JPS6372011A - 操作釦取付け装置 - Google Patents

操作釦取付け装置

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JPS6372011A
JPS6372011A JP21653486A JP21653486A JPS6372011A JP S6372011 A JPS6372011 A JP S6372011A JP 21653486 A JP21653486 A JP 21653486A JP 21653486 A JP21653486 A JP 21653486A JP S6372011 A JPS6372011 A JP S6372011A
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JP
Japan
Prior art keywords
operation button
button
positioning adjustment
ribs
height
Prior art date
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Pending
Application number
JP21653486A
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English (en)
Inventor
石川 隆康
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ブツシュ式のスイッチ装置等に用いられる操
作釦取付は装置に関するものである6〈発明の概要〉 本発明は、高さの異なる複数対の爪部及びガイドリブを
回転対称状に設けた操作釦取付は基体と、相対向して設
けられる一対の係合部を有する操作釦とからなり、上記
操作釦の係合部を係合させる上記操作釦取付は基体上の
一対の爪部を選択し、この爪部を介して上記操作釦を取
付けることにより、上記操作釦の上記操作釦取付は基体
における取付は高さ位置を可変可能となすことによって
、取付は高さ位置の異なる種々の場所に通用可能な操作
部材取付は装置を提供せんとするものである。
〈従来の技術〉 従来から、第6図A、Bに示すようにスイッチ切換え用
に二つの操作釦取付は装置に取付けられた操作釦を連動
させて、(例えば第6図Aでは101.102で示す操
作釦取付は装置、また第6図Bでは111.112で示
す操作釦取付は装置)、一方の操作釦取付は装置101
,111に取付けられた操作釦101a、1llaを押
圧しスイッチを入れたときには、他方の操作釦取付は装
置102.112の操作釦102a、112aが押し戻
されてスイッチが切り替わるようにした二連のスイッチ
装置100.110が知られている。
そして、このスイッチ装置に用いられるスイッチ切換え
用の操作釦取付は装!101,102゜111.112
としては、スイッチ装置103゜113のスイッチ操作
杆104,114に操作釦取付は基体101b、102
b、1llb、112bを介して操作釦101a、10
2a、111a、112aを取付けてなるものが一般に
用いられている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところで、上述のような二連のスイッチ装置にあっては
、スイッチを切換えるための1桑作釦取付は装置101
,102,111.112に取付けられた操作釦101
a、102a、1lla、112aの突出する機器本体
のフロント面105゜115に勾配や段差がある場合に
は、二連スイッチの操作釦取付は装置101と102.
illと112が同一であると、上記操作釦101と1
02.111と112はそれぞれスイッチ装置103、
、113に対して並行且つ同一の突出口を有するためフ
ロント面105,115側において、例えば一方の操作
釦102a、112aがフロント面105,11.5か
ら異常に飛び出してしまったり、或いは他方の操作釦1
01a、1llaがフロント面105,115までとど
かないという問題があった。そのため、第6図Aに示す
ように、二連スイッチ装置に用いられる操作釦取付は装
置101.102の操作釦101a、102aの例えば
一方の操作釦102aを他方の操1舛和101aより薄
く形成したり、または、第6図Bに示すように操作釦1
11a、112aの取付けられる操作釦取付は基体11
1b、112bの例えば一方112bを短くする必要が
ある。
このため、操作釦や操作釦取付は基体を2唖類準備する
必要があり、部品点数が多くなるため、その部品管理や
金型等を作成するための費用も多くかかるという問題点
がある。
そこで、本発明は、同一の操作釦を操作釦取付は基体に
取付けるに際して、その取付は高さ位置を可変できるよ
うにすることにより、例えばスイッチ装置に対して機器
本体のフロント面が勾配又は段差を有する場合であって
も、二連のスイッチ切換え用の操作釦の両者ともフロン
ト面に沿って取付けることができるようにした操作釦取
付は装置を提供することを目的とするものである。
く問題点を解決するための手段〉 本発明は、上記間源点を解決し、所期の目的を達成する
ため、高さの異なる複数対の爪部及びガイドリブを回転
対称状に設けた操作釦取付は基体、相対向して設けられ
る一対の係合部を存する操作釦とからなり、上記操作釦
の係合部を係合させる上記操作釦取付は基体上の一対の
爪部を選択し、この爪部を介して上記操作釦を取付ける
ことにより、上記操作釦の上記操作釦取付は基体におけ
る取付は高さ位置を可変可能としたものである。
〈作用〉 本発明によれば、操作釦取付は基体に操作釦を取付ける
に際して、操作釦の係合部に係合させる上記操作釦取付
は基体の爪部を選択することにより、上記操作釦の取付
は高さ位置を可変することができるので、例えばスイッ
チの切換え用の操作釦等を機器本体のフロント面の傾斜
や段差に合わせた高さ位置でスイッチ装置に取付けるこ
とができる。
〈実施例〉 以下、本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明
する。
本発明にかかる操作釦取付は装置1は、第1図に示すよ
うに操作釦2と、操作釦取付:す基体3を主たる構成要
素として構成され、スイッチ装置の操作杆31に取付け
られ一ζなるものである。
先ず、操作釦2は第2図A、Bに示すように、−側面が
他側面よりも大きく正面側が勾配を有した長方体状の釣
部4と、この釣部4を上記操作釦取付は基体3に取付け
るための一対の係合部5゜6とからなり、この係合部5
.6は上記釣部4の背面側上下端から突出して形成され
ている。そして、この係合部5.6には、後述する操作
釦取付は基体3の爪部を係止するための係合孔7.8が
穿設されている。また、一方の係合部5の近傍には、切
欠部9が設けられている。
次に、操作釦取付は基体3は、第3図A−Eに示すよう
にスイッチ装置の操作杆31への嵌合筒部10と、上記
操作釦2を取付ける釦ベース部11とからなる。
上記嵌合筒部10には、スイッチ装置の操作杆31への
取付は側の両側に切込み部30を設けられており、弾性
力が付与されスイッチ装置の操作杆31を嵌合し易くな
している。また、上記嵌合筒部10の一側には、この嵌
合筒部10の取付は方向を規制する規制片28が突設け
られている。
上記操作釦取付は基体3の釦ベース部11上には、各コ
ーナ部に上記操作1口2の内面側と摺接するガイドリブ
12,13,14.15がそれぞれ上記釦ベース部11
の中心から等距離であって正方形状に植立されている。
従って、上記ガイドリブ12,13,14.15は回転
対称状をなしている。
これらガイドリブ12.13,14.15には、上記操
作釦2の背面側と当接し、上記操作釦2の取付は高さ位
置を調整するための高さの異なる位置決め調整リプがそ
れぞれ外周側二方向に併設さている。すなわち、上記ガ
イドリブ12には位置決め調整リブ16,17が、上記
ガイドリブ13には位置決め調整リブ18,19が、上
記ガイドリブ14には位置決め調整リプ20,21が、
上記ガイドリブ15には位置決め調整リブ22,23が
併設されている。
そして、上記位置決め調整リブの内、位置決め調整リブ
16,19.20が同一高さに設けられるとともに、位
置決め調整リブ23が上記操作釦の切欠部9に嵌合する
分だけ上記位置決め調整リブ16,19.20よりも稍
高く形成されており、これら位置決め調整リブ16,1
8,20.23により第1の高さ位置で位置決め調整を
行い得るようになされている。また、上記位置決め調整
リブの内、位置決め調整リブ18,21.22が同一高
さに設けられるとともに、位置決め調整リブ17が上記
操作釦の切欠部9に嵌合する分だけ上記位置決め調整リ
ブ18,21.22よりも稍高く形成されており、これ
ら位置決め調整リブ17゜18.21.22により第2
の高さ位置の位置決め調整を行うことができるようにな
されている。
すなわち、上記位置決め調整リブ18,21.22は上
記位置決め調整リブ16,19.20よりも、また上記
位置決め調整リブ17は上記位置決め調整リブ23より
も高さ量aだけ高く形成されている。
なお、上記位置決め調整リブ17及び23を上記操作釦
2の切欠部9に嵌合させることとしたのは、上記操作釦
2が反対方向に取付けられることを防止するためである
さらに上記ガイドリブ12.13,14.15間には上
記操作釦2の保合部5,6を係止し、上記操作釦2をこ
の操作釦取付は基体3に取付けるための爪部24.25
.26.27がそれぞれ上記釦ベース部11の中心から
等距離であって回転対称状をなすように設けられている
。そして、相対向する爪部24,26及び25.27が
それぞれ対をなし、上記爪部24,26は上記位置決め
調整リブ16,18.20.23に上記操作釦2の背面
側が当接した時に上記操作釦2の係合部5゜6の係合孔
7.8と係合し得る高さを有しており、上記爪部25,
27は上記位置決め調整リブ17゜18.21.22に
上記操作釦2の背面側が当接した時に上記操作釦2の係
合部の係合孔と係合し得る高さを有している。
すなわち、上記爪部25.27は爪部24,26よりも
高さa分だけ高く形成されており、上記爪部24,26
は上記第1の高さ位置において、また上記爪部25,2
7は上記第2の高さ位置において上記操作釦2の係合部
5.6を係止し得る高さとなされている。
従って、第4図に示すように上記操作釦2の係合部5.
6を係止させる爪部を選択することにより操作釦2の取
付は高さ位置を高さ量aだけ可変することができる。
よって、同一の操作釦取付は基体3及び同一の操作釦2
により取付は高さ位置の異なる2種の操作釦取付は装置
を提供することができる。すなわち、上記操作釦2の係
合部5,6を爪部24.26に係合させるとともに、上
記操作釦2を上記位置決め調整リブ16.19,20.
23に当接させたときには、第1の高さ位置を有する操
作釦取付は装置となり、また、上記操作釦2の係合部5
゜6を爪部25,27に係合させるとともに、上記操作
釦2を上記位置決め調整リブ17,18.21.22に
当接させたときには、第2の高さ位置を宵する操作釦取
付は装置となる。
なお、第4図に示す本発明にかかる操作釦取付は装置を
取付けた状態を示す図においては、両操作釦取付は装置
の取付は高さ位置を比較するために両操作釦ともに押圧
されていない状態を示している。
次に上述するように操作釦取付は基体3の嵌合筒部10
には、この嵌合筒部10の取付は方向を規制する規制片
28がその一側に取付けられている。これは、上記藻作
釦取付は基体3の取付は方向を決定するためのものであ
り、操作釦2の突出するフロントパネル32の内方に設
けられる上記釦を支持するためのシート基板33に設け
られる釦嵌合孔33a、33bに、上記規制片28が嵌
合する切欠き部を設ける方向により、本発明にかかる操
作釦取付は装置の取付は方向を規制することができるよ
うにするためである。すなわち、第1の高さ位置の場合
と第2の高さ位置の場合では、操作釦2に対する規制片
28の位置が略90゛程異なることとなる。従って、取
付けに際して、第1の高さ位置の釦と第2の高さ位置の
釦の取付は位置を区別することができる。
上述の実施例では、二連のスイッチ装置において、同一
の操作釦取付は基体に同一の操作釦を取付けることによ
り2種の高さ位置に可変できる操作釦取付は載置につい
て説明したが、本発明は上述の実施例に限定されること
なく例えば、第5図に示すように操作釦取付は基体34
の釦ベース部35を六角形状となし、その各コーナ部に
ガイドリブ36〜41を設けらるとともに、上記各ガイ
ドリブ36〜41に位置決め調整リブをそれぞれ二方向
に設け、三段階に取付は高さ位置が可変することができ
るようにしてもよい。すなわち、ガイドリブ36には位
置決め調整リブ42,43を、ガイドリブ37には位置
決め調整リプ44,45を、ガイドリブ38には位置決
め調整リブ46゜47を、ガイドリブ39には位置決め
調整リブ48.49を、ガイドリブ40には位置決め調
整リブ50,51を、ガイドリブ41には位置決め調整
リブ52,53を併設する。そして、上記位置決め調整
リブ42,47,48.53を第1の高さ位置として設
け、また上記位置決め調整リブ43.44,49.50
を第2の高さ位置となし、上記位置決め調整リブ45.
46,51.52を第3の高さ位置として設ける。さら
に上記各ガイドリブ36〜41間に、上記第1.第2及
び第3の高さ位置に対応した高さを有する3対の爪部5
4.55.56を設ける。このように操作釦取付は基体
を構成し、操作釦57の係合部に係合させる上記爪部を
選択することにより、上記操作釦57の取付は高さ位置
を3段に可変することができる。第5図中、一点鎖線で
示す操作!D57aは、第1の高さ位置に取付けられた
場合を示し、二点鎖線で示す操作釦57bは第2の取付
は高さ位置を、また三点鎖線で示す操作釦57cは第3
の取付は高さ位置に取付けられた場合を示す。
このように本発明は、上述の実施例に限定されることな
く、さらに操作釦取付は基体の釦ベース部を六角形状と
なすことにより四段階に可変可能と、また中角形状とす
ることにより三段階に可変可能とすることもできる。
また、本発明は他の操作釦取付は装置と連動しないブツ
シュ・ブツシュ式のスイッチ装置等においても通用でき
、取付は位置及び取付は高さ位τを異にするような場合
であっても、同一の操作釦取付は基体と操作釦で高さ位
置を異にして取付けることができる。従って、取付は高
さ位置の異なる種々の場所に同一部材による操作釦取付
は装置を取付けることができるので、複数の操作釦取付
は装置やこの操作釦取付は装置の金型を作成するための
費用を省略することができ、生産コストの削減を図るこ
とができる。
〈発明の効果〉 本発明によれば、操作釦取付は基体に操作釦を取付ける
に際して、操作釦の係合部に係合させる上記操作釦取付
は基体の爪部を選択することにより、上記操作釦の取付
は高さ位置を可変することができるので、スイッチの切
換え月相を機器本体のフロント面の傾斜や段差に合わせ
た高さ位置でスイッチ装置に取付けることができる。
従って、例えばスイッチ装置に対して機器本体のフロン
ト面が勾配又は段差を有する場合であっても、二連のス
イッチ切換え用のタロの両方ともがフロント面から異常
に突出することなくフロント面に沿って取付けることが
できる。
よって、取付は高さ位置の異なる種々の場所に同一部材
による操作釦取付は装置を提供することができるので、
複数の操作釦取付は装置やこの操作釦取付は装置の金型
を作成するための費用を省略することができ、生産コス
トの削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる操作釦取付は装置の斜視図であ
る。第2図A、Bは操作釦取付は装置の操作釦を示し、
第2図Aはその平面図であり、第2図Bはその底面図で
ある。第3図A−Eは操作釦取付は装置の操作釦取付は
基体を示し、第3図Aはその正面図、第3図Bはその平
面図、第3図Cはその底面図、第3図りはその右側面図
、第3図Eはその左側面図である。第4図は上記操作釦
取付は装置を二連スイッチ装置に取付けた状態を示す平
面図である。第5図は本発明にかかる他の例を示す操作
釦取付は装置の操作釦取付は基体の正 平面図である。また、第6図A、Bは従来の操作釦取付
は装置が取付けられたスイ・ノチ装置の平面図である。 1・・・操作釦取付は装置 2・・・操作釦 3・・・操作釦取付は基体 5.6・・・係合部 12.13,14.15・・・ガイドリプ16.17,
18,19,20.21,22゜23・・・位置決め調
整リブ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 高さの異なる複数対の爪部及びガイドリブを回転対称状
    に設けた操作釦取付け基体と、 相対向して設けられる一対の係合部を有する操作釦とか
    らなり、 上記操作釦の係合部を係合させる上記操作釦取付け基体
    上の一対の爪部を選択し、この爪部を介して上記操作釦
    を取付けることにより、上記操作釦の上記操作釦取付け
    基体における取付け高さ位置を可変可能としたことを特
    徴とする操作釦取付け装置。
JP21653486A 1986-09-13 1986-09-13 操作釦取付け装置 Pending JPS6372011A (ja)

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JP21653486A JPS6372011A (ja) 1986-09-13 1986-09-13 操作釦取付け装置

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JP21653486A JPS6372011A (ja) 1986-09-13 1986-09-13 操作釦取付け装置

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JPS6372011A true JPS6372011A (ja) 1988-04-01

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JP21653486A Pending JPS6372011A (ja) 1986-09-13 1986-09-13 操作釦取付け装置

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JP (1) JPS6372011A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02113241U (ja) * 1989-02-27 1990-09-11
JP2012507837A (ja) * 2008-11-06 2012-03-29 エムエーセー・アクティーゼルスカブ 電気スイッチ
WO2023176230A1 (ja) * 2022-03-16 2023-09-21 カシオ計算機株式会社 電子機器

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