JPS637326A - 高周波誘導加熱装置における加工状態検査装置 - Google Patents

高周波誘導加熱装置における加工状態検査装置

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JPS637326A
JPS637326A JP61149089A JP14908986A JPS637326A JP S637326 A JPS637326 A JP S637326A JP 61149089 A JP61149089 A JP 61149089A JP 14908986 A JP14908986 A JP 14908986A JP S637326 A JPS637326 A JP S637326A
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JP
Japan
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waveform
magnetic field
induction heating
frequency induction
section
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JP61149089A
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Shigeru Suzuki
茂 鈴木
Satoshi Watanabe
敏 渡辺
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21DMODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
    • C21D1/00General methods or devices for heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering
    • C21D1/34Methods of heating
    • C21D1/42Induction heating
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/25Process efficiency

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、高周波を利用して焼入れ加工若しくはろう付
け加工を行う高周波誘導加熱装置によ5ける加工状態検
査装置に関する。
[従来技術〕 従来、高周波誘導加熱装置としては、高周波電流が導通
される誘導子を備え、その誘導子に導通される電流に応
じて発生する磁界により該誘導子の近傍に配置された少
くとも1個の部品を誘導加熱することによって、前記部
品を焼入れ加工若しくはろう付け加工するものが知られ
ており、この種の高周波誘導加熱装置においては、前記
部品の加工状態の検出が前記部品の加工時に前記誘導子
に与えられる電圧のみを基準にして行われていた。
し発明が解決しようとする問題点] 上記のように高周波誘導加熱装置の誘導子に与えられる
電圧のみを基準にして部品の加工状態を検出するものに
おいては、加工しようとする部品の配置、材質、形状等
による実際の加熱状態の変動を考慮した検出を行うこと
ができず、正確な加工状態の検査を行うことができない
等の問題点がおった。
[発明の目的] 本発明は上記の問題点を解消するものでおり、高周波誘
導加熱装置における部品の加工状態をその加工と同時に
容易に且つ正確に検査することができる加工状態検査装
置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するために本発明においては、高周波
誘導加熱装置の誘導子の近傍に配設され、該誘導子に発
生する磁界の向きに略直交する検出部を有する磁気検出
手段が設けられると共に、その磁気検出手段に検出され
た磁界によって該磁気検出手段上に発生する誘導電流の
波形を記憶する波形記憶手段と、その波形記憶手段によ
り測定された波形を予め決められた基準波形と比較する
ための判定手段とが設けられている。
[作用] 本発明は上記した構成により、磁気検出手段の検出部に
より部品の加工時に発生する磁界が検出されると、その
検出された磁界によって該磁気検出手段上に発生する誘
導電流の波形が波形記憶手段により記憶され、判定手段
により前記記憶された波形が予め決められた基準波形と
比較されて前記部品の加工状態の良否が判定される。
[実施例] 以下に本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
第1図に示すように、高周波誘導加熱装置10の一側に
は、高周波電流が導通される環状の誘導加熱コイル12
が一方へ突出して設けられ、その誘導加熱コイル12の
先端部12aはその軸線が垂直平面上において円弧状に
延びるように上方へ湾曲されている。
前記誘導加熱コイル12の側方には、環状の磁気検出コ
イル14が配設され、そのコイル14の軸線が前記垂直
平面上に位置されている。前記コイル14はケーブル1
8を介して後述する波形測定装置20に接続されており
、その波形測定装置20はケーブル19を介して前記高
周波誘導加熱装置10のリレースイッチ(図示せず)に
接続されている。
前記高周波誘導加熱装置10は、第2図に示すように、
所定時間間隔をおいて2個の高周波電流(第1波、第2
波)を発生して後述する一対の部品60を加熱、自然冷
却、再加熱することによりろう付け加工を行うものであ
る。
前記波形、測定装置20は、第3図に示すように、前記
磁気検出コイル14に接続されてそのコイル14からの
誘導電流を整流・検波するための整流・検波部22を備
えている。その整流・検波部22には、該整流・検波部
22により整流・検波された波形を検出するための波形
検出部24が接続されその波形検出部24には、前記波
形の持続時間及び波間隔時間を夫々記憶するためのラッ
チ部28が接続されている。また、前記波形検出部24
には、前記ラッチ部28の記憶タイミングを指示するタ
イミング信号を出力するためのタイミング制御部26が
接続されている。
前記ラッチ部28には、前記波形の持続時間a。
C及び波間隔時間b(第2図参照)を夫々デジタル表示
するための時間表示部30が接続されている。更に、前
記ラッチ部28には、波形測定装置20の外側に設けら
れたデジタルスイッチ34により夫々設定された持続時
間及び波間隔時間の許容範囲内に、前記ラッチ部28に
配色された波形の持続時間a、C及び波間隔時間すがあ
るか否かの判定を行う時間判定部32が接続されている
その時間判定部32には、LED及びブザー(図示せず
)により部品60の加工状態の不良を表示するためのエ
ラー表示部36が接続されている。また、前記波形検出
部24には、前記高周波誘導加熱装置10の誤動作によ
る前記整流・検波部22から伝えられる第3波波形を検
出するための第3波検出部38が接続され、その第3波
検出部38は前記エラー表示部36に接続されている。
−方、前記整流・検波部22には、前記タイミング制御
部26に接続され該整流・検波部22からの波形のピー
ク電圧値を保持するためのピークホールド部40が接続
されている。そのピークホールド部40には、前記ピー
ク電圧値を記憶するためのラッチ部42がA/D変換器
44を介して接続されており、該ラッチ部42及びA/
D変換器44は前記タイミング制御部26に接続されて
いる。
前記ラッチ部42には、前記ピーク電圧値をデジタル表
示するための電圧表示部46が接続されている。更に、
前記ラッチ部42には、電圧判定部50が接続され、波
形測定装置20の外側に設けられたデジタルスイッチ4
8により設定されたピーク電圧値の許容範囲内に前記ラ
ッチ部42に記憶されたピーク電圧値があるか否かの判
定を行う。その電圧判定部50は、前記エラー表示部3
6に接続されている。
前記時間表示部30、エラー表示部36及び電圧表示部
46には、前記波形測定装置20の外側に設けられ各表
示をクリアするためのリセットスイッチ52が接続され
ている。また、該エラー表示部36及びリセットスイッ
チ52は、夫々高周波誘導加熱装置10の電源スィッチ
(図示せず)に接続された操作リレースイッチ54にケ
ーブル19により接続されており、該エラー表示部36
にエラー表示をすると同時に前記操作リレースイッチ5
4が切離されて電源投入不可能状態にすると共に、前記
リセットスイッチ52からのリセット信号により電源投
入可能状態にする。
前記高周波誘導7JI熱装置10によりろう付け加■さ
れる部品60は、第1図に示すように、矩形の板ばね6
2の先端にワイヤ64の一端が接触するように配置され
ると共に、その接触部分に銀ろう(図示せず)が塗布さ
れた状態で治具(図示せず)上に設置され、誘導加熱コ
イル12の先端部12a下方の所定位置に配置される。
本実施例は以上のように構成され、その作用を次に説明
する。
まず、前述のように部品60がセットされた治具が誘導
加熱コイル12の先端部12a下方の所定位置に設置さ
れた後、電源スィッチの投入により誘導加熱コイル12
に、第2図に示すように、持続時間a、C且つ波間隔時
間すの2個の波形で構成される高周波電流が導通される
。その高周波電流により前記先端部’12aに所定方向
を向いた磁界が発生し、その磁界によって部品60には
誘導電流が発生する。その誘導電流により部品60には
ジュール熱が発生し、そのジュール熱により前記限ろう
が溶融されて板ばね62とワイヤ64とがろう付け加工
される。
この時、前記磁界は、部品60の配置、材質、形状等の
僅かな変動により影響を受け、部品60上の誘導電流に
より発生した磁界等によって阪乱され、その擾乱された
結果としての磁界か磁気検出コイル14により前記垂直
平面に直又する方向から検出される。
その検出された波形は、ケーブル18を介して波形測定
装置20の整流・検波部22へ伝送され、整流・検波さ
れる。そして、その整流・検波された波形が波形検出部
24において検出され、タイミング制御部26からのタ
イミング信号に基づいて第1波及び第2波の持続時間a
、Cと波間隔時間すとが夫々ラッチ部28に記憶される
。次に、その記憶された持続時間a、Cと波間隔時間す
とが時間表示部30に夫々デジタル表示されると共、に
デジタルスイッチ34により予め設定された許容範囲内
に各時間a、b、cがあるか否かの判定が時間判定部3
2において夫々行われる。
−方、整流・検波部22において整流・検波された波形
はピークホールド部40に送られ、タイミンク制御部2
6からのタイミング信号により第1波及び第2波のピー
ク電圧値が夫々保持される。
次に、各ピーク電圧値は、タイミング制御部26からの
タイミング信号により、A/D変換器44においてデジ
タル値に変換された俊ラッチ部42に夫々記憶される。
そしてその各ピーク電圧値は電圧表示部46に夫々デジ
タル表示されると共に、デジタルスイッチ48により予
め設定された許容範囲内に各電圧値があるか否かの判定
が電圧判定部50において行われる。
更に、前記時間判定部32及び電圧判定部50において
夫々判定が行われ、各時間若しくは電圧値のうち1つで
も許容範囲内にないと判定されると、エラー表示部36
にエラー検出信号が伝送されてLED及びブザーにより
エラー表示することによりろう付け状態の不良を知らせ
る。また、高周波誘導加熱装置10の誤動作により整流
・検波部22において整流・検波された波形に第3波が
含まれていると、その第3波が第3波検出部38により
検出されると共に、エラー表示部36へエラー検出信号
が伝送される。
前述したようにエラーが検出されると、エラー表示部3
6から操作リレースイッヂ54を去勢する信号が伝送さ
れ、高周波誘導加熱装置10の電源スィッチがロックさ
れて電源の投入が不可能となる。また、前記ろう付け状
態の不良原因を取除き再び部品60のろう付け加工及び
その検査を行う時には、リセットスイッチ52を投入す
るだけで、操作リレースイッチ54を付勢する信号が伝
送されて高周波誘導加熱装置10の電源投入を可能にす
ると共に、時間表示部30、電圧表示部46及びエラー
表示部36の各表示がクリアされる。
以上のように本実施例においては、ろう付け加工の不良
を検出すると、エラー表示をするだけでなく高周波誘導
加熱装置10の電源が投入できないようにするため、作
業者がエラー表示に気づかず再び加工を行おうとしても
加工することができず無駄な加工を行うことがない。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明においては、部品の加工時に
発生する磁界を検出すると共に、その磁界により発生す
る誘導電流の波形を基準波形と比較して部品の加工状態
を検査するようにしたので、実際の加工状態の検査を容
易に且つ正確に行うことができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した一実施例の全体斜視図、第
2図は波形測定装置により測定された波形例を示す説明
図、第3図は波形測定装置の概略を説明するためのブロ
ック図である。 図中、10は高周波誘導加熱装置、12は誘導加熱コイ
ル、14は磁気検出コイル、20は波形測定装置、28
と42はラッチ部。32は時間判定部、50は電圧判定
部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高周波電流が導通される誘導子(12)を備え、そ
    の誘導子(12)に導通される電流に応じて発生する磁
    界により該誘導子(12)の近傍に配置された少くとも
    1個の部品(60)を誘導加熱することによつて前記部
    品(60)を焼入れ加工若しくはろう付け加工するため
    の高周波誘導加熱装置において、 前記誘導子(12)の近傍に配設され、該誘導子(12
    )に発生する磁界の向きに略直交する検出部を有し、そ
    の検出部により加工時に発生する磁界を検出するための
    磁気検出手段(14)と、その磁気検出手段(14)に
    検出された磁界によつて該磁気検出手段(14)上に発
    生する誘導電流の波形を記憶する波形記憶手段(28、
    42)と、 その波形記憶手段により記憶された波形を予め決められ
    た基準波形と比較して、前記部品の加工状態の良否を判
    定する判定手段(32、50)とを備えていることを特
    徴とする高周波誘導加熱装置における加工状態検査装置
    。 2、前記波形記憶手段(28、42)は、前記誘導電流
    の電圧値及びその電圧波形の時間幅を夫々記憶すると共
    に、前記判定手段(32、50)は、前記電圧値及び時
    間幅を別々の基準値に基づいて比較することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の高周波誘導加熱装置にお
    ける加工状態検査装置。
JP61149089A 1986-06-25 1986-06-25 高周波誘導加熱装置における加工状態検査装置 Pending JPS637326A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002317224A (ja) * 2001-04-20 2002-10-31 Denki Kogyo Co Ltd 高周波焼入方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002317224A (ja) * 2001-04-20 2002-10-31 Denki Kogyo Co Ltd 高周波焼入方法
JP4713757B2 (ja) * 2001-04-20 2011-06-29 電気興業株式会社 高周波焼入方法

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