JPS6370651A - メモリへの情報格納方法 - Google Patents
メモリへの情報格納方法Info
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- JPS6370651A JPS6370651A JP21493586A JP21493586A JPS6370651A JP S6370651 A JPS6370651 A JP S6370651A JP 21493586 A JP21493586 A JP 21493586A JP 21493586 A JP21493586 A JP 21493586A JP S6370651 A JPS6370651 A JP S6370651A
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- Japan
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- memory
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000002498 deadly effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、メモリに情報を格納する方法に関し、特に互
に区別する必要のある情報を単一のメモリの各エリアに
格納する方法に関するものである。
に区別する必要のある情報を単一のメモリの各エリアに
格納する方法に関するものである。
例えば構内交換機に接続される電話機の自動ダイヤル装
置(於いて、発信先のダイヤル番号をメモリに格納する
際、例えば発信先の種類の違いによって上記ダイヤル番
号を区別して格納する必要が生ずる。すなわち、構内交
換機を経由して局線に発信する場合には上記メモリの格
納情報に局線発信識別情報(通常#0”)を付加する制
御が必要であり、又、構内交換機を経由しない直通の局
線又は構内交換機の内線に発信する場合には当該制御が
必要でない。この制御の必要の有無を判断するために、
内線ダイヤル番号情報と局線ダイヤル番号情報とは互に
区別できるようにメモリに格納する必要がある。
置(於いて、発信先のダイヤル番号をメモリに格納する
際、例えば発信先の種類の違いによって上記ダイヤル番
号を区別して格納する必要が生ずる。すなわち、構内交
換機を経由して局線に発信する場合には上記メモリの格
納情報に局線発信識別情報(通常#0”)を付加する制
御が必要であり、又、構内交換機を経由しない直通の局
線又は構内交換機の内線に発信する場合には当該制御が
必要でない。この制御の必要の有無を判断するために、
内線ダイヤル番号情報と局線ダイヤル番号情報とは互に
区別できるようにメモリに格納する必要がある。
このよう々場合に於いて、従来はメモリの各エリアにフ
ラグビットを設定し、当該フラグピント中のデータが”
0#であるか”1#であるかによって各エリアに格納さ
れている情報の種類を区別するようにするか、又は情報
の種類によって格納するエリアを区分し、読み出される
情報のエリアの区分から情報の種類を区別するようにし
ていた。
ラグビットを設定し、当該フラグピント中のデータが”
0#であるか”1#であるかによって各エリアに格納さ
れている情報の種類を区別するようにするか、又は情報
の種類によって格納するエリアを区分し、読み出される
情報のエリアの区分から情報の種類を区別するようにし
ていた。
上記フラグビットを設定する方法によると、メモIJ
Kは格納すべき情報を表わすビットの他に上記フラグビ
ットのために少くとも1ビツトを余分に必要とするとい
う問題点かあシ、この問題点はメモリのエリアのビット
数に余裕がないときには致命的となる。すなわち、ビッ
ト数に余裕がないときにはメモリの各エリア対応にクリ
ップフロップを設けてフラグビットを構成する必要があ
り、高コストとなシ、かつ制御も複雑となる。更に当該
方法では2種類の情報しか区別することができない。
Kは格納すべき情報を表わすビットの他に上記フラグビ
ットのために少くとも1ビツトを余分に必要とするとい
う問題点かあシ、この問題点はメモリのエリアのビット
数に余裕がないときには致命的となる。すなわち、ビッ
ト数に余裕がないときにはメモリの各エリア対応にクリ
ップフロップを設けてフラグビットを構成する必要があ
り、高コストとなシ、かつ制御も複雑となる。更に当該
方法では2種類の情報しか区別することができない。
また、上記情報格納エリアを区分する方法によると、情
報の種類によって格納されるエリア・が限定されるため
、例えばある区分(これをA区分とする。)のエリアが
全て使用された場合、他の区分(これを3区分とする。
報の種類によって格納されるエリア・が限定されるため
、例えばある区分(これをA区分とする。)のエリアが
全て使用された場合、他の区分(これを3区分とする。
)のエリアに未使用のエリアがあっても、3区分の未使
用エリアにA区分に格納すべき情報を格納することはで
きない等、メモリの使用に無駄が生じ、また例えば前記
自動ダイヤル装置の例でいうと、自動ダイヤルの送出ボ
タンはメモリの各エリアに対応させて設けられるため、
各エリアがダイヤル番号の種類によって区分されている
と、局線ダイヤル番号用の自動ダイヤル送出ボタンと、
内線ダイヤル番号用の自動ダイヤル送出ボタンとは固定
的に決まってしまうため、例えば局線ダイヤル番号用の
自動ダイヤル送出ボタンを全て使用しているとき、内線
ダイヤル番号送出用の自動ダイヤル送出ボタンに未使用
のものがあっても、これを局線ダイヤル番号用には使用
できず、相手先のダイヤル番号の登録の自由度が極めて
小さくなる。
用エリアにA区分に格納すべき情報を格納することはで
きない等、メモリの使用に無駄が生じ、また例えば前記
自動ダイヤル装置の例でいうと、自動ダイヤルの送出ボ
タンはメモリの各エリアに対応させて設けられるため、
各エリアがダイヤル番号の種類によって区分されている
と、局線ダイヤル番号用の自動ダイヤル送出ボタンと、
内線ダイヤル番号用の自動ダイヤル送出ボタンとは固定
的に決まってしまうため、例えば局線ダイヤル番号用の
自動ダイヤル送出ボタンを全て使用しているとき、内線
ダイヤル番号送出用の自動ダイヤル送出ボタンに未使用
のものがあっても、これを局線ダイヤル番号用には使用
できず、相手先のダイヤル番号の登録の自由度が極めて
小さくなる。
本発明は、以上の問題点を解決すべく提案するもので、
メモリにフラグビットを必要とせず、かついずれのエリ
アにも情報をその種類によって区別して格納できる情報
格納方法を得ることを目的とする。
メモリにフラグビットを必要とせず、かついずれのエリ
アにも情報をその種類によって区別して格納できる情報
格納方法を得ることを目的とする。
上記目的のため、本発明はメモリのエリアに格納可能な
桁数よシ少ない桁数で表現される情報の前位に1情報の
第1桁目では使用されないデータを区別情報として格納
するようにしたものである。従って本発明は、複数種類
の情報のうち最大桁数で表現される情報(メモリのエリ
アの全ビットにデータが書き込まれる情報)は1種類で
あシ、他の情報は上記最大桁数の情報よシも少なくとも
1桁少ない桁数で表現される情報であるときに実施でき
るものである。
桁数よシ少ない桁数で表現される情報の前位に1情報の
第1桁目では使用されないデータを区別情報として格納
するようにしたものである。従って本発明は、複数種類
の情報のうち最大桁数で表現される情報(メモリのエリ
アの全ビットにデータが書き込まれる情報)は1種類で
あシ、他の情報は上記最大桁数の情報よシも少なくとも
1桁少ない桁数で表現される情報であるときに実施でき
るものである。
図面は、本発明を電話機器のダイヤル番号記憶メモリに
実施したときのメモリの構成及び格納情報例を示したも
のである。
実施したときのメモリの構成及び格納情報例を示したも
のである。
ダイヤル番号情報は周知のように10進数で表現される
。図に示す実施例では、市外ダイヤル番号を考慮して1
0進数で10桁に相当するビット、すなわち、10進数
は4ビツトのデータで表わされるので40ビツトを各エ
リアに有するメモリを使用する。
。図に示す実施例では、市外ダイヤル番号を考慮して1
0進数で10桁に相当するビット、すなわち、10進数
は4ビツトのデータで表わされるので40ビツトを各エ
リアに有するメモリを使用する。
構内交換機で使用される電話番号は、例えば局線加入者
に対する電話番号(以下、局線番号という。)、内線加
入者に対する電話番号(以下、内線番号という。)及び
専用線加入者に対する電話番号(以下、専用線番号とい
う。)等の種類があり、これらは通常、その種類によっ
て桁数が異っている。
に対する電話番号(以下、局線番号という。)、内線加
入者に対する電話番号(以下、内線番号という。)及び
専用線加入者に対する電話番号(以下、専用線番号とい
う。)等の種類があり、これらは通常、その種類によっ
て桁数が異っている。
上記電話番号で最大桁数のものは局線番号であシ、尚該
局線番号中で最も多い桁数のものは市外番号を含むもの
で例えば10進数表現で10桁で構成される。従って、
この最大桁数の情報である局線番号はメモリのエリアの
第1桁目(10進数でいう第1桁目、以下第0桁という
ときはいずれも10進数によるものとする。)からその
まま格納する。図面に示す例では、エリア”001’に
局線番号” 052−704−3971”が、エリア’
004”に局線番号’814−5186”がそれぞれ格
納されている。
局線番号中で最も多い桁数のものは市外番号を含むもの
で例えば10進数表現で10桁で構成される。従って、
この最大桁数の情報である局線番号はメモリのエリアの
第1桁目(10進数でいう第1桁目、以下第0桁という
ときはいずれも10進数によるものとする。)からその
まま格納する。図面に示す例では、エリア”001’に
局線番号” 052−704−3971”が、エリア’
004”に局線番号’814−5186”がそれぞれ格
納されている。
尚、図中、0内は4ピントで格納されている各桁のデー
タを16進数で示したものである。
タを16進数で示したものである。
また、内線番号又は専用線番号は、通常上記局線番号の
最大桁数のものよジ少ない桁数で構成される。従って当
該内線番号又は専用線番号を格納する場合には10進数
でいって少くとも1桁分のビットの余裕が生ずる。従っ
て、内線番号又は専用線番号に対しては、それ等と局線
番号とを区別するだめのデータを番号情報に付加してメ
モリに格納することができることとなる。すなわち内線
番号又は専用線番号をメモリに格納する際には格納する
エリアの第1桁目に内線番号を識別するだめのデータと
して10進数の数字以外を表わすデータ、例えば16進
数の” A″を、又は専用線番号を識別するためのデー
タとして10進数の数字以外を表わす上記とは他のデー
タ、例えば16進数の”B″をそれぞれ格納し、格納す
るエリアの第2桁目から内線番号又は専用線番号を格納
する。図に示す例ではエリア”002#に内線番号’3
456”が、エリア#003”K専用線番号”7821
9″が格納されている。尚、内線番号と専用線番号とで
区別する必要のないときは第1桁目に格納するデータは
同じでよい。
最大桁数のものよジ少ない桁数で構成される。従って当
該内線番号又は専用線番号を格納する場合には10進数
でいって少くとも1桁分のビットの余裕が生ずる。従っ
て、内線番号又は専用線番号に対しては、それ等と局線
番号とを区別するだめのデータを番号情報に付加してメ
モリに格納することができることとなる。すなわち内線
番号又は専用線番号をメモリに格納する際には格納する
エリアの第1桁目に内線番号を識別するだめのデータと
して10進数の数字以外を表わすデータ、例えば16進
数の” A″を、又は専用線番号を識別するためのデー
タとして10進数の数字以外を表わす上記とは他のデー
タ、例えば16進数の”B″をそれぞれ格納し、格納す
るエリアの第2桁目から内線番号又は専用線番号を格納
する。図に示す例ではエリア”002#に内線番号’3
456”が、エリア#003”K専用線番号”7821
9″が格納されている。尚、内線番号と専用線番号とで
区別する必要のないときは第1桁目に格納するデータは
同じでよい。
また、情報が格納されない桁には初期値、すなわち16
進数の”F”が格納されたまま残っている。そこで、情
報の種類が2種類の場合には一方の情報を第1桁目から
格納し、他方の情報を第2桁目から格納するようにすれ
ば、当該他方の情報の格納エリアの第1桁目には10進
数の数字を表わさないデータTJ F”がそのまま残っ
ているので、この第1桁目に残ったデータ#F″を情報
の区別データとして使用でき、このような場合も本発明
の要旨に含まれる。
進数の”F”が格納されたまま残っている。そこで、情
報の種類が2種類の場合には一方の情報を第1桁目から
格納し、他方の情報を第2桁目から格納するようにすれ
ば、当該他方の情報の格納エリアの第1桁目には10進
数の数字を表わさないデータTJ F”がそのまま残っ
ているので、この第1桁目に残ったデータ#F″を情報
の区別データとして使用でき、このような場合も本発明
の要旨に含まれる。
以上のようにしてメモリに格納されたダイヤル番号情報
は次のようにして使用される。すなわち、例えば自動ダ
イヤル装置のダイヤル信号送出制御に於いて、メモリに
格納されたダイヤル番号情報を読み出したとき、まず、
読み出した情報の第1桁目をチェックし、当該第1桁目
のデータが10進数の数字を表現するものであるときに
は当該読み出した情報が局線番号であるものと判断して
局線発信識別番号(通常”0#)を付加する必要がある
か否かの判断を行ない(構内交換機経由局線発信のとき
は0”ダイヤルを付加し、直通局線発信のときは#0”
ダイヤルを付加しない。)、ダイヤル番号としてはメモ
リ内の第1桁目の格納データから10進数の数字で格納
された桁の全てのデータを使用する。
は次のようにして使用される。すなわち、例えば自動ダ
イヤル装置のダイヤル信号送出制御に於いて、メモリに
格納されたダイヤル番号情報を読み出したとき、まず、
読み出した情報の第1桁目をチェックし、当該第1桁目
のデータが10進数の数字を表現するものであるときに
は当該読み出した情報が局線番号であるものと判断して
局線発信識別番号(通常”0#)を付加する必要がある
か否かの判断を行ない(構内交換機経由局線発信のとき
は0”ダイヤルを付加し、直通局線発信のときは#0”
ダイヤルを付加しない。)、ダイヤル番号としてはメモ
リ内の第1桁目の格納データから10進数の数字で格納
された桁の全てのデータを使用する。
図に示す例では、エリア#001″が読み出された場合
にはダイヤル情報として第1桁〜第10桁のデータ”0
527043971#(簡単のため10進数で表現する
。以下、同じ)が使用され、またエリア”004”が読
み出された場合には第1桁〜第7桁のデータ”8145
111’が使用される。
にはダイヤル情報として第1桁〜第10桁のデータ”0
527043971#(簡単のため10進数で表現する
。以下、同じ)が使用され、またエリア”004”が読
み出された場合には第1桁〜第7桁のデータ”8145
111’が使用される。
また、読み出した情報の第1桁目が10進数の数字を表
現しないものであるときには当該読み出した情報が局線
番号以外の番号(内線番号又は専用線番号)であるもの
と判断して前記局線発信識別番号の付加制御の判断は行
なわず、ダイヤル番号としてはメモリ内の第2桁目の格
納データから10進数の数字で格納された桁の全てのデ
ータを使用する。図に示す例ではエリア”002”が読
み出された場合には第2桁〜第5桁のデータ”3456
”が、エリア’003”が読み出された場合には第2桁
〜第6桁のデータ”78219”がそれぞれダイヤル情
報として使用されることとなる。
現しないものであるときには当該読み出した情報が局線
番号以外の番号(内線番号又は専用線番号)であるもの
と判断して前記局線発信識別番号の付加制御の判断は行
なわず、ダイヤル番号としてはメモリ内の第2桁目の格
納データから10進数の数字で格納された桁の全てのデ
ータを使用する。図に示す例ではエリア”002”が読
み出された場合には第2桁〜第5桁のデータ”3456
”が、エリア’003”が読み出された場合には第2桁
〜第6桁のデータ”78219”がそれぞれダイヤル情
報として使用されることとなる。
以上に説明した実施例は本発明を電話機器に於けるダイ
ヤル情報のメモリへの格納に実施した例であるが、本発
明は一般に情報が2種類以上あって、そのうちの少くと
も2種類の情報相互で桁数が異なるような複数種類の情
報を単一のメモリに格納する場合に実施でき、また区別
情報として第1桁目に格納するデータも、格納される情
報の第1桁目で使用されないデータであればいかなるデ
ータも使用できる。また格納される情報も10進数の数
字で表現されるものに限らない。
ヤル情報のメモリへの格納に実施した例であるが、本発
明は一般に情報が2種類以上あって、そのうちの少くと
も2種類の情報相互で桁数が異なるような複数種類の情
報を単一のメモリに格納する場合に実施でき、また区別
情報として第1桁目に格納するデータも、格納される情
報の第1桁目で使用されないデータであればいかなるデ
ータも使用できる。また格納される情報も10進数の数
字で表現されるものに限らない。
以上、詳細に説明したように、本発明はメモリのエリア
に格納可能な桁数より少々い桁数で表現される情報の前
位に情報の第1桁目では使用されないデータを区別情報
として格納するようにしたものであシ、メモリにフラグ
ビットを必要とせず、従ってメモリの全ビットを本来の
情報(最大桁の情報)の格納部として使用でき、しかも
3種類以上の情報の区別が可能であシ(例えば1桁を4
ビツト構成とし、情報が数字で表現されるものにあって
は7種類(区別情報がないものと、区別情報がA、Fの
もの)の情報の区別が可能である。)、また、情報の格
納個所がエリアによって制限されない等、本発明はメモ
リの使用に無駄が生ずることがなく、かつメモリの使用
の自由度が大巾に改善されるという効果がある。
に格納可能な桁数より少々い桁数で表現される情報の前
位に情報の第1桁目では使用されないデータを区別情報
として格納するようにしたものであシ、メモリにフラグ
ビットを必要とせず、従ってメモリの全ビットを本来の
情報(最大桁の情報)の格納部として使用でき、しかも
3種類以上の情報の区別が可能であシ(例えば1桁を4
ビツト構成とし、情報が数字で表現されるものにあって
は7種類(区別情報がないものと、区別情報がA、Fの
もの)の情報の区別が可能である。)、また、情報の格
納個所がエリアによって制限されない等、本発明はメモ
リの使用に無駄が生ずることがなく、かつメモリの使用
の自由度が大巾に改善されるという効果がある。
図面は本発明の実施例のメモリ構成図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互に区別する必要があり、かつ少くとも2種類の情
報の桁数が互に異なる複数種類の情報を単一のメモリの
各エリアに格納する方法に於いて、上記メモリのエリア
に格納可能な桁数より少ない桁数で表現される情報の前
位に上記情報の第1桁目では使用されないデータを区別
情報として格納するようにしたメモリへの情報格納方法
。 2 情報が10進数で表現されるものであつて、情報の
前位に付加するデータが10進数の数字以外のデータで
ある特許請求の範囲第1項に記載のメモリへの情報格納
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21493586A JPS6370651A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | メモリへの情報格納方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21493586A JPS6370651A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | メモリへの情報格納方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6370651A true JPS6370651A (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=16664009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21493586A Pending JPS6370651A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | メモリへの情報格納方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6370651A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06201787A (ja) * | 1992-07-08 | 1994-07-22 | Sony Tektronix Corp | ロジックアナライザのメモリ割当方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5821959A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Toshiba Corp | 自動ダイヤル方式 |
JPS61120598A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-07 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
JPS61150555A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Nec Corp | 構内用電子交換機 |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP21493586A patent/JPS6370651A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5821959A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Toshiba Corp | 自動ダイヤル方式 |
JPS61120598A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-07 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
JPS61150555A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Nec Corp | 構内用電子交換機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06201787A (ja) * | 1992-07-08 | 1994-07-22 | Sony Tektronix Corp | ロジックアナライザのメモリ割当方法 |
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