JPS6376602A - ホ−ンアンテナ - Google Patents
ホ−ンアンテナInfo
- Publication number
- JPS6376602A JPS6376602A JP22282786A JP22282786A JPS6376602A JP S6376602 A JPS6376602 A JP S6376602A JP 22282786 A JP22282786 A JP 22282786A JP 22282786 A JP22282786 A JP 22282786A JP S6376602 A JPS6376602 A JP S6376602A
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- Japan
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- horn antenna
- antenna
- frequency
- horn
- comes
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims abstract description 23
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
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- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電磁波の送信又は受信に使用するホーンア
ンテナに関するものである。
ンテナに関するものである。
第3図は文献RKSKAROHAND DEVFiLO
PMENT TBOH−N工OAL REPORT
KOOM−3319”BROADBAND HOR
NS” BY、TOHN L、KERR,AUGUS
T 19’i’Oに記載されたホーンアンテナの一種で
あるRIDGFi型ホーンアンテナの投影図であり、(
イ)は正面図、(ロ)は側面図、(/″)は平面図であ
る。図において、(1)はホーンアンテナを構成する金
属体、(4)は給電点、(6)はホーンアンテナの開口
面、(6)は空胴部、(7)はRIDGE部である。
PMENT TBOH−N工OAL REPORT
KOOM−3319”BROADBAND HOR
NS” BY、TOHN L、KERR,AUGUS
T 19’i’Oに記載されたホーンアンテナの一種で
あるRIDGFi型ホーンアンテナの投影図であり、(
イ)は正面図、(ロ)は側面図、(/″)は平面図であ
る。図において、(1)はホーンアンテナを構成する金
属体、(4)は給電点、(6)はホーンアンテナの開口
面、(6)は空胴部、(7)はRIDGE部である。
第4図はホーンアンテナを用いた方位探知装置の空中線
部を示す外形図であり、図において、(88)〜(8h
)は第2図で説明したホーンアンテナである。また、第
5図はホーンアンテナ(88)〜(8b)の指向特性を
2通り示しである。第5図(イ)は電力半値幅が比較的
大きい場合を、(ロ)は電力半値幅が狭い場合を示す。
部を示す外形図であり、図において、(88)〜(8h
)は第2図で説明したホーンアンテナである。また、第
5図はホーンアンテナ(88)〜(8b)の指向特性を
2通り示しである。第5図(イ)は電力半値幅が比較的
大きい場合を、(ロ)は電力半値幅が狭い場合を示す。
ホーンアンテナは、電磁波の送信又は受信に使用するも
ので、送信の場合、給電点(4)に給電した電磁波は金
属体i11と空胴部(6)で構成された導波管部を経て
開口面(5)より放射される。受信の場合はこの逆の動
作となる0 ホーンアンテナの使用帯域は、導波管部の寸法で決定さ
れる。Rより1部(7)はホーンアンテナを広帯域にわ
たって使用するために設けたものであり、たとえば前記
文献によれば3オクタ一ブ以上の帯域で使用できる。
ので、送信の場合、給電点(4)に給電した電磁波は金
属体i11と空胴部(6)で構成された導波管部を経て
開口面(5)より放射される。受信の場合はこの逆の動
作となる0 ホーンアンテナの使用帯域は、導波管部の寸法で決定さ
れる。Rより1部(7)はホーンアンテナを広帯域にわ
たって使用するために設けたものであり、たとえば前記
文献によれば3オクタ一ブ以上の帯域で使用できる。
しかしながら、ホーンアンテナを広帯域で使用した場合
、指向特性は大きな周波数特性を持つことになる。ホー
ンアンテナの指向特性を表現する値のひとつである電力
半値幅は近似的に(1)式で与えられる。
、指向特性は大きな周波数特性を持つことになる。ホー
ンアンテナの指向特性を表現する値のひとつである電力
半値幅は近似的に(1)式で与えられる。
λ
電力半値幅−K・□ m
開口面の寸法8(又はt)
ここで、Kは50〜80の定数、λは電磁波の波長、開
口面の寸法a、bは開口面の寸法である。
口面の寸法a、bは開口面の寸法である。
tri式において、寸法8を使用して電力半値幅を算出
した場合は、磁界面の電力半値幅が与えられ、寸法すを
使用した場合は、電界面の電力半値幅が与えられる。
した場合は、磁界面の電力半値幅が与えられ、寸法すを
使用した場合は、電界面の電力半値幅が与えられる。
たとえば、開口面の寸法a = 150mm 、 b
= ’70mmのホーンアンテナを周波数2GHz〜1
8GHzで使用する場合、磁界面の電力半値幅は約8°
〜70°の周波数特性を持つ。(K−’70として(1
)式より近似的に算出した。) ホーンアンテナの電力半値幅の周波数特性は、第4図に
示すような、ホーンアンテナを固定アンテナ振幅比較方
式による方位探知装置の空中線部に使用する場合に大き
な問題となる。
= ’70mmのホーンアンテナを周波数2GHz〜1
8GHzで使用する場合、磁界面の電力半値幅は約8°
〜70°の周波数特性を持つ。(K−’70として(1
)式より近似的に算出した。) ホーンアンテナの電力半値幅の周波数特性は、第4図に
示すような、ホーンアンテナを固定アンテナ振幅比較方
式による方位探知装置の空中線部に使用する場合に大き
な問題となる。
第4図は8個のホーンアンテナを45°間隔で配列した
もので、各ホーンアンテナの受信糸幅を比較することに
より、受信電磁波の到来方位を求める固定アンテナ振幅
比較方式による方位探知装置の空中線部を示しである。
もので、各ホーンアンテナの受信糸幅を比較することに
より、受信電磁波の到来方位を求める固定アンテナ振幅
比較方式による方位探知装置の空中線部を示しである。
この実施例では、第5図に示すように各ホーンアンテナ
の電力半値幅が狭いと、(ロ)の矢印で示すように、受
信できない方位が存在する欠点がある。電力半値幅が約
8°の場合、64°強の方位で受信が可能で296°弱
の方位で受信不能、又は受信感度低下が生じる。このた
め、固定アンテナ珈幅比較方式による方位探知装置の空
中線部に、ホーンアンテナを使用する場合は、周波数を
限定して使用するか、あるいは電力半値幅に応じて配列
するホーンアンテナの数量を増加させている。この場合
、空中線部の寸法は大きくなり、オだ価格も高くなる。
の電力半値幅が狭いと、(ロ)の矢印で示すように、受
信できない方位が存在する欠点がある。電力半値幅が約
8°の場合、64°強の方位で受信が可能で296°弱
の方位で受信不能、又は受信感度低下が生じる。このた
め、固定アンテナ珈幅比較方式による方位探知装置の空
中線部に、ホーンアンテナを使用する場合は、周波数を
限定して使用するか、あるいは電力半値幅に応じて配列
するホーンアンテナの数量を増加させている。この場合
、空中線部の寸法は大きくなり、オだ価格も高くなる。
従来のホーンアンテナは、以上のように指向特性が周波
数により大きく変化するため、ホーンアンテナを固定ア
ンテナ振幅比較方式による方位探知装置の空中線部に使
用する場合、使用帯域が制限される。あるいは寸法が大
きくなるなどの欠点があった。
数により大きく変化するため、ホーンアンテナを固定ア
ンテナ振幅比較方式による方位探知装置の空中線部に使
用する場合、使用帯域が制限される。あるいは寸法が大
きくなるなどの欠点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、広帯域あるいは小型なホーンアンテナを用い
た固定アンテナ振幅比較方式による方位探知装置を得る
ことを目的とする。
たもので、広帯域あるいは小型なホーンアンテナを用い
た固定アンテナ振幅比較方式による方位探知装置を得る
ことを目的とする。
この発明に係るホーンアンテナは電波吸収量が周波数が
高くなるに応じて大きくなる電波吸収体をホーンアンテ
ナの給電点からホーンアンテナ開口方向に向って大きく
なる空胴部の断面積の増加を抑制するように組み込んだ
ものである。
高くなるに応じて大きくなる電波吸収体をホーンアンテ
ナの給電点からホーンアンテナ開口方向に向って大きく
なる空胴部の断面積の増加を抑制するように組み込んだ
ものである。
この発明による電波吸収体は、周波数に応じてホーンア
ンテナの開口面積を等価的に減少させ、ホーンアンテナ
の指向特性が周波数によって変化することを抑制する。
ンテナの開口面積を等価的に減少させ、ホーンアンテナ
の指向特性が周波数によって変化することを抑制する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(イ)は正面図、仲)は側面図、0→は平
面図、に)は(ハ)のA−A線に沿った断面図、(ホ)
け←9のB−B線に沿った断面図である。+21 、
+31は電波吸収体である。電波吸収体(2)と電波吸
収体(3)の電波吸収特性は、LOW PASS F工
LTKRの特性を持たせである。たとえば理想的な電波
吸収体で説明すると、ホーンアンテナを周波数2GH2
〜18GH2で使用する場合、電波吸収体(2)は周波
数約4GHz以上で効果的に電磁波を吸収し、周波数約
4GHz以下では電波吸収体きしては動作しない。電波
吸収体(3)は周波数約8GHz以上で効果的に電磁波
を吸収し、約8GHz以下では電波吸収体として動作し
ない性能を有している。
図において、(イ)は正面図、仲)は側面図、0→は平
面図、に)は(ハ)のA−A線に沿った断面図、(ホ)
け←9のB−B線に沿った断面図である。+21 、
+31は電波吸収体である。電波吸収体(2)と電波吸
収体(3)の電波吸収特性は、LOW PASS F工
LTKRの特性を持たせである。たとえば理想的な電波
吸収体で説明すると、ホーンアンテナを周波数2GH2
〜18GH2で使用する場合、電波吸収体(2)は周波
数約4GHz以上で効果的に電磁波を吸収し、周波数約
4GHz以下では電波吸収体きしては動作しない。電波
吸収体(3)は周波数約8GHz以上で効果的に電磁波
を吸収し、約8GHz以下では電波吸収体として動作し
ない性能を有している。
ホーンアンテナの指向特性は前述したように、ホーンア
ンテナ開口面積でほとんど決定される。
ンテナ開口面積でほとんど決定される。
電波吸収体i21 、 (3tは周波数によって、等価
的にホーンアンテナの開口面積を変化させる効果がある
。
的にホーンアンテナの開口面積を変化させる効果がある
。
何1図の実施例では、周波数2GH2〜4GHzの電磁
波は電波吸収体+21 、 f3+の影響を受けず、開
口面(5)がそのi\アンテナ開口面積として動作する
。周波数4GHz〜80H2については、電波吸収体1
2)を組み込んだ部分(ゴ、自由空間とはソ等価な状態
となり、第1図断面A−Aに相当する面積がアンテナ開
口面積として動作する。同様に周波数BGH2〜18G
H2については第1図断面B−Bに相当する面積がアン
テナ開口面積として動作する。このためそれぞれのアン
テナ開口面積に対し、近似的に+11式で与えられる電
力半値幅の指向特性を有するホーンアンテナが得られ、
電力半値幅の周波数特性は改善される。また、電力半値
幅は、電波吸収体の寸法2種類を選択することにより、
調整が可能となる。
波は電波吸収体+21 、 f3+の影響を受けず、開
口面(5)がそのi\アンテナ開口面積として動作する
。周波数4GHz〜80H2については、電波吸収体1
2)を組み込んだ部分(ゴ、自由空間とはソ等価な状態
となり、第1図断面A−Aに相当する面積がアンテナ開
口面積として動作する。同様に周波数BGH2〜18G
H2については第1図断面B−Bに相当する面積がアン
テナ開口面積として動作する。このためそれぞれのアン
テナ開口面積に対し、近似的に+11式で与えられる電
力半値幅の指向特性を有するホーンアンテナが得られ、
電力半値幅の周波数特性は改善される。また、電力半値
幅は、電波吸収体の寸法2種類を選択することにより、
調整が可能となる。
このため、この発明によるホーンアンテナを東へ図に示
すような固定アンテナ振幅比較方式による方位探知装置
の空中線部に使用した場合、第3図に示すホーンアンテ
ナと同一寸法のアンテナで受信不能方位をなくすことが
できる。
すような固定アンテナ振幅比較方式による方位探知装置
の空中線部に使用した場合、第3図に示すホーンアンテ
ナと同一寸法のアンテナで受信不能方位をなくすことが
できる。
上記実施例では、電波吸収体が2層の場合について説明
したが、使用周波数帯に応じて、単層又は多層であって
もよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
したが、使用周波数帯に応じて、単層又は多層であって
もよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
オだ、上記実施例では、ホーンアンテナ内部に電波吸収
体を組み込んだ場合について説明したが、第2図に示す
ように同様の電波吸収体をパラボラアンテナ反射面に張
り付けても良い。この場合も上記実施例同様にパラボラ
アンテナの開口面を周波数に応じて等測的に変更するこ
とができるため、上記実施例と同様の効果を奏する。
体を組み込んだ場合について説明したが、第2図に示す
ように同様の電波吸収体をパラボラアンテナ反射面に張
り付けても良い。この場合も上記実施例同様にパラボラ
アンテナの開口面を周波数に応じて等測的に変更するこ
とができるため、上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、電波吸収量が周波数
に応じて大きくなる電波吸収体をホーンアンテナ給電点
からホーンアンテナ開口部に向って大きくなる空胴部の
断面積の増加を抑制するように組み込むことにより、ホ
ーンアンテナの指向特性の周波数特性を改善したので、
ホーンアンテナを固定アンテナ振幅比較方式による方位
探知装置の空中線部に使用した場合、装置の広帯域化が
可能となり、オだ小型なものが得られる効果がある0
に応じて大きくなる電波吸収体をホーンアンテナ給電点
からホーンアンテナ開口部に向って大きくなる空胴部の
断面積の増加を抑制するように組み込むことにより、ホ
ーンアンテナの指向特性の周波数特性を改善したので、
ホーンアンテナを固定アンテナ振幅比較方式による方位
探知装置の空中線部に使用した場合、装置の広帯域化が
可能となり、オだ小型なものが得られる効果がある0
第1図はこの発明の一実施例によるホーンアンテナの構
造図、第2図はこの発明の他の一実施例の電波吸収体を
示す図、第3図は従来のホーンアンテナを示す構造図、
第4図はホーンアンテナを用いた代表的な方位探知シス
テムの空中線部を示す外形図、第5図は第4図のホーン
アンテナの指向特性を示す説明図である。 図において、(IIG;を金属体、+21 、 t3+
は電波吸収体、(4)は給電点、(5)は開口面、(6
)は空胴部、(7)は凪GE部、(8a)〜(8b)は
ホーンアンテナ、(9)はパラボラアンテナである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
造図、第2図はこの発明の他の一実施例の電波吸収体を
示す図、第3図は従来のホーンアンテナを示す構造図、
第4図はホーンアンテナを用いた代表的な方位探知シス
テムの空中線部を示す外形図、第5図は第4図のホーン
アンテナの指向特性を示す説明図である。 図において、(IIG;を金属体、+21 、 t3+
は電波吸収体、(4)は給電点、(5)は開口面、(6
)は空胴部、(7)は凪GE部、(8a)〜(8b)は
ホーンアンテナ、(9)はパラボラアンテナである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 周波数が高くなる程、電波の吸収量が大きくなる電波吸
収体を、ホーンアンテナ給電点からホーンアンテナ開口
方向に向つて広くなる空胴部の断面積の増加が小さくな
るように組み込んだことを特徴とするホーンアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22282786A JPS6376602A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | ホ−ンアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22282786A JPS6376602A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | ホ−ンアンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6376602A true JPS6376602A (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=16788531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22282786A Pending JPS6376602A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | ホ−ンアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6376602A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018093476A (ja) * | 2016-11-04 | 2018-06-14 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | 高ゲイン、定ビーム幅、ブロードバンド・ホーン・アンテナ |
JP2021118480A (ja) * | 2020-01-28 | 2021-08-10 | 日本放送協会 | 反射鏡アンテナ |
WO2022153904A1 (ja) * | 2021-01-14 | 2022-07-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ミリ波照射装置およびミリ波送受信装置 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP22282786A patent/JPS6376602A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018093476A (ja) * | 2016-11-04 | 2018-06-14 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | 高ゲイン、定ビーム幅、ブロードバンド・ホーン・アンテナ |
JP2021118480A (ja) * | 2020-01-28 | 2021-08-10 | 日本放送協会 | 反射鏡アンテナ |
WO2022153904A1 (ja) * | 2021-01-14 | 2022-07-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ミリ波照射装置およびミリ波送受信装置 |
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