JPS6385713A - 紫外線照射装置 - Google Patents

紫外線照射装置

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Publication number
JPS6385713A
JPS6385713A JP23254786A JP23254786A JPS6385713A JP S6385713 A JPS6385713 A JP S6385713A JP 23254786 A JP23254786 A JP 23254786A JP 23254786 A JP23254786 A JP 23254786A JP S6385713 A JPS6385713 A JP S6385713A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
housing
umbrella
plate
face door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23254786A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Matsushita
信夫 松下
Yoshinori Sunazaka
砂坂 義則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Electric Equipment Corp
Original Assignee
Toshiba Electric Equipment Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Electric Equipment Corp filed Critical Toshiba Electric Equipment Corp
Priority to JP23254786A priority Critical patent/JPS6385713A/ja
Publication of JPS6385713A publication Critical patent/JPS6385713A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、紫外線照射装置に関する。
従来の技術 従来、ランプ等の光源の光を傘状反射板により集光し板
状反射板によりファイバーケーブルの一端に向けて反射
する紫外線照射装置が存する。これらの傘状反射板と板
状反射板と光源とは互いに相対位置を調整しながら筺体
−の内部に設けたフレームに取付けられている。そして
、光源を傘状反射板の焦点に位置を調整する場合には、
筺体の上面に設けた扉を開放して光源を保持する光源支
持体の位置を調整するようにしたものがある。
発明が解決しようとする問題点 しかし、光源は消耗品で交換頻度も高く、光源を交換す
る場合には筺体を分解して光源の周囲を開放し、光源か
ら電線を外して光源の交換をしなければならず、交換作
業がきわめて面倒である。
間層点を解決するための手段 光源の光を傘状反射板により集光し板状反射板によりフ
ァイバーケーブルの一端に向けて反射する紫外線照射装
置において、前記傘状反射板と前記板状反射板とを保持
するフレームを筺体の内部に固定的に設け、前記光源が
着脱自在に取付けられた光源支持体を前記フレームの上
面に位置調節自在に設け、前記フレームの外側に接近す
る側面扉と前記光源支持体の上面に接近する上面扉とを
前記筺体に開閉自在に設ける。
作用 したがって、光源を交換する場合には側面扉及び上面扉
を開放する。これにより光源のP4囲を開放し、光源の
着脱作業を容易に行わせる。傘状反射板に対する光源の
調整は、上面扉を開放し光源支持体の位置をフレームに
対して変位することにより行う。
実施例 この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は筺体で、この筺体1の一部に光源ユニット2と反射
板ユニット3とが結合されて設けられている。
まず、光源ユニット2の構成について説明する。
ミラー台4の四隅に螺合された四本の支柱5の上端に第
一の調整板6を螺子7で固定することにより第一のフレ
ーム8が形成されている。9はショートアーク水銀ラン
プを用いた光源、10は二つの円盤11.12を同軸上
で結合してなる光源支持体である。光源9の上部の端子
部は円盤11から上方に貫通し、その端子部に接続!1
3を保持する接続板14が嵌合されるとともにナツト1
5が螺合されている。また、光源9の下端の端子部には
接続線16が接続された接続板17がナツト18により
締め付けられている。傘状反射板19の周縁はミラー台
4に固定されている。そして、円盤12の外周部には第
一の調整板6に螺合された五本の調整螺子20が等間隔
で押通され、これらの調整螺子20には、光源支持体1
0と第一の調整板6との間に位置してコイルスプリング
21が巻回されている。なお、光源9は接続線13゜1
6により電源部(図示せず)に接続されている。
また、ミラー台4の中央には大きな円形の開口22が形
成されている。
ついで、反射板ユニット3の構成について説明する。基
板23の四隅に螺合された四本の支柱24の上端を第二
の調整板25の四隅に形成された嵌合孔26に嵌合する
ことにより第二のフレーム27が形成されている。また
、基板23と第二の調整板25との側面を結合する側板
28には取付螺子29.30により支持台31が固定さ
れている。この支持台31は取付螺子29.30を緩め
ることにより、取付螺子29を中心とする回動方向の位
置及び上下方向の位置が調整される。この支持台31に
は板状反射板32が45°の角度に傾斜されて固定され
ている。このような第二のフレーム27は、筺体1の底
部に取付けられている。
さらに、第2図に示すように、第一のフレーム8の下部
となる第一の調整板4の四隅には凹部33が形成され、
第二のフレーム27の支柱24の上部には突部34が形
成され、これらの凹部33と突部34とは遊びを有する
ことなく嵌合されている。そして、第一の調整板4の外
側から螺合した固定螺子35で突部34を締め付けるこ
とにより、第一、第二のフレーム8,27が結合されて
いる。もちろん第一、第二のフレーム8,27を一体的
に結合して形成しても良い。
さらに、筺体1の側面にはファイバーケーブル36の一
端を保持するライトガイドソケット37が固定され、側
面には第一、第二のフレーム8゜27の側面に接近する
側面扉38が開閉自在に取付けられ、上面には光源支持
体10の上面に接近する上面s39が開閉自在に取付け
られている。
この上うな構成において、光源9からの光線は傘状反射
板19により集光され、さらに板状反射板32により反
射されてファイバーケーブル36の一端に反射される。
光源9を交換する場合には上面界39を開放するととも
に側面扉38を開放し、ナツト15.18を緩め接続板
14,17と光源9とを外し、新しい光源9を光源支持
体10に取付けるとともに接続板14.17を接続する
。そして、上面界39を開放して上方から挿入したドラ
イバにより調整螺子20を回すことにより、光源支持体
10が上下方向及び水平面に対する傾斜方向に傾斜し、
光源9の発光部を傘状反射板19の焦点に位置調整する
ことができる。したがって、光源9の交換に際して筺体
1を分解するような煩わしい作業を解消することができ
る。なお、上面界39や側面扉38は螺子40により閉
止してもよく、或いはヒンジにより回動しラッチにより
閉止状態に維持してもよい。
発明の効果 この発明は上述のように構成したので、筺体に設けた側
面扉及び上面界を開放することにより、筺体を分解する
ことなく光源の交換及び傘状反射板に対する光源の位置
調整作業をきわめて容易に行うことができる効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は縦断
側面図、第2図は筺体を縮小して示す斜視図、第3図は
光源ユニットと反射板ユニットとの結合構造を示す一部
の縦断側面図である。 l・・・筺体、8・・・第一のフレーム(フレーム)、
9・・・光源、lO・・・光源支持体、19・・・傘状
反射板、27・・・第二のフレーム(フレーム)、32
・・・板状反射板、36・・・ファイバーケーブル、3
8・・・側面扉、39・・・上面界 、5)2国 −第、3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光源の光を傘状反射板により集光し板状反射板によりフ
    ァイバーケーブルの一端に向けて反射する紫外線照射装
    置において、前記傘状反射板と前記板状反射板とを保持
    するフレームを筺体の内部に固定的に設け、前記光源が
    着脱自在に取付けられた光源支持体を前記フレームの上
    面に位置調節自在に設け、前記フレームの外側に接近す
    る側面扉と前記光源支持体の上面に接近する上面扉とを
    前記筺体に開閉自在に設けたことを特徴とする紫外線照
    射装置。
JP23254786A 1986-09-30 1986-09-30 紫外線照射装置 Pending JPS6385713A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23254786A JPS6385713A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 紫外線照射装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP23254786A JPS6385713A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 紫外線照射装置

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Publication Number Publication Date
JPS6385713A true JPS6385713A (ja) 1988-04-16

Family

ID=16941031

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JP23254786A Pending JPS6385713A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 紫外線照射装置

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JP (1) JPS6385713A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000066943A1 (fr) * 1999-04-28 2000-11-09 Hamamatsu Photonics K.K. Source de lumiere portable
EP1186828A1 (en) * 1999-04-28 2002-03-13 Hamamatsu Photonics K.K. Portable light source

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EP1186828A4 (en) * 1999-04-28 2004-08-11 Hamamatsu Photonics Kk PORTABLE LIGHT SOURCE
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