JPS63852B2 - - Google Patents
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- JPS63852B2 JPS63852B2 JP56212773A JP21277381A JPS63852B2 JP S63852 B2 JPS63852 B2 JP S63852B2 JP 56212773 A JP56212773 A JP 56212773A JP 21277381 A JP21277381 A JP 21277381A JP S63852 B2 JPS63852 B2 JP S63852B2
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- recording
- kickback
- write
- signal
- optical disk
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0037—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with discs
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Head (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明はキツクバツク制御方式に関し、特に光
デイスク装置においてデータ書込時にキツクバツ
ク制御が行なわれるとき、ライト動作を阻止する
ように制御してキツクバツクを行なうようにした
キツクバツク制御方式に関する。
デイスク装置においてデータ書込時にキツクバツ
ク制御が行なわれるとき、ライト動作を阻止する
ように制御してキツクバツクを行なうようにした
キツクバツク制御方式に関する。
(2) 技術の背景
光デイスクにデータを記入するとき、光デイス
クに対してスパイラル状態にデータを記入する方
式と同心円状態にデータを記入する方式がある。
そしてスパイラル状態にデータを記入する方式で
もあらかじめスパイラル状の溝であるプリグルー
ブが形成されている光デイスクを使用する方式と
このプリグルーブの形成されていない光デイスク
を使用する方式とがある。
クに対してスパイラル状態にデータを記入する方
式と同心円状態にデータを記入する方式がある。
そしてスパイラル状態にデータを記入する方式で
もあらかじめスパイラル状の溝であるプリグルー
ブが形成されている光デイスクを使用する方式と
このプリグルーブの形成されていない光デイスク
を使用する方式とがある。
第１図に示すように、スパイラル状にデータが
記入された光デイスクＤでは、いまシリンダート
ラツクSL―１についてリードが行なわれたとき、
記録・再生ヘツドはそのリード終了後でも該シリ
ンダートラツクSL―１上に位置するように制御
される。すなわちこのシリンダートラツクSL―
１がスタート点Ｓより終点Ｅで構成されるとき、
その途中のセクター部分ｌについてリードが行な
われた場合に記録・再生ヘツドがこのセクター部
分ｌを読出したあとでも引続いてこのシリンダー
トラツクSL―１上に位置する。そして終点Ｅの
近くに達したとき図示省略したインデツクスマー
ク検出部が出力するインデツクスマークＭの検出
信号にもとづき、この記録・再生ヘツドは再び同
一のシリンダートラツクSL―１のスタート点Ｓ
の近くのS′点にキツクバツクされ、このシリンダ
ートラツクSL―１上に位置することになる。こ
のようにして次のアクセスが行なわれるまで、記
録・再生ヘツドは最後にアクセスしたシリンダー
トラツク上にあるように維持されている。この記
録・再生ヘツドの維持はデータをライトする場合
も同様であり、そのライトした最後のシリンダー
トラツク上に記録・再生ヘツドが位置するように
制御されている。
記入された光デイスクＤでは、いまシリンダート
ラツクSL―１についてリードが行なわれたとき、
記録・再生ヘツドはそのリード終了後でも該シリ
ンダートラツクSL―１上に位置するように制御
される。すなわちこのシリンダートラツクSL―
１がスタート点Ｓより終点Ｅで構成されるとき、
その途中のセクター部分ｌについてリードが行な
われた場合に記録・再生ヘツドがこのセクター部
分ｌを読出したあとでも引続いてこのシリンダー
トラツクSL―１上に位置する。そして終点Ｅの
近くに達したとき図示省略したインデツクスマー
ク検出部が出力するインデツクスマークＭの検出
信号にもとづき、この記録・再生ヘツドは再び同
一のシリンダートラツクSL―１のスタート点Ｓ
の近くのS′点にキツクバツクされ、このシリンダ
ートラツクSL―１上に位置することになる。こ
のようにして次のアクセスが行なわれるまで、記
録・再生ヘツドは最後にアクセスしたシリンダー
トラツク上にあるように維持されている。この記
録・再生ヘツドの維持はデータをライトする場合
も同様であり、そのライトした最後のシリンダー
トラツク上に記録・再生ヘツドが位置するように
制御されている。
(3) 従来技術と問題点
データをライトする場合、勿論それまでデータ
が記録されていない面について書込むことにな
る。例えばシリンダートラツクSL―２のセクタ
ー部分l2にデータ書込が終了したとき、記録・再
生ヘツドは隣接するシリンダートラツクSL―１
のビツトにもとづきサーボ信号を得て、シリンダ
ートラツクSL―２上に位置する。そしてインデ
ツクスマークＭの検出信号が発生されたとき、点
線矢印に示す如く再びシリンダートラツクSL―
２上にキツクバツクされることになる。
が記録されていない面について書込むことにな
る。例えばシリンダートラツクSL―２のセクタ
ー部分l2にデータ書込が終了したとき、記録・再
生ヘツドは隣接するシリンダートラツクSL―１
のビツトにもとづきサーボ信号を得て、シリンダ
ートラツクSL―２上に位置する。そしてインデ
ツクスマークＭの検出信号が発生されたとき、点
線矢印に示す如く再びシリンダートラツクSL―
２上にキツクバツクされることになる。
ところが、この場合、シリンダートラツクSL
―２上にライト動作が行なわれ、第２図に示すよ
うに、このシリンダートラツクSL―２の終点E2
の近くまでこのライトデータが記入されるような
場合、インデツクスマークＭの検出信号が発生さ
れてもライト許可信号が落ちずに引続いて継続し
て伝達されているため、その書込み動作は一部継
続され、データとデータの間を示しているインタ
ーブロツクギヤツプであるピツトP0が書込まれ
ることになり、このピツトP0はキツクバツク動
作時にも継続して書込まれることになる。したが
つて本来ならばスパイラル状に記入されるピツト
が、このような状態でキツクバツク制御されると
き、第２図に示すように、そのシリンダートラツ
クの終点と始点附近とをブリツジ状に接続するよ
うに形成されることになる。このようなブリツジ
状のピツトが形成されているとき、サーボ制御は
このピツトにもとづき行なわれるので、これより
先に記録・再生ヘツドを進めることはできず、こ
れ以上光デイスクにデータを記入することはでき
なくなるという問題が存在する。
―２上にライト動作が行なわれ、第２図に示すよ
うに、このシリンダートラツクSL―２の終点E2
の近くまでこのライトデータが記入されるような
場合、インデツクスマークＭの検出信号が発生さ
れてもライト許可信号が落ちずに引続いて継続し
て伝達されているため、その書込み動作は一部継
続され、データとデータの間を示しているインタ
ーブロツクギヤツプであるピツトP0が書込まれ
ることになり、このピツトP0はキツクバツク動
作時にも継続して書込まれることになる。したが
つて本来ならばスパイラル状に記入されるピツト
が、このような状態でキツクバツク制御されると
き、第２図に示すように、そのシリンダートラツ
クの終点と始点附近とをブリツジ状に接続するよ
うに形成されることになる。このようなブリツジ
状のピツトが形成されているとき、サーボ制御は
このピツトにもとづき行なわれるので、これより
先に記録・再生ヘツドを進めることはできず、こ
れ以上光デイスクにデータを記入することはでき
なくなるという問題が存在する。
(4) 発明の目的
したがつて本発明の目的は、このようなブリツ
ジ状のピツトが形成されないようなキツクバツク
制御方式を提供するものである。そして本発明の
他の目的は、キツクバツク開始信号が印加された
とき、上位装置の状態にかかわらずライト回路に
おける書込み動作を強制的に阻止するようにして
前記のようなピツトの記入を防止するようにした
キツクバツク制御方式を提供するものである。
ジ状のピツトが形成されないようなキツクバツク
制御方式を提供するものである。そして本発明の
他の目的は、キツクバツク開始信号が印加された
とき、上位装置の状態にかかわらずライト回路に
おける書込み動作を強制的に阻止するようにして
前記のようなピツトの記入を防止するようにした
キツクバツク制御方式を提供するものである。
(5) 発明の構成
そしてこのような目的を達成するために本発明
によるキツクバツク制御方式では、スパイラル状
にデータが記入される光デイスクと、アクセス終
了後には次のアクセスまで同一シリンダートラツ
ク上に記録・再生ヘツドが位置するように維持さ
れる光デイスク装置において、記録ヘツドの記録
動作を制御する書込制御手段と、該書込制御手段
を制御するライト制御信号をオンオフするゲート
手段と、キツクバツク制御を行なうキツクバツク
信号を検出するキツクバツク信号検出手段を設
け、前記キツクバツク信号が出力されたとき前記
ゲート手段をオフにして前記記録ヘツドの書込み
動作を阻止するように制御したことを特徴とす
る。
によるキツクバツク制御方式では、スパイラル状
にデータが記入される光デイスクと、アクセス終
了後には次のアクセスまで同一シリンダートラツ
ク上に記録・再生ヘツドが位置するように維持さ
れる光デイスク装置において、記録ヘツドの記録
動作を制御する書込制御手段と、該書込制御手段
を制御するライト制御信号をオンオフするゲート
手段と、キツクバツク制御を行なうキツクバツク
信号を検出するキツクバツク信号検出手段を設
け、前記キツクバツク信号が出力されたとき前記
ゲート手段をオフにして前記記録ヘツドの書込み
動作を阻止するように制御したことを特徴とす
る。
(6) 発明の実施例
本発明の一実施例を第３図にもとづき説明す
る。
る。
１はライトヘツド制御部であつて光デイスクＤ
に書込み動作を行なうための各種制御を行ない、
レーザの如き光源部２にその書込信号を出力する
ものである。３はレンズ、４はシリンダ駆動部で
あつて光デイスクＤを駆動するものである。５は
キツクバツク制御部であつて記録・再生ヘツドを
キツクバツクするための制御を行なうものであ
る。６はフリツプ・フロツプ、７はアンド回路で
ある。
に書込み動作を行なうための各種制御を行ない、
レーザの如き光源部２にその書込信号を出力する
ものである。３はレンズ、４はシリンダ駆動部で
あつて光デイスクＤを駆動するものである。５は
キツクバツク制御部であつて記録・再生ヘツドを
キツクバツクするための制御を行なうものであ
る。６はフリツプ・フロツプ、７はアンド回路で
ある。
いま光デイスクＤにデータを記録する場合に
は、記録・再生ヘツドに設けられたライトヘツド
制御部１に記録すべき記録データを伝達し、また
ライト許可信号をアンド回路７を経由して印加す
る。このアンド回路７は、記録・再生ヘツドがシ
リンダートラツク上に正確に位置しているときに
出力されるオントラツク信号によりセツトされる
フリツプ・フロツプ６の出力によりオン・オフ制
御される。記録・再生ヘツドがシリンダートラツ
ク上に正確に位置しているときオントラツク信号
が出力されてフリツプフロツプ６は「１」を出力
し、アンド回路７はオン状態に制御されるので、
このとき上位装置であるドライブコントローラよ
りライト許可信号が送出されていれば、このライ
ト許可信号がライトヘツド制御部１に印加される
ことになり、上位装置や自己の装置から別途伝達
される記録データやプリライト情報等が記録状態
に適合するように制御され、光源部２に伝達され
てこれに応じた光デイスクＤ上に記録されること
になる。そして必要とするデータの記録が終了す
ると、ドライブコントローラはそのライト許可信
号を落すので、光デイスクＤに対する記録は停止
されることになる。そして記録・再生ヘツドはこ
の後も、前記の如く隣接のシリンダートラツクよ
り得られるサーボ信号によりサーボ制御が行なわ
れ、データ記録直後のシリンダートラツク上に位
置する。そしてそのシリンダートラツクの終点近
傍において、図示省略したインデツクスマーク検
出部からインデツクス検出信号が出力され、これ
によりキツクバツク・スタート信号がキツクバツ
ク制御部５に伝達される。これによりキツクバツ
ク制御部５は動作して記録・再生ヘツドをキツク
バツクし、同一シリンダートラツク上に移行させ
る。
は、記録・再生ヘツドに設けられたライトヘツド
制御部１に記録すべき記録データを伝達し、また
ライト許可信号をアンド回路７を経由して印加す
る。このアンド回路７は、記録・再生ヘツドがシ
リンダートラツク上に正確に位置しているときに
出力されるオントラツク信号によりセツトされる
フリツプ・フロツプ６の出力によりオン・オフ制
御される。記録・再生ヘツドがシリンダートラツ
ク上に正確に位置しているときオントラツク信号
が出力されてフリツプフロツプ６は「１」を出力
し、アンド回路７はオン状態に制御されるので、
このとき上位装置であるドライブコントローラよ
りライト許可信号が送出されていれば、このライ
ト許可信号がライトヘツド制御部１に印加される
ことになり、上位装置や自己の装置から別途伝達
される記録データやプリライト情報等が記録状態
に適合するように制御され、光源部２に伝達され
てこれに応じた光デイスクＤ上に記録されること
になる。そして必要とするデータの記録が終了す
ると、ドライブコントローラはそのライト許可信
号を落すので、光デイスクＤに対する記録は停止
されることになる。そして記録・再生ヘツドはこ
の後も、前記の如く隣接のシリンダートラツクよ
り得られるサーボ信号によりサーボ制御が行なわ
れ、データ記録直後のシリンダートラツク上に位
置する。そしてそのシリンダートラツクの終点近
傍において、図示省略したインデツクスマーク検
出部からインデツクス検出信号が出力され、これ
によりキツクバツク・スタート信号がキツクバツ
ク制御部５に伝達される。これによりキツクバツ
ク制御部５は動作して記録・再生ヘツドをキツク
バツクし、同一シリンダートラツク上に移行させ
る。
ところで、光デイスクＤに対するデータの記録
がシリンダートラツクの終点近傍で終了したよう
な場合、この終了を上位装置に報告し、これに応
じてライト許可信号を落すようになつているの
で、前記インデツクス検出信号が出力されてキツ
クバツク・スタート信号がキツクバツク制御部５
に伝達された時点では、前記ライト許可信号が未
だ落ちていない場合もある。しかしながらこのよ
うな場合でも、前記キツクバツク・スタート信号
が伝達されたときフリツプフロツプ６がリセツト
されて「０」を出力し、アンド回路７をオフにし
て前記ライト許可信号を遮断する。それ故、もし
もライト許可信号が継続されていても、キツクバ
ツク・スタート信号が伝達されてキツクバツク制
御部５によりキツクバツク動作が行なわれると
き、ライト許可信号はアンド回路７により遮断さ
れ、ライトヘツド制御部１は動作を停止して光源
部２を動作させないので、このキツクバツク動作
時に光デイスクＤにピツトが形成されることを完
全に抑制することができる。
がシリンダートラツクの終点近傍で終了したよう
な場合、この終了を上位装置に報告し、これに応
じてライト許可信号を落すようになつているの
で、前記インデツクス検出信号が出力されてキツ
クバツク・スタート信号がキツクバツク制御部５
に伝達された時点では、前記ライト許可信号が未
だ落ちていない場合もある。しかしながらこのよ
うな場合でも、前記キツクバツク・スタート信号
が伝達されたときフリツプフロツプ６がリセツト
されて「０」を出力し、アンド回路７をオフにし
て前記ライト許可信号を遮断する。それ故、もし
もライト許可信号が継続されていても、キツクバ
ツク・スタート信号が伝達されてキツクバツク制
御部５によりキツクバツク動作が行なわれると
き、ライト許可信号はアンド回路７により遮断さ
れ、ライトヘツド制御部１は動作を停止して光源
部２を動作させないので、このキツクバツク動作
時に光デイスクＤにピツトが形成されることを完
全に抑制することができる。
なお前記説明では、キツクバツク動作時にライ
ト許可信号を強制的に遮断した例について説明し
たが、勿論これのみに限定されるものではなく、
他の手段により記録ヘツドの書込動作を停止させ
るようにしてもよい。例えばライトヘツド用電源
を切断制御するとか、ライト系回路の電源を切断
する等、他の制御を行なうこともできる。
ト許可信号を強制的に遮断した例について説明し
たが、勿論これのみに限定されるものではなく、
他の手段により記録ヘツドの書込動作を停止させ
るようにしてもよい。例えばライトヘツド用電源
を切断制御するとか、ライト系回路の電源を切断
する等、他の制御を行なうこともできる。
(7) 発明の効果
本発明によれば、記録・再生ヘツドをキツクバ
ツク制御するとき、上位装置の状態にかかわら
ず、記録ヘツドに対する書込動作を強制的に停止
することができる。したがつて記録・再生ヘツド
のキツクバツク時に、不所望にピツトが形成され
ることはないので、光デイスクに対して、正確に
必要なデータを記録することが可能になつた。
ツク制御するとき、上位装置の状態にかかわら
ず、記録ヘツドに対する書込動作を強制的に停止
することができる。したがつて記録・再生ヘツド
のキツクバツク時に、不所望にピツトが形成され
ることはないので、光デイスクに対して、正確に
必要なデータを記録することが可能になつた。
第１図は光デイスクの説明図、第２図はその問
題点の説明図、第３図は本発明の一実施例構成図
である。 図中、１はライトヘツド制御部、２は光源部、
３はレンズ、４はシリンダ駆動部、５はキツクバ
ツク制御部、６はフリツプ・フロツプ、７はアン
ド回路をそれぞれ示す。
題点の説明図、第３図は本発明の一実施例構成図
である。 図中、１はライトヘツド制御部、２は光源部、
３はレンズ、４はシリンダ駆動部、５はキツクバ
ツク制御部、６はフリツプ・フロツプ、７はアン
ド回路をそれぞれ示す。
Claims (1)
- １ スパイラル状にデータが記入される光デイス
クと、アクセス終了後には次のアクセスまで同一
シリンダートラツク上に記録・再生ヘツドが位置
するように維持される光デイスク装置において、
記録ヘツドの記録動作を制御する書込制御手段
と、該書込制御手段を制御するライト制御信号を
オンオフするゲート手段と、キツクバツク制御を
行なうキツクバツク信号を検出するキツクバツク
信号検出手段を設け、前記キツクバツク信号が出
力されたとき前記ゲート手段をオフにして前記記
録ヘツドの書込み動作を阻止するように制御した
ことを特徴とするキツクバツク制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56212773A JPS58115638A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | キツクバツク制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56212773A JPS58115638A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | キツクバツク制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58115638A JPS58115638A (ja) | 1983-07-09 |
| JPS63852B2 true JPS63852B2 (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=16628148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56212773A Granted JPS58115638A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | キツクバツク制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58115638A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0358047A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-13 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US5187041A (en) * | 1990-04-04 | 1993-02-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming method and image forming apparatus |
| EP0635756A3 (en) * | 1993-07-15 | 1996-05-01 | Canon Kk | Heat-developable photographic element and imaging process using the same. |
| JPH07140587A (ja) * | 1993-11-12 | 1995-06-02 | Canon Inc | 乾式銀塩感光体、及び同感光体を用いる画像形成方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226802A (en) * | 1975-08-21 | 1977-02-28 | Philips Nv | Device for reading diskklike recording carrier |
| US4271334A (en) * | 1979-04-06 | 1981-06-02 | Discovision Associates | Apparatus for correcting for temperature-induced tracking errors in a system for recovering information from a recording disc |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP56212773A patent/JPS58115638A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226802A (en) * | 1975-08-21 | 1977-02-28 | Philips Nv | Device for reading diskklike recording carrier |
| US4271334A (en) * | 1979-04-06 | 1981-06-02 | Discovision Associates | Apparatus for correcting for temperature-induced tracking errors in a system for recovering information from a recording disc |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58115638A (ja) | 1983-07-09 |
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