JPS637232Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS637232Y2 JPS637232Y2 JP1984154145U JP15414584U JPS637232Y2 JP S637232 Y2 JPS637232 Y2 JP S637232Y2 JP 1984154145 U JP1984154145 U JP 1984154145U JP 15414584 U JP15414584 U JP 15414584U JP S637232 Y2 JPS637232 Y2 JP S637232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collection container
- long groove
- bed
- mounting member
- side frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は寝台に於ける廃液や尿等の採取容器の
取付機構に関するものである。
取付機構に関するものである。
従来の技術及びその問題点
脳室ドレーン等の廃液や尿等を採取する容器を
取り付けるための取付部材を寝台の側部に設置す
る場合、従来はこれを専用の金具で寝台の側部枠
に着脱自在に取り付けたり、溶接等でこの側部枠
に固着したりしているが、いずれの場合にも不使
用時に於ける取付部材の突出が問題となる。前者
の場合には、不使用時に取り外すことによつてこ
の問題が解決するが、使用、不使用に際しての着
脱が面倒となる。
取り付けるための取付部材を寝台の側部に設置す
る場合、従来はこれを専用の金具で寝台の側部枠
に着脱自在に取り付けたり、溶接等でこの側部枠
に固着したりしているが、いずれの場合にも不使
用時に於ける取付部材の突出が問題となる。前者
の場合には、不使用時に取り外すことによつてこ
の問題が解決するが、使用、不使用に際しての着
脱が面倒となる。
本考案は取付部材を極めて簡単な構成で寝台の
側部に設置し得るようにすると共に不使用時に於
ける取付部材の突出の問題を解決することを目的
とするものである。以下実施例に基づいて詳述す
る。
側部に設置し得るようにすると共に不使用時に於
ける取付部材の突出の問題を解決することを目的
とするものである。以下実施例に基づいて詳述す
る。
問題点を解決するための手段
符号Aは寝台を示すもので、1はその側部枠部
材である。該側部枠部材1の外側面に横方向の長
溝2を形成し、該長溝2に支持部材3を移動自在
に挿着する。4は挿着溝である。支持部材3の挿
着方法は第2図aに示すように長溝2の一部に挿
着口5を形成し、ここから所定の支持部材3を挿
着した後、この挿着口5にカバー6を固定して該
支持部材3の抜け止めとする方法としても良い
し、第2図bに示すように挿着溝7の後部に傾斜
部を設けた弾発片8を設け、この弾発片8側を長
溝2に押し込んで挿着するようにしても良い。し
かして前記支持部材3には脳室ドレーン等の廃液
や尿等の採取容器9の取付部材10を突出、引込
自在に設ける。第1図〜第3図の実施例に於いて
は取付部材10は支持部材3に旋回自在に設け
て、旋回により突出、引込自在としており、また
第4図の実施例は取付部材10を支持部材3に摺
動自在に固定して、摺動により突出、引込自在と
した構成である。また図示の実施例に於いては取
付部材10はフツク状の構成であるが、この他、
図示はしていないが採取容器9側のフツクを引つ
掛けるループ状の構成とする等、その形状は採取
容器9の具体的取付方法に応じて適宜に構成して
良い。
材である。該側部枠部材1の外側面に横方向の長
溝2を形成し、該長溝2に支持部材3を移動自在
に挿着する。4は挿着溝である。支持部材3の挿
着方法は第2図aに示すように長溝2の一部に挿
着口5を形成し、ここから所定の支持部材3を挿
着した後、この挿着口5にカバー6を固定して該
支持部材3の抜け止めとする方法としても良い
し、第2図bに示すように挿着溝7の後部に傾斜
部を設けた弾発片8を設け、この弾発片8側を長
溝2に押し込んで挿着するようにしても良い。し
かして前記支持部材3には脳室ドレーン等の廃液
や尿等の採取容器9の取付部材10を突出、引込
自在に設ける。第1図〜第3図の実施例に於いて
は取付部材10は支持部材3に旋回自在に設け
て、旋回により突出、引込自在としており、また
第4図の実施例は取付部材10を支持部材3に摺
動自在に固定して、摺動により突出、引込自在と
した構成である。また図示の実施例に於いては取
付部材10はフツク状の構成であるが、この他、
図示はしていないが採取容器9側のフツクを引つ
掛けるループ状の構成とする等、その形状は採取
容器9の具体的取付方法に応じて適宜に構成して
良い。
作 用
以上の構成に於いて、使用に際しては支持部材
3を長溝2に沿つて移動して所望の位置にもたら
し、そして取付部材10を旋回または摺動等によ
つて第3図bまたは第4図cに示すように突出状
態とする。かかる状態に於いて、第1図bに示す
ような方法等で採取容器9を取り付けることがで
きる。支持部材3はこのように長溝2に沿つて移
動し得るので、取付部材10の位置並びに間隔を
適宜に調節することができ、各種の採取容器9
を、所望の位置で使用するとができる。尚、この
支持部材3を長溝2に沿つて移動させるのに所定
の抵抗を有するようにすれば、採取容器9を取付
部材10に取り付ける方法によつては該採取容器
9の荷重によつて支持部材3が動かされて不安定
となる現象を防ぐことができる。次に採取容器9
を使用しない時には、前述と逆に第3図aまたは
第4図bに示すように取付部材10を引つ込めて
おけば、この取付部材10に対しての衣服や身体
の引つ掛り等を防止することができる。
3を長溝2に沿つて移動して所望の位置にもたら
し、そして取付部材10を旋回または摺動等によ
つて第3図bまたは第4図cに示すように突出状
態とする。かかる状態に於いて、第1図bに示す
ような方法等で採取容器9を取り付けることがで
きる。支持部材3はこのように長溝2に沿つて移
動し得るので、取付部材10の位置並びに間隔を
適宜に調節することができ、各種の採取容器9
を、所望の位置で使用するとができる。尚、この
支持部材3を長溝2に沿つて移動させるのに所定
の抵抗を有するようにすれば、採取容器9を取付
部材10に取り付ける方法によつては該採取容器
9の荷重によつて支持部材3が動かされて不安定
となる現象を防ぐことができる。次に採取容器9
を使用しない時には、前述と逆に第3図aまたは
第4図bに示すように取付部材10を引つ込めて
おけば、この取付部材10に対しての衣服や身体
の引つ掛り等を防止することができる。
次に本考案の実施態様を述べると、まず側部枠
部材1を、図示例のようにその外側面の長溝2周
辺を凹ませた構成として、支持部材3を該側部枠
部材1の外側端面よりも内側に位置するようにす
れば、更に効果的に取付部材10の突出を防ぐこ
とができる。また側部枠部材1は下側面または内
側面対応個所を欠いた構成とすれば、前記長溝2
を利用して第5図に示すように採取容器9を取り
付けることもできる。
部材1を、図示例のようにその外側面の長溝2周
辺を凹ませた構成として、支持部材3を該側部枠
部材1の外側端面よりも内側に位置するようにす
れば、更に効果的に取付部材10の突出を防ぐこ
とができる。また側部枠部材1は下側面または内
側面対応個所を欠いた構成とすれば、前記長溝2
を利用して第5図に示すように採取容器9を取り
付けることもできる。
考案の効果
本考案は以上の通り、寝台の側部枠部材の外側
面に横方向の長溝を形成し、取付部材を支持する
支持部材をこの長溝に沿つて移動自在に挿着した
構成であるので、構成が簡単であり、各種の採取
容器を所望の位置で使用することができるという
効果がある。更に本考案は取付部材を、支持部材
に突出、引込自在に設けているので、使用時には
突出状態として採取容器の取り付け、取り外しを
容易に行なえると共に、不使用時には引つ込める
ことにより衣服や身体等の引つ掛かり等を防止し
得るという効果がある。
面に横方向の長溝を形成し、取付部材を支持する
支持部材をこの長溝に沿つて移動自在に挿着した
構成であるので、構成が簡単であり、各種の採取
容器を所望の位置で使用することができるという
効果がある。更に本考案は取付部材を、支持部材
に突出、引込自在に設けているので、使用時には
突出状態として採取容器の取り付け、取り外しを
容易に行なえると共に、不使用時には引つ込める
ことにより衣服や身体等の引つ掛かり等を防止し
得るという効果がある。
図は本考案の実施例を示すもので、第1図aは
正面説明図、bはaの要部拡大説明図、第2図
a,bは構成部材の説明図、第3図a,bは支持
部材並びに取付部材の動作説明図、第4図a,
b,cは支持部材並びに取付部材の他の構成の動
作説明図、第5図は他の採取容器の取付方法説明
図である。 符号A……寝台、1……側部枠部材、2……長
溝、3……支持部材、4……挿着溝、5……挿着
口、6……カバー、7……挿着溝、8……弾発
片、9……採取容器、10……取付部材、11…
…バンド。
正面説明図、bはaの要部拡大説明図、第2図
a,bは構成部材の説明図、第3図a,bは支持
部材並びに取付部材の動作説明図、第4図a,
b,cは支持部材並びに取付部材の他の構成の動
作説明図、第5図は他の採取容器の取付方法説明
図である。 符号A……寝台、1……側部枠部材、2……長
溝、3……支持部材、4……挿着溝、5……挿着
口、6……カバー、7……挿着溝、8……弾発
片、9……採取容器、10……取付部材、11…
…バンド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 寝台の側部枠部材の外側面に横方向の長溝を
形成し、該長溝に支持部材を移動自在に挿着す
ると共に、該支持部材には廃液や尿等の採取容
器の取付部材を突出、引込自在に設けたことを
特徴とする寝台に於ける廃液や尿等の採取容器
の取付機構。 (2) 側部枠部材は外側面の長溝周辺を凹ませた構
成とした実用新案登録請求の範囲第1項記載の
寝台に於ける廃液や尿等の採取容器の取付機
構。 (3) 側部枠部材は下側面または内側面対応個所を
欠いた構成としたことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の寝台に於ける廃液や
尿等の採取容器の取付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984154145U JPS637232Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984154145U JPS637232Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167728U JPS6167728U (ja) | 1986-05-09 |
| JPS637232Y2 true JPS637232Y2 (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=30712139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984154145U Expired JPS637232Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS637232Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52146990A (en) * | 1976-05-31 | 1977-12-07 | Emu Fuaaraa Sofuia | Article bag |
| JPS5846816Y2 (ja) * | 1979-04-05 | 1983-10-25 | タカラベルモント株式会社 | 治療用ベッド |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP1984154145U patent/JPS637232Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167728U (ja) | 1986-05-09 |
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