JPS6389375A - スクリ−ン印刷法と装置 - Google Patents
スクリ−ン印刷法と装置Info
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- JPS6389375A JPS6389375A JP23422886A JP23422886A JPS6389375A JP S6389375 A JPS6389375 A JP S6389375A JP 23422886 A JP23422886 A JP 23422886A JP 23422886 A JP23422886 A JP 23422886A JP S6389375 A JPS6389375 A JP S6389375A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M1/00—Inking and printing with a printer's forme
- B41M1/12—Stencil printing; Silk-screen printing
Landscapes
- Screen Printers (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はスクリーン印刷法と装置に関し、特にプリント
配線板の製造工程に置けるソルダーレジスト等の塗布の
実施に適するスクリーン印刷法と装置に関する。
配線板の製造工程に置けるソルダーレジスト等の塗布の
実施に適するスクリーン印刷法と装置に関する。
[従来の技術]
従来、プリント配線板の製造に於て、全面あるいは部分
的なソルダーレジスト等の塗布に際してはソルダーレジ
スト等の塗布インクをスクリーン印刷法にて塗布する方
法が採用されている。
的なソルダーレジスト等の塗布に際してはソルダーレジ
スト等の塗布インクをスクリーン印刷法にて塗布する方
法が採用されている。
たとえば第3図に示す概略図にてプリント配線板1の回
路パターン2の全面にソルダーレジストを塗布する方法
について説明すると、プリント配線板1を印刷部3の印
刷テーブル4上側の所定位置に吸引固定した後、スクリ
ーン枠5を図示しない保持枠を介して印刷位置に降下す
るとともにスキージー6を降下してスクリーン7面をプ
リント配線板1の回路パターン2面に圧接することによ
りスキージインクしつつプリント配線板2の回路パター
ン2面の全面にソルダーレジストインク8を塗布してい
る。
路パターン2の全面にソルダーレジストを塗布する方法
について説明すると、プリント配線板1を印刷部3の印
刷テーブル4上側の所定位置に吸引固定した後、スクリ
ーン枠5を図示しない保持枠を介して印刷位置に降下す
るとともにスキージー6を降下してスクリーン7面をプ
リント配線板1の回路パターン2面に圧接することによ
りスキージインクしつつプリント配線板2の回路パター
ン2面の全面にソルダーレジストインク8を塗布してい
る。
[発明が解決しようとする問題点]
しかるに、前記従来のスクリーン印刷法に於ては、プリ
ント配線板1の如く、基板の表裏両面に於ける回路間を
導通するスルーホールあるいは部品挿入用のスルーホー
ルが開孔されており、印刷毎に印刷位置が一致されるこ
とから前記スルーホールに一致する転写インクがプリン
ト配線板1面に転写されずにスクリーン7に残存して、
所謂スクリーン7の裏側におけるインク溜りが生ずると
ともにプリント配線板2のスルーホールの外周にインク
溜りを生じ、さらにはスルーホールを介してプリント配
線板lの裏面側廻り込む欠点を有し、勢い、ブノント配
線板1の汚損に加えてこれの搬送ラインを汚損すること
に加えて、印刷部3の印刷テーブル4等をも汚損する等
の欠点を有するものであった。
ント配線板1の如く、基板の表裏両面に於ける回路間を
導通するスルーホールあるいは部品挿入用のスルーホー
ルが開孔されており、印刷毎に印刷位置が一致されるこ
とから前記スルーホールに一致する転写インクがプリン
ト配線板1面に転写されずにスクリーン7に残存して、
所謂スクリーン7の裏側におけるインク溜りが生ずると
ともにプリント配線板2のスルーホールの外周にインク
溜りを生じ、さらにはスルーホールを介してプリント配
線板lの裏面側廻り込む欠点を有し、勢い、ブノント配
線板1の汚損に加えてこれの搬送ラインを汚損すること
に加えて、印刷部3の印刷テーブル4等をも汚損する等
の欠点を有するものであった。
従って、これらの欠点を解消する方法として、スクリー
ン7に、プリント配線板1との各スルーホールとの対応
位置に目止めを施す方法が採用されているが、かかる方
法の場合には目止め作業に加えて、目止めするための別
のフィルムが要求されるとともにこのスクリーン7にて
印刷する場合、プリント配線板1の各スルーホールとの
位置合せが要求されるものであった。
ン7に、プリント配線板1との各スルーホールとの対応
位置に目止めを施す方法が採用されているが、かかる方
法の場合には目止め作業に加えて、目止めするための別
のフィルムが要求されるとともにこのスクリーン7にて
印刷する場合、プリント配線板1の各スルーホールとの
位置合せが要求されるものであった。
因って、本発明は従来のスクリーン印刷法に置ける前記
欠点に鑑みて開発されたものでプリント配線板のスルー
ホール等の孔位置に合わせた目止めの施されたスクリー
ンを要求されず、しかもスルーホールとの位置合せの必
要性がなく、前記欠点を解消しつつ所要のスクリーン印
刷を実施し得るスクリーン印刷法と装置の提供を目的と
するものである。
欠点に鑑みて開発されたものでプリント配線板のスルー
ホール等の孔位置に合わせた目止めの施されたスクリー
ンを要求されず、しかもスルーホールとの位置合せの必
要性がなく、前記欠点を解消しつつ所要のスクリーン印
刷を実施し得るスクリーン印刷法と装置の提供を目的と
するものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明スクリーン印刷法はスクリーンを印刷回数に関連
せしめて変位しつつ印刷することを特徴とするものであ
り、その装置はスクリーンの保持枠に対してスクリーン
を変位手段を介して着脱自在に保持することにより構成
したことを特徴とするものである。
せしめて変位しつつ印刷することを特徴とするものであ
り、その装置はスクリーンの保持枠に対してスクリーン
を変位手段を介して着脱自在に保持することにより構成
したことを特徴とするものである。
[作用]
本発明は、スクリーンを印刷毎等の印刷回数に関連せし
めて変位することによって被スクリーン印刷面に対する
非転写部の位置を印刷回数に関連してズラすことができ
るようにしたものである。
めて変位することによって被スクリーン印刷面に対する
非転写部の位置を印刷回数に関連してズラすことができ
るようにしたものである。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
(第1実施例)
第1図a、b、cは本発明スクリーン印刷法について、
プリント配線板の全面にソルダーレジストを塗布する場
合の第1実施例を示す説明図で、第1図aは印刷工程、
第1図すはスクリーンの変位工程、第1図Cはインク返
し工程を示す説明図である。
プリント配線板の全面にソルダーレジストを塗布する場
合の第1実施例を示す説明図で、第1図aは印刷工程、
第1図すはスクリーンの変位工程、第1図Cはインク返
し工程を示す説明図である。
まず、第1図aにおいて、プリント配線板1は印刷部3
の印刷3の印刷テーブル4F側の所宇位置に吸引固定(
図示しないバキューム方式)されている。
の印刷3の印刷テーブル4F側の所宇位置に吸引固定(
図示しないバキューム方式)されている。
しかして、前記プリント配線板lは、プリント配線板l
の製造工程における前記工程よりベルトコンベア(図示
しない)等の搬送手段を介して搬送後、前記印刷部3の
印刷テーブル4にアジャストすることのできるキャリア
テーブル(図示しない)がアジャストされている整合テ
ーブルに(図示しない)上側に搬入し、この整合テーブ
ルに装備されるx−Y方向のストッパーとそれぞれのプ
ッシャー(図示しない)によりプリント配線板1を位置
決めし、さらに整合テーブルの押え機構(図示しない)
を介してこれを固定するとともにWk調整機W(図示し
ない)を介して整合せしめる。
の製造工程における前記工程よりベルトコンベア(図示
しない)等の搬送手段を介して搬送後、前記印刷部3の
印刷テーブル4にアジャストすることのできるキャリア
テーブル(図示しない)がアジャストされている整合テ
ーブルに(図示しない)上側に搬入し、この整合テーブ
ルに装備されるx−Y方向のストッパーとそれぞれのプ
ッシャー(図示しない)によりプリント配線板1を位置
決めし、さらに整合テーブルの押え機構(図示しない)
を介してこれを固定するとともにWk調整機W(図示し
ない)を介して整合せしめる。
しかる後、前記整合テーブルの押え機構を解除するとと
もにキャリアテーブルに装備する吸引手段にてプリント
配線板lと固定しつつ、当該キャリアテーブルを介して
印刷部31にプリント配線板lを搬入し、かつ、前記キ
ャリアテーブルを印刷テーブル4にアジャストした後、
印刷テーブル4に装備する吸引手段を作動してプリント
配線板2の両サイドを吸引固定する。
もにキャリアテーブルに装備する吸引手段にてプリント
配線板lと固定しつつ、当該キャリアテーブルを介して
印刷部31にプリント配線板lを搬入し、かつ、前記キ
ャリアテーブルを印刷テーブル4にアジャストした後、
印刷テーブル4に装備する吸引手段を作動してプリント
配線板2の両サイドを吸引固定する。
印刷部3の印刷テーブル4上側にプリント配線板1が搬
入固定されるとスクリーン枠5がこれを保持する保持枠
(図示しない)の装備する昇降手段を介して印刷位置に
降下するとともにスキージ−6が降下してスクリーン枠
5に張設されるスクリーン7を印刷テーブル4上側のプ
リント配線板1の回路パターン2面に圧接し、ソルダー
レジスト8を塗布しつつ印刷を行なう。
入固定されるとスクリーン枠5がこれを保持する保持枠
(図示しない)の装備する昇降手段を介して印刷位置に
降下するとともにスキージ−6が降下してスクリーン枠
5に張設されるスクリーン7を印刷テーブル4上側のプ
リント配線板1の回路パターン2面に圧接し、ソルダー
レジスト8を塗布しつつ印刷を行なう。
この印刷工程終了後、スキージ−6の上昇に伴って、ス
クリーン枠5も前記印刷位置より上昇するが、この上昇
工程において、第1図すに示す矢印イで示す方向に対す
る直交方向にプリント配線板1に開孔されたスルーホー
ルの径より若干長めの距離だけ(例えば6〜10■)水
平移動して、前工程の印刷工程における印刷位置よりス
クリーン枠5を変位せしめるとともに第1図Cの上昇端
位置においてスクレーパー9によってソルダーレジスト
インク78のインク返しを遂行した後、前記スクリーン
枠5の上昇変位並びにスクレーパー9によるインク返し
工程中において印刷テーブル4上側に次順位のプリント
配線板1が印刷位置に吸引固定が遂行され、この次順の
プリント配線板lに対するをスクリーン印刷を前記第1
図aの印刷工程と同様の方法により遂行する。
クリーン枠5も前記印刷位置より上昇するが、この上昇
工程において、第1図すに示す矢印イで示す方向に対す
る直交方向にプリント配線板1に開孔されたスルーホー
ルの径より若干長めの距離だけ(例えば6〜10■)水
平移動して、前工程の印刷工程における印刷位置よりス
クリーン枠5を変位せしめるとともに第1図Cの上昇端
位置においてスクレーパー9によってソルダーレジスト
インク78のインク返しを遂行した後、前記スクリーン
枠5の上昇変位並びにスクレーパー9によるインク返し
工程中において印刷テーブル4上側に次順位のプリント
配線板1が印刷位置に吸引固定が遂行され、この次順の
プリント配線板lに対するをスクリーン印刷を前記第1
図aの印刷工程と同様の方法により遂行する。
この次順位のプリント配線板lに対する第1図aのスク
リーン印刷は、前記第1図すのスクリーン枠の変位工程
にて水平移動されて、前記先順のプリント配線板lの印
刷位置とは移動量だけズした位置における印刷が遂行さ
れる。
リーン印刷は、前記第1図すのスクリーン枠の変位工程
にて水平移動されて、前記先順のプリント配線板lの印
刷位置とは移動量だけズした位置における印刷が遂行さ
れる。
従って、先順位のプリント配線板lのスクリーン印刷時
におけるスルーホール部分の被転写インクが、次順位の
プリント配線板lのスルーホールとズした位置となって
、プリント配線板1の回路パターン2面に転写され、プ
リント配線板lのスルーホールをしてプリント配線板1
の裏側に廻り付いたり、スルーホールの外周やスクリー
ン7の裏側におけるインク溜りを防止することができる
。
におけるスルーホール部分の被転写インクが、次順位の
プリント配線板lのスルーホールとズした位置となって
、プリント配線板1の回路パターン2面に転写され、プ
リント配線板lのスルーホールをしてプリント配線板1
の裏側に廻り付いたり、スルーホールの外周やスクリー
ン7の裏側におけるインク溜りを防止することができる
。
また、前記スクリーン枠5の変位は、印刷工程終了後、
スクレーパー9によるインク返し工程間において遂行す
る実施例を示したがスクリーン枠5に対するスキージ−
6の離反後からスクレーパー9によるインク返し工程に
おけるスクレーパー9がスクリーン7面に圧接される以
前の間において遂行されれば足り、かつスクリーン枠5
を上下昇降する印刷装置における実施例を挙げれたがか
かる構成以外の印刷装置についても適用し得ることは勿
論である。
スクレーパー9によるインク返し工程間において遂行す
る実施例を示したがスクリーン枠5に対するスキージ−
6の離反後からスクレーパー9によるインク返し工程に
おけるスクレーパー9がスクリーン7面に圧接される以
前の間において遂行されれば足り、かつスクリーン枠5
を上下昇降する印刷装置における実施例を挙げれたがか
かる構成以外の印刷装置についても適用し得ることは勿
論である。
さらに、スクリーン枠5の変位によるスクリーンと同ス
クリーン7によるプリント配線板1等の被印刷物との変
位量は、プリント配線板1等の被印刷物に有するスルー
ホール等の穴径に対応した変位量によって実施すれば足
りるとともにスクリーン7の変位は印刷毎に遂行するこ
とが効果的であるが、必ずしも印刷毎でなく、数回置き
に変位しつつ実施することも可能である。
クリーン7によるプリント配線板1等の被印刷物との変
位量は、プリント配線板1等の被印刷物に有するスルー
ホール等の穴径に対応した変位量によって実施すれば足
りるとともにスクリーン7の変位は印刷毎に遂行するこ
とが効果的であるが、必ずしも印刷毎でなく、数回置き
に変位しつつ実施することも可能である。
第2図は本発明スクリーン印刷法の実施に直接使用する
スクリーン印刷装置を示し、第2図aはスクリーン枠を
保持する保持装置の斜視図、第2図すは第2図aにおけ
るA−A断面図、第2図Cはシリンダーロッドとスライ
ドフレームとの連結状態を示す一部を破断した平面図、
第2図dはガイドローラーの斜視図、第2図eはスライ
ドフレームの駆動部の斜視図である。
スクリーン印刷装置を示し、第2図aはスクリーン枠を
保持する保持装置の斜視図、第2図すは第2図aにおけ
るA−A断面図、第2図Cはシリンダーロッドとスライ
ドフレームとの連結状態を示す一部を破断した平面図、
第2図dはガイドローラーの斜視図、第2図eはスライ
ドフレームの駆動部の斜視図である。
第2図aにおいて、10はスクリーン枠の保持枠で、こ
の保持枠lOは、印刷部(図示しない)の印刷テーブル
(図示しない)上側に支持部11を支点に回動自在に保
持されている。
の保持枠lOは、印刷部(図示しない)の印刷テーブル
(図示しない)上側に支持部11を支点に回動自在に保
持されている。
また、この保持枠10の前後両側には固定フレーム12
.13を左右側枠14.15間に渡架するとともに固定
フレーム12.13の内側にはスライドフレーム16.
17を、それぞれ固定フレーム12.13に対して左右
側枠14.15方向にスライド自在に取付けである。
.13を左右側枠14.15間に渡架するとともに固定
フレーム12.13の内側にはスライドフレーム16.
17を、それぞれ固定フレーム12.13に対して左右
側枠14.15方向にスライド自在に取付けである。
すなわち、スライドフレーム16.17は第2図すに示
す如くそれぞれの内側面に突設したアリ16a、17a
を前記固定7L/−ム12,13(7)内側面に設けた
アリ溝12a、13aにスライド自在に係合するととも
に第2図dに示す如く固定フレーム12.13には軸受
部18にローラーシャフト19を回転自在に取付け、こ
のローラーシャフト19にガイドローラー20を軸着す
ることによりスライドフレーム16.17のガイド部を
2箇所設けることにより構成しである。
す如くそれぞれの内側面に突設したアリ16a、17a
を前記固定7L/−ム12,13(7)内側面に設けた
アリ溝12a、13aにスライド自在に係合するととも
に第2図dに示す如く固定フレーム12.13には軸受
部18にローラーシャフト19を回転自在に取付け、こ
のローラーシャフト19にガイドローラー20を軸着す
ることによりスライドフレーム16.17のガイド部を
2箇所設けることにより構成しである。
さらに、後側のスライドフレーム16にはスクリーン枠
の一対の受は板21を間隔を置いて取付けるとともにこ
の一対の受は板21の上側にはこの受は板21上に載置
したスクリーン枠を上側から押圧固定する押圧部22を
有する押圧シリンダー23を受は板21に対向せしめて
取付けである。
の一対の受は板21を間隔を置いて取付けるとともにこ
の一対の受は板21の上側にはこの受は板21上に載置
したスクリーン枠を上側から押圧固定する押圧部22を
有する押圧シリンダー23を受は板21に対向せしめて
取付けである。
他方、前側のスライドフレーム17には、前記スライド
フレーム16の番受は板21との対向位置に位置せしめ
てスクリーン枠の一対の受は板24を取付けるとともに
それぞれの受は板24の上側にはスクリーン枠の押圧部
25を有するクランプ金具26を、スライドフレーム1
7の上側に固着した合板27に対して回動自在に取付け
た支持板28に取付けることによりスクリーン枠の取付
部を構成しである。
フレーム16の番受は板21との対向位置に位置せしめ
てスクリーン枠の一対の受は板24を取付けるとともに
それぞれの受は板24の上側にはスクリーン枠の押圧部
25を有するクランプ金具26を、スライドフレーム1
7の上側に固着した合板27に対して回動自在に取付け
た支持板28に取付けることによりスクリーン枠の取付
部を構成しである。
そして、前側のスライドフレーム17は、第2図Cに示
す如く、固定フレーム13の外側の略中央部に取付けた
スライドフレーム17の駆動用シリンダー29に連結さ
れている。
す如く、固定フレーム13の外側の略中央部に取付けた
スライドフレーム17の駆動用シリンダー29に連結さ
れている。
すなわち、固定フレーム17に設けたスライド溝30を
介して連結板31を固定フレーム17の外側より内側に
貫通して、その端部31aをスライドフレーム17に固
着して連結するとともにこの連結板31の他方の端部3
1bをクランプフレーム32に取付けたクランプレバ−
33により前記シリンダー29のロッド34に連結する
ことにより構成されている。
介して連結板31を固定フレーム17の外側より内側に
貫通して、その端部31aをスライドフレーム17に固
着して連結するとともにこの連結板31の他方の端部3
1bをクランプフレーム32に取付けたクランプレバ−
33により前記シリンダー29のロッド34に連結する
ことにより構成されている。
また、前記シリンダー29のロッド34の前進端側にマ
イクロメーター35を固定し、そのロッド36によりシ
リンダー29のロッド34の前進端位置を規制すること
ができるように構成されている。
イクロメーター35を固定し、そのロッド36によりシ
リンダー29のロッド34の前進端位置を規制すること
ができるように構成されている。
第2図a中、37はシリンダーロッド38を保持枠10
の右側枠15の前端にピン39を介して連結した保持枠
10を回動するシリンダーである。
の右側枠15の前端にピン39を介して連結した保持枠
10を回動するシリンダーである。
さて、以上の構成から成るスクリーン枠の保持装置によ
り第1図示のプリント配線板1に対するスクリーン印刷
を実施する場合には、まず第1図示のスクリーン枠5を
保持枠10におけるスクリーン枠の取付部に固定する。
り第1図示のプリント配線板1に対するスクリーン印刷
を実施する場合には、まず第1図示のスクリーン枠5を
保持枠10におけるスクリーン枠の取付部に固定する。
すなわち、スライドフレーム16に備える押圧シリンダ
ー23を作動して押圧部22を上端に位置せしめるとと
もにスライドフレーム17に備えるクランプ金具26を
支持板28を介して第2図aに示す如く不乍用位M(下
側の受は板24との対向位置よりズラした位置)に回動
した後、スクリーン枠5を受は板21.24上側に載置
するとともに前記抑圧シリンダー23を作動して押圧部
22によって受は板21上に載置されるスクリー−/
地 (☆!/A も MR匡FFI ’;)l
4s I)会h23 /y :e ソ イΔ
目26を支持板28を介して作動位置(下側の受は板
24との対向位置)に回動した後、このクランプ金具2
6を締め付けて抑圧部25をスクリーン枠5部に押圧固
定することにより前後スライドフレーム16.17の取
付部にスクリーン枠5を固定することができる。
ー23を作動して押圧部22を上端に位置せしめるとと
もにスライドフレーム17に備えるクランプ金具26を
支持板28を介して第2図aに示す如く不乍用位M(下
側の受は板24との対向位置よりズラした位置)に回動
した後、スクリーン枠5を受は板21.24上側に載置
するとともに前記抑圧シリンダー23を作動して押圧部
22によって受は板21上に載置されるスクリー−/
地 (☆!/A も MR匡FFI ’;)l
4s I)会h23 /y :e ソ イΔ
目26を支持板28を介して作動位置(下側の受は板
24との対向位置)に回動した後、このクランプ金具2
6を締め付けて抑圧部25をスクリーン枠5部に押圧固
定することにより前後スライドフレーム16.17の取
付部にスクリーン枠5を固定することができる。
尚、この前後スライドフレーム16.17間にスクリー
ン枠5を取付ける場合には、スクリーン枠5のスクリー
ンと印刷部3における印刷テーブル4に固定されるプリ
ント配線板1に対する印刷位置との位置合せを行ないつ
つ固定するものである。
ン枠5を取付ける場合には、スクリーン枠5のスクリー
ンと印刷部3における印刷テーブル4に固定されるプリ
ント配線板1に対する印刷位置との位置合せを行ないつ
つ固定するものである。
しかる後、印刷工程が実施されるが、これは、前記した
第1図aに示す如くこのスクリーン枠5を保持枠lOを
介して上昇した状態にて印刷テーブル4上にプリント配
線板1を搬入固定した後、保持枠10を降下し再びスク
リーン枠5を印刷位置に保持し、スクリーン枠5のスク
リーンに7供給されているソルダーレジストインク8を
スキージ−6(但し第2図中には図示していない)を介
してプリント配線板lにスクリーン印刷する。
第1図aに示す如くこのスクリーン枠5を保持枠lOを
介して上昇した状態にて印刷テーブル4上にプリント配
線板1を搬入固定した後、保持枠10を降下し再びスク
リーン枠5を印刷位置に保持し、スクリーン枠5のスク
リーンに7供給されているソルダーレジストインク8を
スキージ−6(但し第2図中には図示していない)を介
してプリント配線板lにスクリーン印刷する。
この印刷工程におけるスキージ−6の移動に関連してシ
リンダー37を作動して保持枠10を支持部11を支点
に前側枠40側を上昇せしめつつ行なう。
リンダー37を作動して保持枠10を支持部11を支点
に前側枠40側を上昇せしめつつ行なう。
次に第1図すのスクリーン枠5の変位操作はスライドフ
レーム17の駆動部を介して遂行することができる。
レーム17の駆動部を介して遂行することができる。
すなわち、前記印刷工程終了後、スキージ−6が上昇す
ることに関連して、シリンダー29が作動し、ロー2ド
34を予めマイクロメーター35のロッド36にて規制
される前進端位置まで前進することにより、第2図Cに
示す如く連結板31を介してスライドフレーム17を、
前記ロット34の前進ストローク量だけ左側枠14方向
に移動せしめることができる。
ることに関連して、シリンダー29が作動し、ロー2ド
34を予めマイクロメーター35のロッド36にて規制
される前進端位置まで前進することにより、第2図Cに
示す如く連結板31を介してスライドフレーム17を、
前記ロット34の前進ストローク量だけ左側枠14方向
に移動せしめることができる。
従って、このスライドフレーム17の左側枠14方向へ
の移動によりスライドフレーム16゜17間に保持する
スクリーン枠5を左側枠14方向に前記シリンダー29
のロッド34の前進ストローク量だけ移動せしめること
ができ、勢いスクリーン7を変移せしめ得る。
の移動によりスライドフレーム16゜17間に保持する
スクリーン枠5を左側枠14方向に前記シリンダー29
のロッド34の前進ストローク量だけ移動せしめること
ができ、勢いスクリーン7を変移せしめ得る。
尚、スライドフレーム16はスクリーン枠5を介してス
ライドフレーム17に連結されているので、スライドフ
レーム17の移動に伴い、固定フレーム12に沿ってス
ライドする。
ライドフレーム17に連結されているので、スライドフ
レーム17の移動に伴い、固定フレーム12に沿ってス
ライドする。
また、移動ストローク量については、予め、マイクロメ
ーター35によって、マイクロメーターロッド36の突
出量により調整することができる。
ーター35によって、マイクロメーターロッド36の突
出量により調整することができる。
しかる後、第1図Cのインク返し工程が遂行され(但し
第2図aにてはスクレーパー9は図示していない)、そ
の後、次順位置のプリント配線板1が印刷テーブル4上
に搬入固定され、第1図aの印刷工程が前記と同様の操
作により遂行された後の第1図すのスクリーン枠5の変
位は、再度、シリンダー29を作動して、ロッド34を
後退端まで後退してスライドフレーム17を前記とは逆
に右側枠15側にスライドすることにより遂行すること
ができる。
第2図aにてはスクレーパー9は図示していない)、そ
の後、次順位置のプリント配線板1が印刷テーブル4上
に搬入固定され、第1図aの印刷工程が前記と同様の操
作により遂行された後の第1図すのスクリーン枠5の変
位は、再度、シリンダー29を作動して、ロッド34を
後退端まで後退してスライドフレーム17を前記とは逆
に右側枠15側にスライドすることにより遂行すること
ができる。
しかして、プリント配線板1の印刷毎のスクリーン枠5
の移動は、前記シリンダー29の作動によるロッド34
の進退動作によってスクリーン枠5を保持するスライド
フレーム16.17を左右側枠14.15方向に移動す
ることによって遂行することができる。
の移動は、前記シリンダー29の作動によるロッド34
の進退動作によってスクリーン枠5を保持するスライド
フレーム16.17を左右側枠14.15方向に移動す
ることによって遂行することができる。
以下、前述してきた方法を順次繰り返し1行なうことに
よりプリント配線板1の印刷毎にスクリーン枠5を変位
せしめつつ順次プリント配線板1に対するソルダーレジ
スト8のスクリーン印刷を実施することができる。
よりプリント配線板1の印刷毎にスクリーン枠5を変位
せしめつつ順次プリント配線板1に対するソルダーレジ
スト8のスクリーン印刷を実施することができる。
尚、スクリーンの変位については、前記実施例において
は、印刷毎に変位する実施例について説明してきたが、
これを必要に応じて印刷回数に対して間隔的に変位しつ
つ実施することも勿論可能である。
は、印刷毎に変位する実施例について説明してきたが、
これを必要に応じて印刷回数に対して間隔的に変位しつ
つ実施することも勿論可能である。
また、以上の実施例においては、スクリーン側を印刷操
作に関連して変位する場合を示したが、逆に、印刷部に
セットされるプリント配線板等の論印刷蜘lPを位手段
を介して変位しつつ実施することにより同効作用を得つ
つ実施することが可能である。
作に関連して変位する場合を示したが、逆に、印刷部に
セットされるプリント配線板等の論印刷蜘lPを位手段
を介して変位しつつ実施することにより同効作用を得つ
つ実施することが可能である。
[発明の効果]
本発明によればプリント配線板等の被印刷物に対するス
クリーン印刷を、スクリーンの裏面や、プリント配線板
等の被印刷物の裏面あるいはスルーホール等の外周にお
けるインク溜りを防止し、プリント配線板等の被印刷物
の汚損をはじめとする印刷テーブル、搬送ライン等の汚
損を防止しつつ所要のスクリーン印刷を遂行することが
できる。
クリーン印刷を、スクリーンの裏面や、プリント配線板
等の被印刷物の裏面あるいはスルーホール等の外周にお
けるインク溜りを防止し、プリント配線板等の被印刷物
の汚損をはじめとする印刷テーブル、搬送ライン等の汚
損を防止しつつ所要のスクリーン印刷を遂行することが
できる。
第1図a、b、cは本発明スクリーン印刷法について、
プリント配線板の全面にソルダーレジストを塗布する場
合の第1実施例を示す説明図で。 第1図aは印刷工程、第1図すはスクリーンの変位工程
、第1図Cはインク返し工程を示す説明図、第2図は本
発明スクリーン印刷法の実施に直接使用するスクリーン
印刷装置を示し、第2図aはスクリーン枠を保持する保
持装置の斜視図、第2図すは第2図aにおけるA−A断
面図、第2図Cはシリンダーロッドとスライドフレーム
との連結状態を示す一部を破断した平面図、第2図dは
ガイドローラーの斜視図、第2図eはスライドフレーム
の駆動部の斜視図、第3図は従来のスクリーン印刷法を
示す説明図である。 l・・・プリント配線板 2・・・回路パターン 3・・・印刷部 4・・・印刷テーブル 5・・・スクリーン枠 6・・・スキージ− 7・・・スクリーン 8・・・ソルダーレジストインク 9・・・スクレーパー 10・・・保持枠 11・・・支持部 12.13・・・固定フレーム 14.15・・・左右側枠 16.17・・・スライドフレーム 18・・・軸受部 19・・・ローラーシャフト 20・・・ガイドローラー 21.24・・・受は板 22.25・・・押圧部 23・・・押圧シリンダー 26・・・クランプ金具 27・・・台板 28・・・支持板 29・・・駆動用シリンダー 30・・・スライド溝 31・・・連結板 32・・・クランプフレーム 33・・・クランプレバ− 34・・・ロッド 35・・・マイクロメーター 36・・・マイクロメーターロッド 37・・・シリンダー 38・・・シリンダーロッド 39・・・ビン 40・・・前側枠 第1図 第2図 (c) (d)
プリント配線板の全面にソルダーレジストを塗布する場
合の第1実施例を示す説明図で。 第1図aは印刷工程、第1図すはスクリーンの変位工程
、第1図Cはインク返し工程を示す説明図、第2図は本
発明スクリーン印刷法の実施に直接使用するスクリーン
印刷装置を示し、第2図aはスクリーン枠を保持する保
持装置の斜視図、第2図すは第2図aにおけるA−A断
面図、第2図Cはシリンダーロッドとスライドフレーム
との連結状態を示す一部を破断した平面図、第2図dは
ガイドローラーの斜視図、第2図eはスライドフレーム
の駆動部の斜視図、第3図は従来のスクリーン印刷法を
示す説明図である。 l・・・プリント配線板 2・・・回路パターン 3・・・印刷部 4・・・印刷テーブル 5・・・スクリーン枠 6・・・スキージ− 7・・・スクリーン 8・・・ソルダーレジストインク 9・・・スクレーパー 10・・・保持枠 11・・・支持部 12.13・・・固定フレーム 14.15・・・左右側枠 16.17・・・スライドフレーム 18・・・軸受部 19・・・ローラーシャフト 20・・・ガイドローラー 21.24・・・受は板 22.25・・・押圧部 23・・・押圧シリンダー 26・・・クランプ金具 27・・・台板 28・・・支持板 29・・・駆動用シリンダー 30・・・スライド溝 31・・・連結板 32・・・クランプフレーム 33・・・クランプレバ− 34・・・ロッド 35・・・マイクロメーター 36・・・マイクロメーターロッド 37・・・シリンダー 38・・・シリンダーロッド 39・・・ビン 40・・・前側枠 第1図 第2図 (c) (d)
Claims (4)
- (1)スクリーンを印刷回数に関連せしめて変位しつつ
印刷することを特徴とするスクリーン印刷法。 - (2)スクリーンを印刷回数に関連せしめて変位しつつ
印刷するスクリーン印刷法において、前記スクリーンの
変位は当該スクリーン面に対するスキージーの離反後で
あって、かつスクレーパーの圧縮前の間に遂行すること
を特徴とするスクリーン印刷法。 - (3)スクリーンの保持枠に対してスクリーンを変位手
段を介して着脱自在に保持することにより構成したこと
を特徴とするスクリーン印刷装置。 - (4)前記変位手段は、スクリーンの保持枠にスライド
自在に取付けた、前記スクリーンの固定部を備えるスラ
イドフレームとこのスライドフレームをスライドする駆
動部とから成る特許請求の範囲第3項記載のスクリーン
印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23422886A JPS6389375A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | スクリ−ン印刷法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23422886A JPS6389375A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | スクリ−ン印刷法と装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6389375A true JPS6389375A (ja) | 1988-04-20 |
JPH0242676B2 JPH0242676B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=16967702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23422886A Granted JPS6389375A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | スクリ−ン印刷法と装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6389375A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0323435U (ja) * | 1989-07-14 | 1991-03-12 | ||
CN103287074A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-09-11 | 苏州金科信汇光电科技有限公司 | 印刷机的可调节网框 |
CN107128091A (zh) * | 2017-05-26 | 2017-09-05 | 东莞翔国光电科技有限公司 | 一种改善湿膜黑油板掉油工艺 |
JPWO2020121395A1 (ja) * | 2018-12-11 | 2021-09-02 | マイクロ・テック株式会社 | 印刷製版、印刷機、印刷製版の製造方法、及び、印刷方法 |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP23422886A patent/JPS6389375A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0323435U (ja) * | 1989-07-14 | 1991-03-12 | ||
CN103287074A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-09-11 | 苏州金科信汇光电科技有限公司 | 印刷机的可调节网框 |
CN107128091A (zh) * | 2017-05-26 | 2017-09-05 | 东莞翔国光电科技有限公司 | 一种改善湿膜黑油板掉油工艺 |
JPWO2020121395A1 (ja) * | 2018-12-11 | 2021-09-02 | マイクロ・テック株式会社 | 印刷製版、印刷機、印刷製版の製造方法、及び、印刷方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0242676B2 (ja) | 1990-09-25 |
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