JPS6388715A - キ−ボ−ド - Google Patents
キ−ボ−ドInfo
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- JPS6388715A JPS6388715A JP61233757A JP23375786A JPS6388715A JP S6388715 A JPS6388715 A JP S6388715A JP 61233757 A JP61233757 A JP 61233757A JP 23375786 A JP23375786 A JP 23375786A JP S6388715 A JPS6388715 A JP S6388715A
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- JP
- Japan
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- key
- display
- character
- keyboard
- light emitting
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Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 6
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 5
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 2
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、ワードプロセッサやコンピュータ等のデー
タ入力に用いて好適なキーボードに関する。
タ入力に用いて好適なキーボードに関する。
「従来の技術」
ワードプロセッサやコンピュータに用いられているキー
ボードは、JIS配列に従って各キーの上にかなが表記
されているものや、アスキー配列にしたがって各キー上
にアルファベット表記がなされているものが一般的であ
る。また、各キー上にかなとアルファベットとが混在し
て表記されているものが用いられることも多い。
ボードは、JIS配列に従って各キーの上にかなが表記
されているものや、アスキー配列にしたがって各キー上
にアルファベット表記がなされているものが一般的であ
る。また、各キー上にかなとアルファベットとが混在し
て表記されているものが用いられることも多い。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、上述したかなもしくはアルファベットの専用
キーボードにあっては、汎用性がζいfコめに用途毎に
製作する必要があった。また、各キー毎にかなとアルフ
ァベットとが混在して表記されるキーボードにあっては
、やや汎用性はあるものの、ある時点においてどちら側
の機能か選択されているかが、キーを見てもわからない
という欠点があった。
キーボードにあっては、汎用性がζいfコめに用途毎に
製作する必要があった。また、各キー毎にかなとアルフ
ァベットとが混在して表記されるキーボードにあっては
、やや汎用性はあるものの、ある時点においてどちら側
の機能か選択されているかが、キーを見てもわからない
という欠点があった。
また、通常のキーボードには、文字入カキ−以外に各種
ファンクションキーが設けられろが、従末のキーボード
にあっては、これらの位置か固定であるため、使用情況
に応してファンクンヨンキーの位置を変更するというよ
うな適応化処理は不可能であ−)た〇 この発明は−L述した事情に鑑みてなされたもので、化
キーの機能表示を仕合に変更することができ、アルファ
ベーlト、かな、その他特殊配列等どのようなキー配列
にも適応することができるキーボードを提供干ることを
目的としている。
ファンクションキーが設けられろが、従末のキーボード
にあっては、これらの位置か固定であるため、使用情況
に応してファンクンヨンキーの位置を変更するというよ
うな適応化処理は不可能であ−)た〇 この発明は−L述した事情に鑑みてなされたもので、化
キーの機能表示を仕合に変更することができ、アルファ
ベーlト、かな、その他特殊配列等どのようなキー配列
にも適応することができるキーボードを提供干ることを
目的としている。
、”問題点を解決するための手段」
この発明は、上述しまた問題点を解決するために、マド
1)ツクス状に設けられろ複数のキーと、面記各キーの
」−而に設けられるドツト表示手段と、異jパるキー配
列パターンに対応して複数段けられろ七と(、)に、各
々5T)キー配列パターンにおいて各キーに表示すべき
表示キャラクタデータが記憶されるキャラクタ記憶部と
、Ff記各キャラクタ記1な部のいず机かを選択する配
列パターン選択手段と、選択されたキャラクタ記憶部内
のギヤラクタデークにしついて1可記各A゛−−−のド
ツト表示手段に表示を行うキー表示制御部とを具備jま
たことを装置としている。
1)ツクス状に設けられろ複数のキーと、面記各キーの
」−而に設けられるドツト表示手段と、異jパるキー配
列パターンに対応して複数段けられろ七と(、)に、各
々5T)キー配列パターンにおいて各キーに表示すべき
表示キャラクタデータが記憶されるキャラクタ記憶部と
、Ff記各キャラクタ記1な部のいず机かを選択する配
列パターン選択手段と、選択されたキャラクタ記憶部内
のギヤラクタデークにしついて1可記各A゛−−−のド
ツト表示手段に表示を行うキー表示制御部とを具備jま
たことを装置としている。
「作用 」
面記各キャラクタ記憶部に予めJIS配列、アスキー配
列、その他特殊配列に対応する各キーの表示文字等を記
憶させておけば、使用情況に応じたキャラクタ記憶部を
選択することにより、所望のキー配列によるキーボード
と4−ることかできる。
列、その他特殊配列に対応する各キーの表示文字等を記
憶させておけば、使用情況に応じたキャラクタ記憶部を
選択することにより、所望のキー配列によるキーボード
と4−ることかできる。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図は、この発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。図において、K、に、 ・・・は各々キーで
あり、第2図に示す上うにマ)・リソクス状に配置され
ている。キーにの上面には透明)反lが設けられており
、透明板1の下方には24×2.1のドツト表示部2が
設(」ら1′1ている1、このドツト表示部2は、束ね
らワノ二光ファイバ、3の−・喘を21X21のマトリ
ックスとして配置17、固定する二とにより構成されて
いる。先ファイバ3は、キーI(の下軸部4から引き出
され、その(止端がマ11ノチプレに1ザ5の出力端に
接続されている。
である。図において、K、に、 ・・・は各々キーで
あり、第2図に示す上うにマ)・リソクス状に配置され
ている。キーにの上面には透明)反lが設けられており
、透明板1の下方には24×2.1のドツト表示部2が
設(」ら1′1ている1、このドツト表示部2は、束ね
らワノ二光ファイバ、3の−・喘を21X21のマトリ
ックスとして配置17、固定する二とにより構成されて
いる。先ファイバ3は、キーI(の下軸部4から引き出
され、その(止端がマ11ノチプレに1ザ5の出力端に
接続されている。
下軸部4の下端部にはコイル・くネ7の1一端が固定さ
れ、コイルバネ7の下端は基台に固定されている。この
コイルバネ7により、キーには常に」−方に付勢されて
いる。また、下軸部・1の下端面には、板状の導体8が
取り付けられており、基台−にの導体8の直下に対応才
ろ位置には、2個の導体9a、9bが設けられている。
れ、コイルバネ7の下端は基台に固定されている。この
コイルバネ7により、キーには常に」−方に付勢されて
いる。また、下軸部・1の下端面には、板状の導体8が
取り付けられており、基台−にの導体8の直下に対応才
ろ位置には、2個の導体9a、9bが設けられている。
この場合、キーKか押圧されろと、導体8と導体9a、
9bが接し、これにより、導体9a、8.9b間が導通
状聾に7′iす、スイソヂ信号S kが出力されろよう
にr、: −vいる。モして、各キーには、すべて」二
連した構成と同様の構成となっている。
9bが接し、これにより、導体9a、8.9b間が導通
状聾に7′iす、スイソヂ信号S kが出力されろよう
にr、: −vいる。モして、各キーには、すべて」二
連した構成と同様の構成となっている。
マルチプレクサ5の入力端には、発光素子アレイ11の
出力光が供給されるよら1こなっており、この発光索子
アレイ11の出力光がマルチプレ9ザ5に、j、って1
封択されんいずれか0片−にのドツト表示部2に伝達さ
れるようにな、〕でいる。二の場合、マルチプレクサ5
は、光を供給する出力端を順次切り換えてスキャンし、
総てのキーに、K。
出力光が供給されるよら1こなっており、この発光索子
アレイ11の出力光がマルチプレ9ザ5に、j、って1
封択されんいずれか0片−にのドツト表示部2に伝達さ
れるようにな、〕でいる。二の場合、マルチプレクサ5
は、光を供給する出力端を順次切り換えてスキャンし、
総てのキーに、K。
K 、・・・・に対し所定の周期て発光素子アレイ11
の出力光を供給する。発光素子アレイ11は、発光グイ
オード等の発光素子を24 X 2 =1のマ)・す・
、・クスに組んで構成しまたものであり、マトリックス
を構成する各発光素子の(η置とドツト表示部2の各光
ファイバの位置は対応するようになっている。
の出力光を供給する。発光素子アレイ11は、発光グイ
オード等の発光素子を24 X 2 =1のマ)・す・
、・クスに組んで構成しまたものであり、マトリックス
を構成する各発光素子の(η置とドツト表示部2の各光
ファイバの位置は対応するようになっている。
したがって、発光素子アレイ11によって表示された文
字等は、マルチプレクサ5によって選択されたドツト表
示部2にそのままの影で表示されろ9次に、15は装置
各部を制御する制御部であ:つ、例えば、8ビツトのC
P IJによって構成さ1じでいる。、I6は、制@部
15において用いられろプログラムが記憶され)−プロ
グラムROMおよび種々のワー・クエリアからなるR
A M等によって構成されろメモリである。20−1〜
20 、は、各−キーにの1−ツト表示部2に表示セ
ベさキャラクタパターンが記憶された表示用RON1で
495る。この場合、例えば、表示用ROM20−1に
は、JIS配列によるキー表示に対応したキャラクタパ
ターンが記憶され、表示用ROM20 2にはアスキー
配列によるキー表示に対応したキャラクタパターンが記
憶され、表示用ROM20−2には50音配列によるキ
ー表示に対応したキャラクタパターンが記憶されている
。表示用ROM20−1〜20−nの出力データは発光
ドライブ回路12に供給されるようになっており、発光
ドライブ回路12は、供給されたデータ(キャラクタパ
ターンデータ)に基づいて発光素子アレイ11の発光を
制御する。
字等は、マルチプレクサ5によって選択されたドツト表
示部2にそのままの影で表示されろ9次に、15は装置
各部を制御する制御部であ:つ、例えば、8ビツトのC
P IJによって構成さ1じでいる。、I6は、制@部
15において用いられろプログラムが記憶され)−プロ
グラムROMおよび種々のワー・クエリアからなるR
A M等によって構成されろメモリである。20−1〜
20 、は、各−キーにの1−ツト表示部2に表示セ
ベさキャラクタパターンが記憶された表示用RON1で
495る。この場合、例えば、表示用ROM20−1に
は、JIS配列によるキー表示に対応したキャラクタパ
ターンが記憶され、表示用ROM20 2にはアスキー
配列によるキー表示に対応したキャラクタパターンが記
憶され、表示用ROM20−2には50音配列によるキ
ー表示に対応したキャラクタパターンが記憶されている
。表示用ROM20−1〜20−nの出力データは発光
ドライブ回路12に供給されるようになっており、発光
ドライブ回路12は、供給されたデータ(キャラクタパ
ターンデータ)に基づいて発光素子アレイ11の発光を
制御する。
また、表示用ROM 20−1〜20− nは、制御部
I5によっていずれか1つが選択されるようになってお
り、選択された後は、続出コントロール回路17によっ
て各キーに対応するキャラクタパターンが順次続出され
るようになっている。すなわち、表示用ROM 20−
1〜20− nのアドレスのうち上位側が制御部15に
よって、下位側が続出コントロール回路I7によって制
御される。
I5によっていずれか1つが選択されるようになってお
り、選択された後は、続出コントロール回路17によっ
て各キーに対応するキャラクタパターンが順次続出され
るようになっている。すなわち、表示用ROM 20−
1〜20− nのアドレスのうち上位側が制御部15に
よって、下位側が続出コントロール回路I7によって制
御される。
この場合、続出コントロール回路17の続出し処理と、
マルチプレクサ5のスキャン処理とは同期するように制
御され、この結果、あるキャラクタパターンが続出され
るタイミングと、このキャラクタパターンを表示すべき
キーKが選択されるタイミングとが一致する。
マルチプレクサ5のスキャン処理とは同期するように制
御され、この結果、あるキャラクタパターンが続出され
るタイミングと、このキャラクタパターンを表示すべき
キーKが選択されるタイミングとが一致する。
また、制御部15は、第2図に示すセレクトキーSKが
押される毎に、表示用RO〜!20−1〜20−nを順
次サイクリックに選択するように構成されている。さら
に、制御部15は各キーを順次スキャンしてキー信号S
kの状態(オン/オフ)を調べ、その結果を外部機器へ
出力する。
押される毎に、表示用RO〜!20−1〜20−nを順
次サイクリックに選択するように構成されている。さら
に、制御部15は各キーを順次スキャンしてキー信号S
kの状態(オン/オフ)を調べ、その結果を外部機器へ
出力する。
次に、上述した構成によるこの実施例の動作について説
明する。
明する。
まず、所望のキー配列に対応する表示用ROMをセレク
トキーSKを押すことによって選択する。
トキーSKを押すことによって選択する。
この選択処理により、表示用ROM20 1が選択され
たとすると、以後は続出コントロール回路17により、
JIS配列にしたがったキャラクタパターンが順次読出
され発光ドライブ回路I2に供給される。発光ドライブ
回路12は、供給されたキャラクタパターンに基づいて
発光素子アレイ11に順次キャラクタパターンを表示さ
せる。−方、マルチプレクサ5は、続出コントロール回
路17の続出処理に同期して、各キーKを順次スキャン
して行き、これにより、発光素子アレイ11において類
火表示された各キャラクタパターンは、対応するキーに
のドツト表示部2に表示される。
たとすると、以後は続出コントロール回路17により、
JIS配列にしたがったキャラクタパターンが順次読出
され発光ドライブ回路I2に供給される。発光ドライブ
回路12は、供給されたキャラクタパターンに基づいて
発光素子アレイ11に順次キャラクタパターンを表示さ
せる。−方、マルチプレクサ5は、続出コントロール回
路17の続出処理に同期して、各キーKを順次スキャン
して行き、これにより、発光素子アレイ11において類
火表示された各キャラクタパターンは、対応するキーに
のドツト表示部2に表示される。
この場合のスキャン速度は、比較的高速に設定すること
が容易であるから、上記表示スキャンの結果、視覚的に
はキーボード上の各キーKが全て同時に表示されたのと
同様となり、キーボードはJIs配列のキーボードとな
る。
が容易であるから、上記表示スキャンの結果、視覚的に
はキーボード上の各キーKが全て同時に表示されたのと
同様となり、キーボードはJIs配列のキーボードとな
る。
同様にして表示用ROM20−2.20−3を選択した
ときは、アスキー配列、50音配列のキーボードとして
使用することができ、他の表示用ROMを選択したとき
は、当該ROMに予め設定された配列によるキーボード
として使用することができる。
ときは、アスキー配列、50音配列のキーボードとして
使用することができ、他の表示用ROMを選択したとき
は、当該ROMに予め設定された配列によるキーボード
として使用することができる。
なお、上記実施例においては、発光素子アレイ11の出
力光をマルチプレクサによって切り換えるようにしたが
、発光素子アレイItをキーにの数だけ設け、発光ドラ
イブ回路12の出力信号(電気信号)をマルチプレクサ
によって切り換えるようにしてもよい。
力光をマルチプレクサによって切り換えるようにしたが
、発光素子アレイItをキーにの数だけ設け、発光ドラ
イブ回路12の出力信号(電気信号)をマルチプレクサ
によって切り換えるようにしてもよい。
また、上記実施例は、光を各キーKに導くようにしたが
、これに換えて、各キーKにチップ化した表示部(液晶
表示部等)を設け、これを駆動する電気信号を各キーK
に導くように構成してもよい。さらに、実施例のような
ダイナミック表示に限らず、スタティックな表示を行う
ように構成してもよい。
、これに換えて、各キーKにチップ化した表示部(液晶
表示部等)を設け、これを駆動する電気信号を各キーK
に導くように構成してもよい。さらに、実施例のような
ダイナミック表示に限らず、スタティックな表示を行う
ように構成してもよい。
また、タッチセンサ方式によるキーボードにおいても、
本発明は適用することができる。
本発明は適用することができる。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、マトリックス
状に設けられる複数のキーと、前記各キーの上面に設け
られるドツト表示手段と、異なるキー配列パターンに対
応して複数段けられろとともに、各々のキー配列パター
ンにおいて各キーに表示すべき表示キャラクタデータが
記憶されるキャラクタ記憶部と、前記各キャラクタ記憶
部のいずれかを選択する配列パターン選択手段と、選択
されたギャラクタ記憶部内のキャラクタデータに基づい
て前記各キーのドツト表示手段に表示を行うキー表示制
御部とを具備1.たので、前記各キャラクタ記憶部に予
めJIS配列、アスキー配列、その他特殊配列に対応す
る各キーの表示文字等を記憶させておけば、使用情況に
応じてキャラクタ記憶部を選択することにより、所望の
キー配列によるキーボードとすることができる。すなわ
ち、キーボードの汎用性を著しく向上させることができ
状に設けられる複数のキーと、前記各キーの上面に設け
られるドツト表示手段と、異なるキー配列パターンに対
応して複数段けられろとともに、各々のキー配列パター
ンにおいて各キーに表示すべき表示キャラクタデータが
記憶されるキャラクタ記憶部と、前記各キャラクタ記憶
部のいずれかを選択する配列パターン選択手段と、選択
されたギャラクタ記憶部内のキャラクタデータに基づい
て前記各キーのドツト表示手段に表示を行うキー表示制
御部とを具備1.たので、前記各キャラクタ記憶部に予
めJIS配列、アスキー配列、その他特殊配列に対応す
る各キーの表示文字等を記憶させておけば、使用情況に
応じてキャラクタ記憶部を選択することにより、所望の
キー配列によるキーボードとすることができる。すなわ
ち、キーボードの汎用性を著しく向上させることができ
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロッ々図、
第2図は同実施例の外観を示す平面図である。 K、に、K・・・・・・キー(複数のキー)、2・・・
・・ドツト表示部(ドツト表示手段)、5・・・・・・
マルチプレクサ、11・・・・・・発光素子アレイ、1
2・・・・発光ドライブ回路、17・・・・・続出コン
トロール回路(以・h5.11,12.17はキー表示
制御部)、工5・・・・・・制御部(配列パターン選択
手段)、2〇−1〜20− n・・・・・・表示用RO
lvl (キャラクタ記憶部)、SK・・・・・・セレ
クトキー(配列パターン選択手段)。
第2図は同実施例の外観を示す平面図である。 K、に、K・・・・・・キー(複数のキー)、2・・・
・・ドツト表示部(ドツト表示手段)、5・・・・・・
マルチプレクサ、11・・・・・・発光素子アレイ、1
2・・・・発光ドライブ回路、17・・・・・続出コン
トロール回路(以・h5.11,12.17はキー表示
制御部)、工5・・・・・・制御部(配列パターン選択
手段)、2〇−1〜20− n・・・・・・表示用RO
lvl (キャラクタ記憶部)、SK・・・・・・セレ
クトキー(配列パターン選択手段)。
Claims (1)
- マトリックス状に設けられる複数のキーと、前記各キー
の上面に設けられるドット表示手段と、異なるキー配列
パターンに対応して複数設けられるとともに、各々のキ
ー配列パターンにおいて各キーに表示すべき表示キャラ
クタデータが記憶されるキャラクタ記憶部と、前記各キ
ャラクタ記憶部のいずれかを選択する配列パターン選択
手段と、選択されたキャラクタ記憶部内のキャラクタデ
ータに基づいて前記各キーのドット表示手段に表示を行
うキー表示制御部とを具備することを特徴とするキーボ
ード。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61233757A JPH0785371B2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | キ−ボ−ド |
US07/101,141 US4855740A (en) | 1986-10-01 | 1987-09-25 | Keyboard |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61233757A JPH0785371B2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | キ−ボ−ド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6388715A true JPS6388715A (ja) | 1988-04-19 |
JPH0785371B2 JPH0785371B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=16960100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61233757A Expired - Lifetime JPH0785371B2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | キ−ボ−ド |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4855740A (ja) |
JP (1) | JPH0785371B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015509689A (ja) * | 2012-03-06 | 2015-03-30 | アールティーアイ サイエンス アンド テクノロジー エスディーエヌ ビーエイチディー | 可変キーディスプレイを備えたキーボードシステム |
Families Citing this family (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR950001730B1 (ko) * | 1991-06-08 | 1995-02-28 | 주식회사 일진 | 옵티컬 인텔리젠트 키보드 구조체 |
AU6018494A (en) * | 1993-05-21 | 1994-12-20 | Arthur D. Little Enterprises, Inc. | User-configurable control device |
JP2863982B2 (ja) * | 1994-01-25 | 1999-03-03 | 株式会社タイテック | ディスプレイスイッチ |
US5717423A (en) * | 1994-12-30 | 1998-02-10 | Merltec Innovative Research | Three-dimensional display |
US5754602A (en) * | 1995-05-11 | 1998-05-19 | Cidco, Incorporated | Multiple key press selection for repertory dialing |
US7034814B2 (en) * | 2001-07-13 | 2006-04-25 | Apple Computer, Inc. | Methods and apparatuses using control indicators for data processing systems |
US20040036632A1 (en) * | 2002-08-21 | 2004-02-26 | Intel Corporation | Universal display keyboard, system, and methods |
KR100602400B1 (ko) * | 2003-12-09 | 2006-07-14 | 조원형 | 통신용 단말기의 문자/숫자 입력장치 및 입력방법 |
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US20060007169A1 (en) * | 2004-06-04 | 2006-01-12 | Robbins Michael S | Self-encoding control interface bezel system |
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