JPS6375996A - 紙葉類取扱装置 - Google Patents

紙葉類取扱装置

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JPS6375996A
JPS6375996A JP61219578A JP21957886A JPS6375996A JP S6375996 A JPS6375996 A JP S6375996A JP 61219578 A JP61219578 A JP 61219578A JP 21957886 A JP21957886 A JP 21957886A JP S6375996 A JPS6375996 A JP S6375996A
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JP
Japan
Prior art keywords
section
paper sheet
movable part
movable
transport mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP61219578A
Other languages
English (en)
Inventor
若狭 靖之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6375996A publication Critical patent/JPS6375996A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は1紙葉類取込取出口部と、紙葉類2別計数部と
1紙葉類収納部と、上記各部との間で紙葉類の受け渡し
を一括して行なう運搬機構部とを備えた紙葉類取扱装置
に係り、特にM葉類の受け渡しを確実に行なうための運
搬機構部の制御方式〔従来の技術〕 特願昭60−129822号に記載のように、この種の
紙葉類取扱装置では、運搬機構部の可動部をそれぞれの
受け渡し位置に移動させ、可動部に塔載したハンドによ
り紙葉類を一括挟持して運搬するため、可動部が移動終
了後に所定の受け渡し可能範囲内にないと紙葉類の確実
な受け渡しができない。 通常、このような場合、可動部を所定位置に移動させる
には第4図に示すような制御方式がとら九る。図中25
0は可動部、51はその駆動用モータ、52は駆動機構
(図示例はタイミングベルト)53はモータ51に回転
命令を与える制御部、54は移a距離(モータ回転数)
を設定する設定部、55は移動距雅(モータ回転数)を
検出するエンコーグであり、(a)の方式はエンコーダ
55の出力情報を制御部53にフィードバックし、設定
部54からの設定信号と比較してモータ51の回転を制
御することにより、可動部50を設定距離移動させる閉
ループ制御方式、(b)の方式はモータ51に設定回転
数の回転命令を与えることにより、可動部50を設定距
離移動させる開ループ制御方式である。 〔発明が解決しようとする問題点〕 紙葉類取扱装置の運搬機構部の制御方式としては、前記
(a)の方式はシステムが複雑で高価となり、また前記
(b)の方式においても1通常は移動終了後に可動部が
受け渡し可能範囲内にあることを確認するため、エンコ
ーダを用いて実際に移動した距離を検出しなければなら
ず、比較的高価なものとなっていた。 本発明の目的は、より簡単で安価な構成により。 運搬機構部による紙葉類の一括受け渡しを確実に行なう
ことができる。信頼性の高い紙葉類取扱装置を提供する
ことにある。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的は、運搬機構部を、駆動用モータを設定回転数
だけ回転させる開ループ制御によってそれぞれの受け渡
し位置に駆動される可動部を有し、上記可動部とともに
移動する位置センサと、該位置センサの移動経路に面し
て上記可動部の受け渡し可能範囲に相当する寸法の目印
を複数個有する検出板とにより、上記可動部が移動終了
後に受け渡し可能範囲内にあることを確認して1紙葉類
の受け渡しを行なうように構成することで達成される。 〔作用〕 本発明では、運搬機構部の可動部の移動はオープン制御
によって行なわれるが、移動終了後、前記位置センサが
前記検出板の目印と対向する位置にあって、前記位置セ
ンサの出力により可動部が受け渡し可能範囲内にあるこ
とを確認した場合のみ1紙葉類の受け渡しを行なうので
、オープン制御であっても紙葉類の受け渡しは確実に行
なわれる。移動終了後、可動部が受け渡し可能範囲内に
ないために受け渡しを中止した場合は、自動的に再移動
を行なうことにより、受け渡し可能範囲内に可動部を移
動させることができる。さらに、複数回量は渡し中止と
なった場合は、異常として装置を停止させることもでき
る。 〔実施例〕 以下1本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明す
る。 本実施例の紙葉類取扱装置は、第2図に示すように、大
別して紙葉類取込取出口部l1紙葉類鑑別計数部21紙
葉類収納部3.運搬機構部4、制御部5により構成され
ている。 紙幣取扱装置を例にとって装置の動作を概略説明すると
5紙幣預入時に取込取出口部lに投入された紙幣は、運
搬機構部4により鑑別計数部2の取込口6へ運ばれ、分
離機構7により1枚づつ分離して検出部8へ送り込まれ
る。検出部8で鑑別計数された紙幣は種類別に搬送路9
により搬送され、スタッカ10,11.12に集積され
た後。 運搬機構部4により真紙幣は収納部3の出入口13へ運
ばれ、リジェクト紙幣は取込取出口部1へ運ばれる。 紙幣払出時には、収納部3内の紙幣が運搬機構部4によ
って鑑別計数部2の取込口6へ運ばれ、分離機構7によ
り1枚づつ分離して検出部8へ送り込まれる。検出部8
で鑑別計数された紙幣は種類別に搬送路9により搬送さ
れ、スタッカ10゜11.12に@積された後、運搬機
構部4により支払紙幣は取込取出口部1へ運ばれ、リジ
ェクト紙幣および余剰紙幣は収納部3の出入口13へ運
ばれる。 運搬機構部4は上下移動、回転、水平移動および開閉の
各動作を行なうハンド14を有し、このハンド14によ
り取込取出口部1、鑑別計数部2、収納部3との間で紙
幣の受け渡しを一括して行なう。 本実施例では運搬機構部4のハンド14を含む移動部分
全体を可動部15と称する。取込取出口部1.鑑別計数
部2.収納部3.運搬機構部4の各部はすべて制御部5
の指令により関連動作する。 次に、第1図により運搬機構部4の構成および動作を詳
細説明する。 (1) 上下移動機構 上下移動部25は、2本のタイミングベルト21に結合
されており、ボールブツシュ24aを介してガイド軸2
3aに沿った上下移動が可能である。上下移動部25a
の駆動用モータとしてはステッピングモータ18aを用
い、該モータを設定回転数だけ回転させる開ループ制御
により上下移動部25を駆動する。運搬機構部の固定フ
レーム40に取付けたステッピングモータ18aが回転
すると、その回転はギヤ]、 9 a、19bを介して
駆動軸20に伝えられ、タイミングベルト21を介して
上下移動部25が上下に移動する。上下移動の制御には
位置センサ1.7 aと検出板16が用いられる0位置
センサ17aは上下移動部25に取付けられ、上下移動
部25とともに上下に移動する0本実施例では、位置セ
ンサ17aとして光センサを用いており、この光センサ
には、第3図に示すように1発光部と受光部の対からな
るA列センサ素子41と8列センサ素子42が設けられ
工いる6一方、固定フレーム40に取付けた長尺の検出
板16には位置センサ17aの移動経路に面して複数個
の目印としての開口16aを設けである0位置センサ1
7aのA列センサ素子41゜8列センサ素子42はそれ
ぞれの発光部と受光部が開口16aをはさんで対向する
位置にあるとき。 出力を発生しくセンサON状態)、それ以外の位置では
、発光部と受光部が検出板16により遮光され、出力を
発生しない(センサOFF状態)。 第3図にA列センサ素子41,8列センサ素子42の出
力状態と運搬機構部4のハンド位置の関係を示す、第3
図中のハンド前進位置とは、可動部15の紙幣量は渡し
位置を指し6第2図でいえば、取込取出口部1、鑑別計
数部2の取込口6、スタッカ10.11,12.収納部
3の出入口13等に対応する位置である。検出板16の
開口〕6aは、それぞれの受け渡し位置における可動部
15の受け渡し可能範囲に相当する寸法に形成されてい
る。 上下移動の制御は次のように行なわれる6(a)  イ
ニシャライズ動作 イニシャライズ時、上下移動部25はA列センサ素子O
FF、B列センサ素子ONとなる下限位置まで移動し、
その後、A列センサ素子ON、B列センサ素子ONとな
る中間位置まで上昇し、この位置をホームポジションと
する、 (b)  イニシャライズ後の上下移動イニシャライズ
後は、ステッピングモータ18aに設定回転数の回転命
令を与えることによって任意の受け渡し位置への上下移
動を行なう。上下移動終了後、ホームポジション位置で
はA列センサ素子ON、B列センサ素子ON、他の位置
ではA列センサ素子ON、B列センサ素子OFFである
ことを確認して紙幣の受け渡しを行ない、A列センサ素
子41.8列センサ素子42の出カバターンが上記以外
の場合は受け渡しを中止する。 一方、移動中にA列センサ素子OFF、B列センサ素子
ONとなった場合は、上下移動部が暴走により下限位置
に来たことを検知し停止させる。 また、移動中にA列tンサ素子ON、B列センサ素子O
FFからA列センサ素子ON−B列センサ素子ONとな
った場合は、上下移動部が暴走により上限位置に来たこ
とを検知し停止させる。 (e)  受け渡し中止後処理 次のような処理のうち、いずれかを行なう。 (i)  受け渡し中止により異常として装置を停止さ
せる。 (”+i)  受け渡し中止後、イニシャライズを行な
い、ホームポジションで位置確認後、再度受け渡し位置
へ移動させる。ただし、受け渡しが複数回発生した場合
は、異常として装置を停止させる。 (’+ii)  上下移動中に開口16aを計数するこ
とにより常に位置の認識を行ない、受け渡し中止後、移
動距離の不足分および過剰分の補正を行なう。 ただし、受け渡し中止が複数回発生した場合は。 異常として装置を停止させる。 受け渡し中止の複数回の数え方としては、連続回数によ
るものと、一定期間内の合計回数によるものとがある。 電源オフ時には、駆動軸20にギヤを介して連結された
ブレーキ装置22の作用によりと上移動部25の落下を
防止する。 (2) 回転機構 上下移動部25に取付けられたステッピングモータ18
bの回転は、ギヤ20e、20d、20e、20fを介
して回転中心軸28に伝えられ1回転フレーム29に保
持されている部分が回転する。 回転動作のホームポジションは、上下移動部25に取付
けた位
【センサ(光センサ等)17bで回転中心軸28
上の検出用カム26の切欠の位【を検出することにより
検知し、その後の回転は、ステッピングモータ18bに
設定回転数の回転命令を与えることによって行なわれる
。この回転動作は、ハンド14を第2図に示す取込取出
口部1および収納部3側と鑑別計数部2側の両側に向け
るために行なうが5回転角度は上側180度の範囲とし
、その範囲内で任意の角度とすることかできる。また1
反対側には回転しないようラストツバ30とストッパカ
ム31が設けられている。 (3) 水平移動機構 ハンド14はワイヤ32に固着されており、ワイヤ32
はステッピングモータ18cの軸上のワイヤプーリ33
に巻き付いている。したがって、ステッピングモータ】
−80の回転により、ハンド14はボールブツシュ24
bを介してガイド軸23b上を前進、後退する。ハンド
14が後端にくると1位置センサ(光センサ等)17c
によりこれを検知し、その位置をホームポジションとす
る。 その後の水平移動は、ステッピングモータ18eに設定
回転数の回転命令を与えることによって行なう。 (4) ハンド開閉機構 ハンド14は、固定指38と、平行リンク34a、34
b、34cにより支えられた可動指37を持っている。 ステッピングモータ18dが回転すると、カム35が回
転し、カムホロワ36を持ち上げることにより、固定指
38に対して可動指37が動き、ハンド開となる。カム
ホロワ36がカム35から解放されると、挟持ばね39
によりハンド14が閉じ、固定指38と可動指37の間
に紙幣を一括して挾持する1図示のカム35は。 外径が3段階に形成されており、上段ではハンド全開、
中段ではハンド半開、下段ではハンド閉となる。可動指
37が全開位置にくると5位置センサ17dが検出用カ
ム27の切欠の位置を検出し、その位置をホームポジシ
ョンとする。その後の開閉動作は、ステッピングモータ
18dに設定回転数の回転命令を与えることによって行
なわれる。 ハンド14については、両側の指が動くもの、開き寸法
が無段階に可変なもの等、種々の変形が可能である。 〔発明の効果〕 本発明によれば、運搬機構部の可動部が移動終了後に受
け渡し可能範囲内にあることを確認して紙葉類の受け渡
しを行なうため1紙葉類の受け渡しが確実にできる、信
頼性の高い紙葉類取扱装置が得られる。しかも、開ルー
プ制御によって可動部を受け渡し位置に駆動し、光セン
サ等の位置センサと複数個の目印を有する検出板により
、可動部が受け渡し可能範囲内にあることを確認する方
式としたため、高価なエンコーダを用いずに運搬機構部
の制御ができ、システムを安価に構成することができる
。また、装置の製作時に、紙葉類取込取出口部、鑑別計
数部、収納部等のサブユニットの位置を変更する場合に
も、検出板の開口位置の変更や制御部のプログラム変更
により容易に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における運搬機構部の斜視図
、第2図はこの運搬機構部を用いた紙葉類取扱装置の側
断面図、第3図は本実施例に用いた位置センサと検出板
の対応関係およびハンド位置とセンサ出カバターンの関
係を示す図、第4図(a)、(b)は可動部の位置決め
制御に用いられる従来方式の説明図である。 1:紙葉類取込取出口部、2:紙葉類鑑別計数部、3:
紙葉類収納部、4:運搬機構部、15:可動部、16:
検出板、16a:目印(開口)、17a:位置センサ、
18a:可動部駆動用モータ。 早 2 口 ^ l・・紙業類取込取出口部 2、−&f @ ff1ol #&n δ・・・執貧類q文納部 4−運搬機、構部 A・・・ハンド /S−・・=r動岬 第 3 口 (8列)42 ん・・・機」l長 /6oL・・・藺ロ ノ7江・・・f立31センサ 41・・Aクリセ〉す素j 42・・8!リセン7素y

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、紙葉類取込取出口部と、紙葉類鑑別計数部と、紙葉
    類収納部と、上記各部との間で紙葉類の受け渡しを一括
    して行なう運搬機構部とを備えた紙葉類取扱装置におい
    て、上記運搬機構部は、駆動用モータを設定回転数だけ
    回転させる開ループ制御によってそれぞれの受け渡し位
    置に駆動される可動部を有し、上記可動部とともに移動
    する位置センサと、該位置センサの移動経路に面して上
    記可動部の受け渡し可能範囲に相当する寸法の目印を複
    数個有する検出板とにより、上記可動部が移動終了後に
    受け渡し可能範囲内にあることを確認して、紙葉類の受
    け渡しを行なうように構成されていることを特徴とする
    紙葉類取扱装置。
JP61219578A 1986-09-19 1986-09-19 紙葉類取扱装置 Pending JPS6375996A (ja)

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JP61219578A JPS6375996A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 紙葉類取扱装置

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JPS6375996A true JPS6375996A (ja) 1988-04-06

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ID=16737721

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JP61219578A Pending JPS6375996A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 紙葉類取扱装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59208685A (ja) * 1983-05-13 1984-11-27 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション 自動取引装置
JPS6019565B2 (ja) * 1978-10-04 1985-05-16 パイオニア株式会社 磁気録音再生機の最適録音バイアス検出方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6019565B2 (ja) * 1978-10-04 1985-05-16 パイオニア株式会社 磁気録音再生機の最適録音バイアス検出方法
JPS59208685A (ja) * 1983-05-13 1984-11-27 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション 自動取引装置

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