JPS6378666U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6378666U JPS6378666U JP17371386U JP17371386U JPS6378666U JP S6378666 U JPS6378666 U JP S6378666U JP 17371386 U JP17371386 U JP 17371386U JP 17371386 U JP17371386 U JP 17371386U JP S6378666 U JPS6378666 U JP S6378666U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- rotor
- door
- groove
- protruding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
Description
第1図から第11図は本考案の一実施例に係る
扉用ハンドル装置を示し、第1図は扉閉鎖施錠時
の該ハンドル装置の正面図であり、回転蓋が開放
された状態を示している。第2図は扉閉鎖施錠時
の該ハンドル装置の縦断面図であり、回転蓋が閉
鎖された状態を示している。第3図は止め金板を
取外したときの該ハンドル装置の背面図である。
第4図は第2図のA―A線断面図、第5図は第4
図の状態からロータを施錠位置に回して偏心突起
を小円弧状溝の先端部に移動させたときの断面図
である。第6図は第4図の状態からハンドルを扉
解錠方向に回して偏心突起を大円弧状溝の先端部
に移動させたときの断面図である。第7図はハン
ドル単体の背面図、第8図は第2図のB―B線断
面図、第9図は第2図のC―C線断面図である。
第10図は円盤の斜視図、第11図は回転蓋の支
持板の斜視図である。第12図は本考案の別の実
施例における受座の正面図、第13図は本考案の
更に別の実施例における受座の正面図、第14図
は本考案の他の実施例における受座の正面図であ
る。 1……扉、2……受座、3……軸筒部、4……
ハンドル、5……操作軸、6……錠前、7……鍵
、8……ロータ、9……円盤、10……偏心突起
、11……大円弧状溝、12……小円弧状溝、1
3……止め金板、14……固定枠体、15……受
金部。
扉用ハンドル装置を示し、第1図は扉閉鎖施錠時
の該ハンドル装置の正面図であり、回転蓋が開放
された状態を示している。第2図は扉閉鎖施錠時
の該ハンドル装置の縦断面図であり、回転蓋が閉
鎖された状態を示している。第3図は止め金板を
取外したときの該ハンドル装置の背面図である。
第4図は第2図のA―A線断面図、第5図は第4
図の状態からロータを施錠位置に回して偏心突起
を小円弧状溝の先端部に移動させたときの断面図
である。第6図は第4図の状態からハンドルを扉
解錠方向に回して偏心突起を大円弧状溝の先端部
に移動させたときの断面図である。第7図はハン
ドル単体の背面図、第8図は第2図のB―B線断
面図、第9図は第2図のC―C線断面図である。
第10図は円盤の斜視図、第11図は回転蓋の支
持板の斜視図である。第12図は本考案の別の実
施例における受座の正面図、第13図は本考案の
更に別の実施例における受座の正面図、第14図
は本考案の他の実施例における受座の正面図であ
る。 1……扉、2……受座、3……軸筒部、4……
ハンドル、5……操作軸、6……錠前、7……鍵
、8……ロータ、9……円盤、10……偏心突起
、11……大円弧状溝、12……小円弧状溝、1
3……止め金板、14……固定枠体、15……受
金部。
Claims (1)
- 扉1に固着され、背面に軸筒部3を突設した受
座2と、該軸筒部3に挿通される操作軸5を背面
に突設したハンドル4と、該ハンドル4に収容固
定され、ハンドル4の正面側から鍵7が挿入され
る錠前6と、該錠前6のロータ8の後端部8aに
固着され、背面に偏心突起10を突設した円盤9
とから成り、前記受座2の正面側には軸筒部3の
外側に軸筒部3と同心の大円弧状溝11と、該大
円弧状溝11の外側に突出し、基端部12aが大
円弧状溝11に連通した小円弧状溝12とを設け
、前記ロータ8を施錠位置に回転させたとき、前
記円盤6の偏心突起10を小円弧状溝12の先端
部11bに係合させ、ロータ8を解錠位置に回転
させたとき、前記偏心突起10を小円弧状溝12
の基端部12aに係合させる円盤回転錠止型扉用
ハンドル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17371386U JPH0619722Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 円盤回転錠止型扉用ハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17371386U JPH0619722Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 円盤回転錠止型扉用ハンドル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6378666U true JPS6378666U (ja) | 1988-05-25 |
JPH0619722Y2 JPH0619722Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=31111435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17371386U Expired - Lifetime JPH0619722Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 円盤回転錠止型扉用ハンドル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0619722Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03113072U (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-19 |
-
1986
- 1986-11-12 JP JP17371386U patent/JPH0619722Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03113072U (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0619722Y2 (ja) | 1994-05-25 |