JPH0196966U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示したもので、第１
図は分解斜視図、第２図は組立斜視図、第３図は
ロツク状態を示す縦断側面図、第４図はロツク解
除状態を示す縦断側面図、第５図は縦断背面図、
第６図は施錠機能を省くときに使用するキー差込
口が無いカバーを示す斜視図である。 図面中、１は本体ボデー、２はシリンダ錠、３
は錠収納孔、４はロツク部材、７はスプリング、
１０はシリンダ錠、１１はアーム部、１２は短軸
部、１３はレバー部、１４は軸受部、１６は係合
凹部、１７は施錠用突起、１９はカバー取付部、
２０はカバー、２１はキー差込口、２２は係合溝
部、２３は取付用突片、２４は係合爪、２５は係
合突起、２６はカバーである。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 本体ボデーと、この本体ボデーに設けられ扉を
   閉鎖状態でロツクするロツク位置とそのロツクを
   解除するロツク解除位置との間を移動可能なロツ
   ク部材と、前記本体ボデーに回動可能に設けられ
   その回動操作により前記ロツク部材を前記ロツク
   解除位置へ移動させる操作ハンドルと、前記本体
   ボデーに前記操作ハンドルに隣接して設けられ前
   記扉の施錠用のシリンダ錠を収納可能な錠収納孔
   と、前記本体ボデーに前記錠収納孔の前面側に位
   置するように設けられキー差込口が有るカバーと
   キー差込口が無いカバーのいずれかを前記シリン
   ダ錠の有無に応じて選択的に取着するためのカバ
   ー取付部とを具備して成るロツク装置。