JPS6373812A - 分岐海底ケ−ブルの敷設工法 - Google Patents

分岐海底ケ−ブルの敷設工法

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JPS6373812A
JPS6373812A JP61212769A JP21276986A JPS6373812A JP S6373812 A JPS6373812 A JP S6373812A JP 61212769 A JP61212769 A JP 61212769A JP 21276986 A JP21276986 A JP 21276986A JP S6373812 A JPS6373812 A JP S6373812A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
branch
line
laying
laying machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP61212769A
Other languages
English (en)
Inventor
岡村 治男
盡田 泰成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は分岐海底ケーブルの安全かつ効率の良い敷設工
法に関するものである。
(従来の技術及び問題点) 従来の分岐海底ケーブルの敷設工法の1例を第5図に示
す(文献として例えばrsL分岐中継器の物理設計」ア
イ・トリプルイー、ジャーナル・オブ・ライトウェーブ
・テクノロジー、LT−2、第6号、1984年、頁8
89  (” Physical Design of
the SL Branching Repeater
 ” 、 IEEB Journalof Light
wave technology、 Vol、 LT−
2+ No6t 1984+p889) )。
本例ではあらかじめ分岐点に向かってケーブルA、Bを
夫々の陸揚げ点から2本敷設しておき、分岐筐体を接続
した第3番目のケーブルCを敷設し、第1のケーブルA
と分岐筐体を接続した後、分岐筐体に続くケーブルDと
第2のケーブルBとのケーブル相互接続を行ない敷設を
完了するものである。本工法によると (1)  敷設船は各々の陸揚げ点から3回出発する必
要がある、 (2)分岐筐体での接続のほかにケーブルの途中での接
続が必要である、 等のため工期が長いか敷設船を2隻要する。また、余分
な接続損失が加算される欠点もある。
なお、上記の文献では、分岐システム敷設の大まかな流
れのみが示されており、ケーブル、筐体の具体的なハン
ドリング方法について何等示されていない。
(問題点を解決するための手段) 本発明は工期が短く、しかも分岐筐体での接続のほかは
ケーブルの途中での接続が不要な効率的な分岐システム
敷設工法を提供するものである。
第1の発明は分岐筐体の接続に際し2木のケーブルの張
力をケーブル敷設機に確実に吸収して敷設機の船内側で
接続作業を行うもので、作業はやや複雑であるが大張力
下での接続にも対処できる確実な工法である。
第2の発明は甲板上でケーブルにストッパ及び沿わせロ
ープを接続して張力をこれらに移して敷設機の船外側で
接続作業を行うもので、張力が低い場合の節易な工法と
しての特徴がある。
本発明は分岐筐体以外に接続点を有さす、しかも工事期
間中の敷設船の航海距離を出来るだけ短縮し、1隻の敷
設船で工事可能な効率的な分岐システムの敷設工法を具
体的に初めて提供するものである。2つの陸揚げ点間を
結ぶ本線を敷設する途上で、あらかじめ敷設して先端に
ブイを取り付けてあった支線を拾い上げ、これを木綿途
上に接続されている分岐筐体の第3番目のケーブル接続
箇所に直接接続し、合計3本のケーブルが接続された分
岐筐体をそのまま通常の中継器と同じように敷設するた
めに、2基のドラム式敷設機を用いるところの3本のケ
ーブルの操作工法を示したものである。従来この種の工
法を具体的に示した例はない。
(実施例) 第1図は分岐システムの本発明にもとすく敷設手順概念
図であって、1aは本線(A) 、lbは本線(A)陸
揚げ地、2aは支線、2bは支線陸揚げ地、2cはブイ
、3aは本線(B) 、3bは本vA(B)陸揚げ地、
4は分岐部、5は敷設船である。このような本手順では
敷設船は二回の航海で分岐システムを敷設する。
第2図に第1の発明によるケーブルハンドリングの方法
を示す一実施例である。ここで第2図(a)は零線1a
を敷設しつつ敷設船が分岐点に達し、あらかじめ敷設し
て先端にアイドルケーブル2eとブイ2cを取り付けて
あった支線2aを捕捉し、前記本線1aを継続敷設しつ
つ前記アイドルケーブル2eを別のケーブル敷設(n)
62で引き揚げている過程である。ここで支線2aとア
イドルケーブル2eはケーブル引止め部2dで結合され
ており、3aは本線(B)、4は分岐部、7はケーブル
タンク、81はケーブル敷設a(I)のライン上のバウ
シーブ(I)、82はケーブル敷設置m (n)のライ
ン上のバラシープ(II)である。
第2図(b)はアイドルケーブル2eに続く支線ケーブ
ル2aを前記ケーブル敷設機(I[)62から船内に所
定の長さく数十m)繰込んだのち前記アイドルケーブル
2eを切り離し、前記支線ケーブル2aに沿わせロープ
9aを固縛しつつ、再び前記支線ケーブル2a及び沿わ
せロープ9aを操出している過程である。
第2図(c)は支線2aのケーブル張力が沿わせロープ
9aへ移行して無張力になる点が敷設船のバウシーブ8
2の海側に達するまで繰出した後、前記支線ケーブル2
aをケーブル敷設機(H)62のライン上のバウシーブ
(n)82からケーブル敷設機(1)61のライン上の
バウシーブ(1)81に移動し、さらにケーブル敷設機
(1)61に巻き取られている前記本線ケーブル1aを
海側でストッパ8aに接続しケーブル敷設機(1)61
のドラム上で弛緩させた後、前記支線ケーブル2aを先
端からケーブル敷設1(1)61に巻き取り、前記支線
ケーブル2a先端のケーブル引止め部2dを船内の零線
1a、 3aの中間に接続されている分岐筺体4に対し
接続する過程である。
第2図(c)と(d)に示される接続作業間で、前記ス
トッパ8a及び沿わせロープ9aはこれを除去し、張力
を本来のケーブルに戻しこれをケーブル敷設1(I)6
1で保持した状態でケーブル引止め部2dと分岐筐体4
の接続作業を行えば、ストッパ8a及び沿わせロープ9
aとケーブルとの張力移行点近傍でのケーブルの曲がり
や外被の損傷などを避けることができるので比較的長時
間を要する接続中のケーブルの安全を図ることができる
。なお、8bは本線のケーブル張力を船体に移すストッ
パとしてケーブルに取り付けるブレフォームドストッパ
である。
第2図(d)は接続終了した後、前記分岐筐体4及びこ
れに続く零線3aを所定の方向に向がって敷設してゆ(
過程である。ここで沿わせロープ9aは途中で切断して
一部は支線と共に海中に投入することもある。
第3図は第1の発明の別の実施例であって、第3図(a
) 、 (b)は第2図(a) 、 (b)と同じであ
り、第3図(c)は支線ケーブル2a先端のケーブル引
止め部2dをバウシーブ(n)82の船内側端部からケ
ーブル敷設機(I ) 61のライン上の甲板に移動す
る一方、分岐筐体4を同じく甲板上まで繰出し、両者を
仮に紐等で連結する過程である。
第3図(d)はケーブル敷設機(1)61で仮連結した
分岐筺体4とケーブル引止め部2dをケーブル敷設機(
I)61の船内側まで繰込んだ後、支線ケーブルをバウ
シーブ(II )82からバウシーブ(1)81に移動
し、沿わせロープ9aを緩めて支線ケーブル張力をケー
ブル敷設機(I)61に移したのち前記分岐筺体4とケ
ーブル引止め部2dを相互に接続する過程である。
第3図(e)は第2図(tl)と同じである。
第3図と第2図の相違は、支線2aをケーブル敷設機(
n)62からケーブル敷設機(1)61に移すときに分
岐筐体をケーブル敷設機(1)61の船外側甲板まで繰
出すか否かであって本質的な差ではない。
第4図は第2の発明の一実施例であって、特に分岐部が
浅海域に投入される場合や支線ケーブルが軽い無外装ケ
ーブルで張力が低い場合に簡易な工法として適用できる
。手順は以下のとおりである。
第4図(a) 、 (b)は第2図(a) 、 (b)
と同じテアル。
第4図(c)では支線2のケーブル張力が沿わせロープ
9aへ移行して無張力になる点が敷設船のバウシーブ8
2の海側に達するまで繰出した後、前記支線ケーブル2
aをケーブル敷設機(n)62のライン上のバウシーブ
(n)82からケーブル敷設機(I)61のライン上の
バウシーブ(I)81に移動し、さらに前記本線ケーブ
ル1aを分岐筺体4がケーブル敷設機(1)61の海側
の甲板上に達するまで繰出したのちストッパ8aを接続
する。次にバラシープ(1)81に移動した前記支線ケ
ーブル2aの先端のケーブル引止め部2dを甲板上の分
岐筺体4に対し接続する。
第4図(d)は第2図(d)と同じである。
第2の発明は第1の発明に比べ、 (1)  本線ケーブル1aを弛緩させてドラム61を
空まわりさせながら同じドラム61で支線ケーブル2a
を巻き取る(第2図)、または分岐筐体を甲板上まで繰
出し、ケーブル引止め部を仮に連結した後再び船内側ま
で繰込んで本接続する(第3図)といった複雑な操作が
不要である。
(2)分岐筐体をケーブル敷設機に対しケーブルが3本
接続された状態で通過させる必要がなく、ケーブルの重
なり等の危険が少ない、 等の利点がある。半面、支線ケーブル2a先端のケーブ
ル引止め部2dを分岐筺体4に対し接続するのに要する
時間(数時間程度と予想される)は、本線ケーブル1a
にストッパ8aを、また支線ケーブル2aに沿わせロー
プ9aを確実に接続して張力をこれらに移しておく必要
がある。特に分岐部が深海域に投入される場合や外装ケ
ーブルで張力が高い場合等にはストッパ8a及び沿わせ
ロープ9aとケーブルとの張力移行点近傍でケーブルの
曲がりゃ外被の損傷の危険がある。
(発明の効果) 本発明は3木のケーブルを有する海中分岐システムを2
基のドラム式敷設機を用い敷設する具体的な敷設工法を
示すものである。
2つの陸揚げ点間を結ぶ本線を敷設する途上で、あらか
じめ敷設して先端にブイを取り付けてあった支線を拾い
上げ、これを本線途上に接続されている分岐筐体の第3
番目のケーブル接続箇所に直接接続し、合計3木のケー
ブルが接続された分岐筐体をそのまま通常の中継器と同
じように敷設するので、特に以下のような利点がある。
(1)1隻の敷設船で敷設できる。
(2)支線敷設1回、木線敷設1回、分岐筐体と支線の
接続1回の節易な工程である。
(3)ファイバの接続点は分岐筐体部1箇所のみで、伝
送路の損失が少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は分岐システムの本発明にもとすく敷設手順概念
図、 第2図は第1発明の実施例、 第3図は第1の発明の別の実施例、 第4図は第2の発明の実施例、 第5図は従来の分岐システムの敷設手順概念図である。 1a・・・本線(A)      lb・・・本線(A
)陸揚げ地2a・・・支線       2b・・・支
線陸揚げ地2c・・・ブイ       2d・・・ケ
ーブル引止め部2e・・・アイドルケーブル 3a・・
・本線(B)3b・・・本線(B)陸揚げ地 4・・・
分岐部5・・・敷設船 61・・・ケーブル敷設機(I) 62・・・ケーブル敷設機(n) 7・・・ケーブルタンク  8a・・・ストッパ81・
・・ケーブル敷設機(1)のライン上のバウシーブ(1
) 82・・・ケーブル敷設機(n)のライン上のバウシー
ブ(n) 8b・・・ブレフォームドストッパ 9a・・・沿わせロープ   9b・・・バインド特許
出願人  日本電信電話株式会社 第1面 (a) (C) (a) (b) (C) 第2図 (a)    (b)    (C) (d) 手  続  補  正  書 昭和61年10月28日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、海底ケーブルの本線の中間点から支線が分岐するシ
    ステムを海中に敷設する工法において、あらかじめ先端
    部にケーブル引止め部とアイドルケーブルとを接続した
    支線を支線陸揚げ局から分岐点近傍まで敷設し、前記ア
    イドルケーブルにブイを取り付けてこれを分岐点の海面
    に浮遊させ、一方、2基のケーブル敷設機を有する敷設
    船により第1のケーブル敷設機で本線を前記分岐点に向
    けて本線陸揚げ局の一方から敷設し、前記分岐点近傍の
    海域において前記支線の敷設方向の延長線上を逆行する
    ように前記本線の敷設方向を選定し、分岐点に達してブ
    イを捕捉し、前記本線を継続敷設しつつ前記アイドルケ
    ーブルを第2のケーブル敷設機で引き揚げ、アイドルケ
    ーブルに続く支線ケーブルを前記第2のケーブル敷設機
    から船内に所定の長さ繰込んだのち前記アイドルケーブ
    ルを切り離し、前記支線ケーブルに沿わせロープを固縛
    しつつ、再び前記支線ケーブル及び沿わせロープを所定
    の長さ繰出し、前記支線ケーブルの先端の無張力部分を
    第2のケーブル敷設機のラインから第1のケーブル敷設
    機のラインへ移し替え、前記第1のケーブル敷設機の船
    内側において前記分岐筐体とケーブル引止め部を相互に
    接続したのち、前記分岐筐体及びこれに続く本線を所定
    の方向に向かって敷設してゆくことを特徴とする分岐海
    底ケーブルの敷設工法。 2、特許請求の範囲第1項に記載の敷設工法において、
    支線ケーブル及び沿わせロープを支線のケーブル張力の
    沿わせロープに移行する点が敷設船のバウシーブの海側
    に達するまで操出したのち前記支線ケーブルを第2の敷
    設機のライン上の第2のバウシーブから第1のケーブル
    敷設機のライン上の第1のバウシーブに移動し、次に第
    1のケーブル敷設機に巻き取られている前記本線ケーブ
    ルを海側でストッパに接続してドラム上で弛緩させたの
    ち前記支線ケーブルを先端から第1のケーブル敷設機に
    巻き取り、前記支線ケーブル先端のケーブル引止め部を
    船内の本線途上に接続されている分岐筐体に接続し、前
    記ストッパ及び沿わせロープを除去したのち、前記分岐
    筐体及びこれに続く本線を所定の方向に向かって敷設し
    てゆくことを特徴とする分岐海底ケーブルの敷設工法。 3、特許請求の範囲第1項に記載の敷設工法において、
    支線ケーブル及び沿わせロープを先端のケーブル引止め
    部が第2のケーブル敷設機の海側の甲板上に達するまで
    繰出し、一方、前記本線にあらかじめ接続された分岐筺
    体を第1のケーブル敷設機の海側の甲板上まで繰出し、
    再び第1のケーブル敷設機で前記分岐筐体とケーブル引
    止め部を第1のケーブル敷設機の船内側まで繰込んだの
    ち前記支線ケーブルを第2のケーブル敷設機のライン上
    の第2のバウシーブから第1のケーブル敷設機のライン
    上の第1のバウシーブに移動し、前記分岐筐体とケーブ
    ル引止め部を相互に接続したのち、前記分岐筐体及びこ
    れに続く本線を所定の方向に向かって敷設してゆくこと
    を特徴とする分岐海底ケーブルの敷設工法。 4、海底ケーブルの本線の中間点から支線が分岐するシ
    ステムを海中に敷設する工法において、あらかじめ先端
    部にケーブル引止め部とアイドルケーブルとを接続した
    支線を支線陸揚げ局から分岐点近傍まで敷設し、前記ア
    イドルケーブルにブイを取り付けてこれを分岐点の海面
    に浮遊させ、一方、2基のケーブル敷設機を有する敷設
    船により第1のケーブル敷設基で本線を前記分岐点に向
    けて本線陸揚げ局の一方から敷設し、前記分岐点近傍の
    海域において前記支線の敷設方向の延長線上を逆行する
    ように前記本線の敷設方向を選定し、分岐点に達してブ
    イを捕捉し、前記本線を継続敷設しつつ前記アイドルケ
    ーブルを第2のケーブル敷設機で引き揚げ、アイドルケ
    ーブルに続く支線ケーブルを前記第2のケーブル敷設機
    から船内に所定の長さ繰込んだのち前記アイドルケーブ
    ルを切り離し、前記支線ケーブルに沿わせロープを固縛
    しつつ、再び前記支線ケーブル及び沿わせロープを支線
    のケーブル張力の沿わせロープに移行する点が敷設船の
    バウシーブの海側に達するまで操出したのち前記支線ケ
    ーブルを第2のケーブル敷設機のライン上の第2のバウ
    シーブから第1のケーブル敷設機のライン上の第1のバ
    ウシーブに移動し、先端のケーブル引止め部を前記本線
    にあらかじめ接続された分岐筐体に第1のケーブル敷設
    機の海側の甲板上で接続したのち、前記分岐筺体及びこ
    れに続く本線を所定の方向に向かって敷設してゆくこと
    を特徴とする分岐海底ケーブルの敷設工法。
JP61212769A 1986-09-11 1986-09-11 分岐海底ケ−ブルの敷設工法 Pending JPS6373812A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2267853A1 (en) 2009-06-25 2010-12-29 Optoplan AS System for deployment of a seabed cable distribution network

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