JPS6385384A - レ−ダ−信号処理装置 - Google Patents
レ−ダ−信号処理装置Info
- Publication number
- JPS6385384A JPS6385384A JP61232039A JP23203986A JPS6385384A JP S6385384 A JPS6385384 A JP S6385384A JP 61232039 A JP61232039 A JP 61232039A JP 23203986 A JP23203986 A JP 23203986A JP S6385384 A JPS6385384 A JP S6385384A
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- JP
- Japan
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- data
- sif
- radar
- echo
- buffer memory
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- Pending
Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 6
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
コ(7)発明は2次レーダー(8econdary R
ADAR)を備エタハルヌ・レーダーにおいて、パルス
−レーダーのエコーと2次レーダーのエコーとの相関を
とることによシ目標検出を行うレーダー信号処理装置に
関するものである。
ADAR)を備エタハルヌ・レーダーにおいて、パルス
−レーダーのエコーと2次レーダーのエコーとの相関を
とることによシ目標検出を行うレーダー信号処理装置に
関するものである。
パルス・レーダー装置で航空機識別等のために2次レー
ダーを備えたレーダー・システムがある。
ダーを備えたレーダー・システムがある。
航空機はトランスポンダを備えていて、2次レーダーの
質問電波を受信するとその電波よシ少し周波数の異なる
パルス波を自動的に送信する。このトランスポンダから
のパルス波を受信処理してディジタル信号に変換した信
号を8IFデータと称し、パルス・レーダー送信波に対
する目標からのエコーを受信処理してディジタル信号に
変換した信号を仮に8Rデータと称することにする。従
って、SR比データSIFデータ共に位置を示す情報(
距離と方位)を有する。そしてSR比データSIFデー
タとの相関処理によって、同じ航空機の8Rデータと8
IFデータとを合成して1つの目標とすることができる
。また異る航空機からのエコーであると判定した時には
別々の目標とすることができる。
質問電波を受信するとその電波よシ少し周波数の異なる
パルス波を自動的に送信する。このトランスポンダから
のパルス波を受信処理してディジタル信号に変換した信
号を8IFデータと称し、パルス・レーダー送信波に対
する目標からのエコーを受信処理してディジタル信号に
変換した信号を仮に8Rデータと称することにする。従
って、SR比データSIFデータ共に位置を示す情報(
距離と方位)を有する。そしてSR比データSIFデー
タとの相関処理によって、同じ航空機の8Rデータと8
IFデータとを合成して1つの目標とすることができる
。また異る航空機からのエコーであると判定した時には
別々の目標とすることができる。
上記のような相関処理のために、従来用いられた@J路
を第4図に示す0図において、(1)はSR比データを
記憶するSRバッファ・メモリ、(2]はSIFデーp
bt記憶f7?8” ’バッファ・メモリ、(3)は相
関処理回路である。なお、Cは方位角データ%dは目標
の出力データである。
を第4図に示す0図において、(1)はSR比データを
記憶するSRバッファ・メモリ、(2]はSIFデーp
bt記憶f7?8” ’バッファ・メモリ、(3)は相
関処理回路である。なお、Cは方位角データ%dは目標
の出力データである。
次に動作について動作する。
パルス・レーダーのエコーは受信処理され、ディジタル
信号に変換されて、8Rデータ(a)として8Rバツフ
ア・メモリ(1)に入力される。またパルス・レーダー
の方位信号もディジ’/lv信号に変換されて、方位角
データ(C)として、パルス・レーダーの方位方向の走
査がN’(Nは設計によシ定められる任意の角度)経過
するごとに相関処理回路(3)に入力される。SRバッ
ファ・メモリ(1)はSR比データa)を入力順に記憶
する。2次レーダーの受信エコーは受信処理されディジ
タル信号に変換され−(,8IFデータ(b) 、!−
してSIFバッファ・メモリ(2)に入力される。SI
Fバッファ・メモリ(2)ハ、8IFデータ(b)を入
力順に記憶する。相関処理回路(3)は、方位角データ
(C)を入力すると、SRバッファ・メモリ(1)よシ
S凡データを記憶順に読み出シ、マたSIFバツフア・
メモリ(2)よF)8XFデータを記憶順に読み出す、
相関処理回路(3)は、この読み出したSR比データS
IFデータを使って相関処理を行う。相関処理回路(3
)の動作を第8図のフローチャートに従って説明する。
信号に変換されて、8Rデータ(a)として8Rバツフ
ア・メモリ(1)に入力される。またパルス・レーダー
の方位信号もディジ’/lv信号に変換されて、方位角
データ(C)として、パルス・レーダーの方位方向の走
査がN’(Nは設計によシ定められる任意の角度)経過
するごとに相関処理回路(3)に入力される。SRバッ
ファ・メモリ(1)はSR比データa)を入力順に記憶
する。2次レーダーの受信エコーは受信処理されディジ
タル信号に変換され−(,8IFデータ(b) 、!−
してSIFバッファ・メモリ(2)に入力される。SI
Fバッファ・メモリ(2)ハ、8IFデータ(b)を入
力順に記憶する。相関処理回路(3)は、方位角データ
(C)を入力すると、SRバッファ・メモリ(1)よシ
S凡データを記憶順に読み出シ、マたSIFバツフア・
メモリ(2)よF)8XFデータを記憶順に読み出す、
相関処理回路(3)は、この読み出したSR比データS
IFデータを使って相関処理を行う。相関処理回路(3
)の動作を第8図のフローチャートに従って説明する。
まずステップαOにて8Bバツフア・メモリ(1)よp
8kLデータを入力する。入力したSR比データ相関処
理回路(3)内で蓄積し、8Rデータ・バッファ(1)
内の8Rデータをすべて入力し終えるとステップQηへ
進む。
8kLデータを入力する。入力したSR比データ相関処
理回路(3)内で蓄積し、8Rデータ・バッファ(1)
内の8Rデータをすべて入力し終えるとステップQηへ
進む。
スζツブ(ロ)では8Ihバツフア・メモリ(2)から
S1Fデータを入力する。入力したSIFデータは相関
処理回路(3)内で蓄積し、SIFデータ・バッファ(
2)内のすべてのSIFデータを入力し終えると、ステ
ップ(2)へ進む、ステップ(2)では、相関処理回路
(3)で蓄積しているSIFデータの中よシ前々回入力
した方位角データから前回入力した方位角データまでの
方位情報をもつ8IFデータを取シ出す、上記範囲にS
IFデータがあった場合ステップ(ホ)へ進む、上記範
囲にSIFデータがなかった場合ステップQηへ進む。
S1Fデータを入力する。入力したSIFデータは相関
処理回路(3)内で蓄積し、SIFデータ・バッファ(
2)内のすべてのSIFデータを入力し終えると、ステ
ップ(2)へ進む、ステップ(2)では、相関処理回路
(3)で蓄積しているSIFデータの中よシ前々回入力
した方位角データから前回入力した方位角データまでの
方位情報をもつ8IFデータを取シ出す、上記範囲にS
IFデータがあった場合ステップ(ホ)へ進む、上記範
囲にSIFデータがなかった場合ステップQηへ進む。
ステップ(1)ではステップ(2)で取シ出したSIF
データの位置を中心に距11iJKm、方位に0の範囲
内にあるSR比データ探す、上記範囲内のSR比データ
見つけたときはステップ(ト)へ進む。上記範囲内で複
数の8Rデータを見つけたときはSIFデータとの直距
離差の最も小さい8Rデータを探し出し、ステップ(ト
)へ進む。上記範囲内にSR比データない場合は、ステ
ップα呻へ進む、ステップ(ト)ではステップ(2)で
取シ出したSIFデータとステップ曽で探し出したSR
比データ合成し、1つの目標データ(d)として出力す
る。ステップσ・ではステップ(2)で取シ出したSI
Fデータを目標データ(d)として出力する。ステップ
Qηでは相関処理回路(3)内で蓄積しているS比デー
タのうち、前々回入力した方位角データ以前の方位情報
の中でステップ(至)にて8IFデータと合成し、1つ
の目標データとして出力されなかったSR比データ目標
データとして出力する@第5図に、前々回入力した方位
角データ、前回入力した方位角データ、今回入力した方
位角データとの方位関係を示す。
データの位置を中心に距11iJKm、方位に0の範囲
内にあるSR比データ探す、上記範囲内のSR比データ
見つけたときはステップ(ト)へ進む。上記範囲内で複
数の8Rデータを見つけたときはSIFデータとの直距
離差の最も小さい8Rデータを探し出し、ステップ(ト
)へ進む。上記範囲内にSR比データない場合は、ステ
ップα呻へ進む、ステップ(ト)ではステップ(2)で
取シ出したSIFデータとステップ曽で探し出したSR
比データ合成し、1つの目標データ(d)として出力す
る。ステップσ・ではステップ(2)で取シ出したSI
Fデータを目標データ(d)として出力する。ステップ
Qηでは相関処理回路(3)内で蓄積しているS比デー
タのうち、前々回入力した方位角データ以前の方位情報
の中でステップ(至)にて8IFデータと合成し、1つ
の目標データとして出力されなかったSR比データ目標
データとして出力する@第5図に、前々回入力した方位
角データ、前回入力した方位角データ、今回入力した方
位角データとの方位関係を示す。
従来のレーダー信号処理装置は1つの8IFデータを中
心に距離J偵、方位rの範囲内に8凡データがあれば、
それを同一の航空機に対する8IFデータとSR比デー
タして1つの目標に合成していたため、J、にの設定に
よっては第6図に示すように2機の航空機が近接してい
る場合AのSIFデータのJ K111 、に’の範囲
外に^のSR比データあシ、またBの8Rデータが上記
範囲内にあるため、直距離差はにの方が小さいにもかか
わらすB”’に同−航空機のSRデータとして合成して
しまうという問題点があった。
心に距離J偵、方位rの範囲内に8凡データがあれば、
それを同一の航空機に対する8IFデータとSR比デー
タして1つの目標に合成していたため、J、にの設定に
よっては第6図に示すように2機の航空機が近接してい
る場合AのSIFデータのJ K111 、に’の範囲
外に^のSR比データあシ、またBの8Rデータが上記
範囲内にあるため、直距離差はにの方が小さいにもかか
わらすB”’に同−航空機のSRデータとして合成して
しまうという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、複数の接近した航空機に対するSIFデータ
と8Bデータを常に直距離差が最小のものを同一の航空
機のものとして合成し、出力できるレーダー信号処理装
置を得ることを目的とする。
たもので、複数の接近した航空機に対するSIFデータ
と8Bデータを常に直距離差が最小のものを同一の航空
機のものとして合成し、出力できるレーダー信号処理装
置を得ることを目的とする。
この発明に係るレーダー信号処理装置は、同一の航空機
に対するSRデータとSIFデータを合成する際に、1
つの8IFデータを中心に一定の直距離差の範囲の中か
ら対応する8Rデータを探し出すようにしたものである
。
に対するSRデータとSIFデータを合成する際に、1
つの8IFデータを中心に一定の直距離差の範囲の中か
ら対応する8Rデータを探し出すようにしたものである
。
この発明におけるレーダー信号処理装置は、2次、−グ
ー。エコーであるSIFデータと、パルス・レーダーの
エコーである8几データとの相関処理において、SIF
データに対応するSRデータを一定の直距離差の範囲の
中から探し出すことによυ、常に直距離差が最小のSI
Fデータ及びSRデータが合成され、1つの目標データ
として出力する。
ー。エコーであるSIFデータと、パルス・レーダーの
エコーである8几データとの相関処理において、SIF
データに対応するSRデータを一定の直距離差の範囲の
中から探し出すことによυ、常に直距離差が最小のSI
Fデータ及びSRデータが合成され、1つの目標データ
として出力する。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図において第4図と同一符号は同−又は損出部分を
示し、(1)は8Rバツフア・メモリ、(2)はSIF
バッファ・メモリ、曽は相関処理回路で、SIFデータ
(あるいは8fLデータ)を基準(中心)として所定距
離内かつ最も近接する位置に存在するSRデータ(ある
いはSIFデータ)を抽出しこの抽出データとその基準
データを合成して1つの目標データとして出力する。
示し、(1)は8Rバツフア・メモリ、(2)はSIF
バッファ・メモリ、曽は相関処理回路で、SIFデータ
(あるいは8fLデータ)を基準(中心)として所定距
離内かつ最も近接する位置に存在するSRデータ(ある
いはSIFデータ)を抽出しこの抽出データとその基準
データを合成して1つの目標データとして出力する。
次に上記実施例の動作を説明する。第2図は相関処理回
路Φの動作を示すフローチャートであシ第8図と同一符
号は同−又は損出処理を示す。ステップ(10と(ロ)
では第8図と同様にSRデータ・バッファ(1)及びS
IFデータ・バッファ(2)より8Rデータ及びSIF
データを入力し、相関処理回路−内に蓄積する。ステッ
プ(2)では第8図と同様に相関処理回路内に蓄積した
SIFデータの中から今回の相関処理に該当するデータ
を取シ出す。ステップ(至)では、ステップ(2)で取
シ出し九SIFデータを中心にして半径り一の範囲内に
あるSRデータを探す、上記の範囲を第7図に示す、上
記範囲内にSRデータを見つけたときはステップ(至)
へ進む、また上記範囲内に複数のSRデータを見つけた
ときは、SIFデータとの直距離差が最小のSRデータ
を探し出し、ステップに)へ進む。上記範囲内にSRデ
ータがない場合は、ステップa・へ進む。ステップ(ト
)では第8図と同様にステップ(2)で取シ出したSI
Fデータとステップ(至)で探し出したS几データを合
成し、1つの目標データとして出力する。ステップα・
では第8図と同様にステップ(2)で取シ出したSIF
データを目標データとして出力する。ステップαηと(
ト)は第8図と同じ動作をする。
路Φの動作を示すフローチャートであシ第8図と同一符
号は同−又は損出処理を示す。ステップ(10と(ロ)
では第8図と同様にSRデータ・バッファ(1)及びS
IFデータ・バッファ(2)より8Rデータ及びSIF
データを入力し、相関処理回路−内に蓄積する。ステッ
プ(2)では第8図と同様に相関処理回路内に蓄積した
SIFデータの中から今回の相関処理に該当するデータ
を取シ出す。ステップ(至)では、ステップ(2)で取
シ出し九SIFデータを中心にして半径り一の範囲内に
あるSRデータを探す、上記の範囲を第7図に示す、上
記範囲内にSRデータを見つけたときはステップ(至)
へ進む、また上記範囲内に複数のSRデータを見つけた
ときは、SIFデータとの直距離差が最小のSRデータ
を探し出し、ステップに)へ進む。上記範囲内にSRデ
ータがない場合は、ステップa・へ進む。ステップ(ト
)では第8図と同様にステップ(2)で取シ出したSI
Fデータとステップ(至)で探し出したS几データを合
成し、1つの目標データとして出力する。ステップα・
では第8図と同様にステップ(2)で取シ出したSIF
データを目標データとして出力する。ステップαηと(
ト)は第8図と同じ動作をする。
なお上記実施例では同−航空気に対するSRデータとS
IFデータを1つの目標データとして合成する際にSI
Fデータを中心に、半径LKI11の範囲内にあるSR
データを探す方法を示したが、SRデータを中心に半径
LKII11の範囲内にあるSIFデータを探してもよ
い。
IFデータを1つの目標データとして合成する際にSI
Fデータを中心に、半径LKI11の範囲内にあるSR
データを探す方法を示したが、SRデータを中心に半径
LKII11の範囲内にあるSIFデータを探してもよ
い。
以上のようにこの発明によれば複数の航空機が近接して
いる場合でも直距離差が最小のパルス。
いる場合でも直距離差が最小のパルス。
レーターノエコーと2次レーダーのエコーカ正シく対応
づけられ、1つの目標として得られる効果がある。
づけられ、1つの目標として得られる効果がある。
第1図はこの発明における一実施例によるレーダー信号
処理装置を示す構成図、第2図は第1図の動体を示すフ
ローチャート図、第3図および第4図は従来の装置の動
作を示すフローチャート図および構成図、第5図は方位
角データの関係を示す図、第6図および第7図はパルス
・レーダー・エコー(SRデータ)と2次レーダー・エ
コー(8IFデータ)との関係を示す図である。図にお
いて(1)はSRバッファ・メモリ、(2)id 8
I Fバッフ1°メモリ、(1)は相関処理回路である
。なお図中の同一符号は同一、又は相当部分を示す。
処理装置を示す構成図、第2図は第1図の動体を示すフ
ローチャート図、第3図および第4図は従来の装置の動
作を示すフローチャート図および構成図、第5図は方位
角データの関係を示す図、第6図および第7図はパルス
・レーダー・エコー(SRデータ)と2次レーダー・エ
コー(8IFデータ)との関係を示す図である。図にお
いて(1)はSRバッファ・メモリ、(2)id 8
I Fバッフ1°メモリ、(1)は相関処理回路である
。なお図中の同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 方位方向に走査を行うパルス・レーダーのエコーとこの
パレス・レーダーの走査と同期した方位の走査を行う2
次レーダーのエコーとの相関をとることにより目標識別
を行うレーダ信号処理装置において、ディジタル信号列
に変換された上記パルス・レーダのエコー(SRデータ
)が順次書き込まれるSBバッファ・メモリと、ディジ
タル信号列に変換された上記2次レーダのエコー(SI
Fデータ)が順次書き込まれるSIFバッファ・メモリ
と、上記SRバッファ・メモリおよびSIFバッファ・
メモリに記憶されたSRデータおよびSIFデータを読
み出すと共に上記パルス・レーダーの方位角データが入
力され、上記SIFデータ(あるいはSRデータ)を基
準(中心)として所定距離内かつ最も近接する位置に存
在するSRデータ(あるいはSIFデータ)を抽出し、
この抽出データとその基準データを合成して1つの目標
データとして出力する相関処理回路とを備えたレーダー
信号処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61232039A JPS6385384A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | レ−ダ−信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61232039A JPS6385384A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | レ−ダ−信号処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6385384A true JPS6385384A (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=16933005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61232039A Pending JPS6385384A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | レ−ダ−信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6385384A (ja) |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61232039A patent/JPS6385384A/ja active Pending
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