JPS6389088A - モ−タ回転数制御装置 - Google Patents

モ−タ回転数制御装置

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JPS6389088A
JPS6389088A JP61231325A JP23132586A JPS6389088A JP S6389088 A JPS6389088 A JP S6389088A JP 61231325 A JP61231325 A JP 61231325A JP 23132586 A JP23132586 A JP 23132586A JP S6389088 A JPS6389088 A JP S6389088A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
output
rotor
rotating speed
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP61231325A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Imaizumi
今泉 修
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はモータ回転数制御装置に関するものであり、特
に、高精度にモータの回転数を制御できるモータ回転数
制御装置に関するものである。
(従来の技術) 従来のPLLモータ制御回路の一例を第7図のブロック
図により説明する。
基準発振器1からは予め定められた周波数の基準パルス
が出力される。該基準パルスは位相比較器2と速度比較
器3に入力される。位相比較器2および速度比較器3に
はモータ4の回転数に比例したパルスを出力する角度セ
ンサ5から出力されたパルス(以下、フィードバック信
号と呼ぶ)が人力しており、該位相比較器2は前記基準
パルスとフィードバック信号の位相差に比例した信号を
出力する。一方、速度比較器3は前記基準パルスとフィ
ードバック信号の速度差に比例した信号を出力し、起動
時間の短縮を図るとともに、モータ4が基準パルスの整
数倍又は整数分の1倍に同期することを防止する。
該位相比較器2および速度比較器3の出力はループ・フ
ィルタ6に入力する。このループ・フィルタ6としては
、例えばアクティブ・ローパス・フィルタが用いられ、
制御ループの応答性および安定性を決める働きをしてい
る。ループ・フィルタ6から出力された低周波信号は、
次に、回転数制御回路7へ送られる。該回転数制御回路
7は、例えばパルス幅制御回路により構成されており、
パルス幅変調波を作って駆動回路8へ供給する。
該駆動回路8は、例えば、第8図に示されているように
、モータ4のロータの周囲に配置されたホール素子3a
、該ホール素子の出力を増幅するホール・アンプ8b、
ホール素子の出力信号に応じて動作するロジック回路8
C%および該ロジック回路8cの出力に応じて切替えら
れるドライバ8dとからなり、電流を流すモータの巻線
をロータの回転に応じて切換える。
以上のようにして、モータ4はフィードバック制御され
、モータの回転精度を基準発振器1の精度にまで高める
ことができる。
(発明が解決しようとする問題点) −に記した従来の技術は、次のような問題点を有してい
た。
すなわち、前記角度センサ5はモータ4と同軸にエンコ
ーダを取付けることにより構成されており、モータの回
転角度をパルスとして取出すようにしている。しかしな
がら、このような構成の角度センサは高価で嵩ばり、レ
イアウトの自由度を低下させるという問題があった。
本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を除去し、
エンコーダを用いずにモータの回転角度を表わす高精度
のパルスを得ることにより、大幅な小型化、低価格化を
図ることにある。
(問題点を解決するための手段および作用)前記の問題
点を解決するために、本発明は、モータのロータの周辺
近傍に配置された磁場変化検出手段と、譲磁場変化検出
手段の出力の立上りおよび立下りの少くとも一方を検出
する手段と、該手段によって検出された該立上り又は立
下りの時間と一回転前の対応する立上り又は立下りの時
間とから、モーター回転の時間Tを検出する手段と、予
め設定されたモータの基準回転周期T と前記時間Tと
から回転速度の補正値を求める手段とを具備し、該補正
値をフィードバック信号として用いるようにした点に特
徴がある。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
ブラシレスモーフの中には、ロータの回転をその周囲に
配置されたホール素子により検知し、該検知信号をモー
タの駆動回路に加えステータの巻線に流れる電流を切換
えることにより、ステータに適切な磁場を作るようにし
た方式のものがある。
本発明は、このホール素子を用いてモータの回転角度を
得ようとするものであり、以下に本発明の一実施例を詳
細に説明する。
今、ロータ10が、祐5図に示されているように8極の
磁極からなり、その周辺にホール素子11.12.13
が配置されている場合を考える。
ロータ10が回動すると、該ホール素子11゜12およ
び13から得られる出力信号の波形は、第6図にU、V
、Wで示されているように、ホール素子がロータ10の
S極と対向しているときHレベル、N極と対向している
時Lレベルの矩形波になる。このため、各信号波形のデ
ユーティはロータ10を構成する各磁極Sl、Nl、・
・・、N4の円周方向の長さ、すなわち各磁極の青磁幅
に依存する。しかし、該多磁極の円周方向の長さを均一
に作ることは難しく、一般にはばらつきがある。
このばらつきのために、前記信号波形U、V、Wの各々
は普通一定のデユーティのパルス列ではなく、デユーテ
ィの異なる信号で4周期分(図のTの期間)形成され、
以後はその繰り返しの信号パターンになる。
このため、各信号波形U、 V、 Wの立上り又は立下
り信号によりモータの回転角度を求めることはできない
。しかし、ロータ10の1回転毎の信号波形の変化点を
考えると、該変化点の間隔は前記磁極幅の不均一に影響
されず、一定になる。この理由を以下に説明する。
説明を簡単にするために、ロータ10は一定回転数で回
転しているとし、ホール素子11に着目する。ロータ1
0の各磁極の基準長さをt、該差をΔtとすると、速度
をVとした場合、各パルスのパルス幅t  (+1>、
  t  (n)、・・・、ts4(n) ISI  
   Nl t  (n)は次のようになる。なお、tsl、tNl
・・・は磁極S1. Nl・・・がホール素子11を通
過するのに要した時間を表し、(n)はn回転目の信号
であることを表すものである。
t(n)−(f+Δ!s1)/v この式から、隣り合うパルスの間隔は磁極の着磁幅の誤
差Δ!  Δ!  ・・・、Δ’ N4のために81’
     Nl’ ばらつきが生じることが分る。
しかし、ロータ10は環状であることから、次式が成り
立つ。
Δ! +Δ! 十Δ! +ΔIN2+・・・+Δ’ N
481    NI    S2 一〇 したがって、ホール素子が前記ロータの一回転を検出す
る時間Tは次式で表され、一定になる。
T −t  (n) + t  (n) + ・・・+
 t N4(n)St       N1 一1/V+(Δ! +Δ’ Nl+・・・St +ΔlN4)/V 817V このロータの一回転の時間Tを検出する起点は、磁極の
NからSおよびSからNの変り目を注目すればよ(、本
実施例の場合、ロータ1回転の間にホール素子1個当り
8個のチェックポイントを有している。本実施例では3
個のホール素子を用いているので、このチェックポイン
トは、第6図Zに示すように、ロータ1回転当り24個
のチェックポイントがあることになる。
次に、該24個のチェックポイントを用いて、モータの
回転速度の補正値を得るための具体的な装置の一例を第
1図および第2図を参照して説明する。なお、第2図は
第1図の一系統の信号のタイムチャートを示す。
第1図において、まず、ホール素子11.12および1
3から検出された波形の立上りおよび立下りの検出が行
われる。その具体的な一手段としては、ノアゲート14
a〜14cと、該ノアゲートの出力信号の立上りおよび
立下りを検出する手段15a、15b、・・・とから構
成することができる。
今、ホール素子11および12の出力信号波形が、第2
図のU、  Vであるとすると、そのノアゲ−ト出力の
波形は同図(a)に示すようになる。
また、立上りおよび立下り検出手段15aおよび15b
の出力信号の波形す、  cは同図(b)。
(c)に示すようになる。
第1図の16a、16bはリングバッファであり、立上
り検出手段15aあるいは立下り検出手段15bからそ
の出力信号が入力すると、これをトリガとして、時間情
報発生手段(例えば、タイマ)17の時間情報を記憶す
る。このリングバッファ16a、16bは前記トリガ信
号が入力する毎に前回記憶した時間情報を次の記憶エリ
アに転送し、かつ初段の記憶エリアに該トリガ信号が人
力した時の時間情報を記憶する。したがって、今、第2
図に示されているように、U相の波形の立」二りが時間
Tl、T2.T3.T4.T5の順で発生したとすると
、リングバッファ16aには第1図に示されるような時
間情報が記憶される。また、■相の出力波形の立下りが
、時間Tl +、 T2 +。
T3 +、  T4  +、 T5  ″の順で発生し
たとすると、リングバッファ16bには図示のような時
間情報が記憶される。なお、図示されたリングバッファ
は5個の記憶エリアを有しているが、これはロータ10
が8極であることによるものであり、ロータ10の極数
により、リングバッファの記憶エリアの数を変えること
ができる。
リングバッファ16aの最終段と初段の出力は比較手段
18aで比較され、(時間TI−時間T5)すなわち、
第2図の時間Tが求められる。この時間Tは、前述のよ
うに、ロータ10の回転速度のみに依存し、ロータ10
の各磁極の磁極幅の誤差と無関係な値である。比較手段
18bからは、同様に、■相の波形の立下りをチェック
ポイントとして求めたローター回転の時間T′が出力さ
れる。
次に、前記比較手段18a、18bから出力された値は
、比較手段20a、20bによって、回転数設定手段1
9から出される基準回転周期T。
と比較される。この結果、比較手段20a。
20bからは、現在のモータの回転速度と、希望するモ
ータ回転速度との誤差情報、すなわち補正値が出力され
る。これらの補正値はセレクタ21に入力し、ロータ1
0の回転と同期して選択され、選択された補正値は、例
えばPLLモータ制御回路のフィードバック信号として
用いられる。なお、前記比較手段18a、20aとして
は、ディジタル的に演算を行う減算器を用いることがで
きる。
また、前記セレクタ21に変えて、メモリ手段を用い、
補正値を一部メモリに記憶させて、これを読み比すよう
にしてもよい。
以」二のように、本実施例によれば、モーター回転当り
、24個の正確な補正値が得られる。また、従来、モー
タの巻線に流す電流を切換える制御信号の発生に用いら
れているホール素子の出力を、モータの回転速度の補正
信号を得るための手段に共用しており、従来装置のよう
なモータと同軸のエンコーダを必要としない。このため
、従来装置の問題点は解決される。また、本実施例の方
式によれば、ホール素子の取付は位置による各相信号の
位相ずれも問題にならない。
次に、本発明の第2実施例について、第3図および第4
図を参照して説明する。第3図は本実施例のブロック図
、第4図は第3図のCPUの動作の一部を示すフローチ
ャートである。
第3図において、30はホール素子11.12および1
3によって検出された信号の立上りおよび立下りを検出
する手段、31は該立上り、立下りを基にして、回転速
度補正値を算出、出力する制御回路(例えば、CPU)
 、32’はモータの駆動回路、33はブラシレスモー
タを示す。
次に、第4図を参照して第3図の動作を説明する。
制御回路31は通常メインルーチンの動作をしており、
立上り、立下り検出手段30で検出されたホール素子1
1.12および13の出力の立上りおよび立下りが入力
したかどうかを監視している。そして、人力があると、
サブルーチンへ移り、制御回路31中のクロックをカウ
ントしているカウンタの値を、レジスタ等の一時蓄積手
段に書込む(ステップSl)。この時のカウンタの値を
TCPTとする。次にリングバッファのN番地に記憶さ
れている値と、該カウンタの値TCPTとの差をとる(
ステップSl)。ここに、N番地には、モータの一回転
前の該立上り又は立下りに対応する前記カウンタの値が
記憶されている。3相8極のモータの場合には、N−2
4とされている。
したがって、ステップS2では、モーター回転に要した
時間Tが求められたことになる。
次に、前回のカウンタの値TCPT (N)を今回のカ
ウンタの値TCPTに更新する(ステップS3)。次い
で、リングバッファの番地をN−1に更新する(ステッ
プS4)。そして、N−0かどうか判断され(ステップ
S5)、ノウであればステップS7に進み、前記ステッ
プS2で求めた時間Tと基準時間TSTDの差、すなわ
ち補正値TDIFが求められる(ステップS7)。一方
、ステップS5がイエスであれば、リングバッファの番
地はNに戻される。そして、前記ステップS7の処理が
行われる。最後に、該補正値TDIFをメモリに記憶し
、該補正情報を駆動回路32にフィードバック信号とし
て出力する。ステップS8が終了すると、メインルーチ
ンに戻る。
以上のように、該第2実施例によれば、ホール素子の出
力を用いて、正確なモータの回転速度の補正信号を得る
ことができる。
本発明によれば、低コスト化、小型化が達成できるので
、ハード・ディスク、オプチカルディスク、CDプレイ
ヤー等のモータ、あるいはカセットデツキ、プレーヤ等
の回転機器のモータに応用することができる。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、従来能の用途に用いら
れていたホール素子の出力を利用してモータの回転速度
の補正信号を正確に得ることができるので、従来のモー
タに用いられていたエンコーダを削除でき、モータの小
型化、低価格化を大幅に図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の一系統の信号のタイムチャート、第3図は本発明の
第2実施例のブロック図、第4図は第3図の制御回路の
動作を示すフローチャート、第5図はロータの一例を示
す図、第6図は該ロータの周辺に配置されたホール素子
の出力のタイムチャート、第7図は従来装置のブロック
図、第8図は第7図の駆動回路の一例を示すブロック図
である。 11〜12・・・ホール素子、15a・・・立上り検出
回路、15b・・・立下り検出回路、16a、16b・
・・リングバッファ、17・・・時間情報発生手段、i
8a、18b、20a、20b−・・比較手段、19・
・・回転数設定手段、30・・・立上り、立下り検出手
段、31・・・制御回路、32・・・駆動回路、33・
・・ブラシレスモータ 代理人弁理士 平木通人 外1名 第  2 図 第3図 第4図 (メインルーチン)       (サブルーチン)第
7図 4′ 第8図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータのロータの周辺近傍に配置された磁場変化
    検出手段と、該磁場変化検出手段の出力の立上りおよび
    立下りの少くとも一方を検出する手段と、該手段によっ
    て検出された該立上り又は立下りの時間と一回転前の対
    応する立上り又は立下りの時間とから、モーター回転の
    時間Tを検出する手段と、予め設定されたモータの基準
    回転周期T_0と前記時間Tとから回転速度の補正値を
    求める手段とを具備し、該補正値をフィードバック信号
    として用いるようにしたことを特徴とするモータ回転数
    制御装置。
  2. (2)前記回転速度の補正値が前記モータの基準回転周
    期T_0と時間Tの差により求められるようにしたこと
    を特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載のモータ回
    転数制御装置。
  3. (3)前記磁場変化検出手段がホール素子であることを
    特徴とする前記特許請求の範囲第1又は2項記載のモー
    タ回転数制御装置。
  4. (4)前記磁場変化検出手段が前記ロータの周辺近傍に
    複数個設けたことを特徴とする前記特許請求の範囲第1
    項記載のモータ回転数制御装置。
JP61231325A 1986-10-01 1986-10-01 モ−タ回転数制御装置 Pending JPS6389088A (ja)

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JP61231325A JPS6389088A (ja) 1986-10-01 1986-10-01 モ−タ回転数制御装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6132792B2 (ja) * 1979-04-12 1986-07-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6132792B2 (ja) * 1979-04-12 1986-07-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd

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