和機
JP5555701B2 (ja) * 2009-07-28 2014-07-23 東芝キヤリア株式会社 熱源ユニット

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009174759A (ja) * 2008-01-23 2009-08-06 Toshiba Carrier Corp 空気調和機
JP5555701B2 (ja) * 2009-07-28 2014-07-23 東芝キヤリア株式会社 熱源ユニット
US9127867B2 (en) 2009-07-28 2015-09-08 Toshiba Carrier Corporation Heat source unit
US10072883B2 (en) 2009-07-28 2018-09-11 Toshiba Carrier Corporation Heat source unit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1422483A2 (en) Air conditioner
US7228709B2 (en) Unitary air conditioning system
JP2005127618A (ja) 空調機の集中管理システム
US5956962A (en) Air conditioner
EP1628080B1 (en) Unitary air conditioning system
JPS6391440A (ja) 多室形空気調和機
JPS6335321Y2 (ja)
JP3531425B2 (ja) 空気調和機
JPS63161348A (ja) 空気調和機
JP3326999B2 (ja) 多室空気調和機
AU2017408472B2 (en) Indoor unit of air-conditioning apparatus, and air-conditioning apparatus
JP3169499B2 (ja) マルチ型空気調和機
JPH0451319Y2 (ja)
WO2024042628A1 (ja) 空気調和機
KR100502937B1 (ko) 공기조화기 및 그 제어 방법
JP6966690B2 (ja) 空気調和システム
JPH071098B2 (ja) 空気調和機
KR100309066B1 (ko) 공기조화기의실외기가필요없는냉.난방장치및그방법
JPH0446665U (ja)
JPH0448134A (ja) 空気調和機
JPH03158645A (ja) ダクト式空気調和機の運転切換制御方法
JPH0490431A (ja) 空気調和機
JPS608581Y2 (ja) 多室用空気調和機の運転制御装置
JPH0745951B2 (ja) 空気調和装置
JPH05187668A (ja) 空気調和機