JPS6369361A - 交換サ−ビス機能試験ル−ト分類処理方式 - Google Patents
交換サ−ビス機能試験ル−ト分類処理方式Info
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- JPS6369361A JPS6369361A JP21435086A JP21435086A JPS6369361A JP S6369361 A JPS6369361 A JP S6369361A JP 21435086 A JP21435086 A JP 21435086A JP 21435086 A JP21435086 A JP 21435086A JP S6369361 A JPS6369361 A JP S6369361A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims description 8
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 4
- 238000011990 functional testing Methods 0.000 claims description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
交換サービスの仕様を記述した状態遷移図から。
ルート解析によって交換サービス機能試験の試験ルート
を抽出すると共に、予め用意した条件分岐要因テーブル
に基づいて、抽出した試験ルートを条件分岐の種別に応
じて、正常ルート、*正常ルート、ブロックルートに、
自動的に分類することにより、試験ルートの分類作業を
大幅に短縮する。
を抽出すると共に、予め用意した条件分岐要因テーブル
に基づいて、抽出した試験ルートを条件分岐の種別に応
じて、正常ルート、*正常ルート、ブロックルートに、
自動的に分類することにより、試験ルートの分類作業を
大幅に短縮する。
(産業上の利用分野〕
本発明は、交換サービスの仕様を記述した状態遷移図を
処理するシステムに係り、特に、入力状a遷移図をルー
ト解析し、それにより抽出した試験ルートを、自動的に
分類するようにした交換サービス機能試験ルート分類処
理方式に関するものである。
処理するシステムに係り、特に、入力状a遷移図をルー
ト解析し、それにより抽出した試験ルートを、自動的に
分類するようにした交換サービス機能試験ルート分類処
理方式に関するものである。
構内交換機等が提供する交換サービスの仕様を。
端末の各状態と、その状態を遷移させるイベント等との
関係を示す状態遷移図によって表現することが行われて
いる。この状態遷移図に基づいて設計・開発された交換
プログラムが正常に動作するか否かを試験する場合、予
め状態遷移図から試験ルートを抽出し、その試験ルート
を、試験操作上の種別に従うて分類することが必要とな
る。
関係を示す状態遷移図によって表現することが行われて
いる。この状態遷移図に基づいて設計・開発された交換
プログラムが正常に動作するか否かを試験する場合、予
め状態遷移図から試験ルートを抽出し、その試験ルート
を、試験操作上の種別に従うて分類することが必要とな
る。
第5図は交換サービスの仕様を記述した状態遷移図の例
を示す。
を示す。
第5図において、#1〜#11は状態遷移図の要素であ
って、特に#1. #7. #10. #11は各々状
態を表し、#2はイベントを、#3.#6は条件分岐を
、 #4. #5. #8. #9は分岐ラベルを表し
ている。
って、特に#1. #7. #10. #11は各々状
態を表し、#2はイベントを、#3.#6は条件分岐を
、 #4. #5. #8. #9は分岐ラベルを表し
ている。
端末Aが空き状11DLE (A)#1にあるとき、受
話器を取り上げると、イベントLNOF(A)#2が発
生し1条件分岐BL (PBR)#3によって遷移先が
変わる。即ち、 BL (PBR)#3では、PBレシ
ーバ(ダイヤル数字受信用のトランク)の捕捉がブロッ
クされたか否かを調べ、ブロックされなければ1分岐ラ
ベルNO#4が選択され9次の条件分岐CDC(REG
)#6へ遷移する。ブロックされれば1分岐ラベルYE
S#5が選択され、空き状!IDLE (A)#7に戻
る。
話器を取り上げると、イベントLNOF(A)#2が発
生し1条件分岐BL (PBR)#3によって遷移先が
変わる。即ち、 BL (PBR)#3では、PBレシ
ーバ(ダイヤル数字受信用のトランク)の捕捉がブロッ
クされたか否かを調べ、ブロックされなければ1分岐ラ
ベルNO#4が選択され9次の条件分岐CDC(REG
)#6へ遷移する。ブロックされれば1分岐ラベルYE
S#5が選択され、空き状!IDLE (A)#7に戻
る。
条件分岐CDC(REG)#6では1着信系サービス(
可変不在転送など)が登録されているか否かを調べ、登
録されていなければ1分岐ラベルNO#8が選択され、
ダイヤルトーンが間こえる状態TONE (A、DT)
#10へ遷移する。登録されていれば9分岐ラベル¥E
S#9が選択され、第2ダイヤルトーンが聞こえる状態
TONE(A、5DT)#11に遷移する。
可変不在転送など)が登録されているか否かを調べ、登
録されていなければ1分岐ラベルNO#8が選択され、
ダイヤルトーンが間こえる状態TONE (A、DT)
#10へ遷移する。登録されていれば9分岐ラベル¥E
S#9が選択され、第2ダイヤルトーンが聞こえる状態
TONE(A、5DT)#11に遷移する。
この第5図に示した例では、試験ルートとして。
次の3ルートが存在する。
ルート# 1 (111213141618110・
・・ )ルート# 2 (II !213151?
)ルート#3 (111121314@6119肴1
1 ・・・ )正常ルートとは、ルートの中に分岐ラ
ベルがYESとなるものが1つも存在しないようなルー
トである。準正常ルートとは、端末を用いてブロックを
起こすことができるような条件分岐およびその分岐ラベ
ルがYESとなっているもののみを含むようなルートで
ある。ブロックルートとは、交換機のシステムデータを
書き換えることで起こすことのできる条件分岐およびそ
の分岐ラベルがYESとなっているものを1つでも含ん
でいるようなルートである。
・・ )ルート# 2 (II !213151?
)ルート#3 (111121314@6119肴1
1 ・・・ )正常ルートとは、ルートの中に分岐ラ
ベルがYESとなるものが1つも存在しないようなルー
トである。準正常ルートとは、端末を用いてブロックを
起こすことができるような条件分岐およびその分岐ラベ
ルがYESとなっているもののみを含むようなルートで
ある。ブロックルートとは、交換機のシステムデータを
書き換えることで起こすことのできる条件分岐およびそ
の分岐ラベルがYESとなっているものを1つでも含ん
でいるようなルートである。
第5図の例では9条件分岐BL (PBR)#3は、端
末を用いてブロックを起こすことができ。
末を用いてブロックを起こすことができ。
CDC(REG)#6は、交換機のシステムデータを書
き換えることで起こすことができるので。
き換えることで起こすことができるので。
ルート#1は正常ルート、ルート#2は準正常ルート、
ルート#3はブロックルートとなる。
ルート#3はブロックルートとなる。
交換サービスの機能試験では、これらの試験ルートの種
類によって、試験に必要な人員や端末数等が異なること
から、予め分類して、効率よく試験できるようにする必
要がある。また、出荷時には、最低、すべての正常ルー
トを再確認するというように、動作確認レベルを複数設
けることが必要になる場合にも、試験ルートの分類が必
要となる。
類によって、試験に必要な人員や端末数等が異なること
から、予め分類して、効率よく試験できるようにする必
要がある。また、出荷時には、最低、すべての正常ルー
トを再確認するというように、動作確認レベルを複数設
けることが必要になる場合にも、試験ルートの分類が必
要となる。
従来、このような交換サービスの機能試験では。
試験者は、状態遷移図から試験ルートを抽出し。
それらを正常ルート、準正常ルート、ブロックルートの
3種類に分類しなければならなかった。
3種類に分類しなければならなかった。
従来、交換サービスの機能試験において、試験ルートの
抽出および分類は2人間が行っていたので、状態遷移図
が複雑になり1条件分岐の数が増えると、抽出・分類に
時間と労力がかかり、試験ルートの分類作業が長くなる
という問題がある。
抽出および分類は2人間が行っていたので、状態遷移図
が複雑になり1条件分岐の数が増えると、抽出・分類に
時間と労力がかかり、試験ルートの分類作業が長くなる
という問題がある。
また1分類に誤りがあると、試験効率の低下を招くとい
う欠点がある。
う欠点がある。
第1図は本発明の基本構成例を示す。
第1図において、10は試験対象となる交換サービスの
仕様を記述した入力状B遷移図、11はCPUおよびメ
モリからなる処理装置、12は入力状態遷移図10から
試験ルートを抽出するルート解析部、13は抽出された
試験ルートを、正常ルート、準正常ルート、ブロックル
ートに分類するルート分類部、14は端末を用いてブロ
ックを起こすことのできる条件分岐要因情報が登録され
ている条件分岐要因テーブル、15は出力される分類さ
れた試験ルートを表す。
仕様を記述した入力状B遷移図、11はCPUおよびメ
モリからなる処理装置、12は入力状態遷移図10から
試験ルートを抽出するルート解析部、13は抽出された
試験ルートを、正常ルート、準正常ルート、ブロックル
ートに分類するルート分類部、14は端末を用いてブロ
ックを起こすことのできる条件分岐要因情報が登録され
ている条件分岐要因テーブル、15は出力される分類さ
れた試験ルートを表す。
ルート解析部12は、第5図に示すような入力状態遷移
図10について3周知のバス解析を行い。
図10について3周知のバス解析を行い。
試験ルートを抽出する0条件分岐要因テーブル14には
、予め例えば端末を用いてブロックを起こすことのでき
る条件分岐要因が登録され、記憶される。
、予め例えば端末を用いてブロックを起こすことのでき
る条件分岐要因が登録され、記憶される。
ルート分類部13は、ルート解析部12によって抽出し
た試験ルートをたどり、そのルートにおける状態遷移図
の要素から条件分岐を検出して。
た試験ルートをたどり、そのルートにおける状態遷移図
の要素から条件分岐を検出して。
条件分岐要因テーブル14を参照することにより。
各ルート毎に、正常ルート、準正常ルートまたはブロッ
クルートのルート種別を決定して分類し。
クルートのルート種別を決定して分類し。
試験ルート15を出力する。
個々の試験ルートについて、その要素(状態。
イベント2条件分岐など)を順に読み込んで調べる0条
件分岐に関して2分岐ラベルの値がすべてNOであれば
、正常ルートとする。分岐ラベルの値がYESであれば
、予め条件分岐要因テーブル14に登録しておいた条件
分岐要因情報に従って。
件分岐に関して2分岐ラベルの値がすべてNOであれば
、正常ルートとする。分岐ラベルの値がYESであれば
、予め条件分岐要因テーブル14に登録しておいた条件
分岐要因情報に従って。
準正常ルートとブロックルートとを切り分ける。
一度1条件分岐嬰因テーブル14に条件分岐要因情報を
登録しておくだけで、どのような状態遷移図に対しても
、ルート分類部13によって、自動的に分類された試験
ルート15を抽出することが可能となる。
登録しておくだけで、どのような状態遷移図に対しても
、ルート分類部13によって、自動的に分類された試験
ルート15を抽出することが可能となる。
第2図は本発明に係る条件分岐要因テーブルの例、第3
図は本発明の一実施例に係るルート分類部の処理説明図
、第4図は分類された試験ルートの例を示す。
図は本発明の一実施例に係るルート分類部の処理説明図
、第4図は分類された試験ルートの例を示す。
条件分岐要因テーブル14には9例えば第2図に示すよ
うに、端末を用いてブロックを起こすことができるよう
な条件分岐の要因が登録される。
うに、端末を用いてブロックを起こすことができるよう
な条件分岐の要因が登録される。
例えば、PBレシーバは有限個であり、トラフィックが
多いため、PBレシーバがハントできない場合がある。
多いため、PBレシーバがハントできない場合がある。
このようなブロックは、多数の端末を同時に用いること
により強制的に起こして、試験することが可能である。
により強制的に起こして、試験することが可能である。
従って9条件分岐BL(PBR)等は、準正常ルートの
要因となる。リンガの捕捉ブロックBL(RING)等
も端末を用いてブロックを起こすことができるので、同
様である。
要因となる。リンガの捕捉ブロックBL(RING)等
も端末を用いてブロックを起こすことができるので、同
様である。
条件分岐要因テーブル14には、端末を用いてブロック
を起こすことができる条件分岐ではなく。
を起こすことができる条件分岐ではなく。
システムデータを書き換えることが必要な条件分岐の要
因情報等を登録してもよい。しかし、端末を用いてブロ
ックを起こすことができる条件分岐だけを登録したほう
が、数が少ないだけ1条件分岐要因テーブル14を小さ
くすることができ、効率的に分類の処理を実行すること
ができる。
因情報等を登録してもよい。しかし、端末を用いてブロ
ックを起こすことができる条件分岐だけを登録したほう
が、数が少ないだけ1条件分岐要因テーブル14を小さ
くすることができ、効率的に分類の処理を実行すること
ができる。
次に、第3図に従って、第1図に示すルート分類部13
の処理について説明する。以下の説明における番号■〜
■は、第3図に示す処理■〜■に対応する。
の処理について説明する。以下の説明における番号■〜
■は、第3図に示す処理■〜■に対応する。
■ 最初に1種別記憶部(KIND)を、“正常゛に設
定する。
定する。
■ ルート解析部12が抽出した各試験ルートについて
、その要素(状態、イベント、条件分岐など)を1つ読
み込む。
、その要素(状態、イベント、条件分岐など)を1つ読
み込む。
■ その試験ルートについて、すべての要素のチェ7り
が終了し、要素がなくな9た場合、処理終了とする。こ
のとき9種別記憶部(K I ND)が、“正常”を示
していれば、その試験ルートは、正常ルートであり、“
準正常゛となっていれば、その試験ルートは、準正常ル
ートである。
が終了し、要素がなくな9た場合、処理終了とする。こ
のとき9種別記憶部(K I ND)が、“正常”を示
していれば、その試験ルートは、正常ルートであり、“
準正常゛となっていれば、その試験ルートは、準正常ル
ートである。
■ 読み込んだ要素が9分岐ラベルであるか否かを判定
する0分岐ラベルでない場合には、処理■へ制御を戻し
9次の要素について同様に処理を繰り返す。
する0分岐ラベルでない場合には、処理■へ制御を戻し
9次の要素について同様に処理を繰り返す。
■ 読み込んだ要素が分岐ラベルである場合には。
その分岐ラベルが、“YES ”であるか1NO″であ
るかを判定する。“NOmである場合には、処理■へ制
御を戻す。
るかを判定する。“NOmである場合には、処理■へ制
御を戻す。
■ 分岐ラベルが“YES”である場合、その直前の条
件分岐の要素によって1条件分岐要因テーブル14を検
索する。
件分岐の要素によって1条件分岐要因テーブル14を検
索する。
■ 直前の条件分岐が9条件分岐要因テーブル14中に
存在する場合、処理■へ制御を移し、存在しない場合、
処理■へ制御を移す。
存在する場合、処理■へ制御を移し、存在しない場合、
処理■へ制御を移す。
■ 種別記憶部(KIND)に“準正常”を設定し、処
理■へ制御を戻す、この”準正常”の設定が、最後まで
変わらなければ、この試験ルートは、準正常ルートであ
る。
理■へ制御を戻す、この”準正常”の設定が、最後まで
変わらなければ、この試験ルートは、準正常ルートであ
る。
■ 分岐ラベルが“YES”であって、その直前の条件
分岐が1条件分岐要因テーブル14中に存在しないとき
3種別記憶部(KIND)を“ブロック1とし、この試
験ルートについての分類を終了する。
分岐が1条件分岐要因テーブル14中に存在しないとき
3種別記憶部(KIND)を“ブロック1とし、この試
験ルートについての分類を終了する。
第5図に示す状態遷移図に対して、第3図に示す処理を
適用した場合、要素#1.#2.#3゜#4.#6.#
8.#10.・・・のルートは、処理■で設定した種別
記憶部(KIND)=“正常”が、最後まで変わらない
ので、正常ルートとなる。
適用した場合、要素#1.#2.#3゜#4.#6.#
8.#10.・・・のルートは、処理■で設定した種別
記憶部(KIND)=“正常”が、最後まで変わらない
ので、正常ルートとなる。
また、要素#1.#2.#3.#5.#7のルートは1
種別記憶部(KIND)の値が6準正常”となるので、
!1!正常ルートとなる。これに対して。
種別記憶部(KIND)の値が6準正常”となるので、
!1!正常ルートとなる。これに対して。
要素#1.#2.#3.#4.#6.#9.#11、・
・・のルートは、CDC(REG)の条件分岐が条件分
岐要因テーブル14に登録されていないので9種別記憶
部(KIND)が“ブロック”となり、直ちにブロック
ルートと決定される。
・・のルートは、CDC(REG)の条件分岐が条件分
岐要因テーブル14に登録されていないので9種別記憶
部(KIND)が“ブロック”となり、直ちにブロック
ルートと決定される。
このようにして、最終的に第4図に示すように。
分類された試験ルートが、ルート分類部13によって出
力されることになる。
力されることになる。
以上説明したように1本発明によれば、交換サービスの
機能試験における試験ルートの抽出・分類作業を大幅に
短縮することができると同時に。
機能試験における試験ルートの抽出・分類作業を大幅に
短縮することができると同時に。
矛盾のない試験ルートを抽出できるので、交換サービス
の開発効率が向上すると共に、信幀性の高いサービスが
実現できるという効果がある。
の開発効率が向上すると共に、信幀性の高いサービスが
実現できるという効果がある。
第1図は本発明の基本構成例、第2図は本発明に係る条
件分岐要因テーブルの例、第3図は本発明の一実施例に
係るルート分類部の処理説明図。 第4図は分類された試験ルートの例、第5図は交換サー
ビスの仕様を記述した状態遷移図の例を示す。 図中、10は入力状態遷移図、11は処理装置。 12はルート解析部、13はルート分類部、14は条件
分岐要因テーブル、15は試験ルートを表す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人弁理士 小笠原 吉義 不j七9月の巻4長、旧(成1列 も1n 多414−シヒ娑巨Pテーフ゛jしの1夕11第2閃 jシー8分策鴫也p久シYtt”1.り月閏吊3 刀 J尺襲、基釣m妃列
件分岐要因テーブルの例、第3図は本発明の一実施例に
係るルート分類部の処理説明図。 第4図は分類された試験ルートの例、第5図は交換サー
ビスの仕様を記述した状態遷移図の例を示す。 図中、10は入力状態遷移図、11は処理装置。 12はルート解析部、13はルート分類部、14は条件
分岐要因テーブル、15は試験ルートを表す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人弁理士 小笠原 吉義 不j七9月の巻4長、旧(成1列 も1n 多414−シヒ娑巨Pテーフ゛jしの1夕11第2閃 jシー8分策鴫也p久シYtt”1.り月閏吊3 刀 J尺襲、基釣m妃列
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 交換サービスの仕様を記述した状態遷移図について、ル
ート解析を行い、交換サービスの機能試験における試験
ルートを抽出する処理システムにおいて、 条件分岐に関する要因情報が予め登録されている条件分
岐要因テーブル(14)と、 入力状態遷移図(10)から抽出されたルートについて
、その状態遷移図の要素から条件分岐を検出し、上記条
件分岐要因テーブル(14)を参照して、各ルート毎に
、正常ルート、準正常ルートまたはブロックルートのル
ート種別を決定し、試験ルートを分類するルート分類手
段(13)とを備えたことを特徴とする交換サービス機
能試験ルート分類処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21435086A JPS6369361A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 交換サ−ビス機能試験ル−ト分類処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21435086A JPS6369361A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 交換サ−ビス機能試験ル−ト分類処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6369361A true JPS6369361A (ja) | 1988-03-29 |
Family
ID=16654313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21435086A Pending JPS6369361A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 交換サ−ビス機能試験ル−ト分類処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6369361A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6387538B1 (en) | 1998-12-01 | 2002-05-14 | Pohang Iron & Steel Co., Ltd. | Surface-treated steel sheet for fuel tanks and method of fabricating same |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP21435086A patent/JPS6369361A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6387538B1 (en) | 1998-12-01 | 2002-05-14 | Pohang Iron & Steel Co., Ltd. | Surface-treated steel sheet for fuel tanks and method of fabricating same |
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