JPS6374389A - カラ−画像多重静止画発生装置 - Google Patents

カラ−画像多重静止画発生装置

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JPS6374389A
JPS6374389A JP22251086A JP22251086A JPS6374389A JP S6374389 A JPS6374389 A JP S6374389A JP 22251086 A JP22251086 A JP 22251086A JP 22251086 A JP22251086 A JP 22251086A JP S6374389 A JPS6374389 A JP S6374389A
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JP
Japan
Prior art keywords
blocks
signal
scanning line
signals
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP22251086A
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English (en)
Inventor
Masaichi Isomura
政一 礒村
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS6374389A publication Critical patent/JPS6374389A/ja
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は表示装置上に4つのカラー静止画を画面を4
つに分割して同時表示するカラー画像多重静止画発生装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図は従来の力2−画像多重静止画発生装置の構成を
示し、11は映像信号入力端子、12は輝度信号(Y信
号)と色信号(C信号)を分離するYC分離器、13は
Y信号から水平同期信号および垂直同期信号を分離する
同期分離回路、14はC信号を復調して赤色々差信号(
R−Y信号)および背合々差信号CB−Y信号)に変換
する復調器、15〜17はアナログ−ディジタルコンバ
ータ(ADコンバータ)、18〜20はディジタルメモ
リ、21〜23はディジタル−アナログコンバータ(D
Aフンバータ)、24はR−Y信号およびB−Y信号を
変調してC信号に変換する変調器、25はY信号とC信
号を混合するYC混合器、26は同期信号を付加する同
期付加回路、27はメモリ制御回路、28は映像信号出
力端子である。
次に、動作について説明する。映像信号入力端子11よ
シ入力した複合映像信号はYC分離器12KよりY信号
とC信号に分離される。分離したY信号はADコンバー
タ17によりディジタル信号に変換され、得られた標本
値は有効水平走査期間のみディジタルメモリ20に書込
まれる。又、C信号は復調器14によって色差復調され
て基底帯域信号のR−Y信号およびB−Y信号に変換さ
れた後、ADコンバータ15,16によりそれぞれディ
ジタル信号に変換され、得られた標本値は有効水平走査
期間のみディジタルメモIJ l 8 、19に書込ま
れる。このとき、ディジタルメモリ18〜20のアドレ
ス構成は第9図に示すようになっており、水平方向にX
番地、垂直方向にX番地のメモリ空間がある。そこで、
Xを有効水平走査期間の標本数、yを1フイールドの走
査ライン数に選べば、第9図に示した水平方向および垂
直方向のアドレスは画面上のアドレスと対応する。標本
@E’tディジタルメモリ18〜20に書込むタイミン
グは同期分離回路13で分離された水平同期信号および
垂直同期信号に従い、メモリ制御回路27が制御する。
入力の映像信号はlフィールド単位で処理される。まず
、第1のフィールドのY信号、R−Y信号およびB−Y
信号の各々xXy個の標本点を水平方向に1つおきに間
引き、垂直方向に一走旌ラインごとに間引く。つまり、
第10図に示す黒丸の標本点を間引くことによシ、標本
点をzXy個にする。そして、これ (x/2)×(y/2)−下 らの標本値を第9図に示すメモリ空間の領域1に誓込む
。同様に第2〜第4のフィールドの標本値を間引いてそ
れぞれ領域2〜4に書込む。以上のようにして書込んだ
4画面のデータを1画面としてディジタルメモリ18〜
20から繰返し読出し、DAコンバータ21〜23によ
りそれぞれアナログ信号に変換する。R−Y信号および
B−Y信号は変調器24によりC信号に変調され、さら
にYC混合器25によりY信号と混合する。ディジタル
メモリ18〜20には水平帰線期間の標本値は書込まれ
ていないから、同期付加回路26によりメモリ制御回路
27が発生する同期信号を付加して、映像信号出力端子
28に4つの小画面の多重静止画信号を得る。
〔発明が解決しようとする問題点〕 従来のカラー画像多重静止画発生装置は、以上のように
水平方向に標本点を1つおきに間引き、さらに垂直方向
に水平走査ラインを1本おきに間引くことにより、画面
を1/4に縮小していた。ところが、NTSC方式複合
映像信号における色副搬送波は直角位相変調されており
、また隣り合う水平走査ラインの色副搬送波は互に逆相
になっている。このため、色副搬送波は基底帯域信号に
変換して上述のように標本点を間引く会費があった。
従って、従来のカラー画像多重静止画発生装fは、複合
映像信号を輝度信号と色副搬送波に分離しさらに色副搬
送波を基底帯域信号に変換するデコード処理と、基底帯
域信号を再び色副搬送波に変換し輝度信号と混合して元
の複合映像信号にするエンコード処理が必要であシ、回
路規模が大きくなる上、デコード処理とエンコード処理
を行うことによって信号が劣化する等の問題があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たものであり、回路規模を比較的小さくできるとともに
、信号劣化の少ないカラー画像多重静止画発生装置を得
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るカラー画像多重静止画発生装置は、複合
映像信号を直接標本化し、色副搬送波の周波数および位
相を所定の状態に保つように標本点を適当に間引いて水
平垂直両方向に時間圧縮を行い、こうして得られた4つ
の縮小画面を合成して1つの画面に変換するに当シ水平
方向に隣9合う縮小画面の各走査ラインは色副搬送波が
連続するように接続し、垂直方向に隣9合う2本の走査
ラインはその色副搬送波が互に逆相になるように接続し
、得られた合成画面が1フイールドのNTSC方式複合
映像信号となるようにしたものである。
〔作用〕
第2図に複合映像信号を水平走査周波数に同期した色副
搬送波の周波数の4倍の周波数で標本化した場合の標本
点の状態を示す。この発明に係るカラー画像多重静止画
発生装置においては、m番目(mは負でない整数)およ
びn番目(n=m+1)の走査ラインから、Bm + 
Bmo 、Bf12 r 8m4 + f3ns 1”
” e 8m4t e Bn4t+2 e ””  (
tは負でない整数)の順序でブロックを接続して他のブ
ロックを間引き、0番目(o=m+2)およびp番目(
p=m+3)の走査ラインからBp # BOI + 
Bp3 * BO2+ Bp7 p・・・。
BO4t+1 + Bp4t+3 y・・・の順序でブ
ロックを接続して他のブロックを間引く。即ち、第2図
に示す黒丸の標本点を間引き、残った白丸の標本点を第
3図に示すように接続し、カラーバースト信号と色副搬
送波の位相関係を変化させずに、隣シ合う谷走査ライン
の色副搬送波が逆相となったNTSC方式複合映像信号
に準じた水平垂直両刀向に1/2K時間圧縮された映像
信号が得られる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。第1
図はこの発明によるカラー画像多重静止画発生装置を示
し、11は映像信号入力端子、13は複合映像信号から
水平同期信号および垂直同期信号を分離する同期分離回
路、15はADコンバータ、18はディジタルメモリ、
21はDAコンバータ、27はメモリ制御回路、28は
映像信号出力端子、29は水平同期信号に位相が同期し
た色副搬送波の4倍の周波数のクロックを発生するクロ
ック発生器である。
次に、動作について説明する。映像信号入力端子11よ
り入力した複合映像信号はADコン・り一タ15によシ
標本化される。このとき、ADコンバータ15の標本化
クロックは、水平同期信号に位相が同期した色副搬送波
の4倍の周波数でクロック発生器29から発生される。
従って、得られる標本点は第2図に示すようになる。
又、ディジタルメモリ18は第4図に示すようになって
おり、そのアドレス構成は水平方向に2+X番地、垂直
方向にy番地となっている。そこで、Xを有効水平走査
期間の標本数、2を水平帰線期間の標本数、yを1フイ
ールドの走査ライン数に選べば、XX)Fの領域の水平
方向および垂直方向のアドレスは画面上の水平方向およ
び垂直方向の座標と対応し、zXyの領域は水平帰線期
間の情報を記録する領域となる。
標本値をディジタルメモリ18に瞥込むタイミングは、
同期分離回路13で分離された水平同期信号および垂直
同期信号に従ってメモリ制御回路27が制御する。まず
、第1のフィールドの標本点は、第2図に示すように黒
丸の標本点を間引いて白丸の標本点のみをディジタルメ
モリ18に書込む。このときのメモリへの標本値の書込
み方法を第5図に示す。今、m番目の走査ラインに注目
すると、zXyの領域に水平帰線期間の標本点群Bmを
書込む。有効水平走査期間の標本点は第6図(a)に示
すように父互に1グロツクの領域ftあけながらBmO
+ 8m4 + ams l・・・を書込む。次に、n
番目の走査ラインの標本点は、水平帰線期間の標本点群
Bnを間引き、有効水平走査期間の標本点は第6図(b
) Ic示すよりにm番目の走査ラインの標本値を書込
んだ際あけておいた領域にBH3* f3n6 t B
nto t・・・を書込む。以上のように連続する2つ
の走査ラインの標本点を間引いてメモリ上の一行分の領
域に書込むことKよって、第5図に示すようにメモリ上
で2本の走査ラインから1本の走査ラインを合成するこ
とができる。以上のように第1のフィールドの標本点を
間引いて第4図に示す領域lに書込む。
次に、第2のフィールドの標本点は、すべての走査ライ
ンの水平帰線期間の標本点を間引き、有効水平走査期間
は第1のフィールドと同じく第2図に示すように黒丸の
標本点を間引き、白丸の標本点のみをディジタルメモリ
18に書込む。メモリへの書込み方法は、有効水平走査
期間において第1のフィールドと全く同様であるので省
略する。
以上のように、@2のフィールドの標本点を間引いて第
4図に示す領域2K書込む。
さらに、第3のフィールドの標本点は第1のフィールド
と同様に間引かれ、第4図の領域3に書込み、第4のフ
ィールドの標本点は、第2のフィールドと同様に間引か
れ、第4図に示す領域4に書込む。
ここで、上記のようにディジタルメモリ18上で合成さ
れた4つの小画面の色相を正しく再現するためには、各
小画面の色副搬送波が第7図に示すようKなっている必
要がある。即ち、第1の画面と第2の画面の境界および
第3の画面と第4の画面の境界で色副搬送波の位相が連
続し、かつ第1の画面と第3の画面の境界の各走査ライ
ンおよび第2の画面と第4の画面の境界の各走査ライン
で色副搬送波の位相が逆相とならなければならない。そ
こで、上記の条件を満足するために、第7図に示すよう
に各小画面の水平走査期間を色副搬送波の周期の整数倍
にし、走査ライン数を偶数本とする。又、谷小画面で色
副搬送波の位相を等しくする。NTSC方式では色副搬
送波と水平同期信号の位相関係は4フイールドで一巡す
ることになっている。従って、入力の4つのフィールド
を、第1のフィールドをO番目として第2〜第4のフィ
ールドを4の倍数番目に選べば、入力の4つのフィール
ドは色副搬送波と水平同期信号の位相関係が等しくなる
。各フィールドは水平同期信号の位相に同期した色副搬
送波の4倍の周波数で標本化され、メモリに書込まれる
ため、各小画面の左端および右端で色副搬送波の位相は
等しくなる。
次に、以上のようにディジタルメモリ18に書込まれた
標本値Vtフィールドのデータとして繰り返し読出し、
DAコンバータ21によりアナログ信号に変換すること
により、映像信号出力端子28に4つの小画面の多重静
止画信号を得る。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、複合映像信号を直接標
本化して画面縮小を行うよりにしたので、エンコード処
理とデコード処理が不要となシ、回路規模が小さくなる
上に、エンコード処理とデコード処理による信号の劣化
もなくなり、精度の高いものが得られる効果がおる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるカラー画像多重静止画発生装置
の構成図、g2図および第3図はこの発明によるカラー
画像多重静止画発生装置の動作原理の説明図、第4図〜
第7図はこの発明によるカラー画像多重静止画発生装置
の動作説明図、第8図は従来装置の構成図、第9図およ
び第10図は従来装置の動作説明図である。 13・・・同期分離回路、15・−A Dコン/々−タ
、18・・・ディジタルメモリ、21・・・DAコンバ
ータ、27・・・メモリ制御回路、29・・・クロック
発生器。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各標本点が画面上で格子状に配列するような水平
    走査周波数に同期した色副搬送波の周波数の2K倍(K
    は2以上の整数)の周波数で標本化された複合映像信号
    を入力とし、連続するK個の標本点を1つのブロックと
    し、上記ブロックごとに標本点を間引き、任意のバース
    ト信号に対して色副搬送波が同相である走査ラインの上
    記ブロックは上記バースト信号に対して偶数ブロック個
    シフトするようにし、上記バースト信号に対して色副搬
    送波が逆相である走査ラインの上記ブロックは上記バー
    スト信号に対して奇数ブロック個シフトするようにし、
    複数本の走査ラインの上記ブロックを接続して1本の走
    査ラインを得るようにしたことを特徴とするカラー画像
    多重静止画発生装置。
  2. (2)所望のフィールドのi番目(iは負でない整数)
    の走査ラインの水平帰線期間の標本点を1つのブロック
    B_iで表わし、有効水平走査期間の標本点を連続する
    2つの標本点をもって1つのブロックとしi番目の走査
    ラインのj番目(jは負でない整数)のブロックをB_
    i_jで表わし、第1のフィールドにおけるm番目(m
    =4a+b、a、bは共に整数)の走査ラインとn番目
    (n=m+1)の走査ラインについてB_m、B_m_
    0、B_n_2、B_m_4、B_n_6、・・・、B
    _m_4_t、B_n_4_t_+_2、・・・(tは
    負でない整数)の順序でブロックを接続し他のブロック
    を間引く第1の間引き手段と、o番目(o=m+2)の
    走査ラインとp番目(p=m+3)の走査ラインについ
    てB_p、B_o_1、B_p_3、B_o_5、B_
    p_7、・・・、B_o_4_t_+_1、B_p_4
    _t_+_3、・・・の順序でブロックを接続し他のブ
    ロックを間引く第2の間引き手段と、第2のフィールド
    におけるm番目の走査ラインとn番目の走査ラインにつ
    いてB_m_0、B_n_2、B_m_4、B_n_6
    、・・・、B_m_4_t、B_n_4_t_+_2、
    ・・・の順序でブロックを接続し他のブロックを間引く
    第3の間引き手段と、o番目の走査ラインとp番目の走
    査ラインについてB_o_1、B_p_3、B_o_5
    、B_p_7、・・・、B_o_4_t_+_1、B_
    p_4_t_+_3、・・・の順序でブロックを接続し
    他のブロックを間引く第4の間引き手段を備えたことを
    特徴とするカラー画像多重静止画発生装置。
JP22251086A 1986-09-18 1986-09-18 カラ−画像多重静止画発生装置 Pending JPS6374389A (ja)

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JPS6374389A true JPS6374389A (ja) 1988-04-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01298888A (ja) * 1988-05-27 1989-12-01 Yamaha Corp 画面分割制御回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01298888A (ja) * 1988-05-27 1989-12-01 Yamaha Corp 画面分割制御回路

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