JPS6384537A - 磁気共鳴イメ−ジング装置 - Google Patents

磁気共鳴イメ−ジング装置

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JPS6384537A
JPS6384537A JP61233466A JP23346686A JPS6384537A JP S6384537 A JPS6384537 A JP S6384537A JP 61233466 A JP61233466 A JP 61233466A JP 23346686 A JP23346686 A JP 23346686A JP S6384537 A JPS6384537 A JP S6384537A
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藤束 修
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、静磁場内に置かれた被検体に対して矩形状の
傾斜磁場を加える傾斜m場発生用コイルを備えた磁気共
鳴イメージング装置に関する。
(従来の技術) 静磁場内の被検体を置きこの静vii場と直角方向に高
周波磁場を加えて磁気共1’!5(MR)現象を発生さ
せると共に、静磁場に重畳されるようにX軸、Y軸Z軸
の3方向に傾斜磁場を加えて被検体から得られるMR倍
信号画像化するようにした磁気共鳴イメージング(MR
I)装置が知られている。
このMRI装置において良質な画像を得るためには、前
記X軸、Y軸、Y軸の3方向に加える傾斜磁場の波形を
共に第12図(a)の実線のように矩形にすることが望
ましい。これは矩形状のパルス電流を傾斜磁場発生用コ
イルに供給することによって17られる。
しかしながら、実際においては傾斜磁場発生用コイルの
周辺に配置されている導電体例えば超電導マグネット用
シールド材、フレーム、各種コイル等に流れる渦電流の
影響によって、傾斜磁場波形は第12図(a)の点線の
ように歪んだものとる。このため加えられる傾斜磁場の
強度が一定にならず、常に変化した状態になるので良質
な画像が1qられなくなる。このような欠点を除くため
には、予めその波形の止弁を見込んで第12図(b)の
実線のようにオーバーシュートさせた電流を供給してや
れば、第12図(b)の点線のように矩形に修整するこ
とが可能となる。
ところが前記導電体と傾斜磁場発生用コイル例えばY軸
方向コイル(以下Y軸方向コイルに例をあげるがX、Z
軸方向コイルに対しても同様である)との配置関係が、
このY軸方向に沿って第14図のように非対称になって
いる場合には、すなわち導電体1とY軸方向コイル2の
上部コイル2A及び下部コイル2Bとの距@Lt、L:
zが11>12のような関係に配置されている場合には
次のような不都合が生ずる。
それはY軸方向に沿った傾斜磁場の中心と、導電体に流
れる渦電流によって形成される磁場の中心とがずれてき
て一致しなくなることである。
第15図はこの様子を示す特性図で縦軸は磁場強度、横
軸はY軸方向の距離を示し、各直線(a)乃至(f)は
図示のような特性を表している。同図から明らかなよう
に(a)直線と(b)直線との合成によって形成される
(C)直線の表している傾斜磁場中心は0を通過してい
る。一方(C)直線と(d)直線との合成によって形成
される(f)直線の表している渦電流磁場の中心は0点
を通過せず、これから’/eだけずれた位置を通過して
いる。
従って両磁場の中心が一致しないので、渦電流の影響が
場所ごとに異なるようになり、この結果第12図(b)
の実線のようにY軸方向コイルにオーバーシュートさせ
た電流を供給したとしても、第12図(b)の点線のよ
うな矩形は得られなくなる。
なおここでY軸方向コイルは第13図(a)のように、
被検体を配置すべき空間3を挟んで上下位置に各々2個
ずつ設けられた4個の鞍型コイルセグメント2A、2B
、2G、2Dから構成され、第13図(b)のように信
号源4からアンプ5を介して供給された傾斜磁場発生用
電流が4個のコイルセグメント2A乃至2Dに直列に加
えられるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来のMRI装置においては、傾斜rii場
発生用コイルとこの周辺に配置された導電体との配置関
係が非対称になっている場合には、傾斜磁場発生用コイ
ルにオーバーシュートさせた電流を供給したとしても傾
斜磁場波形が矩形にならないという問題がある。
本発明は以上の問題に対処してなされたもので、傾斜磁
場発生用コイルと導電体との配置関係が非対称になって
いる場合でも、矩形の傾斜磁場波形が得られるMRI装
置を提供することを目的とするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を連成するために本発明は、傾斜磁場発生用コ
イルに近接して渦電流補正用コイルがr2圃され、各々
コイルに対して独立して傾斜磁場発生用電流を供給する
電流供給手段を備えたことを特徴としている。
(作 用) 電気的に分離している渦電流補正用コイル及び傾斜磁場
発生用コイルに独立して電流供給手段から、渦電流磁場
のずれを打消す補正電流を重畳した傾斜磁場発生用電流
が供給されるので、渦電流磁場の中心と傾斜磁場の中心
とを一致させることができる。
従って矩形の傾斜vii場波形が得られるので、良質な
画像を1qることができる。
(実施例) 第1図は本発明実施例のMRI装置に用いられる傾斜磁
場発生用コイル例えばY軸方向コイルの配置を示す斜視
図で、被検体を配置すべき空間13を挟んだ上下位置に
各々2個ずつ設けられた4個の鞍型コイルセグメント1
2A、12B、12C,12Dから構成された第1Y軸
方向コイル12と、空間13の上方位置に第1Y軸方向
コイル12と電気的に分割されかつ接近して設けられた
2個の鞍型コイルセグメント14A、14Bから構成さ
れた第2Y軸方向コイル(渦電流補正用コイル)14と
からYf’!!1方向コイルが構成されている。
第2図は第1YI¥lh方向コイル12及び第2Y@方
向コイル14から構成されるY@方向コイルに対する傾
斜磁場発生用電流の供給回路を示すブロック図で、信号
源15から発生された傾斜磁場発生用電流補償回路16
及び第1傾斜磁場アンプ17を介して第1Y軸方向コイ
ル12に供給される。
一方渦電流補償回路16から分岐された電流は能動渦電
流駆動回路18及び第2傾斜磁場アンプ19を介して第
2Y軸方向コイル14に供給される。
(a)、(b)、(c)は各通過時点での信号波形を示
している。
第3図及び第4図は前記渦電流補償回路16及び能動渦
電流駆動回路17の具体的構成を示す回路図である。第
3図においてA1乃至A4はオペアンプ(演算増幅器)
、R1乃至R3、Re乃至R8は抵抗、Ra 、Rsは
可変抵抗、C1はコンデンサである。また第4図におい
てA1乃至へ8はオペアンプ、R1乃至R3、Ra乃至
R8、Rat乃至Rtsは抵抗、R4,R5,R9,R
IOは可変抵抗、C1、C2はコンデンサ、81.82
は切換スイッチである。
以下第3図の渦電流補正回路16の動作について説明す
る。オペアンプA1の入力信号レベルをVl、出力信号
レベルをVl、オペアンプA3の出力低目レベルをVs
、オペアンプA4の出力信号レベルをv4としたとき、
各出力信号レベルV2 、Vs 、Vaは次式のように
示される。
前記V1として第5図(a)のような段階状の入力信号
を加えた場合、出力信号レベルV4は第5図(b)のよ
うに表せ、この出力信号レベル■4を渦電流補償用に利
用することができる。
なおここで信号vPは次式のように示される。
続いて第4図の能動渦電流駆動回路17の動作について
説明する。オペアンプA1の入力信号レベルをvl、出
力信号レベルをvl、オペアンプA3の出力信号レベル
をVs、オペアンプA6の出力信号レベルをv4、オペ
アンプA5の出力信号レベルをv5、オペアンプA7の
出力信丹レベルをv6、オペアンプ八日の出力信号レベ
ルをvlとしたとき、切換スイッチS1,32が第4図
のように下側位置に切換えられているとすると、各出力
信号レベルV2 、 Vs 、 V4 、 Vs 、 
Vs 。
Vlは次式のように示される。
x o−(t / CI R5) x o−(j / C2RTO) 前記■1として第6図(a)のような段階状の入力信号
を加えた場合、出力信号レベルV7は第6図(b)のよ
うに表せる。ここで信?jVPは次式のように示される
また、切換スイッチ31.32が下側位置に切換えられ
ると、各出力信号レベルV3.Vs 。
V7は第6図(c)、(d)、(e)のように表される
。ここでV3p、 V6pは次式のように示される。
従って、可変抵抗R4,R5,R9,Rto及び切換ス
イッチS1 、S2を組合せることにより、傾斜磁場発
生用コイルと導電体との配置関係が非対称になっている
場合の、渦電流磁場のずれを打消す補正電流を得ること
ができる。
次に本実施例の作用を説明する。
第7図のようにY軸方向に沿って導電体11の中心Cか
ら距離りだけ下方向に中心C′がずれて第1Y軸方向コ
イル12が配置されている。すなわち第1Y軸方向コイ
ル12の上部コイル12A及び下部コイル12BがY軸
方向に沿って導電体11に対して非対称に配置されてい
るとすると、上部コイル12Aは導電体11から離れて
いるので導電体11に流れる渦N流の影響を受けないが
、下部コイル12Bは導電体11に接近しているのでそ
の渦電流の影響を受けるようになる。その結果第1Y軸
方向コイル12の中心C′において観測される渦電流は
アンバランス状態となるので、第8図(b)のように下
部コイル12Bによる信号波形弁が残るようになる。こ
のため第8図(a)のように予め第1Y軸方向コイル1
2に供給された矩形信号は、(b)の分が差引かれるの
で第8図(C)のように歪んだ波形となる。
ここで本実施例のように、アンバランスな渦電流発生の
原因となった下部コイル12Bに対応した上部コイル1
2Aに接近して第2Y軸方向コイル14Aを配置し、第
3図の渦電流補償回路16によって第8図(b)と逆特
性の第9図(C)のような補正電流を第9図(a)の波
形に重畳すれば、これによって得られた第9図(b)の
波形の電流が第1傾斜磁場アンプ17で増幅された後第
1Y軸方向コイル12に供給される。一方、渦電流補償
回路16から分岐した第9図(b)の波形の電流は、第
3図の能動渦電流駆動回路19によって第9図(C)の
ような波形にされた後第2Y軸方向コイル14に供給さ
れる。この結果第7図の第1Y軸方向コイル12の中心
C’  (被1灸体の中心が置かれる位置)においては
、第1Y軸方向コイル12に加えられた第9図(b)の
波形と第2Y軸方向コイル14に加えられた第9図(C
)の波形とが合成されたく差引かれた)第9図(d>の
矩形波形の電流に対応した矩形の傾斜磁場波形が得られ
ることになる。すなわち前記第2Y軸方向コイル14を
上部コイル12Aに接近して配置し、これに下部コイル
12Bによる渦電流を打潤すような波形の電流を供給す
ることにより、中心C′において観測される渦電流をバ
ランスざぜることができる。
第10図は本実施例によって得られた傾斜磁場特性を示
すもので、第2Y軸方向コイル14による(e)直線と
第1Y軸方向コイル12による(d)直線との合成によ
って形成される(f>直線の表している渦電流磁場の中
心は0点を通過することができる。従って渦電流磁場中
心と傾斜磁場中心とを一致させることができる。よって
良質な画像を得ることができる。またコイル12,14
のインダクタンスを小さくすることもできるので、傾斜
磁場に必要な立上り、立下り時間を速くすることができ
る。
本実施例において第7図を参照した説明においては第1
Y軸方向コイル12として12A、12Bのみを、また
第2Y軸方向コイル14としては14Aのみを取り上げ
て説明したが、それぞれ12G、12D及び14Bも同
時に作用していることは明白である。また傾斜磁場発生
用コイルとしてはY軸方向コイルに例をあげて説明した
が、他にX軸方向コイル、Z軸コイルに対しても同様に
適用することができる。
本発明の他の実施例として第2YiIi!!1方向コイ
ル14′を第1YI!i11方向コイル12の下部コイ
ル12B側に接近させて配置することができる。第11
図は本実施例によって19られた傾斜磁場特性を示すも
のである。本実施例によれば前記実施例と同様な効果を
得られる他に、第11図から明らかなように特に(f)
直線の傾斜を暖やかにすることができるので、補償すべ
き電流を少なくすることができるという利点が得られる
[発明の効果] 以上述べて明らかなように本発明によれば、傾斜磁場発
生用コイルに近接して渦電流補正用コイルを配置し各コ
イルに独立して補正電流を供給するようにしたもので、
傾斜磁場発生用コイルと導電体とが非対称に配置されて
いる場合でも、矩形の傾斜磁場波形を得ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例のMRI装置に用いられる傾斜磁
場発生用コイルを示す配置図、第2図は傾斜磁場発生用
コイルに対する電流供給回路を示すブロック図、第3図
及び第4図は共に電流供給回路の主要部の具体的構成を
示す回路図、第5図(a)及び(b)は第3図の回路の
動作を示す波形図、第6図(a)乃至(e)は第4図の
回路の動作を示す波形図、第7図は本発明を説明するた
めの概略図、第8図(a>乃至(C)及び第9図(a)
乃至(d)は共に本発明を説明するための波形図、第1
0図及び第11図は共に本発明の異なった実施例によっ
て得られた傾斜磁場特性図、第12図(a>及び(b)
は本発明の詳細な説明来例を示す概略図、第15図は従
来例の傾斜磁場特性図でおる。 11・・・導電体、12.12A、12B、12C。 12D・・・第1Y軸方向コイル、14.14A。 14B、14G、14D・・・第1Y軸方向コイル、1
6・・・渦電流補償回路、18・・・能動渦電流駆動回
路、A1乃至へ8・・・オペアンプ、 R4、R5。 Rs、Rho・・・可変抵抗、Sl、S2・・・切換ス
イッ(0)上部フイJし72.I’l +二ざ、て  
   (d)下宿ヌコイ)レノ1F5r:SSE勺電う
艷士5戸5さ】イ3ズiz1ち           
  t=Jyて()火ゴ】16石吐遇渇第11図 識 (0)上部フィル2AkXyて     (d)上(各
フィル2A+t@ZE(tna’*モ多flcさXSて
b dh          + =ざりて卆カa=名
5EF=4第15図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 静磁場内に置かれた被検体に対して高周波磁場を加える
    高周波磁場発生用コイル及び矩形状の傾斜磁場を加える
    傾斜磁場発生用コイルを備え、被検体から得られる磁気
    共鳴信号を画像化する磁気共鳴イメージング装置におい
    て、前記傾斜磁場発生用コイルに近接して渦電流補正用
    コイルが配置され、各々のコイルに対して独立して傾斜
    磁場発生用電流を供給する電流供給手段を備えたことを
    特徴とする磁気共鳴イメージング装置。
JP61233466A 1986-09-29 1986-09-30 磁気共鳴イメ−ジング装置 Expired - Lifetime JP2547745B2 (ja)

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DE19873732660 DE3732660A1 (de) 1986-09-29 1987-09-28 Magnetresonanz-abbildungssystem
US07/101,965 US4924186A (en) 1986-09-29 1987-09-28 Magnetic resonance imaging system with auxiliary compensation coil

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