JPS6375424A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
- Publication number
- JPS6375424A JPS6375424A JP22286686A JP22286686A JPS6375424A JP S6375424 A JPS6375424 A JP S6375424A JP 22286686 A JP22286686 A JP 22286686A JP 22286686 A JP22286686 A JP 22286686A JP S6375424 A JPS6375424 A JP S6375424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operations
- operating time
- microcomputer
- replacement
- check key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 32
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 3
- YDLQKLWVKKFPII-UHFFFAOYSA-N timiperone Chemical compound C1=CC(F)=CC=C1C(=O)CCCN1CCC(N2C(NC3=CC=CC=C32)=S)CC1 YDLQKLWVKKFPII-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 229950000809 timiperone Drugs 0.000 abstract 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000013410 fast food Nutrition 0.000 description 2
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- 235000020636 oyster Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマイコンで制御される加熱装置のコントロール
部分に関するものである。
部分に関するものである。
従来の技術
従来から例えば第4図に示すように本体(7)内の操作
バネ/L/ (8)のキー入力装置(9)の操作によシ
本体内に備えられたマイコン(図示せず)が加熱装置を
制御している。この加熱装置にはマイコンとセンサーの
組み合せによる加熱の自動化を行ったオートキー(9−
a)や、あらかじめ加熱時間や加熱パターンをプログラ
ムできるメモリー加熱キー(9−b、)を備えたものが
あった。″ 発明が解決しようとする問題点 ところがこの様なセンサー付の加熱装置においては湿度
センサー、ガスセンサー、赤外線センサー、温度センサ
ー等を使用することが多いが、使用時間の経過に伴う劣
化が自動加熱時のバラツキとなってしまい、加熱の仕上
り状態が悪くなるので、定期的にこれらのセンサーを交
換する必要があった。前記各種センサーにおいて、精度
の良い自動加熱の性能を維持できるのは、一般的な使用
で通常3〜4年とされているが、ユーザーにより使用頻
度はさまざまであり、従ってセンサーの適切な交換時期
を知ることは非常に困難であった。
バネ/L/ (8)のキー入力装置(9)の操作によシ
本体内に備えられたマイコン(図示せず)が加熱装置を
制御している。この加熱装置にはマイコンとセンサーの
組み合せによる加熱の自動化を行ったオートキー(9−
a)や、あらかじめ加熱時間や加熱パターンをプログラ
ムできるメモリー加熱キー(9−b、)を備えたものが
あった。″ 発明が解決しようとする問題点 ところがこの様なセンサー付の加熱装置においては湿度
センサー、ガスセンサー、赤外線センサー、温度センサ
ー等を使用することが多いが、使用時間の経過に伴う劣
化が自動加熱時のバラツキとなってしまい、加熱の仕上
り状態が悪くなるので、定期的にこれらのセンサーを交
換する必要があった。前記各種センサーにおいて、精度
の良い自動加熱の性能を維持できるのは、一般的な使用
で通常3〜4年とされているが、ユーザーにより使用頻
度はさまざまであり、従ってセンサーの適切な交換時期
を知ることは非常に困難であった。
又、メモリー加熱できる加熱装置においてはメニューご
とに最適な加熱時間をあらかじめインプットできるが、
このような仕様のものはレストラン、ファーストフード
等の業務用目的の゛ものが多い。しかし業務用の場合は
極端に使用頻度が多くなシ、電気部品2機構部品の劣化
も著るしい。業務用の場合、機器の故障は即営業の停滞
を来すため、特に注意を払う必要がある。
とに最適な加熱時間をあらかじめインプットできるが、
このような仕様のものはレストラン、ファーストフード
等の業務用目的の゛ものが多い。しかし業務用の場合は
極端に使用頻度が多くなシ、電気部品2機構部品の劣化
も著るしい。業務用の場合、機器の故障は即営業の停滞
を来すため、特に注意を払う必要がある。
従って定期的にヌイツチやマグネトロン(電子レンジの
場合)を交換することが望ましいが、その適切な交換時
期あるいは点検時期を知ることは非常に困難であるとい
う問題があった。
場合)を交換することが望ましいが、その適切な交換時
期あるいは点検時期を知ることは非常に困難であるとい
う問題があった。
このような問題に対処する一つの試みは使用時間カウン
ト機能を付加することである。しかしながら、使用時間
カウント機能を有していても、特にファーストフード業
務用等では、来店した客が使用者となるので、いたずら
されたシ、カウント表示について誤解を招く恐れがある
〇そこで、カウント機能については一般不特定の使用者
にはその機能があることを知られず、加熱装置の管理者
やサービスマンは簡単にその機能を使用できるものでな
ければならないという問題があった。
ト機能を付加することである。しかしながら、使用時間
カウント機能を有していても、特にファーストフード業
務用等では、来店した客が使用者となるので、いたずら
されたシ、カウント表示について誤解を招く恐れがある
〇そこで、カウント機能については一般不特定の使用者
にはその機能があることを知られず、加熱装置の管理者
やサービスマンは簡単にその機能を使用できるものでな
ければならないという問題があった。
本考案はこのような従来の問題点に鑑み、部品の適切な
交換時期を知ることができ、且つ不特定な使用者のいた
ずら、誤解を防止できる加熱装置を提供しようとするも
のである。
交換時期を知ることができ、且つ不特定な使用者のいた
ずら、誤解を防止できる加熱装置を提供しようとするも
のである。
問題点を解決するための手段
上記の目的を達するため、本発明の加熱装置は、本体を
制御するマイコンと、前記マイコンに入力するキー入力
装置、及び表示装置を備え、前記マイコンが本体を構成
する電気部品の動作回数もしくは動作時間、又はその両
方をカウントするようにし、前記キー入力装置にはその
カウントを前記表示装置に表示をさせるよう前記マイコ
ンに指令するための主要キー位置から分離して設けられ
たサービスチェックキーを含むものである。
制御するマイコンと、前記マイコンに入力するキー入力
装置、及び表示装置を備え、前記マイコンが本体を構成
する電気部品の動作回数もしくは動作時間、又はその両
方をカウントするようにし、前記キー入力装置にはその
カウントを前記表示装置に表示をさせるよう前記マイコ
ンに指令するための主要キー位置から分離して設けられ
たサービスチェックキーを含むものである。
作 用
本発明の加熱装置は、サービスマンがサービスチェック
キーを特定の態様で押すことにより電気部品の使用回数
や使用時間等が表示され、これを確認することによシ部
品交換の要否を判断できる。従って加熱装置の故障や自
動加熱の不具合等を事前に防止できるものである。
キーを特定の態様で押すことにより電気部品の使用回数
や使用時間等が表示され、これを確認することによシ部
品交換の要否を判断できる。従って加熱装置の故障や自
動加熱の不具合等を事前に防止できるものである。
実施例
以下、本発明を高周波加熱装置に実施した例を図面を参
照して説明する。第1図は高周波加熱装置の正面におい
てドア(6)の隣に設けられた操作バネ/v(1)を示
すもので、その正面には上より表示管(2)と、高周波
出力を調節する複数の出カキ−(3)と、加熱時間を設
定するタイマー(4)を備え、下端面にはサービスチェ
ックキー(5)を設けだものである。出カキ−(3)に
は強、中2弱用があシ、強は連続で高周波加熱を行い、
中及び弱は断続的な高周波加熱によシそれぞれ中及び弱
に出力を調節するものである。強、中9弱キーによる連
続及び断続的な出カバターンは第2図に示す通シである
。高周波加熱の連続及び断続制御は、たとえば第3図の
回路によシ行われる。
照して説明する。第1図は高周波加熱装置の正面におい
てドア(6)の隣に設けられた操作バネ/v(1)を示
すもので、その正面には上より表示管(2)と、高周波
出力を調節する複数の出カキ−(3)と、加熱時間を設
定するタイマー(4)を備え、下端面にはサービスチェ
ックキー(5)を設けだものである。出カキ−(3)に
は強、中2弱用があシ、強は連続で高周波加熱を行い、
中及び弱は断続的な高周波加熱によシそれぞれ中及び弱
に出力を調節するものである。強、中9弱キーによる連
続及び断続的な出カバターンは第2図に示す通シである
。高周波加熱の連続及び断続制御は、たとえば第3図の
回路によシ行われる。
第3図において、α0)は高周波加熱用マグネトロン、
0υハ高圧トランス、((2)はパワーリレー、α3)
はパワーリレー(12)を制御するためのマイコンを含
むプリント基板、04)は第1図の表示管(2)に対応
する表示管、(劫は第1図の出カキ−(3)及びサービ
スチェックキー(5)を含むキー入力装置、(16)は
第1図のドアー(6)と連動するドアーヌイッチ、(1
7)はヒユーズである。
0υハ高圧トランス、((2)はパワーリレー、α3)
はパワーリレー(12)を制御するためのマイコンを含
むプリント基板、04)は第1図の表示管(2)に対応
する表示管、(劫は第1図の出カキ−(3)及びサービ
スチェックキー(5)を含むキー入力装置、(16)は
第1図のドアー(6)と連動するドアーヌイッチ、(1
7)はヒユーズである。
上記の回路において、高周波の発振を行うマグネトロン
α0)に高電圧を印加する高圧トラン7(1υの1次電
流は、パワーリレー(12)により断続され、これにも
とづいて高周波発振の断続が行われる。パワーリレー(
2))の断続はプリント基板(13)のマイコンによシ
コントロールされる。マイコンはパワーリレー(ロ)の
08時間と08回数を積算する。つまシON時間につい
ては第2図のT1及びT2〜T6さらにT7〜T8を積
算しておシ、08回数についても各通電タイミングの開
始ごとに積算していく。サービスマンがパワーリレーの
動作回数や動作時間を知るためには、この場合、第1図
の操作部下側のサービヌチェックキー(5)を1回押す
と表示管で2)に動作回数を表示し、もう1回押すと動
作時間を表示し、同時に(又は所望に応じてもう1回押
すことによシ)動作時間ΣTと動作回数Σnで除した動
作1回あたシの平均動作時間を表示する。さらにもう1
回押すと通常の動作モードに戻る。こうしてサービスマ
ンは動作回数、動作時間及び動作1回あたシの平均動作
時間の情報を得ることができる。パワーリレーの耐久性
は電流を一定とすると動作回数(電流の断続回数)によ
シ決定される。しかし高周波の発振源であるマグネトロ
ンは、動作時間、動作回数、動作1回あたりの動作時間
によりその寿命が決定される。従ってサービスマンはこ
れらの情報を得ることによシ、部品の交換の要否を判断
できる。実施例はパワーリレーに応用した例であるが、
これをセンサー等に応用しても同様の効果を得ることが
できる。
α0)に高電圧を印加する高圧トラン7(1υの1次電
流は、パワーリレー(12)により断続され、これにも
とづいて高周波発振の断続が行われる。パワーリレー(
2))の断続はプリント基板(13)のマイコンによシ
コントロールされる。マイコンはパワーリレー(ロ)の
08時間と08回数を積算する。つまシON時間につい
ては第2図のT1及びT2〜T6さらにT7〜T8を積
算しておシ、08回数についても各通電タイミングの開
始ごとに積算していく。サービスマンがパワーリレーの
動作回数や動作時間を知るためには、この場合、第1図
の操作部下側のサービヌチェックキー(5)を1回押す
と表示管で2)に動作回数を表示し、もう1回押すと動
作時間を表示し、同時に(又は所望に応じてもう1回押
すことによシ)動作時間ΣTと動作回数Σnで除した動
作1回あたシの平均動作時間を表示する。さらにもう1
回押すと通常の動作モードに戻る。こうしてサービスマ
ンは動作回数、動作時間及び動作1回あたシの平均動作
時間の情報を得ることができる。パワーリレーの耐久性
は電流を一定とすると動作回数(電流の断続回数)によ
シ決定される。しかし高周波の発振源であるマグネトロ
ンは、動作時間、動作回数、動作1回あたりの動作時間
によりその寿命が決定される。従ってサービスマンはこ
れらの情報を得ることによシ、部品の交換の要否を判断
できる。実施例はパワーリレーに応用した例であるが、
これをセンサー等に応用しても同様の効果を得ることが
できる。
発明の効果
以上の様に本発明の制御装置は、マイコンでコントロー
ルされる電気部品の動作時間と動作回数を積算し、さら
に動作時間を動作回数で除して動作1回当シの動作時間
を演算する機能をもったものであシ、従って機器のサー
ビスマンや管理者は簡単にこれらの情報を得ることがで
き、内部部品の交換の要否や時期を容易に判断できる。
ルされる電気部品の動作時間と動作回数を積算し、さら
に動作時間を動作回数で除して動作1回当シの動作時間
を演算する機能をもったものであシ、従って機器のサー
ビスマンや管理者は簡単にこれらの情報を得ることがで
き、内部部品の交換の要否や時期を容易に判断できる。
従来、故障してはじめて部品を交換し修理していたが、
本考案により適切な部品交換時期を知ることができるよ
うになったので特に業務に使用する場合の故障による損
害を著るしく減少させることができた。又、逆にあまシ
使用していないのに定期交換部品として部品交換してし
まう様な無駄なサービス活動も減少させることができた
。従って本発明はタイムリーなサービス活動にきわめて
有効な手段である。
本考案により適切な部品交換時期を知ることができるよ
うになったので特に業務に使用する場合の故障による損
害を著るしく減少させることができた。又、逆にあまシ
使用していないのに定期交換部品として部品交換してし
まう様な無駄なサービス活動も減少させることができた
。従って本発明はタイムリーなサービス活動にきわめて
有効な手段である。
第1図は本発明の一実施例における加熱装置の操作パネ
ル部分の斜視図、第2図は実施例の加熱装置の出力調節
をするパワーリレーの動作パターン図、第3図は実施例
の加熱装置の回路図、第4図は従来の加熱装置の斜視図
である。 1・・・・・・・・・・・−・・操作パネル2・・・・
・−・・・・−・・表示管 3 ・−−−−−−・−・−出力キー 4・・・・・・・・・・・・・・・タイマー5・・・・
・・・・・・・・・・・カウンターチェックキー6・・
・・・・−・・・・・・・ドアー特許出願人 松下電
器産業株式会社 代 理 人 新 実 健 部(外1名)
ル部分の斜視図、第2図は実施例の加熱装置の出力調節
をするパワーリレーの動作パターン図、第3図は実施例
の加熱装置の回路図、第4図は従来の加熱装置の斜視図
である。 1・・・・・・・・・・・−・・操作パネル2・・・・
・−・・・・−・・表示管 3 ・−−−−−−・−・−出力キー 4・・・・・・・・・・・・・・・タイマー5・・・・
・・・・・・・・・・・カウンターチェックキー6・・
・・・・−・・・・・・・ドアー特許出願人 松下電
器産業株式会社 代 理 人 新 実 健 部(外1名)
Claims (1)
- 本体を制御するマイコンと、前記マイコンに入力するキ
ー入力装置、及び表示装置を備えた加熱装置において、
前記マイコンが本体を構成する電気部品の動作回数もし
くは動作時間、又はその両方をカウントするようにし、
前記キー入力装置には前記カウントを前記表示装置に表
示させるよう前記マイコンに指令するための主要キー位
置から分離して設けられたサービスチェックキーを含む
ことを特徴とする加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22286686A JPS6375424A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22286686A JPS6375424A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6375424A true JPS6375424A (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=16789115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22286686A Pending JPS6375424A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6375424A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01304549A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-08 | Fujitsu Ltd | ヒストリデータ読出方式 |
JPH02233909A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 調理器 |
JPH03181716A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子制御式機器 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP22286686A patent/JPS6375424A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01304549A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-08 | Fujitsu Ltd | ヒストリデータ読出方式 |
JPH02233909A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 調理器 |
JPH03181716A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子制御式機器 |
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