JPS6371319U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案天井構造の基本構造を示す略示
斜視図、第２図は本考案天井構造に用いられる天
井板の第１実施例の正面図、第３図は第２図中の
―線拡大断面図、第４図は第２実施例の正面
図、第５図は第４図中の―線拡大断面図、第
６図は第３実施例の正面図、第７図は第６図中の
―線拡大断面図、第８図は第４実施例の正面
図、第９図は第８図中の―線拡大断面図、第
１０図は第５実施例の正面図、第１１図は第１０
図中の―線拡大断面図、第１２図は第６
実施例の正面図、第１３図は第１２図中の―
線拡大断面図、第１４図は従来のストライプ
模様の天井板の正面図、第１５図は第１４図中の
―線断面図、第１６図は従来の格子模様
の天井板の正面図、第１７図は第１６図中の
―線断面図である。 １：条溝、２：天井板、３：台形山部、４ａ，
４ｂ：左右の傾斜辺、α，β：傾斜角、Ｃ―Ｃ：
境界線（対称中心線）、Ｇ：台形山部の一群。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 並行する複数本の条溝によつて天井板の表面
   に複数個を一群とする断面台形状の山部を形成し
   、該台形山部の左右の傾斜辺の傾斜角を異ならし
   めると共に、隣接する各一群の台形山部が各群の
   境界線を対称中心としてそれぞれ隣接する群の台
   形山部と左右対称となるように配置されているこ
   とを特徴とする天井構造。 ２ 台形山部を形成する条溝が一方向にのみ形成
   されていることを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の天井構造。 ３ 台形山部を形成する条溝が互いに交差する二
   方向に形成されていることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の天井構造。 ４ 台形山部の左右の傾斜辺の傾斜角をそれぞれ
   一定に形成したことを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項ないし第３項のいずれかに記載の
   天井構造。 ５ 台形山部の左右の傾斜辺の一方の辺の傾斜角
   を一定とし、かつ他方の辺の傾斜角を各台形山部
   ごとに漸次変化させたことを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項ないし第３項のいずれかに
   記載の天井構造。